WWEのカラーコメンテーターとして実況席で働くコーリー・グレイブス。2025年1月にメインブランドでの仕事からNXTへ「降格」となり、その後はゴタゴタが話題になりました。 彼にしてみれば、結果を残して地位を確立したのに、NXTへ異動されたの
【AEW】トニー・カーン社長がジョン・モクスリーのIWGP世界ヘビー級王座獲得にコメント。「AEWと新日本プロレスの関係に大きな意味を持つ」
AEW初期メンバーの1人で、積極的に新日本プロレスへ参戦しているジョン・モクスリー。 WWEのトップスターの1人として活躍し、AEWでは流血を厭わない激しい戦いに身を投じる彼は、新日本のリングでも壮絶な戦いを見せ、ファンを魅了しています。先
【AEW】ヤング・バックスがジャック・ペリーを語る。「日本で際どさと自信を身につけた。物議を醸すのを待った結果、爆発寸前だ」
訳あってAEWから離脱し、新日本プロレスに参戦しているジャック・ペリー。 2023年のAEWイギリス大会All InのバックステージでCMパンクと喧嘩したことにより、彼はAEWから出場停止処分を課され、復帰できないままの状態です。しかし、H
【WWE】ケニー・オメガ「ローガン・ポールは素晴らしいけど、G1 CLIMAXは荷が重い。イリヤ・ドラグノフならいける」
2016年のG1 CLIMAXを制したケニー・オメガ。 出場したG1で多くの名勝負を生み出してきた彼は、AEWのみならず、あらゆる団体に「G1に出てほしいな」と思っているレスラーがいます。 Twitchでの配信の中で、彼はWWEで大活躍中の
【WWE】カール・アンダーソンがタマ・トンガのWWEデビューを賞賛。「Bullet Clubファンにとっては、これ以上クールなことはないね」
SmackDown最新回でジミー・ウーソを襲撃したタマ・トンガ。 NXTではなくいきなりメインブランドでデビュー、しかも天下のBloodlineのストーリーに殴り込み。彼は今後も番組内で重要な役割を果たすことが期待されています。 WWEでク
【AEW】トニー・カーン社長「CMパンクとジャック・ペリーの喧嘩を放送したのは理にかなったことだった」
AEWで大きな話題をさらった、CMパンクとジャック・ペリーの喧嘩を放送したDynamite。 業界関係者たちから批判の声が相次いでいるこの日の放送では、PPV「Dynasty」で対戦するヤング・バックスとFTRの抗争の一環として、FTRと親
ロッシー小川の新団体マリーゴールドとWWEの関係について、海外ではどんな噂が流れているのか
ついに始動したロッシー小川の新団体マリーゴールド。 WWE移籍が噂されるジュリアなど、注目すべきロースターが複数参戦する注目の団体とあって、海外でもさまざまな情報が飛び交っています。 その中には、マリーゴールドとWWEの関係に関する噂も。ロ
【WWE】アンダーテイカーがローマン・レインズの統一王座チャンピオンとしての活躍を賞賛。「驚異的。ハルク・ホーガンらと比較するべき活躍だ」
レッスルマニア40でコーディ・ローデスに敗れ、統一王座を失ったローマン・レインズ。 1316日間もタイトルを保持し、ブルーノ・サンマルチノ、ボブ・バックランド、そしてハルク・ホーガンに次ぐWWE最高峰タイトルの長期保持期間記録を記録した彼は
モーター・シティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)がAEWと契約合意間近と報じられる
TNAからフリーエージェントになったトップタッグチーム、モーター・シティ・マシンガンズのアレックス・シェリーとクリス・セイビン。 団体運営の体制が変わり、スコット・ダモール元社長が解任されて親会社Anthemの影響力が強くなった上に予算削減
【WWE】負傷欠場のリア・リプリー。どこをなぜ負傷し、復帰にどれくらいの時間がかかるのか?
RAW最新回で世界ヘビー級王座の返上を発表したリア・リプリー。 レッスルマニア40ではベッキー・リンチを相手にタイトルの防衛に成功した彼女ですが、レッスルマニア明けの番組中にバックステージでリヴ・モーガンに襲撃されていました。2人は抗争を繰
【WWE】カール・アンダーソンがHHHにタマ・トンガ獲得を勧めた事を明かす。「1年かかったけどね」
WWEへ入団し、Bloodlineのストーリーに関与することになったタマ・トンガ。 新日本プロレスでの活躍で日本のファンにはお馴染みの存在である彼は、先日のSmackDownでジミー・ウーソを襲撃するという衝撃的なデビューを果たし、WWEは
【AEW】ディーボン・ダッドリー「トニー・カーン社長のイエスマンしかいないのがAEWの問題。大金はあっても、誰も行きたがらない場所になってしまうぞ」
ここ最近のAEWは批判的な意見を浴びることも多く、プロレス界の住人たちがそれぞれの意見を語っています。 先日のDynamiteでは、2023年のAll InのバックステージでCMパンクとジャック・ペリーがケンカする映像が公開されたほか、ウィ
【AEW】トニー・シヴァーニが「CMパンクとジャック・ペリーの喧嘩が放送された時の嘆く表情」にコメント。「映像自体はどうでもいい。ヤング・バックスはクソだということ」
先日放送されたDynamiteでは、2023年のAll InのバックステージでCMパンクとジャック・ペリーがケンカする映像が公開され、賛否両論を巻き起こしています。 ネット上ではあらゆる反応が見られましたが、その中に「映像が流れた時、実況ア
【WWE】アンドラーデがWWE復帰後の心境を語る。「最高だよ。ラテン系のみんなのために貢献したい」
2024年のRoyal Rumbleで古巣WWEに復帰したアンドラーデ。 AEWではなかなか満足のいく活動ができなかった彼ですが、WWEでは Royal Rumbleでは復帰、さらにレッスルマニア40に出場と、大舞台でのチャンスが与えられて
WWE入団のタマ・トンガがバックステージで好印象を持たれていると報じられる。WWEも活躍に満足
先日のSmackDownにサプライズ登場した元新日本プロレスのタマ・トンガ。 分裂の気配があるBloodlineのストーリーに関与し、ジミー・ウーソを襲撃したタマ。Bullet Clubの仲間だったAJスタイルズと同様にいきなりメインロース
【AEW】マット・ハーディーが「ジャック・ペリーに対する処罰」を語る。「重すぎ。罰が罪を上回っているよ」
AEWから出場停止処分を課されたまま、現在に至るまで復帰できていないジャック・ペリー。 2023年、CollisionのクリエイティブでCMパンクと衝突していた彼は、イギリス大会All Inのバックステージでパンクと喧嘩。これが原因でパンク
ニッキー・ベラがAEWへの入団を検討した事を明かす。「メルセデス・モネの言葉が心に残ってね。1年くらいなら…」
WWE殿堂入りレスラーで、現在はレスラーとしての活動を停止しているベラ・ツインズ(ニッキー&ブリー・ベラ)。 現在は「ガルシア・ツインズ」を名乗ってメディア活動をしている2人ですが、日々のトレーニングは続けています。プロレス界の住人たちは、
【AEW】トニー・カーン社長「プロレス界では、団体同士が憎み合うことが業界を動かす力になるんだ」
AEWのトニー・カーン社長はWWEへの対抗心をむき出しにしています。 もともとアンチWWE色の強いAEWですが、2023年にDynamiteと WWE・NXTが裏番組として放送され、アンダーテイカーらが登場したNXTが視聴率などのレイティン
【WWE】リア・リプリーが負傷。長期欠場の可能性も…原因はなんだったのか
WWE女子世界王座チャンピオンのリア・リプリー。 現在のWWEを牽引するスター選手の1人で、レッスルマニア40ではベッキー・リンチを相手に見事な試合を披露。タイトルを防衛しました。 レッスルマニア明けのRAWでは、リヴ・モーガンが彼女を襲撃
【AEW】ブライアン・ダニエルソンが読書の大切さを説く。「本の世界には学ぶべきことがたくさんある。ジョン・モクスリーだって本が好きだぞ」
AEWのビッグスター、ブライアン・ダニエルソンは読書家です。 Blackpool Combat Clubの仲間であるジョン・モクスリーから「タントラ教のセックス本(性の旅と体の感覚を楽しむことを目的とした瞑想的なセックス)とか、あいつは変な
【WWE】ナタリアがBloodsport参戦への興味を語る。「私もやってみたい。WWEの方向転換は本当にクール」
2024年のレッスルマニアウィークエンド中に開催されたBloodsportには、WWEの選手たちが登場しました。 主催者ジョシュ・バーネットの弟子であるシェイナ・ベイズラー、そして全日本プロレスにも参戦したチャーリー・デンプシー。WWEの中
ジョン・シナが「PG化するWWEへの適応」を振り返る。「子どもたちが俺の不道徳なグッズを着ているのを見て、『変わらなきゃ』と…」
2000年代のWWEは、過激路線からファミリー層向けのPG Eraに移行する、団体の歴史においてとても重要なターニングポイントを迎えました。 その中心的存在はジョン・シナでした。PG Eraを代表するスターになった彼は、過激な表現が抑制され
【WWE】ザ・ロック「俺は来年のレッスルマニア41に焦点を合わせている」
レッスルマニア40は、コーディ・ローデスとザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)&ローマン・レインズの確執が非常に大きな注目ポイントでした。 第一夜に行われたコーディ&セス・ロリンズVSロック様&レインズのタッグマッチはロック様がコーディから
【AEW】ケニー・オメガが憩室炎の闘病生活を語る。「愛猫ドビーがお腹の上を歩くだけでも何かが爆発すると思う」
大腸に厄介な炎症ができ、重篤な合併症を引き起こす可能性もある憩室炎の治療のため、レスラーとしての活動を停止しているケニー・オメガ。 彼がいつ復帰できるかはまったくわかっておらず、治療開始から4ヶ月が経つ今も大変な状態です。Twitchでのゲ
エリック・ローワンが「新たな契約上の義務」でインディ団体参戦をキャンセル。どこかの団体と契約する?
2020年にWWEから解雇された後、大手団体と契約せずに活動を続けているエリック・ローワン。 盟友ブレイ・ワイアットやブロディ・リー(ルーク・ハーパー)が亡くなった際はWWEやAEWの番組に姿を見せて追悼に参加していた彼は今、今後のキャリア
【新日本プロレス】敗戦後に笑顔でファンサービスのマット・リドル。新日本プロレスへの継続参戦はあるのか?
現地4月12日に開催された新日本プロレスのアメリカ大会Windy City Riotに出場したマット・リドル。 ザック・セイバー・ジュニアを相手にNJPW WORLD認定TV王座の防衛戦に挑んだ彼ですが、試合に敗れてタイトルを失いました。試
【AEW】ウィル・オスプレイが自閉症や読字障害との戦いを語る。「契約書を人に読んでもらう必要があるんだ」
AEWのスターレスラー、ウィル・オスプレイは様々な障害と戦っています。 彼は自閉症やADHD、読字障害を持っていることを公言しており、その苦労を語ってきました。生まれつき読み書きが極度に苦手なため、プロモやSNSの活用のために読み書きのレベ
【WWE】ナタリアが契約満了間近と報じられる。タレント・リレーション部門副社長の退任で状況は好転するか?
先日、WWEでタレント部門担当副社長を務めていたダン・ベントレルが退団したことが明らかになりました。 Fightfulによれば、多くの選手たちの間でベントレルの評判は悪く、業界内では「彼は与えられた役割に適した存在ではなかった」と見なされて
【WWE】ビッグEが負傷中の首の最新情報を報告。「痛みはないが、変わらないんだ」
2022年3月にリッジ・ホランドから場外でスープレックスを受け、首を骨折したビッグE。 それ以来、彼は厳しいリハビリを続けています。医師曰く、彼が死を免れたのは奇跡のようなもの。現役に復帰できる可能性は少ないかもしれませんが、彼は今もWWE
【WWE】ババ・レイ・ダッドリーがビンス・マクマホンとHHHのマネジメントの違いを語る。「HHHはポール・ヘイマンのように皆と話をしている」
WWEにとって、「脱ビンス・マクマホン」はレッスルマニア40の大きなテーマでした。 ビンスのいない、TKO体制でのはじめてのレッスルマニア。相当な気合の入れ方で本番に挑んだWWEは、2日間にわたるショーを見事に成功させ、コーディ・ローデスは
ダスティン・ローデス「今のプロレス界はルネッサンスのようだ。弟コーディのWWE復帰からそれが始まるとは思っていなかった」
WWEやAEWなど、様々な団体が大きな話題を作り続けている現代のプロレス界。 先日開催されたWWEのレッスルマニア40は大成功に終わり、メインイベントでローマン・レインズを倒して統一王座を獲得したコーディ・ローデスは新時代のWWEの主人公に
【WWE】ビンス・マクマホンがTKOの持ち株をすべて売却登録したと報じられる。完全売却の可能性も
2023年11月以降、ビンス・マクマホンはWWEの親会社TKOの持ち株を定期的に売却し続けています。 既に数百万株を売却している彼ですが、現地4月12日にさらに大きな動きに出ました。彼はWWEやTKOとの公的な関係を断ち切ろうとしているかも
【AEW】ケニー・オメガがCMパンクとの関係や彼の愛犬ラリーを語る。「俺たちの間に問題はなかった。ラリーを危険から遠ざけたかった」
2022年9月に開催されたPPV「ALL OUT」のバックステージで起きたThe Elite(ケニー・オメガ&ヤング・バックス)とCMパンク&エース・スティール組の大喧嘩は、AEWの歴史に暗い影を落とすことになりました。 「AEWがネット上
【AEW】HHHのみならずCMパンクも批判しようとしたウィル・オスプレイをトニー・カーン社長が制止したと報じられる
Dynamite最新回はいろんな意味で話題になりましたが、その中でもウィル・オスプレイによるWWE・HHH批判は賛否両論を巻き起こしています。 2023年、代理人バリー・ブルームを雇って複数団体と契約交渉にあたったオスプレイは、WWEからの
【WWE】リコシェがウィル・オスプレイを語る。「俺たちが今の地位を築いたのは超クール。恵まれているよ」
新日本プロレスでライバルとして争い、今は異なる団体で活躍するリコシェとウィル・オスプレイ。 アクロバットすぎる試合で大きな注目を集めたこともある2人が再び同じリングに上がる日は来るのでしょうか?リコシェはWWEで一定の評価を獲得し、オスプレ
【WWE】ロンダ・ラウジーとジム・ロスがローガン・ポールを絶賛。「驚異的な才能の持ち主。誰が教えてるんだろう?」
迷惑系Youtuber出身で、2022年のWWE入団後一貫してスターとしてのプッシュを受けているローガン・ポール。 ルックスや身体能力、世間を騒がせるエンターテイメント性を兼ね備えた彼の活躍は各方面から称賛されており、今後もWWEの重要なピ
【WWE】イヨ・スカイ&ダコタ・カイがジュリアを語る。「WWEに移籍してくるなら素晴らしい」
レッスルマニアウィークエンドを現地で過ごし、NXT: Stand and Deliverを観客席で観戦している様子が放送されたジュリア。 STARDOMでの活動を終え、今後の活動に注目が集まっています。現在予定されている試合をすべて終えてか
【WWE】タマ・トンガがSmackDownに登場!リングネーム変わらず!
新日本プロレスから退団し、WWEへの移籍が噂されていたタマ・トンガ。 今日放送されたSmackDownで、さっそくデビューです。Bloodlineのセグメント中、彼はジミー・ウーソを襲撃。リングネームは「タマ・トンガ」のままです! WHAT
【新日本プロレス】ロッキー・ロメロがNJPW of Americaのショー&タレント担当副社長に就任したことを発表
現地4月12日開催の新日本プロレスのシカゴ大会Windy City Riot。 そこに登場したロッキー・ロメロから重大発表がありました。彼がNJPW of Americaのショー&タレントコーディネーション担当バイスプレジデントに就任したこ
【AEW】アダム・コープランドが「CMパンクによるAEW時代の暴露インタビュー」を語る。「世の中にはネガティブなことばかり。前向きにいこう」
現地4月3日、Dynamiteに出場したアダム・コープランド(エッジ)は、プロモの中でCMパンクによるAEW時代の暴露インタビューを間接的に批判しました。 プロモの中で、彼は「今週はネガティブなクソが大量に飛び交った。クソ食らえだ。ポジティ
【WWE】ストーン・コールド・スティーブ・オースチンはなぜレッスルマニア40に出場しなかったのか?
レッスルマニア40 第二夜のメインイベントとして行われたコーディ・ローデスとローマン・レインズのシングルマッチには、様々なレジェンドたちが乱入しました。 ジョン・シナ、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)、そしてアンダーテイカー…。これまで
【WWE】コーディ・ローデスは2016年以前と今で何が変わった?兄ダスティン「より多くの知識とビジネスセンスを身につけたんだ」
レッスルマニア40でローマン・レインズを下し、WWEの新時代の主役となったコーディ・ローデス。 2016年、WWEでなかなか浮上できない日々を過ごしていた彼は退団という大きな決断を下し、ROHと新日本プロレスでBullet Clubのメンバ
AEWとの契約満了のマット・ハーディーが現状を語る。「すべての選択肢を検討している」
2024年3月末でAEWとの契約を満了し、フリーエージェントになったマット・ハーディー。 49歳というタイミングでフリーエージェントになった彼は、あらゆる可能性を模索しています。 自身のPodcast番組で、彼は次のように語りました。 AE
ジャック・ペリーの「Scapegoat」Tシャツが完売。All InでのCMパンクとの喧嘩映像の放送が影響か
2023年8月、AEWのイギリス大会All Inのバックステージで起きた出来事はプロレス界を大きく変え、特にジャック・ペリーのキャリアは予想できない方向に転がり始めました。 ペリーは、Collisionでのセグメントの実施について意見が衝突
【WWE】HHHが復帰後のCMパンクを語る。「2014年に退団した時とは全くの別人。素晴らしい仲間だ」
2023年11月にWWEへ復帰したCMパンク。 再び話題になっているジャック・ペリーとの喧嘩によりAEWから解雇された彼は、紆余曲折を経てWWEへの復帰を実現。復帰を知っていたのはニック・カーンCEOやHHHなど上層部の一部のみで、Surv
【AEW】CMパンクとジャック・ペリーの喧嘩の放送は、AEWやWWE内部でどのように受け止められたのか?
Dynamite最新回は、プロレス界全体を騒がせる話題に満ちていました。 その中でも、ヤング・バックスがAll InのバックステージでCMパンクとジャック・ペリーが喧嘩している映像を公開したことは非常に大きな話題になり、SNSは大荒れ。業界
【AEW】HOOKがフリーエージェントになることを検討していると報じられる。2024年内に契約満了予定
旗揚げから5年が経ったAEW。人材の入れ替わりも増えてきました。 これまではWWEからAEWへ入団するレスラーがほとんどでしたが、2022年にコーディ・ローデスがAEWから WWEへ移籍したのを皮切りに、ジェイド・カーギル、ショーン・スピア
【AEW】All Inのバックステージ映像の放送&ウィル・オスプレイのHHH挑発は誰のアイデアだったのか?
Dynamiteの最新回は、2023年のイギリス大会All InのバックステージでCMパンクとジャック・ペリーが喧嘩した映像が公開されたことや、ウィル・オスプレイがHHHを挑発する発言をしたことが大きな話題になりました。 視聴者数は前週比8
【AEW】デイブ・メルツァー「CMパンクとジャック・ペリーの喧嘩を放送したのは裏目に出た。「CM Punk!!」チャントは望ましくない」
物議を醸しているDynamite最新回での「All InのバックステージでCMパンクとジャック・ペリーが喧嘩している映像の放送」。 放送前から賛否両論でしたが、実際に放送されてみると、SNS上には批判的な意見が多く見られます。既にAEWから
【AEW】CMパンクやエリック・ビショフ、ショーン・スピアーズらがDynamiteでのAll Inバックステージ映像放送に反応。「AEWには助けが必要だな」
今日放送されたDynamite最新回では、2023年8月に開催されたAll Inのバックステージ映像が流され、CMパンクとジャック・ペリーが喧嘩する様子がついに公開されました。 トニー・カーン社長は「ヤング・バックスとFTRが4月のPPV『
【AEW】ウィル・オスプレイがWWE・HHHを揶揄。「ボスの娘との関係で地位を築いたんだろ」
AEWとWWEの関係は、穏便にはならないのでしょうか。 今日放送されたDynamiteでは、2023年8月に開催されたイギリス大会All InのバックステージでCMパンクとジャック・ペリーが喧嘩する光景が放送され、物議を醸しました。 この喧
【WWE】グレイソン・ウォーラー「俺とオースチン・セオリーがバックステージでみんなをぶん殴っている映像を公開するよ」
AEW・Dynamiteで放送されたAll Inのバックステージ映像。 CMパンクとジャック・ペリーが喧嘩する様子が公開されるのでは…と噂されたことで大きな注目を集めました。パンクがインタビューでAEW時代のトラブルの裏側を暴露した直後の放
【WWE】リア・リプリーがレッスルマニア40での試合前にパニック発作を起こしていたことを明かす。「激しく震えて…レッスルマニアを愛しているから緊張したんだ」
レッスルマニア40でベッキー・リンチと対戦したリア・リプリー。 第一夜のオープニングマッチという大役を務めた彼女はベッキーと名勝負を演じ、実力を示しました。 しかし、その背景には、過酷な戦いがあったようです。最新のインタビューで、彼女は試合
【WWE】ドリュー・マッキンタイアは現在も新契約を結んでいないと報じられる
ドリュー・マッキンタイアの去就は未だに確定していません。 マッキンタイアとWWEの契約はレッスルマニア40終了後に満了すると見られており、セス・ロリンズとの世界ヘビー級王座戦に挑む前、彼は「セスに負けたらWWEから去る」と発言していました。
【WWE】ダスティン・ローデスが弟コーディのレッスルマニア40を語る。「やり遂げたな。今やメガスターだ」
レッスルマニア40でローマン・レインズを倒して統一王座を獲得し、ストーリーを終わらせたコーディ・ローデス。 新時代のWWEの主人公であることを証明した彼が成し遂げたことは多くのプロレス関係者から称賛されています。もちろん、AEW所属の兄ダス
【AEW】トニー・カーン社長がAll Inのバックステージ映像公開とCMパンクを語る。「興味深いタイミングだったね」
今日放送されるDynamite最新回で、ヤング・バックスはAll Inのバックステージ映像を公開します。 その中で、プロレス界全体に大きな影響を与えることになったCMパンクとジャック・ペリーの喧嘩の映像も放送されると見られており、注目が集ま
【WWE】久々に姿を見せたステファニー・マクマホン。現在のステータスはどうなっているのか?
レッスルマニア40の第二夜にサプライズ登場したステファニー・マクマホン。 2022年7月に父ビンス・マクマホンが引退した後で会長兼共同CEOに就任した彼女ですが、2023年1月にビンスが団体売却を目的に強引にWWEへ復帰すると退任し、姿を消
【WWE】ダミアン・プリーストが新契約に合意。世界ヘビー級王座の新チャンピオン
レッスルマニア40でセス・ロリンズを下して世界ヘビー級王座を獲得したドリュー・マッキンタイア……に対し、キャッシュインしてタイトルを奪い取ったダミアン・プリースト。 人気ユニットJudgement Dayのメンバーとして奮闘する彼は、201
WWEがレッスルマニア41のメインイベントに「コーディ・ローデスVSザ・ロック」を計画中?
レッスルマニア40に向けてコーディ・ローデスと激しい抗争を演じ、RAW最新回でコーディがローマン・レインズを倒してストーリーを終わらせたことを祝福したザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)。 RAWでコーディと向き合った際、ロック様は「俺たち
【WWE】アーロン・ジャッジがJudgement Day入り。MLBニューヨーク・ヤンキースのビッグスター
野球界で歴史を塗り替えた男がJudgement Dayへ加わりました。 今日、MLBのX公式アカウントが、レッスルマニア40で世界ヘビー級王座を獲得したダミアン・プリーストがニューヨーク・ヤンキースの本拠地ヤンキー・スタジアムを訪れ、ヤンキ
【WWE】セス・ロリンズが休養を取ると報じられる。膝を休ませることが目的か
レッスルマニア40の第一夜でコーディ・ローデスとタッグを組んでローマン・レインズ&ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)と対戦し、第二夜ではドリュー・マッキンタイアを相手に正解ヘビー級王座の防衛戦に挑んだセス・ロリンズ。 2024年1月のジン
WWEはAEWに対して「ディーン・アンブローズ(ジョン・モクスリー)をレッスルマニア40へ出場させること」について連絡を取ったのか?
レッスルマニア40 第二夜のメインイベントとして行われたコーディ・ローデスとローマン・レインズのシングルマッチには、様々な選手たちが乱入しました。 前日に行われたコーディ&セス・ロリンズVSレインズ&ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)でレ
ジュリアがWWEとの契約に合意したと報じられる。いつでも活動を開始する可能性も?
WWEのレッスルマニア・ウィークエンドを現地で堪能したジュリア。 NXTのStand and Deliverの観客席でウィリアム・リーガル卿の隣に座っている姿がカメラに映し出された時、会場は大歓声に包まれました。彼女がWWEへ入団する可能性
【AEW】トニー・カーン社長がAll Inのバックステージ映像の公開を認める。「多くの人たちに影響を与えた映像だ」
今週放送されるDynamiteでは、2023年のイギリス大会All Inのバックステージで撮影された映像をヤング・バックスが紹介します。 8万枚以上のチケットを売り上げたこの大会では、バックステージでCMパンクとジャック・ペリーが大喧嘩し、
【WWE】HHHが現役復帰の可能性を語る。「俺はもう受け身を取るべきではない」
2022年7月からWWEのクリエイティブの責任者を務めるHHH。 2020年代の彼は健康問題に直面し、心臓の病で死を覚悟する瞬間もありました。2022年3月には引退を表明。有毒な権力闘争に巻き込まれてきた時期もあり、精神的にも大変だった彼が
【WWE】HHHが女子部門におけるベイリーの貢献を賞賛。「基盤となる存在だ。いつも安定し、とても上手だよ」
レッスルマニア40でイヨ・スカイ(紫雷イオ)を倒し、WWE女子世界王座を獲得したベイリー。 2010年代以降のWWEにおいて、彼女は女子部門のトップスターの1人として活躍し、複数のタイトルを獲得してきました。今回のレッスルマニア40にはRo
【WWE】ケビン・オーエンズが6匹の猫を飼っていることを明かす。「大変だよ…男の子が女の子をいじめるんだ」
ケビン・オーエンズは猫が好きです。 WWEトップスターの1人で、レッスルマニアではローガン・ポールの持つUS王座に挑戦した彼は、試合前に応じたインタビューの中で「自宅で猫を6匹飼っていること」を明かしました。 (猫を2匹飼っているインタビュ
【WWE】ジョン・シナが「WWEでの最後の活動」を語る。「いずれハリウッドでの活動を一旦ストップして、最後のひとっ走りを…」
わずかな時間ではありましたが、レッスルマニア40で久々にプロレスラーとしての姿を見せてくれたジョン・シナ。 2023年はハリウッドで俳優組合の大規模なストライキが起きたことでWWEでの活動に時間を費やすことができた彼ですが、最近は「選手から
【WWE】HHHがコーディ・ローデスにプレゼントした「腕時計」を語る。「彼の父ダスティが学校へ通うために質入れしたものと同じだ」
レッスルマニア40でローマン・レインズに勝利し、ストーリーを終わらせたコーディ・ローデス。 偉大なキャリアを築いた父ダスティ・ローデスの存在に苦しみ、揺れていたコーディは、父が成し遂げられなかった「WWE最高峰のタイトルの獲得」を達成し、ス
【WWE】コーディ・ローデスがレッスルマニア40での勝利を振り返る。「妻と一緒に入場できてよかった。WWEに感謝してるよ」
レッスルマニア40第二夜のメインイベントでローマン・レインズに勝利したコーディ・ローデス。 父ダスティ・ローデスに成し遂げられなかったWWE最高峰をタイトル獲得を成し遂げてストーリーを終わらせたコーディ。現在のWWEの主役はこの男です。 キ
【WWE】ニック・カーンCEOが「他団体とのコラボレーション」を計画していると報じられる。どの団体との間に実現するか?
ビンス・マクマホンの意向により、WWEは他団体との交流を可能な限り避けてきました。 しかし、近年はその傾向に変化が見られ、TNA(インパクト・レスリング)からミッキー・ジェームスやジョーディン・グレースがRoyal Rumbleに参加してい
【WWE】レッスルマニア40の大きなテーマは「脱ビンス・マクマホン」だったと報じられる
コーディ・ローデスがストーリーを終わらせたレッスルマニア40。 いくつもの名シーンが生まれ、名勝負も多かった今年のお祭りは、コーディがローマン・レインズを倒してWWE最高峰のタイトルを獲得。父ダスティ・ローデスに成し遂げられなかった栄光を勝
【AEW】マット・ハーディーがフリーエージェント担ったと報じられる。AEWからの再契約オファーを拒否?
2024年3月末でAEWとの契約を満了することを公表し、去就に注目が集まっていたマット・ハーディー。 49歳の大ベテランにとって、プロレスラーとして活動できる残り時間はわずか。どのように残りのキャリアを過ごすかは非常に重要です。自身のPod
レッスルマニア40第二夜のメインイベントでコーディ・ローデスに敗れたローマン・レインズ。Bloodline総出で勝ちに行きましたが、ジョン・シナやセス・ロリンズ、アンダーテイカーのサポートを得たコーディに3カウントを奪われました。 統一王座
WWEへの移籍が噂されているタマ・トンガ。 新日本プロレスでの活動を終えた後、以前から彼の獲得に興味を持っていたWWEへ行く…という報道がありましたが、その後大きな動きはありません。Bloodlineのメンバーに加わるのでは?という噂もあり
https://wrestling-now.net/archives/32033
ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)がヒールとしてコーディ・ローデスとセス・ロリンズに牙を向くようになってから、彼がPGレイティングの枠を飛び越える言動を取っていることが話題になってきました。 PGレイティングは、ファミリーで視聴することを
【WWE】ザ・ロックがレッスルマニア40以降の試合出場を示唆。「可能性はある。このビジネスが大好きだ」
レッスルマニア40の第一夜でローマン・レインズとタッグを組み、コーディ・ローデス&セス・ロリンズと対戦したザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)。 約8年ぶりの試合出場でしたが見事なパフォーマンスでファンを魅了し、ロックボトムやピープルズ・エ
【WWE】コーディ・ローデスがスートリーを終わらせる!ジョン・シナやザ・ロック、アンダーテイカーが乱入
レッスルマニア40、第二夜のメインイベントとして行われたコーディ・ローデスとローマン・レインズのシングルマッチ。 コーディは、レインズに勝って統一王座を獲得し、父ダスティ・ローデスが手にできなかったWWE最高峰のタイトルを腰に巻いて「ストー
【WWE】HHHがブロック・レスナーの今を語る。「ステータスは変わらない。家にいるよ」
WWEが誇るビッグスター、ブロック・レスナー。 レッスルマニア40ではグンターと対戦する計画もあった彼ですが、2024年1月に元WWE女性従業員がビンス・マクマホンによる性的虐待を訴える訴訟を起こし、その中で彼も性加害に加担していたことが暴
AEWがAll InでのCMパンク&ジャック・ペリーの喧嘩の映像をテレビ放送へ
2023年8月、AEWは8万枚を超えるチケット売り上げを記録したイギリス大会All Inを開催しました。 このバックステージで、CMパンクとジャック・ペリーが大喧嘩し、2人のキャリアに大きな影響が及びました。パンクは解雇されてWWEへ復帰、
【WWE】CMパンクがHHHを語る。「素晴らしいコーチであり、一流のチームを作り上げた男だ」
WWEのクリエイティブの責任者を務めるHHH。彼は誰からも称賛されるリーダーで、ビンス・マクマホンのいなくなったWWEを牽引しています。 その長いキャリアの中で、彼は数人の仲間との人間関係のこじれを経験しました。ゴールドバーグやCMパンクは
【WWE】コーディ・ローデスが盟友ヤング・バックスから学んだことを語る。「プロレスを楽しまなければならない、ということだ」
WWEのトップスターとして活躍中のコーディ・ローデス。彼がこれほどまでに選手としての格を上げたのは、2016年にWWEから退団するという大きな決断を下したことから始まりました。 なかなか殻を破れずにいたWWEでの活動から抜け出し、新日本プロ
【WWE】コーディ・ローデスがザ・ロックのピープルズ・エルボーに沈む。レッスルマニア40でのローマン・レインズ戦は何でもありルールに
例年にないほどの盛り上がりで本番を迎えたレッスルマニア40のメインイベント。 今日行われた第一夜では、Royal Rumbleを制して試合に挑んだコーディ・ローデスは、世界ヘビー級王座チャンピオンのセス・ロリンズとのタッグでローマン・レイン
【WWE】コーディ・ローデスが「レッスルマニア40で何を望むか」を語る。「この世代に最も貢献した男でありたい」
レッスルマニア40での主役級のスポットを勝ち取ったコーディ・ローデス。 二夜連続でメインイベンターを務める彼は、父ダスティ・ローデスが手にできなかったWWEの最高峰のベルトを獲得し、「ストーリーを終わらせる」ことを目指しています。ザ・ロック
【WWE】ケビン・オーエンズがCMパンクとの関係を語る。「近くにいたら挨拶する。それ以外は接触しない…それでいい」
CMパンクは多くの選手たちとの人間関係がこじれており、彼と必要以上の接触を避けようとする選手はたくさんいます。 上腕三頭筋の負傷から復帰後に抗争に入ることが期待されているセス・ロリンズやドリュー・マッキンタイアをはじめ、ローマン・レインズら
【WWE】ドリュー・マッキンタイア「明日、もしセス・ロリンズに負けたなら、俺はWWEから辞める」
2023年のレッスルマニア以降、常に去就に大きな注目が集まってきたドリュー・マッキンタイア。 WWEでの現状に満足していないので退団するのではないか、いやしない、でもWWEは契約延長交渉に着手しない、HHHが噂を否定した、やっぱり満足してい
【WWE】ジェイド・カーギル「私は31歳で、若い団体と一緒に成長する時間はなかった。だから、確立された団体であるWWEに来た」
2023年、ジェイド・カーギルはTBS王座の絶対的チャンピオンとして活躍したAEWを退団し、WWEへ移籍しました。 AEWからWWEへスターレスラーが移籍するのは2022年のコーディ・ローデス以来。デビューが遅れた彼女ですが、2024年のR
【WWE】ザ・ロックがレッスルマニア40に向けたトレーニングの過酷さを語る。「これまでに経験したことのないほど激しく、特別だった」
レッスルマニア40第一夜でローマン・レインズとタッグを組み、コーディ・ローデス&セス・ロリンズと対戦するザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)。 WWEが生み出したエンターテインメント界最高のビッグスターである彼は、WWEの親会社TKOの取締
【WWE】HHHがレッスルマニア40のオープニングで「新時代の到来」を宣言。「この瞬間のために生きている」
ついに始まったプロレス界最大のお祭り、レッスルマニア40。 ショーのオープニングを飾ったのは、クリエイティブの責任者を務めるHHHの登場でした。会場の大観衆から声援を浴びながら入場した彼は、リング上でマイクを握り、高らかにこう宣言しました。
【WWE】ジュリアがNXT Stand & Deliverに登場。ロクサーヌ・ペレスのNXT女子王座獲得を観客席で目撃
レッスルマニアウィークエンドを現地フィラデルフィアで迎えているジュリアとロッシー小川。 WWEのイベントを現地観戦している2人は、今最もその動向に注目が集まっているプロレス関係者とも言えるでしょう。 レッスルマニア40を前に開催された NX
【WWE】AJスタイルズが犬猿の仲であるCMパンクを語る。「WWEにやってくるのはヤバいと思ったが…」
AJスタイルズとCMパンクは、人間関係が決して良好とは言えません。 2000年代にインディシーンで共に戦い、ROHでの対戦経験もある2人ですが、AJは「あいつと戦いたくない」と発言したことがあります。最後の試合は2004年で、それ以来対戦は
【WWE】ザ・ロック「今のWWEはRenaissance EraではなくFuck That Eraだ」
コーディ・ローデスは、今のWWEについて「Attitude Eraの影響から抜け出し、これまでのやり方とは違うRenaissance Eraだ」と語っています。 この言葉をこれからのWWEを代表する言葉にするべく、彼は商標を出願しました。今
【WWE】LAナイトがAJスタイルズ襲撃→逮捕アングルを振り返る。「俺たちの試合の注目度が急上昇した。眠たい試合になんかならないぞ」
AJスタイルズと抗争中のLAナイト。 先日放送されたSmackDownで、彼はAJの自宅を襲撃し、逮捕されました。寛大なAJは彼を告訴しなかったものの、抗争はより激しいものになっています。 Podcast番組Busted Open Radi
【WWE】ランディ・オートン「レッスルマニア40では、これまでにないRKOを決めたい」
レッスルマニア40でローガン・ポールの持つUS王座に挑戦するランディ・オートン。 ケビン・オーエンズを含む3人によるトリプル・スレット・マッチでは、彼らの才能や持ち味が存分に活かされた試合になることが期待されています。優れた身体能力を持つポ
【WWE】ショーン・マイケルズがAEWロースターを語る。「誰でもNXTに来てほしい。誰であれ、キャリアをより良くする機会を与えたい」
AEWは巨大なロースターを擁する団体で、多くの才能あふれるレスラーたちがしのぎを削っています。 AEWは、事実上の配下団体であるROHの番組も合わせると週に4つの団体を放送し、レスラーたちはそれぞれの番組で出番を与えられています。しかし、特
【AEW】解雇された「ダルトン・キャッスルのThe Boys」がトニー・カーン社長による「ショーを欠席したので解雇した」という主張に反論
ダルトン・キャッスルと共に活動し、日本のプロレスファンにもおなじみのThe Boys(ブランドん&ブレント・テイト)。 入場時だけでなく、試合やストーリーにも深く関与していた2人はファンから愛される存在で、キャッスルが新日本プロレスへ遠征す
ブランディ・ローデスがAEWでの苦い経験を語る。「恐れていたことが目の前で…本来のビジョンから逸れていった」
2022年に夫コーディ・ローデスと共にAEWから退団するまで、ブランディ・ローデスはAEWのチーフ・ブランド・オフィサーを務めていました。 彼女の仕事ぶりは団体内部でも評判になっていました。しかし、彼女の活動は想像通りにはいかず、しかも想像
【WWE】コーディ・ローデスが「Renaissance Era」の商標を出願。新時代を表す言葉になるか?
先日、コーディ・ローデスはインタビューの中で、今のWWEに対して一部で「Renaissance Era」と呼ばれていることに言及しました。 その呼び名を気に入っていること、WWEが近年の成功によりAttitude Eraの影に立つ必要がなく
【WWE】コーディ・ローデス「我々は、もうAttitude Eraの影に立つ必要はない。今はRenaissance Eraだ」
近年のWWEは団体の歴史上最も大きな成功を収めており、あらゆる面で最高の結果を残しています。 ショーのチケットの売り上げは好調をキープし、コンテンツのネット配信でPeacockやNetflixと巨額の契約を締結。ショーのクオリティも上々で、
【AEW】トニー・カーン社長がアンソニー・ヘンリーの解雇を取りやめ。ヘンリーは歓喜
先日、AEWはスチュ・グレイソンやアンソニー・ヘンリーらを含む10名を解雇しました。 ヘンリーは顎の負傷で欠場を余儀なくされており、本来であれば現在開催中のタッグトーナメントにも参加予定でした。トニーも彼とJDドレイクのWorkHorsem
【AEW】トニー・カーン社長がCMパンクによる暴露インタビューへのコメントを拒否。「やめておくよ」
先日、CMパンクはジャーナリストのアリエル・ヘルワニの番組に出演し、AEW時代のトラブルやトニー・カーン社長への率直な評価などを語りました。 AEWでは一貫して「大金を稼げるトラブルメーカー」だったパンク。インタビューではジャック・ペリーや
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WWEのカラーコメンテーターとして実況席で働くコーリー・グレイブス。2025年1月にメインブランドでの仕事からNXTへ「降格」となり、その後はゴタゴタが話題になりました。 彼にしてみれば、結果を残して地位を確立したのに、NXTへ異動されたの
先日のRAWで右肩を脱臼したリヴ・モーガン。長期欠場の可能性もあり、WWEは計画変更などの対応に追われています。 カイリ・セイン戦中に右肩を痛めた彼女は試合続行不可能となり、メディカルスタッフに付き添われてバックステージへ。その後、右肩の脱
58歳のゴールドバーグは、現地7月12日開催のSaturday Night's Main Eventアトランタ大会でグンターの持つWWE世界ヘビー級王座へ挑戦します。 2024年のPLE・Bad Bloodで対立が表面化して以降、
AEWが最初に契約した女子レスラーで、一時は団体を代表するスターの1人として活躍していたブリット・ベイカー。彼女はキャリアの岐路に立っているのかもしれません。 近年、彼女の存在感は薄れる一方です。以前よりもチャンスを与えられず、出番も少ない
他団体からWWEのショーに参加し、強烈な印象を残した者同士、通じるところがあるのかもしれません。 先日開催されたAAA・ Triplemania RegiaにはWWEやTNAから選手が多数参戦。WWEによるAAA買収の影響が大いに反映された
AEW女子部門のトップスターと、司法試験に合格した雄牛が交際中です。 先日、司法試験に合格し「元嫁への離婚慰謝料を払いたくないなら連絡してくれ。まだしゃべりの練習中だけど、助けられるよラァァァァァ」と発表したビースト・モルトス。彼はInst
RAW最新回でのカイリ・セイン戦で右肩を脱臼してしまったリヴ・モーガン。 女子部門のトップスターとして常に注目を集め、EvolutionやSummerSlamなど今後開催されるPLEでも重要な役割を担うことが期待されていましたが、アクシデン
膝の負傷から約1年ぶりに復帰したアスカ。女児部門のレジェンドは相変わらず強いです。 RAW最新回で行われたQueen of the Ringトーナメントに出場した彼女は、ステファニー・バッケル、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルを相手に復
RAW最新回にゴールドバーグが登場。キャリアの締めくくりに向けた動きが本格化しました。 WWE世界ヘビー級王者のグンターが挑戦者について語る中、観客からゴールドバーグチャントが起こり、さらにゴールドバーグの入場曲がヒット。リングへ上がった彼
RAWで行われた人気女子選手同士の試合でアクシデントが起きました。 リヴ・モーガンとカイリ・セインのシングルマッチ中に、モーガンが右肩を負傷。試合続行不可能となりました。肩が不自然な状態になっているのがわかります。 Liv Morgan h
新日本プロレスのBest of Super Jr.32に出場したAEWニック・ウェインは、レジェンドレスラーのクリスチャンと共に活動し、日々学んでいます。 WWEでも活躍したクリスチャンはプロレス界トップクラスの頭脳の持ち主とされ、その才能
WWEのビッグスタートして活躍していたディーン・アンブローズは、2019年にWWEを離れAEWへ移籍。その間に、キラー・クロスと対戦していました。 当時TNAに所属していたクロスは2020年にWWEへ移籍。異なる団体で活動することになった2
2024年にWWEへ移籍し、2025年に早期メインロースター昇格を果たしたジュリア。女子部門の頂点を目指す彼女に、WWEは大いに期待しています。 短期間で終わった彼女のNXTでの活躍は目覚ましいものがあり、NXT女子王座も獲得。怪我により予
Rトゥルースと同日にWWEからの退団を報告したカリート。トゥルースが本名のロン・キリングスとして復帰した一方、彼はインディシーンへ復帰することになりました。 2023年のBacklashプエルトリコ大会にサプライズ登場し、その際のファンの高
現地5月30日、AEWの制作スタッフとして活動してきたクリストファー・ディスペンサがAEWとジョン・モクスリーを相手に民事訴訟を起こしました。 訴訟の内容は、2023年5月10日放送のDynamiteで行われたモクスリーとケニー・オメガのス
2024年にWWEと契約し、NXTで素晴らしい結果を残してメインロースターへ昇格したステファニー・バッケル。今後、彼女はWWE女子部門の中心的存在へと成長していくことが期待されています。 ジュリアやロクサーヌ・ペレスらと共に、次世代のWWE
2025年5月にWWEから解雇されたコーラ・ジェイド。エレイナ・ブラックのリングネームでインディシーンへ復帰する彼女は、今後の活動への野望を明かしました。 現在24歳のブラックは、2020年にAEWへ2度参戦。契約には至りませんでしたが、現
WWE女子部門の実力者たちが揃っていたユニット、Damage CTRL。歴代メンバーは、ベイリー、イヨ・スカイ、ダコタ・カイ、カイリ・セイン、そしてアスカと錚々たるメンツです。 ベイリーが脱退した後も精力的に活動していた彼女たちですが、イヨ
AEWの実力者、ビースト・モルトスが偉業を成し遂げました。 先日、彼はSNSで司法試験合格を報告。民事訴訟法や民法で高いスコアを獲得したようです。 officially in a few months I will be a lawyer,
WWEとの再契約に合意したチャド・ゲイブル。 その才能は以前から非常に高く評価されていましたが、ヒールターンによってさらに才能が開花し、今のWWEに欠かせない存在になりました。先日のClash at the Castleではサミ・ゼインと対
WWE・NXTとTNAのコラボレーションが新たな展開を見せました。 今日放送されたNXTの最新回で行われたバトルロイヤルに、TNAからフランキー・カザリアンとジョー・ヘンドリーが参戦しました。 Led by @FrankieKazarian
新時代のWWEの中心的存在として大活躍中のコーディ・ローデス。 レッスルマニア40でローマン・レインズを倒し、ファンから大変な人気を誇る彼は、プロレス界トップクラスのビッグスター。誰もが彼の活躍に期待し、彼もそれに応えています。 しかし、こ
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 ブレイ・ワイアットの遺伝子を受け継ぐ彼らのデビューは非常にポジティブに受け止められており、会場のファンも大興奮でした。彼らの動向には大きな注目が集まるでしょう。 Fightfulによ
伝説のプロレスラー、ブレット・ハートのキャリアは、ゴールドバーグ戦で受けたトラースキックによる脳震盪で終わってしまった…というのが一般的な見解です。 ブレットは現在に至るまでゴールドバーグを徹底的に批判し続けており、ゴールドバーグもそれに反
2024年にAEWから解雇された後、AEWについて率直な意見を語ることで話題になっている元実況アナウンサーのケビン・ケリー。 元新日本プロレスワールド英語実況アナウンサーで、AEWではCollisionの放送席で働いた彼は、エリック・ビショ
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、日本のファンからも愛される存在。久々に日本で試合をするとあって、大きな注目が集まって
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 故ブレイ・ワイアットに関連したユニットのデビューに関する噂はずいぶん前から流れていましたが、ついに初お披露目。ワイアットの世界観を最大限に反映した、要注目のユニットです。 彼らがデビ
2005年から2007年にかけてWWEに在籍したサブゥー。 ECWレジェンドである彼のWWEでの活動は決してうまく行ったとは言えません。彼自身、WWEでの活動を決してポジティブに考えておらず、彼が得意としないことを求められたために上手くいか
ビンス・マクマホン体制とは異なり、様々な団体とのコラボレーションを進めているWWE。 TNA、マリーゴールド、さらにプロレスリング・ノアなど、その対象はバリエーション豊富です。今後もビジネスをする相手は増えていくかもしれません。 現時点では
ヒールターン後の勢いが止まるところを知らないチャド・ゲイブル。 Clash at the Castleでサミ・ゼインに敗れた彼ですが、サミとの抗争は彼のキャリアにおけるハイライトになっています。WWEとの再契約にも合意し、今後の活躍にも期待
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、様々な団体とのパートナーシップを強化しているWWEがノアへ送り込むのに最適な選手だっ
Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷し、長期欠場中のCMパンク。 先日開催されたClash at the Castleでドリュー・マッキンタイアを妨害した後、彼は記者会見で、彼は今週地元シカゴで開催されるSmackDownに出演予定で
AEWへの移籍が有力視されているリコシェ。 今夏で満了するWWEとの契約を更新せずに退団する見込みの彼は、WWEで複数のタイトルを獲得するなどしっかりと結果を残してきました。世界中を沸かせてきたスターであることは間違いありません。 WWE殿
史上最強の素人がAEWにやってくる可能性はあるのでしょうか? シェイン・マクマホンは、2023年のレッスルマニア39でザ・ミズと対戦して大腿四頭筋を断裂して以来、WWEから姿を消しています。2022年のRoyal Rumbleでのプロデュー
WWEのレジェンドレスラー、ショーン・マイケルズ。 団体の上層部としてNXTを牽引する彼は、選手たちを育成する手腕が非常に高く評価されてきました。彼やHHHが生み出したスター選手たちが今のWWEを支えていると言っても過言ではありません。 引
ECWレジェンドのサブゥーは、まだまだ野心に溢れています。 近年は健康問題にも苦しみ、最後の試合は2021年。AEWのショーに何度か出演したという縁から「AEWで引退試合をしたい」とコメントしている彼ですが、戦いたい相手はたくさんいます。
新日本プロレスワールドの英語実況席やAEW・Collisionの実況アナウンサーとして活躍したケビン・ケリー。 ROH実況アナウンサーのイアン・リッカボーニどの人間関係も影響してAEWから離れることになった彼は、AEWに対してかなり厳しい目
2024年にAEWとの契約が満了し、TNAへ参戦したマット&ジェフ・ハーディー。 長年にわたってタッグチームとして活躍してきた2人は、マットが2024年3月末に、ジェフが2024年6月14日にAEWとの契約が満了しました。そして、現地6月1
WWEスーパースターたちは、お互いに激しい戦いに身を投じる中で友情を育んだり、リスペクトし合う関係になっていきます。 女子部門のトップスターの1人に成長したビアンカ・ブレアは、ベッキー・リンチを心からリスペクトしています。 2021年、当時