2025年末で現役生活に別れを告げるジョン・シナ。ヒールとしてやりたい放題やっている彼の引退試合の相手を務めるのは誰なのか…。世界中のファンが予想しています。 現時点で、彼は12月に地元マサチューセッツ州ボストンのTD Gardenで行われ
【WWE】CMパンクがレッスルマニア41のメインイベンターを狙う。「恐怖を感じるだろうけど、逃げないよ」
RAWのNetflix初回配信で因縁のセス・ロリンズと対戦し、勝利したCMパンク。 2025年のスタートダッシュを切った彼は、Royal Rumbleへの出場も宣言。レッスルマニア41で重要な役割を担うことに前向きで、メインイベンターの座も
【海外の反応】「行き過ぎた対応」?新日本プロレス英語解説者クリス・チャールトンの休養処分報道に海外ファンも首を傾げる
Wrestle Dynastyに新日本プロレスワールドの英語解説者として参加したクリス・チャールトン。 彼の普段の仕事ぶりはファンから高い評価を得ていますが、特にケニー・オメガVSゲイブ・キッド戦中にAEWの批判を繰り返したことが「新日本と
【AEW】ルーシュ&ドラリスティコが姿を消しているのは「過度に荒い試合運び」が原因?何が起きているのか
日本でもおなじみのルーシュ&ドラリスティコ(2代目ミスティコ)。 AEWでLa Faccion Ingobernablesのメンバーとして活躍する2人ですが、AEW入団後はなかなか安定した機会を得ることができておらず、ここ最近は出番がありま
【WWE】ドリュー・マッキンタイア「俺とCMパンクはHell in a Cellの本質を取り戻したんだ」
2024年、ドリュー・マッキンタイアとCMパンクは抗争の決着戦としてPLE・Bad BloodでHell in a Cellマッチに挑みました。 この試合はファンから非常に高く評価されており、近年最高のHell in a Cellマッチだっ
【WWE】ジョン・シナがRoyal Rumble出場を宣言。「もう一度チャンピオンになるには奇跡が必要」
現地1月6日に行われたRAWのNetflix初回配信。 新たな船出を華々しくスタートさせたWWEですが、このRAWは2025年に現役から退くジョン・シナの引退ロードの始まりでもあります。 リングに上がり、観客からの大声援を受けるシナ。 TH
【AEW】ケニー・オメガの復帰戦に称賛の声が相次ぐ。「ショーン・マイケルズの復帰戦を三段階上回る」
Wrestle Dynastyでゲイブ・キッドとの復帰戦に挑んだケニー・オメガ。 大腸の病気、憩室炎により一時は生死をさまよった彼は、この試合で約1年ぶりに試合復帰を果たしました。ブランクを感じさせない素晴らしい動き、試合展開、そして結末…
【新日本プロレス】英語解説者クリス・チャールトンが無期限休養処分を課される。アンチAEW発言が原因か
近年の新日本プロレスワールド英語実況席で解説者として働いていたクリス・チャールトン。 新日本の広報部で働き、プロレスの書籍を複数出版している彼は、先日開催されたWrestle DynastyでAEWへの対抗心を煽るようなアンチ発言を繰り返し
【WWE】CMパンクが腕の負傷による長期欠場を振り返る。「最悪の出来事を最高のチャンスに変えようとした」
2024年のRoyal Rumbleで、CMパンクは右腕の上腕三頭筋を負傷してしまいました。 これにより、WWEはクリエイティブ・プランの変更を余儀なくされ、彼自身も本来得られるはずだった機会を得られませんでした。彼にとっては最悪の怪我でし
【WWE】HHHがこれからのSmackDownを語る。「RAWが盛り上がりすぎて『第二の番組』にならないようにしないと」
RAWがNetflixで配信されるようになるなど、2025年のWWEには早速大きな変化が起きています。 RAWにばかり注目が集まりがちですが、テレビ業界に残るSmackDownは放送時間が3時間になり、内容が充実していくことに期待がかかりま
新日本プロレスが元WWEバロン・コービンに興味を持っていると報じられる
2024年にWWEから退団し、動向に注目が集まっているバロン・コービン。 先日開催されたAEWのPPV・Worlds Endのバックステージを訪問していたことも報じられている彼は、どのような2025年を過ごすことになるのでしょうか。 もしか
【WWE】HHHがジョン・シナの引退ツアーを語る。「出場するショーは、すべて彼にとって『最後』になる」
現地1月6日のRAWから始まるジョン・シナの引退ツアー。 世界中でファンに別れを告げ、かつてのライバルや若手たちとのストーリーを演じることになるレジェンド。2025年の彼からは目が離せません。 チーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHは、最新
【WWE】ザ・ロックがRAWのNetflix初回配信への出演を宣言。「すべてを切り開いてくれた先祖に捧げるよ」
現地1月6日に行われるRAWのNetflix初配信への出演が期待されていたザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)。 彼はレッスルマニア41に出演するかどうかが未定の状態。ブッキングへの影響力は一番強いため、彼が出場すると言えば最優先で試合が組
【AEW】ダックス・ハーウッドが増え続けるAEWへの批判を語る。「どの団体にもそういう時期はある。WCWとの比較は不公平だ」
団体設立から5年が経ち、あらゆる点が批判の対象になっているAEW。 現時点で、内容も人気もピークだったのは2021年。CMパンク、ブライアン・ダニエルソンらが入団した頃の熱狂を取り戻し、それを上回るための戦いが続いています。 ブッキングやス
【AEW】ケニー・オメガが新日本プロレスとの闘争継続を示唆。「3人とも、楽しみにしててね」
1月5日に東京ドームで開催されたWrestle Dynastyで壮絶な試合を繰り広げたケニー・オメガ。 ゲイブ・キッドを相手に約1年ぶりの試合に挑んだ彼は、ベストバウトマシーンぶりが衰えていないことを世界に示し、プロレスの歴史に残る名勝負を
【AEW】マット・ハーディー「『エッジ』に近い響きを求めて、彼は『コープ』にリングネームを変えたのでは」
アダム・コープランド(エッジ)がリングネームを「コープ」に変更したことについては、さまざまな意見が飛び交っています。 ネガティブな意見も目立つ中、彼のキャリアにおける重要人物の1人であるマット・ハーディーは、自身のPodcast番組でリング
【WWE】HHHがラスボスとしてのザ・ロックを語る。「好きな時に好きなことをする権利がある」
2024年にWWEの親会社TKOの取締役メンバーに加わり、今まで以上にWWEとの距離感が近くなったザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)。 WWEからハリウッドに羽ばたき、世界レベルのビッグスターへと成長した彼は、これからのWWEにとって非常
【WWE】アレクサ・ブリスが復帰を示唆?「みんなにとってBlissfulな一年になりますように」
結婚、そして出産からの復帰がなかなか実現しないアレクサ・ブリス。 最後の試合出場は2023年のRoyal Rumble。同年11月に第一子を出産した彼女は、ここ最近SNSで復帰を示唆するような発言を繰り返しています。 まず現地2024年12
【海外の反応】衝撃の激闘…ケニー・オメガVSゲイブ・キッドに棚橋弘至が涙。海外ファンも涙
Wrestle Dynastyの注目カードの1つだったケニー・オメガとゲイブ・キッドのシングルマッチ。 AEWを代表し、新日本プロレスのリングを1年に及ぶ闘病からの復帰の場に選んだケニー。そんな彼を「裏切り者」と断罪し、新日本を代表して戦っ
【WWE】HHHが「Netflix版RAWの放送時間の柔軟化」を宣言。「1時間で十分なら1時間で終わるし、平均時間の理想もある」
2025年1月6日からNetflixでの配信が始まるRAW。 2012年から3時間番組として放送されてきたRAWは、テレビ局USA Networkでの放送終了間際で2時間に短縮されていました。Netflixでは「この番組は必ずこの時間だけ放
【AEW】カイル・フレッチャーがオーストラリア出身レスラーたちの世界進出を語る。「長年チャンスがなかった俺たちは、チャンスへの意気込みが強い」
近年、ブロンソン・リードやリア・リプリー、ロビー・イーグルス、トニー・ストームなどオーストラリア出身のレスラーたちが大活躍しています。 2024年、AEWではオーストラリア出身のカイル・フレッチャーがシングルプレイヤーとしてブレイクを果たし
【AEW】コープ(エッジ)がクリスチャンとのタッグ再結成に意欲。「AEWに来た理由の1つだ。どうなるかな」
WWEではなく、AEWのリングで再会したコープ(アダム・コープランド/エッジ)とクリスチャン。 かつてWWEのリングで大活躍し、一時は引退に追い込まれる負傷に苦しみながらも復活した2人。大親友である彼らのタッグ再結成は世界中のファンが待ち望
【WWE】ティファニー・ストラットンのWWE女子王座獲得計画は「極秘」に進められていたと報じられる。その背景とは
SmackDown最新回で、ティファニー・ストラットンがキャッシュインしました。 この日の放送では、WWE女子王座チャンピオンのナイア・ジャックスがナオミの挑戦を退けてタイトルを防衛。試合後にビアンカ・ブレアやキャンディス・レラエらとの乱闘
【AEW】トニー・カーン社長はポール・ヘイマンからストーリー展開を学ぶべき?ババ・レイ・ダッドリーがメインストーリーを痛烈批判
最近のAEWでは、ジョン・モクスリーを中心としてDeath RidersとAEWを愛するレスラーたちとの激しい戦いが繰り広げられています。 2024年末のPPV・Worlds Endでは、モクスリーがジェイ・ホワイト&オレンジ・キャシディ&
【新日本プロレス】棚橋弘至VS柴田勝頼!Wrestle Dynastyでシングルマッチ実現
なんというサプライズ!!! 新日本プロレス・レッスルキングダム19で行われた棚橋弘至とEVILのランバージャックマッチ。 🏟️WRESTLE KINGDOM 19 in 東京ドーム🏟️ 第4試合 棚橋弘至ファイナルロード・ランバージャックデ
【WWE】2026年のRoyal Rumbleはサウジアラビアで開催されると報じられる
ショーの国際化を進めるWWEが、4大PPVの1つをあの国で開催するかもしれません。 PWInsiderによれば、2026年のRoyal Rumbleはサウジアラビアで開催されるそうです。もし実現すれば、PPVとして開催されてきたRoyal
【WWE】カイリ・セインが負傷を認める。女子インターコンチネンタル王座トーナメントを欠場
WWE女子インターコンチネンタル王座の初代チャンピオンを決定するトーナメントに出場予定だったカイリ・セイン。 しかし、彼女は現地12月16日放送のRAWでPure Fusion Collectiveの襲撃を受け、トーナメントへ出場不可能に。
【WWE】セス・ロリンズがRAWのNetflix移行を語る。「プロレス史上最大の前進だ」
2025年、WWEは大きな転換期を迎えます。 RAWの放送をテレビ局USA NetworkからNetflixへ移行するのです。テレビの世界から飛び出し、世界中からあらゆるデバイスで見ることのできるストリーミングサービスの世界へ。Netfli
【新日本プロレス】ザック・セイバー・ジュニアがブライアン・ダニエルソンとの抗争を振り返る。「まだタップを奪ってない。戻ってこいよ」
プロレス史上最高のレスラーの1人であるブライアン・ダニエルソン。 2024年のWrestleDreamで盟友ジョン・モクスリーに敗れてフルタイマーとしての活動から引退した彼にとって、キャリアの晩期に新日本プロレスのザック・セイバー・ジュニア
【AEW】ブッカーTがブロディ・キングを絶賛。「本物の実力があるよ」
1月5日開催のWrestle Dynastyでデビッド・フィンレーと対戦するブロディ・キング。 かつて新日本プロレスに参戦し、現在はAEWで活躍する彼の再来日には期待の声も多く、彼もまた日本のファンに実力を知らしめたいはず。「なぜマラカイ・
【AEW】ケニー・オメガがAll Inでオカダ・カズチカと対戦予定だと報じられる。伝説の続きはどうなる
2025年を復活の一年にしたいケニー・オメガ。 大腸の病気、憩室炎による約1年間の闘病から復帰し、1月5日開催のWrestle Dynastyでゲイブ・キッドと対戦するケニー。AEWへの本格復帰も決まっており、オカダ・カズチカとのライバル関
【AEW】アダム・コープランド(エッジ)がリングネームを「コープ」に変更した理由は何だったのか?うまく機能するかに疑問の声
Dynamite最新回でリングネームを「コープ」に変更したアダム・コープランド(エッジ)。 このリングネームには賛否両論あり、どちらかといえば否定的な意見の方が多いイメージです。51歳にして再びリングネームを変更するという大きな決断の背景に
【WWE】レッスルマニア41でジョン・シナVSコーディ・ローデスが計画されていると報じられる。ザ・ロックの動向次第で変更の可能性も
ジョン・シナにとって最後のレッスルマニアとなるレッスルマニア41。 21世紀のWWEを代表する存在であるシナにとって、この大舞台で誰と対戦することになるのかは非常に重要。WWEとしても入念に計画を立てているものと思われます。 レスリング・オ
【WWE】コープ(エッジ)がジョン・シナの引退を語る。「ファンの方が受け入れるのに時間がかかるだろう」
2025年、ジョン・シナは引退ツアーに出発します。 21世紀のWWEを支えたビッグスター。彼が引退までの間にどのようなストーリーを演じ、誰と戦うのかに大きな注目が集まっています。WWEの世界ツアーにも帯同し、現地のファンたちに別れを告げる…
【新日本プロレス】ゲイブ・キッド「ケニー・オメガも、WWE王者もクソくらえ。2025年は俺の年だ」
全方位に噛み付く狂犬ゲイブ・キッド。 「新日本プロレスとの契約満了間近」との報道には「誰が情報を漏らしたんだ」と毒づき、1月5日のWrestle Dynastyで対戦するAEWケニー・オメガには「何をしてくるかは分かってる」と挑発。そんな彼
【AEW】ベス・フェニックス&サマンサ・アーヴィンがDynamiteのバックステージを訪問したと報じられる
ワーナー・ブラザース・ディスカバリー系列のストリーミングサービスMAXで初めての生配信が行われたDynamite最新回。 コープ(エッジ)の復帰やリコシェのヒールターンなど、さまざまなトピックがあったショーの舞台裏に、お馴染みの面々が訪問し
リック・フレアーがAEW&トニー・カーン社長を称賛も…「試合はさせてくれないね」
2023年、スティングの引退ロードに参加するためにAEWと契約したリック・フレアー。 彼が手がけるスポーツドリンクブランドWooooo!とのスポンサー契約もありましたが、彼はスティングが引退した後で「AEWでの活動が終了した」と報じられまし
【新日本プロレス】ゲイブ・キッドがケニー・オメガ戦直前の心境を語る。「40時間以上試合を見た。何をやってくるかは分かってる」
1月5日に開催されるWrestle Dynastyでケニー・オメガと対戦するゲイブ・キッド。 約1年間の闘病生活から復帰し、2024年末の AEWのPPV・Worlds Endではオカダ・カズチカと対峙したケニーに対し、ゲイブは並々ならぬ対
【新日本プロレス】ゲイブ・キッドが「契約満了間近」の報道にコメント。「情報を漏らしたのは誰だ?」
年初の新日本プロレスの名物である「外国人レスラーたちの契約満了報道」。 今年はケビン・ナイトやTJP、デビッド・フィンレーらに報道があり、ナイトはアメリカの主要団体から興味を持たれていることが報じられています。 そんな中、ゲイブ・キッドにも
【WWE】女子インターコンチネンタル王座トーナメントの決勝戦が先送りになった理由は何なのか?
新設されたWWE女子インターコンチネンタル王座。 初代チャンピオンを決定するトーナメントは、ダコタ・カイとライラ・ヴァルキュリアによる決勝戦を待つ状況です。 本来であれば、この試合は現地1月6日のRAWで行われる予定でしたが、翌週1月13日
【新日本プロレス】デビッド・フィンレーは残留の見込みと報じられる。まもなく契約満了
契約更改シーズンを前に、外国人レスラーたちに関する報道が増えている新日本プロレス。 先日はケビン・ナイトに「アメリカの主要団体が興味を持っている」という報道があり、誰が残り誰が去るのかにも注目が集まります。 Fightfulによれば、デビッ
ジェフ・ジャレットがAEWとの再契約に合意。57歳にしてAEW世界王座を狙う
Dynamite最新回で、大ベテランのジェフ・ジャレットが重大発表をしました。 TNAの創設者。プロレスの歴史に名を残すレジェンドである57歳の彼は、この年でAEWと複数年の再契約に合意したことを発表しました。 彼は、AEW世界王座を狙うこ
【AEW】アダム・コープランド(エッジ)が新リングネーム「コープ」として復帰戦に挑む
Dynamite最新回でリング復帰を果たしたアダム・コープランド(エッジ)。 2024年のDouble or Notihngで負傷し、半年以上欠場していた彼は、FTRとのトリオ「Rated FTR」として、そして新リングネーム「コープ」とし
【AEW】アダム・コープランドがジョン・モクスリーとの抗争への意気込みを語る。「彼にはテリー・ファンクの雰囲気がある。激しく殴り合いたい」
2024年末のPPV・Worlds Endで負傷欠場から復帰し、 AEW世界王者ジョン・モクスリーに照準を合わせたアダム・コープランド(エッジ)。 WWE時代の同僚である2人ですが、WWE時代には対戦経験がありません。51歳にして「未知の強
【AEW】カイル・フレッチャーが地元オーストラリアでのGrand Slam開催への意気込みを語る。「愛する母国とAEWが交わるなんて素晴らしい」
現地2月15日にオーストラリア大会Grand Slamを開催するAEW。 本来であれば5万人規模の会場でのスタジアムショーになる予定でしたが、チケットの売れ行きが不調で会場は1万人規模に変更。それでも、地元オーストラリア出身のレスラーたちに
【WWE】Rトゥルースがヒール転向を直訴も「楽しいヤツすぎ」て却下されたことを明かす
WWE屈指の愛されキャラ、Rトゥルース。 素晴らしいエンターテイナーぶりを披露している彼ですが今のキャラクターから抜け出し、ヒールに転向したいという気持ちがあるようです。 最新のインタビューで、彼はそうした気持ちを語りました。過去にヒール転
【WWE】負傷欠場中?のジェイド・カーギルは今どこで何をしているのか?
車のボンネットの上で意識を失っているところを発見され、欠場中のジェイド・カーギル。 彼女の欠場を巡ってはさまざまな情報が飛び交いました。「本当に欠場したんだ」「いや、ただの負傷アングルで、実際には負傷していない」「WWE外部のプロジェクトに
【WWE】カリオン・クロス「ジョン・モクスリーのおかげでWWEへ入団できた。HHHの連絡先をくれたんだ」
かつてインパクト・レスリング(現TNA)などで活躍していたカリオン・クロスは、2020年にWWEへ入団しました。 NXTでHHHから高い評価を得てスター級の選手として活躍した後、メインロースターとしてビンス・マクマホンの評価を得ることができ
KUSHIDAやマイク・ベイリーら複数名がTNAとの契約満了。ベイリーはあの団体への移籍が有力視
2024年末に複数のレスラーに退団報道があったTNA。 Fightfulによれば、年が明けた現地2025年1月1日、以下のレスラー・スタッフたちがTNAとの契約を満了し、フリーエージェントになったそうです。 KUSHIDA マイク・ベイリー
バロン・コービンが正式にWWEから退団したことを発表。「ホラー映画を撮るなら連絡をくれ」
2024年に「WWEから解雇された」との報道があったバロン・コービン。 先日は AEW・Worlds Endのバックステージを訪問するなど、WWEと別れた後の動向にも注目が集まっています。「俺を解雇するなんて、WWEは失敗したと思う」と語っ
【WWE】ミチンが憧れのザ・ロックとの感動的な対面を振り返る。「会ってさらにファンになったよ。5分も話を聞いてくれた」
多くのプロレスラーたちにとって、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)は憧れの存在です。 WWEでビッグスターとして活躍したのち俳優に転身し、ハリウッドで最も稼ぐ男に。実業家としても多忙な日々を過ごし、WWEの親会社TKOの取締役でもある。彼
【TNA】ニック・ネメスが2025年に棚橋弘至やケニー・オメガらとの対戦を希望
ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)は、2025年もTNAを牽引していくやる気に満ちています。 TNA世界王座チャンピオンとして、さまざまな相手と戦ってTNAを盛り上げたい……。そう考えている彼にとって、対戦したい相手はTNAの外側にもいます
【WWE】NXTアワード2024発表。オバ・フェミとロクサーヌ・ペレスが最優秀選手賞を受賞
NXT最新回で、2024年に活躍した選手たちや試合を表彰するNXTアワード2024が発表されました。 今年は従来の5部門に加え、最優秀大会賞も新設。WWE公式サイトでのファン投票によって受賞者が決まりました。 受賞者は以下の通り。 男子最優
ムスタファ・アリ「WWEから解雇宣告されてから5分後、妻の頸椎損傷がわかった」
2023年9月にWWEから解雇されたムスタファ・アリは、立て続けに大きな災難に遭遇しました。 それは、妻の手術。しかも深刻な負傷による重大な手術が必要…という状況でした。しかも、そのことを知らされたタイミングも過酷な一言。 最新のインタビュ
【WWE】Rトゥルースが感染症による足切断の危機を告白。「二度と復帰できないかも…と思ったよ」
2022年11月に大腿四頭筋断裂の負傷を負い、2024年1月にようやく復帰したRトゥルース。 この怪我により、彼は手術を受けることを余儀なくされましたが、最大の困難は術後に待っていました。なんと感染症にかかってしまい、一時は足を切断しなけれ
【AEW】ヤング・バックスが「意図的に退屈な試合をすること」の難しさを語る。「俺たちの持ち味は派手さだから、大変だった」
2024年のヤング・バックスは、 AEWの極悪副社長として暴れ回りました。 副社長の権力を振りかざし、トニー・カーン社長にパイルドライバーを決め、 AEW世界タッグ王座のチャンピオンとして活躍。彼らにとって、極悪副社長としての振る舞い、そし
【WWE】RAWの歴史を振り返る映像からビンス・マクマホン&ハルク・ホーガンが排除されたことに波紋が広がる
RAW最新回では、テレビ局USA Networkで放送されてきた歴代の RAWの映像が放送されました。 1993年から2000年、そして2005年から2024年最後の放送まで、 RAWはUSA Networkの人気番組でした。しかし、202
【WWE】セス・ロリンズの「 AEWは競合団体」発言に驚きの声。「AEWに弾を与えたようなものだ」
RAW最新回で繰り広げられたCMパンクとセス・ロリンズのプロモ合戦の中で、興味深い発言が飛び出しました。 それは、セスが近年のパンクについて徹底口撃する中で出た「競合団体から金を受け取った」というもの。パンクが AEWに在籍していたことを揶
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2025年末で現役生活に別れを告げるジョン・シナ。ヒールとしてやりたい放題やっている彼の引退試合の相手を務めるのは誰なのか…。世界中のファンが予想しています。 現時点で、彼は12月に地元マサチューセッツ州ボストンのTD Gardenで行われ
WWEのクリエイティブ・チーム入りにも意欲を示しているアンダーテイカー。今のプロレス界をより良くするため、言うべきことを言うという立場は変わりません。 現役引退後は自身のPodcast番組やインタビューで提言を繰り返してきたアンダーテイカー
ウィル・オスプレイが元WWEスーパースターたちに対して「他団体で実力を証明してからAEWへ入団しろ」と語ったことは、いろんな意味で大きな話題になりました。 彼が「他団体」の例として新日本プロレスやプロレスリング・ノア、STARDOMの名前を
2025年5月にWWEから退団したエディ・ソープ。新日本プロレスで「カール・フレドリックス」として活躍したことでも知られる彼は、ある理由からWWEとの別れを決めたようです。 彼と同じタイミングで、WWEから多くの選手たちが退団しました。彼ら
非常に不安定な状態にある中東情勢。イスラエルとイランの緊張関係、そしてアメリカによるイランの核施設攻撃により、WWEの活動に影響が及ぶ可能性があります。 現地6月28日、WWEはサウジアラビアでNight of Championsを開催しま
Amazon Prime Videoで配信予定の名物番組American Gladiators(激突!アメリカン筋肉バトル)リブート版について、プロレス界で様々な噂が飛び交っている状態です。 司会を務めるのはWWEの人気スター、ザ・ミズ。A
AEWにとっての2025年は、国際戦略を実行に移す重要な年になっています。2月にはオーストラリア大会、そして6月にはCMLL協力のもとでメキシコ大会を成功させました。 今回のメキシコ大会Grand Slamはアメリカのファンからも注目度が高
現地2025年6月9日放送のRAWでグンターに敗れ、WWE世界ヘビー級王座を失ったジェイ・ウーソ。テレビ番組の通常回でのタイトルチェンジはWWEユニバースを驚かせました。 2025年のジェイは勢いに乗っていました。Royal Rumbleに
2024年12月のSaturday Night's Main EventでWWE女子US王座初代チャンピオン決定トーナメントに優勝したチェルシー・グリーン。彼女のキャリアにおいて、この勝利は特別なものです。 2018年にWWEと契
2024年にWWEの経営から手を引いたビンス・マクマホン。79歳になった今もワーカホリックぶりは健在のようです。 先日、彼は新会社「14TH&I」を正式始動しました。所在地はすべてWWE本社と同じコネチカット州スタンフォード。スポー
2023年11月以来のAEW帰還です! Collision最新回で、飯伏幸太が久々の登場を果たしました。現地7月12日開催のAll Inテキサス大会で盟友ケニー・オメガがオカダ・カズチカと対戦することが決定し、そこに向けたストーリーが盛り上
SmackDown最新回でジョン・シナが披露した「パイプボム」は世界中のプロレスファンを騒然とさせています。 14年前、「リング上でテーブル攻撃を受けて横たわるシナ」と「ステージ上でタブー発言を繰り返すパンク」という構図の、WWEの歴史に名
ランディ・オートンを象徴する入場曲「Voices」。最近は観客のシンガロングが定着しました。 以前から人気の高い入場曲でしたが、シンガロングは2024年のBacklashフランス大会から始まり、それがアメリカでのショーでも引き継がれた形です
先日放送されたSmackDownに登場したジョン・シナは、CMパンクにテーブル攻撃をお見舞いした後、14年前にパンクが披露した歴史的なパイプボムのパロディを披露して世界中を驚かせました。 パンクに対する率直な思いを語り、WWEから離れたクラ
プロレスの歴史に名を残すビッグスター、ストーン・コールド・スティーブ・オースチン。彼が再び試合に出場する可能性は、まだまだ残されています。 度重なる負傷により、2003年のレッスルマニア19でザ・ロックに敗れて現役から引退した彼は、2022
プロレスラーがリング外での事業で富を築くのは珍しい光景ではありませんが、近年は有料のファン向けサブスクサービスで稼ぐ方法が流行しています。 特に人気が高いのはOnlyFans。2016年にイギリス・ロンドンで設立されたインターネットコンテン
先日のRAWで右肩を脱臼してしまったリヴ・モーガン。WWE女子部門の中心的存在は長期離脱を余儀なくされてしまいました。 プロレスラーは怪我との戦いを強いられる職業で、怪我からの回復、そしてリング復帰は万全を期す必要があります。脱臼を経験した
WWE移籍後、正式デビューのないヒクレオが2週連続でSmackDownのダークマッチに出場しました。 本放送前に行われる前座戦。NXTでも試合に出場していない彼は、2024年6月の新日本プロレス・DOMINION以来表立って試合をしていませ
SmackDown最新回に登場したジョン・シナが、他団体所属の仲間たちの名前を出しました。SNS上では大きな話題になっています。 CMパンクにテーブル攻撃を決めた彼が名前を呼んだのは、AEWクラウディオ・カスタニョーリ(セザーロ)、TNAニ
先日開催されたAEWのメキシコ大会Grand Slamのメインイベントは、Death Ridersを中心としたヒール軍とThe Oppsを中心としたベビーフェイス軍によるオールスター10人タッグマッチ。そこに、最近何かと話題のザ・ビースト・
90年代にカルト的人気を誇ったECWは、WWEやWCWとは異なるメンタリティを持つ団体でした。 ポール・ヘイマンが率いたフィラデルフィアのこの団体は、他団体ではなかなか見られないスタイルの試合やストーリーでファンからの熱狂的支持を集めました
2024年末、TNAのトップレスラーであるマイク・ベイリーの契約が満了します。 TNA残留以外の選択肢も検討することを公言している彼は、フリーエージェントになれば世界中の団体から好条件のオファーを受けることになるでしょう。かつてデビュー間近
Collision最新回で放送されたオカダ・カズチカとウルティモ・ゲレーロのシングルマッチは、Dynamite最新回の終了後に収録された試合でした。 CMLLと新日本プロレスの提携関係の中で、2人は過去に何度もタッグマッチで対戦してきました
プロレスに対する価値観は人によって異なりますが、アンダーテイカーは現役選手たちの「ある特徴」が嫌いだと公言しています。 出演したPodcast番組の中で、彼は1997年のWWE In Your House: Badd Bloodで行われたシ
AEW若手4本柱の中で最も早くAEW世界王座を獲得し、今や団体を代表するスターの1人となったMJF。 チャンピオンとしてタイトルを長期保持し、激しい戦いや秀逸なストーリーを数多く生み出した彼は、2023年末にAEWとの契約が満了し、WWEと
2024年2月のPPV「Revolution」で引退試合を行ったスティング。 プロレス界のアイコンとして長年にわたって活躍し、2020年のAEW入団以降は60代という年齢を感じさせない破天荒なスタイルで世界中のファンを魅了してきました。 引
SmackDown最新回でついにデビューを果たし、Bloodlineに加わったジェイコブ・ファトゥ。 アノアイ・ファミリーの一員で、2024年4月にはWWEとの契約に合意していたとされる彼ですが、WWEは「彼のデビューを急ぐ必要はない」と考
AEWが放送するテレビ番組は、大きな盛り上がりを見せていた2021年頃と比べると視聴率や視聴者数などのレイティングが低迷しています。 2024年のDynamiteは、年初こそ平均視聴者数が90万人を超えることも多かったものの、春から初夏にか
2024年4月にWWEと契約し、デビューの日に向けて準備を重ねていたジェイコブ・ファトゥ。 ソロ・シコア率いるBloodlineにタマ・トンガやトンガ・ロアが加わる一方、彼のデビューは遅れていました。WWEは「デビューを焦る必要はない」と考
現地7月7日に開催されるNXT: Heatwaveでロクサーヌ・ペレスの持つNXT女子王座に挑戦する形でWWEデビューを果たす……という噂が流れていたジュリア。 この噂は、彼女がマリーゴールド旗揚げ興行で手首を負傷してしまった後で実現の可能
傲慢な雰囲気で独自の存在感を放つルートヴィヒ・カイザー。 WWEには様々なヒールが所属していますが、その中でもカイザーの傲慢さは群を抜いています。まだ33歳と若く、今後の成長にも期待がかかります。次世代のヒールスターは彼だと考えているファン
Never Say Neverの世界には、不可能はありません。 WWE・NXTがTNAやプロレスリング・ノア、マリーゴールドなどの他団体と積極的にコラボレーションしていることや、シェイン・マクマホンがAEWレスラーに連絡を取って自身のAEW
2019年にAEWが旗揚げしてから、メキシコの団体AAAはAEWと常に強力なパートナーシップを結んでいました。 AEWからAAA・Triplemaniaへレスラーたちが参戦するのは珍しくなく、ケニー・オメガはAAAメガ王座のチャンピオンとし
新日本プロレスで最も注目を集めるレスラーの1人であるゲイブ・キッド。 ファンからの支持率も高く、今後の新日本を担っていく存在になることは間違いありません。さらに大きな存在へと飛躍し、いずれは東京ドームのメインイベンターを務める可能性だってあ
最近、シェイン・マクマホンがAEWへやってくる可能性が話題になっています。 噂の発信源は、元WWE名物アナウンサーで、現在はAEWに所属するレジェンド、ジム・ロスのPodcast番組。最近の放送で、彼はシェインがAEWにやって来たらどうなる
新日本プロレスへの参戦により日本のプロレスファンからも愛される存在になったリオ・ラッシュ。 2020年にWWEから解雇された後、彼は2021年から2022年にかけてAEWに参戦していました。しかし、AEWでの活動は長続きせず、結局2022年
AEWの実況アナウンサーのジム・ロスにとって、CMパンクがAEWで過ごした時期はどのようなものだったのでしょうか。 パンクは2021年7月にAEWへ入団しましたが、ロスはその前からパンクのAEW入団を希望し、若手たちにポジティブな影響を与え
設立から約5年。AEWは週に3つの番組を放送し、頻繁にPPVを開催するようになった今、団体の良いところも悪いところもはっきりしてきました。 プロレス界の住人たちがさまざまな立場でAEWについて議論する中、AEWで実際に活躍した元所属レスラー
WWEでビッグスターとして活躍し、現在はハリウッドで人気俳優としても活躍しているジョン・シナ。 21世紀のWWEを象徴する存在である彼は、俳優としての活動に主軸を置いてからも積極的にWWEへ参戦し、印象的なシーンを生み出してきました。しかし
AEWとの契約を満了し、フリーエージェントとしてTNAに参戦しているマット&ジェフ・ハーディー。 長年にわたってタッグプロレスのトップランナーとして活躍してきた2人は、タイトルを獲得することができないままAEWを去ることになりました。ジェフ