Amazon Prime Videoで配信予定の名物番組American Gladiators(激突!アメリカン筋肉バトル)リブート版について、プロレス界で様々な噂が飛び交っている状態です。 司会を務めるのはWWEの人気スター、ザ・ミズ。A
【新日本プロレス】石井智宏がオカダ・カズチカ戦で負傷したと報じられる
AEW・Collisionでシングルマッチで対戦したオカダ・カズチカと石井智宏。 新日本プロレスでCHAOSのメンバーとして共闘し、親しい関係の2人でしたが、オカダのヒールムーブが炸裂してオカダが勝利しました。 試合序盤、石井は左足首あるい
【WWE】チェルシー・グリーン「同僚から『一緒にいて楽しい』『仕事がしやすい』と言われることほど嬉しい評価はない」
多種多様な人材が集まるプロレス界。 性格やバックグラウンドは人によって様々ですが、「仕事をしやすい相手」というのはどの団体でも重宝されるはず。それが試合をする上でのスキルなのか性格の問題なのか、そこもまた人によって異なるでしょう。 WWE女
JBLがWWEとTNAのパートナーシップ契約への期待を語る。「ファンが愛着を持つ団体同士が協力するのは素晴らしい」
2024年以降、様々な団体のショーに参加しているJBL。 精力的な活動を通して各団体の雰囲気やリアルを目撃している彼は、TNAにも複数回登場。先日発表されたWWEとTNAのパートナーシップ契約にも大いに期待しています。 出演したPodcas
マット・カルドナがクリス・ジェリコからのサポートを語る。「WWEから解雇された後、ザック・ライダーを捨てろと言われたよ」
ROH・Final BattleでROH世界王座を賭けて争ったクリス・ジェリコとマット・カルドナ(ザック・ライダー)。 WWE時代の同僚でもある2人。ジェリコはカルドナのことを気遣い、過去に何度もアドバイスをしてきました。Final Bat
【WWE】ドリュー・マッキンタイアがCMパンクとの抗争を「魔法だった」と振り返る。「本物の反感はみんなに伝わるんだ」
2024年を通してCMパンクとの抗争を繰り広げたドリュー・マッキンタイア。 彼らのストーリーはファンから非常に高く評価されており、決着戦となったPLE・Bad BloodでのHell in a Cellマッチは「過去最高レベルの1つ」と称賛
【WWE】シェイマスが2024年の復帰時に受けた体型批判を振り返る。「グンターとの試合が実現せず、モチベーションを失って…」
2024年4月、肩の負傷による長期欠場から復帰したシェイマスは、彼らしからぬ「体型」で復帰したことでファンから批判を浴びました。 引き締まった体型とは言えない、丸みのある身体。46歳のベテランには、かつてのようなコンディションを維持できなく
【WWE】NXTのX公式アカウントがTNA・Genesisを宣伝。「明日のショーを見逃すな」
WWEとTNAのパートナーシップ契約は、WWE・NXTとTNAの密接な関係を生み出したようです。 2024年を通して積極的に交流した両団体。特にTNAのジョー・ヘンドリーとジョーディン・グレースはNXTで素晴らしいパフォーマンスを披露し、こ
【AEW】レイ・フェニックスが「監獄で拘束具を着せられた写真」をSNSに投稿。飼い殺しへの反発か
AEWとの契約が2025年半ばまで続くレイ・フェニックス。 相棒ペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)は一足先にAEWとの契約を満了してWWEへ移籍し、チャド・ゲイブルとの素晴らしいデビューマッチを披露しました。この試合はAEWでの扱いに不満
【AEW】コープ(アダム・コープランド/エッジ)が引退の計画を語る。「誰と戦おうかな……若手と組んで、上のレベルに押し上げてあげたい」
51歳の今もトップパフォーマーの一人として活躍中のコープ(アダム・コープランド/エッジ)。 2023年のAEW移籍以降、彼は負傷による欠場期間を除きコンスタントに番組に出演し、ファンを魅了しています。AEW世界王座チャンピオンのジョン・モク
【AEW】欠場が続くリッキー・スタークス。インディ団体で「俺はまだすべてを見せていない」と宣言
2024年春から現在に至るまで謎の欠場が続いているリッキー・スタークス。 レイ・フェニックスやミロらと並んで「AEWでの出番が少ないことが予想されるレスラーの一人だ」という報道もあった彼は、一体いつになったらAEWへ復帰することができるので
【AEW】コープ(アダム・コープランド/エッジ)がリングネーム変更の意図を語る。「見栄えがいいだろ?」
2025年、アダム・コープランド(エッジ)はリングネームを「コープ」に変更しました。 このリングネーム変更には賛否両論あり、一部のファンは好意的に受け入れていません。報道によれば、リングネーム変更は彼自身の判断です。 ファーストネームが被っ
【WWE】ポール・ヘイマンがコーディ・ローデスを絶賛。「商売を動かす力を持つ男。宣伝能力は並外れている」
統一王座のチャンピオンとしてWWEを牽引するコーディ・ローデス。 WWE復帰後の彼の人気は凄まじく、彼も期待に答えるパフォーマンスを披露し続けてきました。WWEの中心的存在にふさわしい人物です。 2024年のレッスルマニア40に向けて彼と激
ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)がWWE&TNAの提携への期待を語る。「Royal RumbleでもTNAでも、何が起きるか分からない」
先日、WWEとTNAは複数年のパートナーシップ契約の締結を発表しました。 WWE・NXTとTNAのレスラーたちがお互いの番組に出場し、成長の機会を得ることが目的。WWEは日本でも提携の和を広げていますが、同じアメリカのTNAとの提携はより身
【WWE】オバ・フェミがCMパンクへの感謝を語る。「みんなにとって貴重な存在。巨大なリソースだ」
2023年のWWE復帰以降、NXTで腕を磨く若手選手たちへ積極的にアドバイスしているCMパンク。 2021年から2023年までのAEW時代にも「若手たちと一緒に戦い、成長をサポートしたい」と語っていた彼は、実際に若手たちとの積極的で、MJF
【AEW】クリストファー・ダニエルズが引退を決意したと報じられる。Collision最新回でのハングマン・ペイジ戦がラストマッチか
20世紀を代表するプロレスラー、クリストファー・ダニエルズ。 TNAでAJスタイルズやサモア・ジョーらと繰り広げた激闘はファンから非常に高く評価されており、特にこの3人での3wayマッチはプロレスの歴史に残る名勝負ばかり。彼の影響力は決して
【AEW】欠場中のエディ・キングストンが引退後の計画を語る。「誰もいない場所に行きたいんだ。前はアラスカで溶接工になろうと思ってた」
2024年5月に脚を負傷し、長期欠場中のエディ・キングストン。 懸命なリハビリを続ける彼は、以前の報道では2025年5月頃に復帰できるかも、とされていました。日米で高い人気を誇る彼の復帰は誰にとってもポジティブなことですし、復帰後の活躍にも
マット・ハーディーがWWE&TNAのパートナーシップ契約を語る。「素晴らしいことだよね」
協力関係をさらに強化するWWEとTNA。 先日、両団体は複数年のパートナーシップ契約の締結を発表しました。これにより、WWE・NXTとTNAの間で選手たちの相互参戦が実現し、選手たちは成長の機会をより多く得ることができます。ハーディーズ(マ
【WWE】カール・アンダーソン&ルーク・ギャローズがオモスの日本での活躍を語る。「日本の小さなホテルは俺でさえ大変だったのに、大丈夫かな…」
プロレスリング・ノアに参戦し、大きな話題を集めたオモス。 身長221cm、体重189kgの巨体を持ち、AJスタイルズと共にRAWタッグ王座を獲得したこともある彼は、ノアのリングで怪物ぶりをしっかりと発揮。日本のファンに強烈な印象を与えただけ
【AEW】久々に登場のメーガン・ベーンは今後もチャンスを与えられると報じられる。「フリーエージェント」報道はどうなったのか?
Dynamite最新回で行われた女子カジノ・ガントレット・マッチにサプライズ登場したメーガン・ベーン。 かつてAEW Darkに出場していた彼女は2023年にAEWと契約。しかし目立ったチャンスを与えられず、2024年に「フリーエージェント
【WWE】コーリー・グレイブスの「不満」は本物なのか?想定される最悪のケースとは
NXTへの異動に不満を漏らしているカラーコメンテーターのコーリー・グレイブス。 選手としてWWEへ入団したものの、怪我により引退。その後はカラーコメンテーターとしてキャリアを高め、WWEに欠かせない存在へと成長しました。そんな彼は、「知名度
【AEW】マラカイ・ブラックが周囲に「燃え尽き症候群」を告白していたと報じられる。団体内の評判は良くなかった?
AEWからの退団、そしてWWE復帰が有力視されているマラカイ・ブラック。 近年の彼はAEWで十分な活躍の機会を与えられていなかった……。そう考えるファンは少なくありません。彼の実力であればシングルタイトルの獲得チャンスは当然あったはずですが
【WWE】CMパンクがセス・ロリンズへの思いを語る。「本来のキラーになるべき。あんな服装ではそう見えない」
長年に渡る確執を経て、現地1月6日のRAWで約10年ぶりにシングルマッチで対戦したCMパンクとセス・ロリンズ。 2023年にパンクがWWEへまさかの復帰を果たした時、強烈な拒否反応を示したのがセスとドリュー・マッキンタイアでした。2024年
【WWE】ブッカーTがRAWでのハルク・ホーガンへのブーイングを語る。「若い世代とつながる力を失ってしまったのさ」
現地1月6日に行われたNetflix版RAWの初回放送で、ロサンゼルスの観客から大ブーイングを受けてしまったハルク・ホーガン。 彼がブーイングされた背景については様々な考察があり、人種差別問題や親ドナルド・トランプ的な政治スタンスが影響して
【TNA】マット・ハーディーが2025年中のWWE復帰の可能性を語る。「TNA世界タッグ王座のチャンピオンとして番組に出られるかも」
TNA世界タッグ王座のチャンピオンとして活躍中のハーディーズ(マット&ジェフ・ハーディー)。 WWEから離れて時間が経った2人ですが、今もWWEへの愛情は忘れていません。今日、TNAはWWEとの複数年のパートナーシップ契約の締結を発表。彼ら
【WWE】ジム・ロスがコーリー・グレイブスのNXT異動騒動を語る。「WWEで生きていくなら必要なこと。気の毒だが…」
長年に渡ってRAWやSmackDownのカラーコメンテーターを務めてきたコーリー・グレイブスは、2025年にNXTへの異動を命じられました。 先日、彼はSNSで「知名度不足」を理由に異動することになったと、WWEの決断を暗に批判。現地1月1
WWEとTNAが複数年のパートナーシップ契約を締結。選手の相互参戦が実現へ
2024年、WWEとTNAは主にNXTを舞台にコラボレーションを実現していました。 ジョー・ヘンドリーやジョーディン・グレースなど、TNAからNXTへの参戦で大きな話題を集めたレスラーは自らの格を上げることに成功し、将来的なWWE移籍の可能
AEW登場のメーガン・ベーン。契約ステータスはどうなっているのか?
Dynamite最新回で行われた女子カジノ・ガントレット・マッチ。 試合に勝利してAEW女子世界王座への挑戦権を獲得したのはトニー・ストームでしたが、STARDOMへの参戦経験もあるメーガン・ベーンの登場は大きな話題になりました。 メーガン
【WWE】ソーニャ・デヴィル「アスカは最高のエンターテイナー。日本語で叫んでる姿は魅力的」
WWEの女子部門屈指の実力者として存在感を示してきたアスカ。 2015年のWWE入団以降、彼女は非常に目立つ活躍を披露してきました。絶対的強者として複数のタイトルを獲得し、グランドスラムも達成。また、日本語を駆使するプロモや煽りも評判が良く
【WWE】コーリー・グレイブスがNXT異動に不満…SNSでのネガティブな表明はリスクが高いとの指摘も
2025年、WWEは各番組の実況席の顔ぶれを変更しました。 その中で、長年にわたってRAWやSmackDownでカラーコメンテーターを務めてきたコーリー・グレイブスはNXTへ異動に。人事には従わざるを得ませんが、彼は不満です。 先日、彼はS
【WWE】イーサン・ペイジが現在の活躍とAEW時代を比較。「AEWは俺の価値を理解していなかった」
2024年にAEWからWWEへ移籍し、NXTで強い存在感を示しているイーサン・ペイジ。 本来持っている実力をNXTのリングで発揮している彼は、NXT王座のチャンピオンとして番組の中心的存在を担える存在であることをしっかりと示しました。ザ・ロ
【WWE】存在感を強めるオバ・フェミ。ブッカーT「殿堂入り確実な選手になるよ」
NXTで爆発的なスタイルを武器に大活躍中のオバ・フェミ。 2023年にデビューして以来、彼は圧倒的な強さを見せてきました。2024年にはNXT北米王座を獲得。さらに、2025年の初回放送ではNXT王座を獲得しました。 団体内部での評価を高め
【WWE】ジョー・ヘンドリーはRoyal Rumbleに出場しない?TNAからのサプライズ参戦は続くのか
2024年にNXTで大活躍したTNAのジョー・ヘンドリー。 彼が番組に出演すればSNSは大盛りあがり。しっかりと結果を残し、多くのファンを獲得しました。近年のRoyal RumbleにはTNAからレスラーが参戦するケースが多く、2024年は
ジョン・モクスリーがAEWの再建を語る。「俺はAEWのためではなく、ここでの成功を必要とする人たちのために働いているんだ」
AEW世界王座のチャンピオンとしてAEWのベビーフェイスたちと激しい抗争を繰り広げるジョン・モクスリー。 番組視聴率の低下やブッキングの諸問題など、AEWにはネガティブな話題も少なくありません。そんな中、モクスリーはAEWの看板レスラーとし
【AEW】トニー・カーン社長がケニー・オメガの復帰を語る。「非常に大きな出来事。ウィル・オスプレイと共に立つ姿は初めて見た」
2024年末のPPV・Worlds Endで久々にAEWのファンの前に姿を見せ、本格的にストーリーラインに復帰したケニー・オメガ。 前回のDynamiteでドン・キャリス・ファミリーとの抗争も始まり、2025年を復活の一年としたいところでし
【WWE】「予定時間超過のペンタに反感を抱く選手がいる」という噂が否定される。むしろ祝福
RAW最新回でチャド・ゲイブルを相手にWWEデビューマッチを戦ったペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)。 試合後には感動的なプロモを披露した彼ですが、報道によれば彼のために用意されていた時間を超過してしまい、後続セグメントの時間が削減される
【AEW】レイ・フェニックスのグッズが販売停止に?公式グッズ販売サイトから消える
相棒ペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)がWWEデビューを果たす一方、AEWから退団できずにいるレイ・フェニックス。 ペンタとAEWの契約は2024年に満了しましたが、フェニックスの場合は2025年半ばまだ契約が続く見込みです。 AEWと契
ペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)のWWEデビューは団体内部で大評判だったと報じられる。ただし、一部では不満の声?
RAW最新回でWWEデビューを果たしたペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)。 名刺代わりとなったチャド・ゲイブルとのシングルマッチは大きな反響を呼び、今後の活躍を期待させるような内容でした。また、試合後には感動的なプロモも披露。充実感が伝わ
【WWE】ポール・ヘイマンが「最高のマネージャーの1人」という評価に疑問…「唯一無二を目指すべき。恋人に『過去最高の1人』なんて言われたくないだろ」
プロレス史上に残る名マネージャーとしての地位を確固たるものにしているポール・ヘイマン。 類い稀なプロレス脳で、番組内のみならずバックステージでも団体に貢献する彼は、WWEにとって必要不可欠な存在です。当分はその影響力が衰えることはないでしよ
【WWE】チェルシー・グリーンがペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)との再戦の可能性を語る。「過去の試合は誇り。今度はボコボコにする」
ルチャ・アンダーグラウンド時代のペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)は、男子のみならず女子レスラーたちとも試合をしていました。 その当時の対戦相手の1人にチェルシー・グリーンがいます。WWE女子US王座チャンピオンの彼女は、WWEでもペンタ
【WWE】カール・アンダーソンがシングルタイトル獲得への野望を語る。「本気だよ。ルーク・ギャローズをバックに従えて…」
2016年のWWE移籍以降、カール・アンダーソンはWWEのシングルタイトルを獲得したことがありません。 新日本プロレスへ参戦していた2022年にNEVER無差別級王座を獲得したことはありましたが、それも他団体の話。 タッグプロレスの実力者と
【WWE】チャド・ゲイブルがペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)戦を振り返る。「芸術的な身体表現の素晴らしさを思い出した」
RAW最新回でデビューしたペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)の対戦相手になったチャド・ゲイブル。 トップクラスのルチャドールであるペンタは、この試合で彼らしいムーブをいくつも披露。これからもエキサイティングなプロレスを見せてくれそうです。
レイ・ミステリオがペンタのWWE入団を歓迎。「彼の真の居場所はここだと思ってた」
RAW最新回でついにWWEへやってきたペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)。レジェンドルチャドールのレイ・ミステリオは、そのデビューを感慨深く見守っていました。 2人は2010年代にAAAやルチャ・アンダーグラウンドで対戦経験があり、お互い
バッド・バニーがWWEへの再参戦を希望。「またリングで命を賭けたい。音楽を辞めてプロレスに専念しようかなって思うこともある」
世界的ミュージシャンでありながら、WWEでプロレスラーとしてもファンを魅了するバッド・バニー。 WWEでの彼の活躍ぶりは、単なる「ゲスト参加したセレブリティ」の枠に止まりません。2023年のBacklashプエルトリコ大会では、ダミアン・プ
【WWE】HHHがペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)のWWEデビューを祝福。「新時代。Zero fear」
RAW最新回でついにWWEデビューを果たしたペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)。 2024年にAEWとの契約を満了し、最近はWWEデビュー秒読みとされてきた彼ですが、デビューマッチでチャド・ゲイブルと対戦。挨拶代わりに彼らしいムーブを多数
【WWE】リキシがRAWでブーイングを浴びたハルク・ホーガンを語る。「大統領選じゃないんだから…プロレスを一般に広めた功労者だぞ」
現地1月6日に行われたNetflix版RAWの初回配信。 そこに登場したレジェンドレスラーのハルク・ホーガンは、観客からまさかのブーイングを浴びてしまいました。プロレス界最大のスターの一人である彼は、近年だと人種差別発言や親ドナルド・トラン
マット・カルドナがWWE復帰を熱望。「妻チェルシー・グリーンと一緒に働きたいんだ」
2020年にWWEから解雇された後、たびたび復帰を希望していることを表明してきたマット・カルドナ(ザック・ライダー)。 インディシーンに復帰した彼はGCWなどの団体でしっかりと結果を残し、Indy Godの異名にふさわしい活躍ぶりです。20
【WWE】ペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)がついにデビュー。チャド・ゲイブルに勝利
以前から予想されていた出来事がついに起きました。 現地1月13日配信のRAW最新回で、2024年にAEWとの契約を満了したペンタ(ペンタ・エル・セロ・ミエド)がデビュー。彼の登場を目撃した会場のファンは大歓声で彼を迎え入れました。 PENT
AEW内部で「マラカイ・ブラック退団を歓迎する声」が上がっていると報じられる。移籍を希望するレスラーへの扱いの難しさとは
2022年から継続的に「AEW退団、WWE復帰」の噂が報じられてきたマラカイ・ブラック。 2025年初頭にも同様の報道がありましたが、今回は本当のようです。Fightfulやレスリング・オブザーバーが「彼はAEWでの活動を終了した、あるいは
【新日本プロレス】マット・リドルが2024年の新日本参戦を振り返る。「長期ツアーの話もあったんだけどね」
2024年初頭に新日本プロレスへ参戦したマット・リドル。 棚橋弘至からNJPW WORLD認定TV王座を獲得した後、本拠地MLWでバッド・デュード・ティトや藤田晃生を相手に防衛に成功。しかし、ザック・セイバー・ジュニアにタイトルを奪われると
【WWE】HHHが解説者としてのパット・マカフィーを絶賛。「ストーリーを解説で見事に表現している」
アメフト選手として長いキャリアを築いた後、解説者としてWWEでのキャリアをスタートしたパット・マカフィー。 学生時代からプロレスの大ファンだった彼の働きぶりはファンからも高く評価されており、解説のみならず番組出演者の一人として重要な役割を担
https://wrestling-now.net/archives/38311
2009年にWWEへ入団し、数多くのタイトルを獲得してきたシェイマス。 ジョン・シナ、ランディ・オートン、HHHらとの抗争を経験し、メインイベンターとしての地位を確立した彼ですが、ファンや仲間たちからの評価が結果と比例していたと思えない時期
【AEW】マット・リドルがスワーブ・ストリックランドを大絶賛。「戦った中で最高のレスラーの一人だ」
AEW入団後、その実力を遺憾なく発揮しているスワーブ・ストリックランド。 特に2023年以降の活躍ぶりは素晴らしく、ハングマン・アダム・ペイジとの激しい抗争やAEW世界王座チャンピオンとしてAll Inのメインイベントに立つなど、まさにキャ
【WWE】セス・ロリンズがレッスルマニア40の重大性を語る。「HHH体制での初のマニア。ビジネスを次の段階へと導いた」
WWEを世界規模の団体に成長させてきたビンス・マクマホンのいない、初めてのレッスルマニアだったレッスルマニア40。 2024年に開催されたこのショーでは、コーディ・ローデスがローマン・レインズを倒して統一王座を獲得。新時代のWWEの主人公に
【WWE】シェイマスがインターコンチネンタル王座と「呪い」を語る。「憧れなのに、唯一手の届かないタイトルだ」
WWE王座3回、世界ヘビー級王座1回、US王座3回、King of the Ring優勝、Royal Rumble優勝、Money in the Bank優勝…。長いキャリアの中で、シェイマスは多くの偉業を成し遂げてきました。 46歳にして
【WWE】セス・ロリンズ「CMパンクはHHHとも仲が悪かったし、WWEに復帰するとは…。AEWで引退するのかと思ってた」
2023年にWWEへ復帰したCMパンクに対して複雑な思いを抱くセス・ロリンズ。 長期にわたって抗争を繰り広げてきた2人ですが、2024年にWWEから退団した後でWWE批判を繰り返していたパンクへの怒りはセスの心に残り続けています。 2014
【AEW】Xパックが憩室炎との戦い&ケニー・オメガからのサポートを明かす。「命の危機にあったが、彼にいろいろ教えてもらった」
2023年下半期から腸の異常を自覚するようになったケニー・オメガは、年末に腸の激しい痛みを訴えて緊急入院。そこから約1年間、彼はプロレスの試合から離れることになりました。 もし病院に行くのが遅れていたら、血液感染症などの重篤な合併症に苦しみ
【WWE】チェルシー・グリーンが問題児テッサ・ブランチャード擁護派を批判。「レイシストのいじめっ子を擁護するなんてあり得ない」
2010年代から2020年にかけて、バックステージでの問題児ぶりが度々話題になっていたテッサ・ブランチャード。 2020年に女子レスラーとして初めてインパクト女子世界王座を獲得するなど、その実力は誰もが認めるところ。しかし、同年に仲間たちか
【AEW】ダービー・アリン「俺にとって、危険なことをするのはセラピー。どんどん自信がつき、精神的にも強くなれた」
プロレス界トップクラスの破天荒な男、ダービー・アリン。 リングの内外で誰にもできないパフォーマンスを披露し続けている彼は、「どうして怪我をしないのか?」とファンに思わせるような危険なシーンを何度も経験してきました。スティングの引退試合での、
【WWE】CMパンク「スティーブ・オースチンと戦いたい。ドリームマッチの相手として、真っ先に思い浮かぶ相手だ」
CMパンクがAEWに在籍していた頃から噂されていた、ストーンコールド・スティーブ・オースチンとのドリームマッチ。 レッスルマニア38でリング復帰を果たし、ケビン・オーエンズを相手にメインイベンターを務めたストンコの存在感は今もプロレス界で衰
【WWE】セス・ロリンズがコーディ・ローデスの活躍への喜びと嫉妬を語る。「俺もコーディやローマン・レインズのような立場になりたかった…」
WWEのトップ選手の一人として活躍中のセス・ロリンズ。 誰もが認める実力者で、世界中にファンを抱えるセスですが、「誰もが認めるWWEの顔」というポジションからは若干の距離感があります。2010年以降のWWEにおいてその役割を担ってきたのはT
【新日本プロレス】ティタンがケニー・オメガとの対戦を希望。「トップレスラーとのシングルマッチを実現させたい」
新日本プロレスやCMLLでの活躍でおなじみのティタン。 先日開催されたWrestle Dynastyでのルチャ・ガントレット・マッチに出場した彼は、久々にバックステージでケニー・オメガと一緒になる機会がありました。 CMLLの番組に出演した
元WWEオデッセイ・ジョーンズが解雇につながったDV疑惑を否定。「虚偽の主張をした人物に法的措置を取っている」
2024年のNew Dayのストーリーに加わり、分裂ストーリーにも関与するはずだったオデッセイ・ジョーンズ。 これから、という時にWWEから解雇されたことにより、彼のキャリアは停滞してしまいました。WWE退団後はレスラーとしての活動を休止中
【WWE】ローガン・ポールにレッスルマニア41でのグンターとの対戦プランが浮上していると報じられる
世界的な知名度を誇るYoutuberで、WWEではプロレスラーとしての才能を開花させているローガン・ポール。 彼のエンターテイナー性と身体能力の高さは、まさにWWEが求めているもの。WWEでの彼は一貫してスターとしてプッシュされており、20
【WWE】ゴールドバーグが現地1月27日放送のRAWで復帰予定と報じられる。グンターとの抗争が勃発した因縁の地
WWE世界ヘビー級王座チャンピオンのグンターにとって、2025年は大きな仕事が待ち構えています。 2024年のPLE・Bad BloodでWWE殿堂入りレスラーのゴールドバーグとの抗争に火がついたグンター。以前から2人の対戦に期待する声が大
【WWE】AJスタイルズが過酷な怪我のリハビリを公開。雪が降る屋外での冷水療法…
2024年秋のカーメロ・ヘイズ戦で足を負傷してしまったAJスタイルズ。 彼はこの試合後に負傷アングルに入ることを予定しており、2025年は「引退」をめぐるストーリーを展開するはずでした。しかし、この試合で負った負傷は本物で、しかも深刻なもの
【WWE】マキシン・デュプリがTotal Divasのリブートを希望。「チェルシー・グリーンやティファニー・ストラットンと…」
かつてE!のリアリティ番組として放送されていたTotal Divas。 WWEで活躍する女性選手たちを題材にした番組で、ファンから一定の指示を受けていました。2019年に終了した後も復活を望む声は多く、チェルシー・グリーンやカーメラなど選手
【WWE】LAナイトがNetflix移行によるコラボ拡大の難しさと可能性を語る。「ローガン・ポールは数少ない成功例なんだよ」
RAWがNetflixでの配信に移行したことで、WWEとNetflixコンテンツのコラボレーションに大きな期待が寄せられています。 現時点でそうしたアイデアはあまり報じられていませんが、Netflixでマイク・タイソンとの対戦が配信されたジ
【新日本プロレス】ゲイブ・キッド「アメリカの人気ドラマなんて知らない。AEWのレスラーくらい知らねえよ」
あらゆるものに噛みつく狂犬ゲイブ・キッド。 彼が比較的応じることの多いFightfulによるインタビューの中で、1980年代後半から90年代初頭に人気を博した往年のシットコム「Saved By The Bell」の話題が出ました。このドラマ
【WWE】セス・ロリンズがド派手ファッションの裏側を語る。「各地にクローゼットがあるよ。最初は馬鹿にされてたけど、今はみんな応援してくれる」
個性豊かな選手たちが揃うWWEの中でも、特にファッションへの注目度が高いセス・ロリンズ。 毎週様変わりするド派手なファッションは、今やファンにとって最高のお楽しみ。しかし、そのせいでクローゼットは大変なことになっているようです。 最新のイン
【AEW】マット・ハーディーがケニー・オメガVSゲイブ・キッドを絶賛。「ケニーはAEW世界王座を獲得し、離れていったファンを取り戻すべき」
Wrestle Dynastyで最も注目を集める一戦となったケニー・オメガとゲイブ・キッドのシングルマッチ。 新日本プロレスを背負ってリングに上がったゲイブに対し、ケニーはヒールとして立ちはだかり、血気盛んな後輩を沈めました。この試合は早く
【WWE】Netflix版RAW初回放送のザ・ロックは「コーディ・ローデスの立場を貶めた」?ババ・レイ・ダッドリーが批判
現地1月6日に行われたNetflix版RAWの初回放送。 CMパンクとセス・ロリンズ、そしてローマン・レインズとソロ・シコアの因縁マッチ、ジョン・シナの引退ツアー始動など話題性十分の放送となりましたが、中でもザ・ロック(ドウェイン・ジョンソ
【新日本プロレス】ザック・セイバー・ジュニアが海野翔太を称賛。「今は迷ってるけど、自分の道を見つけるはず。本当に関心したよ」
新日本プロレス・レッスルキングダム19のメインイベントで対決したザック・セイバー・ジュニアと海野翔太。 試合への評価は分かれているようで、Cagematchでのユーザーレビューが平均6.62(2025/01/11時点)と平凡であるのに対し、
【AEW】ジュリア・ハートがマラカイ・ブラック退団の噂を語る。「彼がどんな決断を下しても、House of Blackは大丈夫」
再びAEW退団報道が加熱しているマラカイ・ブラック。 AEW関係者は彼の復帰を期待していない、WWE内部で彼の復帰の話題が出ている……など、今まで以上に退団が現実味を帯びているように感じます。どのような決断を下すにせよ、彼のキャリアがより輝
WWE内部でAEWマラカイ・ブラック(アリスター・ブラック)復帰の話題が出ていると報じられる
2022年以降、頻繁にAEW退団の可能性が報じられ続けてきたマラカイ・ブラック。 2022年にはAEWに対してリリースを要求したものの受け入れられなかったとされいる彼に対し、トニー・カーン社長は過去に「2027年まで契約が残っている」と発言
【WWE】セス・ロリンズがCMパンクのWWE復帰への怒りを振り返る。「ランディ・オートンの復帰を台無しにしたんだ」
2023年のSurvivor SeriesでWWEに復帰したCMパンク。 かつてWWEのビッグスターとして活躍したものの、その関係は複雑。WWEをこっぴどく批判し続けた彼が2021年にAEWでプロレス界に復帰した後も、セス・ロリンズは怒りや
【WWE】CMパンク「ジョン・シナとザ・ロックには借りがある。シナは眠たそうだったぞ?」
Netflix版RAWの初回放送でセス・ロリンズとの因縁マッチに勝利したCMパンク。 2024年の彼は、Royal Rumbleでの負傷を乗り越えてドリュー・マッキンタイアとの長引く抗争を制し、その実力が今もトップクラスであることを証明しま
【WWE】ブロンソン・リード「俺ならCMパンクを倒せるし、ジョン・シナの最後の対戦相手にふさわしい」
Survivor Seriesで負傷し、欠場中のブロンソン・リード。 2024年の彼は存在感を高めることに成功。2025年はさらに飛躍したいところです。サウジアラビア大会Crown Jewelでセス・ロリンズとシングルマッチで対戦し、ブラウ
マット・リドルがTNAへの緊急参戦を振り返る。「KUSHIDAやザッカリー・ウェンツも困ってたしね…報酬の支払いはまだだけど」
2024年11月に開催されたTNA・Turning Pointに緊急参戦したマット・リドル。 Turning Point開催の数時間前にトレイ・ミゲルが出場不可能であることが判明し、TNAは慌てて代役を探しました。ミゲルが出場予定だったのは
【WWE】アレクサ・ブリスの復帰に向けた本格的な動きが始まっていると報じられる
出産からの復帰をほのめかし続けているアレクサ・ブリス。 先日は「2025年が皆さんにとって…blissful(至福)な年になりますように」と、年内の復帰を示唆していました。WWE屈指の人気者である彼女の復帰はWWEにとってもファンにとっても
【AEW】メルセデス・モネが白川未奈との試合を振り返る。「年齢的に遅すぎることなんてない。新たなスーパスターの誕生を目の当たりにした」
Wrestle Dynastyで白川未奈と対戦したメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。 モネがWWEを退団した後、日本で親交を深めた2人。モネにとって夢の舞台である東京ドームでの対戦相手が白川だったのは本当に頼もしいことだったでしょう。
エリック兄弟(マーシャル&ロス・フォン・エリック)がAEWとの契約を発表。「フォン・エリック家の名前と夢を生かし続けてくれる場所だ」
かつてプロレスリング・ノアに参戦した経験があり、2023年以降はAEW&ROHに参戦していたマーシャル&ロス・フォン・エリック。 偉大なフォン・エリック家の一員である彼らは、ダスティン・ローデスとのトリオでROH世界6人タッグ王座を保持。実
【AEW】実況アナウンサー、トニー・シヴァーニのDynamite欠場が「クリス・チャールトン批判によるもの」という噂が否定される
Wrestle DynastyでアンチAEW的な解説をしたことで休養処分を課されたクリス・チャールトンに対し、即座に噛みついた男がいました。 その男とは、AEWの実況アナウンサーを務めるトニー・シヴァーニ。現在は削除されたXの投稿で、彼はチ
【WWE】欠場中のベッキー・リンチ&シャーロット・フレアーの復帰プランはどうなっているのか?
近々復帰することが予想されているベッキー・リンチとシャーロット・フレアー。 2024年春にWWEとの契約を満了したもののWWEでの復帰が基本線だったベッキー、そして2023年末に膝を負傷し、離脱中に女子選手としてはかなり高額の新契約に合意し
【WWE】ザ・ロック登場のNXTで2019年以来の高視聴率を記録。存在感を強さを示す
ジュリアがNXT女子王座を獲得したNXT最新回。 ショーで最も注目を集めたのは、Netflix版RAW初回放送にも登場したザ・ロックが出演することでした。相変わらず素晴らしいパフォーマンスを披露した彼は、今後もNXTへやってくることへの期待
ケニー・オメガのAEW復帰戦が決定。ウィル・オスプレイとの関係にも注目
Dynamite最新回でAEWに復帰したケニー・オメガ。 新日本プロレスとのWrestle Dynastyでゲイブ・キッドと歴史的名勝負を繰り広げたケニー。一部では「アンダーテイカーのように、ビッグマッチだけをやる存在になるのはどうか」とい
マラカイ・ブラックにAEW退団の可能性が浮上。活動終了の予定と報じられる
以前からAEW退団の噂が絶えなかったマラカイ・ブラック。 AEW移籍後はシングルマッチの機会が極端に減り、House of Blackのメンバーとしてタッグ・トリオ戦線で活躍していた彼は、WWE・NXT時代の上司であるHHHがWWEのクリエ
【AEW】ジェフ・ジャレット「ケニー・オメガは一生に一度現れるかどうかの素晴らしい逸材だ」
約1年に及ぶ憩室炎との闘病から復帰し、Wrestle Dynastyでゲイブ・キッドと壮絶な名勝負を繰り広げたケニー・オメガ。 実況席が驚いていたように、約1年間のブランク、生死をさまようほどの大病からの復帰戦とは思えないほどの凄まじいパフ
竹下幸之介のAEW・DDT・新日本プロレスの3団体契約について、海外ではどのように報じられているのか?
レッスルキングダム19、そしてWrestle Dynastyで激闘を繰り広げた竹下幸之介(KONOSUKE TAKESHITA)。 AEWとDDTの2団体と契約しながら更に評価を高めていた彼は、新たに新日本プロレスとも契約し、3団体に所属す
【WWE】リア・リプリーはなぜNetflix版RAW初回放送でWWE女子世界王座を取り戻したのか?レッスルマニア41の「枠」とは
現地1月6日に配信されたNetflix版RAWの初回放送。 放送された4試合の中で、リヴ・モーガンとリア・リプリーによるWWE女子世界王座戦は大きな注目を集めました。勝利したのはリプリー。長い因縁を経て、ついにタイトルを奪い返しました。 な
【WWE】ハルク・ホーガンがRAWでのブーイングに落胆したと報じられる。出番減少の可能性も
Netflix版RAWの初回放送にサプライズ東條したハルク・ホーガン。 プロレス界が生み出したビッグスターの1人である彼ですが、観客からはブーイングの嵐でした。この背景には、過去の人種差別騒動や親ドナルド・トランプ的な政治的活動が影響してい
【WWE】ジェフ・ハーディー「俺はジョン・シナを超える存在になれたはず。若い頃の過ごし方が違えば…」
同世代のスター選手に対するジェフ・ハーディーの気持ちは複雑です。 今年、WWEの顔であるジョン・シナは引退ツアーに挑みます。世界中をファンに別れを告げる彼に対し、WWEは最大限サポートするでしょう。 彼と同い年で、WWEで人気選手として活躍
【WWE】シェイマスが引退への考えを語る。「52歳までの契約を結んだ。まだやれる時期に引退した先輩たちには後悔の色が見えるんだ」
1月28日で47歳になるベテラン選手、シェイマス。 年齢を重ねた今も高いパフォーマンスを披露している彼は、今後も長く現役を続けていくことを目指しています。引退したあとで後悔したくない、やれるうちはやりたい…。そんな気持ちがあるようです。 最
【新日本プロレス】英語解説者クリス・チャールトンはNEW JAPAN CUPで復帰予定と報じられる。処分の背景には何があったのか
Wrestle DynastyでアンチAEW的な発言をしたことにより無期限の休養処分を課された、と報じられていたクリス・チャールトン。 新日本プロレスワールドの英語解説者としておなじみの彼は、AEWのトニー・カーン社長に対して「金持ちなだけ
エッジ(コープ)のWWE最後の対戦相手はダミアン・プリーストになる予定だったことが明らかに
2023年8月、エッジは地元カナダ・トロントでのSmackDownでシェイマスと対戦しました。 彼にとって、これが現時点でWWEでの最後の試合。以外にも初めてのシングルマッチでの対戦となったベテラン同士の激闘はファンからの評価も高く、試合に
【WWE】ジョン・シナ「料理の味を楽しみたいから、俺はマクドナルドで飲み物を頼まない」
アメリカのマクドナルドでは、新たな低価格メニュー「マックバリュー」が誕生。ジョン・シナがキャンペーンキャラクターに採用されました。 低価格帯に力をいれるマクドナルドは、5ドルの商品や地域限定の割引クーポン、アプリ限定キャンペーンを含む新メニ
【WWE】HHHがNetflixでの放送規制緩和の可能性を語る。「みんなにHoly Shit!と叫ばせる番組を作らないと」
テレビ業界を飛び出し、Netflixでの配信番組に生まれ変わったRAW。 何かと規制の多いテレビ業界とは異なり、Netflixでは表現の幅が広がることに期待する関係者やファンは少なくありません。幅広い層に受け入れられる程度の過激さがNetf
【WWE】ジュリアがNXT女子王座を獲得!ロクサーヌ・ペレスを下す
NXT最新回New Year's Evilでビッグニュース! NXT女子王座チャンピオンのロクサーヌ・ペレスは、ジュリアを相手に防衛戦に挑みました。23歳の若さでこのタイトルを2度獲得し、277日も防衛を続けてきた強豪。ジュリアが
【WWE】HHHがSNS指標の重要性を語る。「テレビの視聴率と同じ価値がある。カジュアルなファンは番組をリアルタイムで見ない」
SNSでの話題作り、ファン獲得に力を入れるWWE。 2024年にはX(旧Twitter)で配信する短時間番組「WWE SPEED」がスタートし、スピード感溢れる試合が繰り広げられています。また、TNAからNXTにゲスト参戦したジョー・ヘンド
【WWE】ローマン・レインズがザ・ロックとの対戦の可能性を語る。「ネットのみんなの想像におまかせする」
Netflix版RAW初回放送で対峙したローマン・レインズとザ・ロック。 ここ数年、彼らには常にドリームマッチ実現の可能性が噂されてきました。2023年のレッスルマニア39、2024年のレッスルマニア40で対戦することが一時は計画されたもの
TNAがマーシャ・スラモビッチら複数人と新契約を結んだと報じられる。ロースターの入れ替え中
2024年末にKUSHIDAやマイク・ベイリーらが退団したTNA。 問題児テッサ・ブランチャードが復帰し、WWE・NXTとのコラボレーションで大活躍したジョーディン・グレースの契約も満了間近とされる状況で、TNAはロースターを大幅に入れ替え
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Amazon Prime Videoで配信予定の名物番組American Gladiators(激突!アメリカン筋肉バトル)リブート版について、プロレス界で様々な噂が飛び交っている状態です。 司会を務めるのはWWEの人気スター、ザ・ミズ。A
AEWにとっての2025年は、国際戦略を実行に移す重要な年になっています。2月にはオーストラリア大会、そして6月にはCMLL協力のもとでメキシコ大会を成功させました。 今回のメキシコ大会Grand Slamはアメリカのファンからも注目度が高
現地2025年6月9日放送のRAWでグンターに敗れ、WWE世界ヘビー級王座を失ったジェイ・ウーソ。テレビ番組の通常回でのタイトルチェンジはWWEユニバースを驚かせました。 2025年のジェイは勢いに乗っていました。Royal Rumbleに
2024年12月のSaturday Night's Main EventでWWE女子US王座初代チャンピオン決定トーナメントに優勝したチェルシー・グリーン。彼女のキャリアにおいて、この勝利は特別なものです。 2018年にWWEと契
2024年にWWEの経営から手を引いたビンス・マクマホン。79歳になった今もワーカホリックぶりは健在のようです。 先日、彼は新会社「14TH&I」を正式始動しました。所在地はすべてWWE本社と同じコネチカット州スタンフォード。スポー
2023年11月以来のAEW帰還です! Collision最新回で、飯伏幸太が久々の登場を果たしました。現地7月12日開催のAll Inテキサス大会で盟友ケニー・オメガがオカダ・カズチカと対戦することが決定し、そこに向けたストーリーが盛り上
SmackDown最新回でジョン・シナが披露した「パイプボム」は世界中のプロレスファンを騒然とさせています。 14年前、「リング上でテーブル攻撃を受けて横たわるシナ」と「ステージ上でタブー発言を繰り返すパンク」という構図の、WWEの歴史に名
ランディ・オートンを象徴する入場曲「Voices」。最近は観客のシンガロングが定着しました。 以前から人気の高い入場曲でしたが、シンガロングは2024年のBacklashフランス大会から始まり、それがアメリカでのショーでも引き継がれた形です
先日放送されたSmackDownに登場したジョン・シナは、CMパンクにテーブル攻撃をお見舞いした後、14年前にパンクが披露した歴史的なパイプボムのパロディを披露して世界中を驚かせました。 パンクに対する率直な思いを語り、WWEから離れたクラ
プロレスの歴史に名を残すビッグスター、ストーン・コールド・スティーブ・オースチン。彼が再び試合に出場する可能性は、まだまだ残されています。 度重なる負傷により、2003年のレッスルマニア19でザ・ロックに敗れて現役から引退した彼は、2022
プロレスラーがリング外での事業で富を築くのは珍しい光景ではありませんが、近年は有料のファン向けサブスクサービスで稼ぐ方法が流行しています。 特に人気が高いのはOnlyFans。2016年にイギリス・ロンドンで設立されたインターネットコンテン
先日のRAWで右肩を脱臼してしまったリヴ・モーガン。WWE女子部門の中心的存在は長期離脱を余儀なくされてしまいました。 プロレスラーは怪我との戦いを強いられる職業で、怪我からの回復、そしてリング復帰は万全を期す必要があります。脱臼を経験した
WWE移籍後、正式デビューのないヒクレオが2週連続でSmackDownのダークマッチに出場しました。 本放送前に行われる前座戦。NXTでも試合に出場していない彼は、2024年6月の新日本プロレス・DOMINION以来表立って試合をしていませ
SmackDown最新回に登場したジョン・シナが、他団体所属の仲間たちの名前を出しました。SNS上では大きな話題になっています。 CMパンクにテーブル攻撃を決めた彼が名前を呼んだのは、AEWクラウディオ・カスタニョーリ(セザーロ)、TNAニ
先日開催されたAEWのメキシコ大会Grand Slamのメインイベントは、Death Ridersを中心としたヒール軍とThe Oppsを中心としたベビーフェイス軍によるオールスター10人タッグマッチ。そこに、最近何かと話題のザ・ビースト・
レッスルマニア41にサプライズ登場し、ランディ・オートンと対戦したジョー・ヘンドリー。TNA世界王者としてWWEを象徴するショーへ出場したことは、彼の偉大な功績として語り継がれていくでしょう。 ケビン・オーエンズがクビを負傷したことによりオ
先日放送されたAEWのメキシコ大会Grand Slam。PPVではなく、Dynamiteの特別大会として放送され、内容も評判も上々でした。 ミスティコとMJFのシングルマッチやベビーフェイス軍VSヒール軍の10人タッグマッチ、メルセデス・モ
1999年、WCW・Starrcadeで対戦したブレット・ハートとゴールドバーグ。この試合中、ゴールドバーグがブレットの頭部に放ったキックが原因で、ブレットの伝説的なキャリアは終わってしまいました。 プロレス界屈指のテクニシャンとして誰から
WWEで強い存在感を放っているセス・ロリンズの新ユニット。ポール・ヘイマン、ブロンソン・リード、そしてブロン・ブレイカーの4人による最強レベルの集団に追加メンバーが入るかも…という噂が否定されました。 先日、Bodyslam.netは「セス
天才プロモーターとしてWWEの先頭に立ち、世界規模の団体へと成長させたビンス・マクマホン。その手腕には賛否両論あり、たとえ家族であっても、彼についてどう語るかは人それぞれです。 彼の娘ステファニー・マクマホンは、自身がホストを務めるPodc
AEWが放送するテレビ番組は、大きな盛り上がりを見せていた2021年頃と比べると視聴率や視聴者数などのレイティングが低迷しています。 2024年のDynamiteは、年初こそ平均視聴者数が90万人を超えることも多かったものの、春から初夏にか
2024年4月にWWEと契約し、デビューの日に向けて準備を重ねていたジェイコブ・ファトゥ。 ソロ・シコア率いるBloodlineにタマ・トンガやトンガ・ロアが加わる一方、彼のデビューは遅れていました。WWEは「デビューを焦る必要はない」と考
現地7月7日に開催されるNXT: Heatwaveでロクサーヌ・ペレスの持つNXT女子王座に挑戦する形でWWEデビューを果たす……という噂が流れていたジュリア。 この噂は、彼女がマリーゴールド旗揚げ興行で手首を負傷してしまった後で実現の可能
傲慢な雰囲気で独自の存在感を放つルートヴィヒ・カイザー。 WWEには様々なヒールが所属していますが、その中でもカイザーの傲慢さは群を抜いています。まだ33歳と若く、今後の成長にも期待がかかります。次世代のヒールスターは彼だと考えているファン
Never Say Neverの世界には、不可能はありません。 WWE・NXTがTNAやプロレスリング・ノア、マリーゴールドなどの他団体と積極的にコラボレーションしていることや、シェイン・マクマホンがAEWレスラーに連絡を取って自身のAEW
2019年にAEWが旗揚げしてから、メキシコの団体AAAはAEWと常に強力なパートナーシップを結んでいました。 AEWからAAA・Triplemaniaへレスラーたちが参戦するのは珍しくなく、ケニー・オメガはAAAメガ王座のチャンピオンとし
新日本プロレスで最も注目を集めるレスラーの1人であるゲイブ・キッド。 ファンからの支持率も高く、今後の新日本を担っていく存在になることは間違いありません。さらに大きな存在へと飛躍し、いずれは東京ドームのメインイベンターを務める可能性だってあ
最近、シェイン・マクマホンがAEWへやってくる可能性が話題になっています。 噂の発信源は、元WWE名物アナウンサーで、現在はAEWに所属するレジェンド、ジム・ロスのPodcast番組。最近の放送で、彼はシェインがAEWにやって来たらどうなる
新日本プロレスへの参戦により日本のプロレスファンからも愛される存在になったリオ・ラッシュ。 2020年にWWEから解雇された後、彼は2021年から2022年にかけてAEWに参戦していました。しかし、AEWでの活動は長続きせず、結局2022年
AEWの実況アナウンサーのジム・ロスにとって、CMパンクがAEWで過ごした時期はどのようなものだったのでしょうか。 パンクは2021年7月にAEWへ入団しましたが、ロスはその前からパンクのAEW入団を希望し、若手たちにポジティブな影響を与え
設立から約5年。AEWは週に3つの番組を放送し、頻繁にPPVを開催するようになった今、団体の良いところも悪いところもはっきりしてきました。 プロレス界の住人たちがさまざまな立場でAEWについて議論する中、AEWで実際に活躍した元所属レスラー
WWEでビッグスターとして活躍し、現在はハリウッドで人気俳優としても活躍しているジョン・シナ。 21世紀のWWEを象徴する存在である彼は、俳優としての活動に主軸を置いてからも積極的にWWEへ参戦し、印象的なシーンを生み出してきました。しかし
AEWとの契約を満了し、フリーエージェントとしてTNAに参戦しているマット&ジェフ・ハーディー。 長年にわたってタッグプロレスのトップランナーとして活躍してきた2人は、タイトルを獲得することができないままAEWを去ることになりました。ジェフ
WWEのトップスターの1人として活躍中のグンター。 圧倒的な強さで他の選手たちをなぎ倒す彼は、HHH体制で大きなチャンスを掴み、見事にものにしました。その才能は以前から評価されていましたが、いろいろとタイミングが良かったのでしょう。 WWE
ブレイ・ワイアットの遺伝子を受け継ぐWyatt Sick6がRAWでデビューしたことは、WWE内部で非常に大きな話題になっています。 チャド・ゲイブルらがバックステージで彼らの襲撃を受ける一方、サミ・ゼインはそこから逃れることができました。
先日、元WWE実況アナウンサーで、現在はAEWで活躍するジム・ロスが元WWEシェイン・マクマホンから連絡を受けたことをPodcast番組で明かしました。 WWE時代からの付き合いのある業界人同士の他愛もない会話があったのかと思いきや、シェイ
NXT最新回で行われたバトルロイヤルに参戦したTNA所属レスラー、ジョー・ヘンドリー。 WWEとTNAのコラボレーションの一環としてフランキー・カザリアンと共にTNAから参戦した彼は、わずかな出場時間ながら強烈なインパクトを残しました。WW
AEWと新日本プロレスを中心とした国際的コラボレーション大会Forbidden Door。 これまではAEWと新日本による合同興行でしたが、今年はSTARDOMやCMLLが参加し、2団体にとどまらないコラボの場になりました。しかし、AEWと
WWE・NXTとのコラボレーションなど、話題に事欠かないTNA。 ジョーディン・グレースのNXT女子王座挑戦、フランキー・カザリアンやジョー・ヘンドリーのNXT参戦……TNAは、これまでのプロレス界では考えられなかったサプライズを日々実現し
波瀾万丈なプロレスラー人生を歩むサラヤ(ペイジ)。 WWEの女子部門のスター選手として活躍し、女子部門の地位向上に大きく貢献した一方でゴシップ的な話題も多く、度を越したファンからの迷惑行為や犯罪行為にも苦しんできました。 そんな中で頼りにな