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ブログタイトル
バスコのLIFE GOES ON!
ブログURL
https://www.basco.tokyo
ブログ紹介文
人生は40代からが楽しい。そう思えるような生き方を目指しています。ギター演奏、映画鑑賞、演劇鑑賞、読書、ガジェット等。
更新頻度(1年)

44回 / 140日(平均2.2回/週)

ブログ村参加:2018/12/22

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TaBascoさん
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バスコのLIFE GOES ON!

TaBascoさんの新着記事

1件〜30件

  • 知性を武器に痛快な人生を掴む! ドリーム

    2016年 アメリカ あらすじ 1961年。アメリカでは当たり前のように黒人差別が行われていた。 NASAには計算室という部署があった。そこでは計算が得意な黒人女性が集められ、各部署からの要請に対して計算係として派遣されていた。キャサリン、メアリ、ドロシーもそこで働いてた。 当時ソ連との宇宙開発競争で遅れを取っていた米国ではNASAに対して議会から厳しい目が向けられていた。 目下のNASAの目標は周回軌道飛行計画(マーキュリー計画)の成功だった。そのために何度も無人テストをしていたが失敗続きだった。計画を担当するスペース・タスク・グループに検算のために臨時で派遣されたキャサリンは、最初のうちは…

  • 幾重もの理不尽にも屈さない若者の美学 オマールの壁

    2013年 パレスチナ あらすじ パレスチナ人のオマールはパン職人として働く真面目な若者だ。 幼なじみのタレク、アムジャド、そして何よりも愛するタレクの妹ナディアに会うために、危険を冒して分離壁を乗り越えることが日課となっていた。オマールの夢はナディアと結婚することだった。そのためにお金も貯めていた。 ある日、3人はリーダー格のタレクの指揮のもと検問所のイスラエル兵を狙撃する。作戦は成功するが、オマールはイスラエルの秘密警察に捕まってしまう。収監されたオマールは、主犯格をタレクと睨んでいた捜査官のラミに、彼を引き渡すよう取引を持ちかけられる。 オマールは取引に応じるふりをして釈放されるが、仲間…

  • 裁判に"絶対"という言葉はない 否定と肯定

    2016年 イギリス・アメリカ あらすじ デボラ・リップシュタットは、ホロコーストを専門とする名門エモリー大学の教授だ。 ある日、彼女は自著の中で批判したホロコースト否定論者の歴史著述家デヴィッド・アーヴィングから名誉毀損で訴えられる。それもデボラが住むアメリカではなくイギリスで。それはアーヴィングの謀略だった。イギリスではアメリカとは違い”被告”が名誉毀損の事実がないことを立証しなければならないのだ。 ホロコーストという出来事はユダヤ人が捏造したデマカセだというアーヴィングを許せなかったデボラは、裁判を受けて立つことにし、ロンドンの弁護士事務所に弁護を依頼する。しかし、当然自分自身の言葉で正…

  • どんなに大切にしても壊れてしまう儚いもの、それが"恋愛" Blue Valentine

    2010年 アメリカ あらすじ ディーンは幼い頃に両親が離婚し、貧しいながらも音楽の才能に恵まれた父の元で育ち、高校は出ずにフリーターをしていた。 シンディは両親の夫婦関係は破綻していたものの中流家庭で不自由なく育ち、医師になることを夢見る高校生だった。 仕事先でたまたま会ったシンディに一目惚れしたディーンが、彼女を探し出して口説いたのが馴れ初めだった。その頃シンディは同級生のボビーという男子生徒と付き合っていたが、彼の不用意なセックスによって妊娠してしまう。どうしても中絶することができずに途方に暮れるシンディにディーンがプロポーズする。不安に駆られていたシンディがディーンの言葉に頷き、知り合…

  • ドイツの半分が共産圏だった時代を覚えて(知って)いますか? 東ベルリンから来た女

    2012年 ドイツ あらすじ (注・ラストまで書いてます。) 女医のバルバラ・ヴォルフが首都東ベルリンの病院から田舎の病院に赴任してくる。医師のライザーが彼女を迎える。彼はバルバラに、ベルリンからやってきたというだけでやっかまれるから、振る舞いに気をつけるように助言するが、彼女は耳を貸そうとしない。それどころか親切なライザーに対してつれない態度をとる。それには理由があった。彼女は西ドイツの男性の恋人がいて、彼の手引きで国外へ脱出する計画があり、一見親切そうなライザーを当局の監視役だと疑っていたのだ。 少女漫画に出てきそうな整った容姿のニーナ・ホス 赴任して間もなく、病院にステラという名の少女が…

  • アーティストは表現し続ける。なぜならアーティストだから。 ペルシャ猫を誰も知らない

    イランでインディーズロックを演っている若きミュージシャン、アシュカンとネガルは自由に演奏活動できない母国を捨て、国外に活動の場を見つけようとしていた。知り合いのレコーディングエンジニアのババクに相談しナデルという男を紹介してもらう。ナデルは乗り気でなかったが、デモテープを聴いて2人に才能を感じ、希望を叶えるために協力することにした。 その日から、ナデルの御膳立てで2人の海外での活動準備が始まった。偽造パスポートの手配、バンドメンバーの人選、渡航前の国内ライブの許可の申請など、イラン当局の規制に邪魔されながらも、計画は着々と進められた。 しかし最後に不運が訪れた。計画の要となる偽造パスポートのブローカーが警察に逮捕されてしまったのだ。その事実を最初に知ったナデルは、強いショックと自責の念にかられ、行方をくらませてしまった。 一方、そんなことを知らないアシュカンとネガルは、ネガルと連絡がとれなくなったことに一抹の不安を感じながら、間もなく実現する海外での音楽活動に夢を膨らませながら、最後のライブの準備を進めていた。 ライブ当日、アシュカンのところへネガルの行方がわかったとの知らせが入る。アシュカンとネガルは、その場所へ急行するが……。

  • 自分を責め続けることでしか、自分を赦すことができない マンチェスター・バイ・ザ・シー

    ボストンで便利屋として独り働くリー・チャンドラー。家の修繕、雪かき、ゴミ捨てを繰り返す毎日。そんなリーの元へ故郷マンチェスターの病院から電話が入る。兄のジョーが亡くなったのだ。 ジョーは鬱血性心不全で余命が5~10年と診断されていた。目立った症状がないまま進行し、やがて突然死が訪れる病気だった。そして遂に最後の時が訪れたのだ。 知らせを受け、リーはずっと避けていた雪解け間近の故郷を訪れた。そして、残された一人息子のパトリックにジョーの死を告げる。最後に見た時、まだ幼かったパトリックは高校生になっていた。 ジョーの遺言を弁護士から知らされたリーは動揺した。ジョーはリーが故郷に戻ってくることを前提としてパトリックの後見人に指名していたのだ。リーはこれに強く抵抗した。故郷に帰れない理由があったのだ。 かつてリーも故郷で妻と3人の子供と暮らしていた。しかしまだ若かったリーは、ドラッグや酒をやりながら仲間たちと馬鹿騒ぎをする生活を止められなかった。ある日、いつものように馬鹿騒ぎをした後、火の不始末で火事を起こしてしまい3人の子供を焼死させてしまった。なんとか逃げ出した妻からは激しく罵倒された。取り返しのつかない過ちを犯したリーは故郷を去ったのだった。 パトリックにボストンに引っ越すよう提案するが、故郷を離れることを拒絶される。ジョーも故郷に戻るつもりはない。しかしながら世話になったジョーの息子を見捨てるわけにもいかない。雪解けが始まり春が訪れる前に、リーは打開策を見つけることができるのだろうか。

  • 音楽のためなら、愛すらも些末事 ブルーに生まれついて

    2015年 カナダ・イギリス あらすじ 若き日のチェットは売れっ子で自信に満ち溢れていた。しかしその自信は、超一流のジャズクラブ「バードランド」でのステージを、憧れのマイルス・デイビスから酷評されたことで打ち砕かれた。 それから十数年後の1966年、チェットは自身が主演する自伝映画の撮影現場で共演者のジェーンを口説き交際を始める。その頃チェットは既にヤク中で、ドラッグがらみのトラブルを何度も起こしていた。チェットはジェーンを誘ってボーリング場に遊びに行くが、ドラッグの代金を支払っていなかったために売人に襲われ、トランペットを吹くために必要な前歯を折られてしまう。ミュージシャンとしての前途を失っ…

  • 若者は「不可能」という言葉の意味を信じない 君を想って海をゆく

    イラクからロンドンへ一家で亡命した恋人ミナを追いかけてイラクを脱出し、3ヶ月歩き続けてフランスのドーバー海峡沿いの街カレまで辿り着いた青年ビラル。カレにはビラルと同じようにイギリスへ密入国するために多くのイラク人が滞在していた。ビラルは仲間とともにトラックの荷台に潜伏してイギリス入国を試みるが、失敗に終わり逮捕される。

  • 超ハイセンスロードムービー、なのか? レニングラード・カウボーイズ モーゼに会う

    トンガリリーゼントにトンガリシューズがトレードマークのバンド、それがレニングラードカウボーイズ。ツンドラの荒野で活動するが、そもそも観客がいない。成功を夢見て、悪徳マネージャー・ウラジミールに命じられるがまま、一行はアメリカへ旅立つ。 アメリカに到着して早速関係者に売り込むがロシア民謡が受け入れられるはずもない。お情けでもらったメキシコの結婚式での演奏の仕事のために、中古車を買ってアメリカ大陸縦断の旅が始まる。道中、ロックンロールなど新たなレパートリーを加えながら、飛び込みライブで日銭を稼ぎながら旅を続けるが、全てウラジミールに搾取されメンバーはロクな食事も与えてもらえない。

  • ツンドラの荒野が産んだ最強のビジュアル系バンド レニングラードカウボーイズ・ゴー・アメリカ

    トンガリリーゼントにトンガリシューズがトレードマークのバンド、それがレニングラードカウボーイズ。ツンドラの荒野で活動するが、そもそも観客がいない。成功を夢見て、悪徳マネージャー・ウラジミールに命じられるがまま、一行はアメリカへ旅立つ。 アメリカに到着して早速関係者に売り込むがロシア民謡が受け入れられるはずもない。お情けでもらったメキシコの結婚式での演奏の仕事のために、中古車を買ってアメリカ大陸縦断の旅が始まる。道中、ロックンロールなど新たなレパートリーを加えながら、飛び込みライブで日銭を稼ぎながら旅を続けるが、全てウラジミールに搾取されメンバーはロクな食事も与えてもらえない。

  • 「生ききった」と思いながらこの世を去りたい 幸せなひとりぼっち

    人は皆、いずれ老い、天寿を全うする。目の前にいる老人も、かつて赤ん坊であったり若者だったときも当然あったはずなのに、年下の者は視覚に惑わされ、そのことを忘れてしまいがちだ。この作品ではオーヴエという一人の老人の半生を垣間見ることで、そのことを思い出させてくれる。オーヴエの人生を俯瞰すると幸せな時期よりも不幸な時期の方が多い。しかしオーヴエ自身はとても幸せな人生だと思いながら、この世を去ったことだろう。ラストを観ればその理由はわかる。しかし敢えてここでは書かない。是非皆さんの目で確かめて欲しい。 そうそう、老人ホームでまるで幼稚園のように絵を描かせたりしているのを見ると、人生を経験してきた先人を蔑んでいるようにしか思えない。私がホームに入らざるをえなくなる頃には、日中は個室で映画鑑賞など好きなように過ごさせてもらい、夕方からは酒が飲めるバーがあるようなホームができていて欲しいものだ。そんなヤツはホームに入る必要がない?確かに一理あるが孤独死はイヤだなと思うのだ。将来AppleWatchに孤独死お知らせ機能がついていれば、そんな心配とも無縁になるが。

  • 結婚という陰謀 エレナの惑い

    エレナは息子のセルゲイを援助をしてやってほしいとウラジミルに頼むが、息子に甘すぎると拒絶される。確かにセルゲイは妻や子供を養わなければならないのに働こうとしない。それでもエレナは息子が可愛いし、孫にも立派に育って欲しかったので、資産家のウラジミルから援助を受けられなくとも、自分の年金を与えていた。 結婚とは怖いものだ。ほぼもれなく結婚相手の血族や親族もついてくるからだ。さらに熟年同士の結婚は、若い頃のそれとは違ってお互いの社会的地位がほぼ確定しているから、さらに打算的になりがちだ。特に経済的格差がある場合、持っている側は自分が一方的に奪われる立場にあることに注意し、覚悟しなければならない。そんな教訓を得ることができる作品だ。 冒頭シーンは、ただ静寂に包まれるマンションの風景を撮影しているだけなのに、とても雰囲気がある。加えて、あえてドアの音や足音といった生活音を目立たせる音声バランスも、どこか冷め得た夫婦生活を感じさせ秀悦だ。 これから結婚しようとする若者は観ない方がいいと思うが、再婚を考えている中年以上の方々は是非観ることをお勧めする。ひょっとしたら結婚熱が急激に冷めるかも知れない。 NHKインターナショナルフィルムメーカーアワードがスポンサーをしている。なんだろうと思って調べてみたら、有能な映像作家の発掘と支援を行っている賞とのこと。こういった芸術支援活動は大いに賛成(作品に口出しをしないことが条件)だが、その前に受信料金を下げるべきではないか。mo

  • どうします?犬のこと大好きになっちゃいますよ 僕のワンダフル・ライフ

    愛犬がいれば抱きしめたくなってしまうこと必死。犬を飼いたいなと思っていた人は翌日には犬を新しい家族として迎え入れてしまうかも知れない。そんな作品だ。犬の一生は短く、その10歳は人間の年齢にすると55歳くらいだと言われる。イーサンが少年から老年になるまでの間に、ベイリーは何度も転生輪廻(なぜか犬にしかならないが)を繰り返し、そして最後にずっと大好きだったイーサンと再会を果たすというストーリーは斬新。そして、「吾輩は猫である」よろしく犬の一人称視点も非常に効果的。犬好きから犬嫌いまで是非観て欲しい。そして犬を飼おうと思って人は、できればペットショップではなく、シェルターに行って保護犬を引き取ってもらいたい。うちもシェルターから譲ってもらった犬を飼っているけど、本当に利口(したたかでもある)で可愛い相棒だ。この作品を観て、こいつも昔私が飼っていた犬の生まれ変わりかもと、随分前に旅立ったその犬の名で呼んでみたところ、ちょっと意味深な表情で振り向いた

  • 健康的にお酒を楽しみたいと思いませんか 〜禁酒ではなく節酒を目指すバスコ流メソッド〜

    Photo by Elevate on Unsplash 酒は百薬の長ではないらしい? 禁酒セラピー 節酒カレンダー 依存症にならないための自分ルール 禁酒ブームくるのか 酒は百薬の長ではないらしい? 「酒は百薬の長」とは昔話で、最近の研究では飲酒は例え少量でも健康に悪影響を与えるとか、WHOや厚労省のタバコの次のターゲットはアルコールだとか、無邪気に酔っぱらいにくい時代になってきました。 toyokeizai.net news.livedoor.com 私の場合は肝機能障害は無いのですが、中性脂肪値がやや高めなのがずっと気になっていて、独自に調査(ネットサーフィン)した結果、肝臓がアルコール…

  • 80年代サブカル映画の完成形 ストレンジャー・ザン・パラダイス

    ジム・ジャームッシュの出世作であり、映画史に残る名作です。 その理由は、ストーリーではなく、そのスタイルです。 全編モノクロ(それも粒子が荒い)映像で綴られていますが、この作品が作られた1984年は、当然カラー映像が主流であり、モノクロ映像はむしろ古臭くて敬遠されていた時代です。そういった時代において、敢えてモノクロ、そして敢えてノスタルジックな字幕や音楽を使っているあたりが、当時は斬新かつスタイリッシュだと評価されたのです。あれからさらに30年近いときが過ぎたデジタル全盛時代の今、銀塩写真やモノクロ写真への懐古趣味が若い世代を中心に復活してきています。この作品が再評価される日も遠くないかも知れません。 そして登場人物のデカダンス(退廃的)なライフスタイルも魅力的です。誰ひとりとして、健康で長生きしようなんて真っ直ぐで計画的な生き方をしていません。ニコチンとタールの匂いがあちこちにこびりついていた時代、そんな80年代を思い出させてくれます。

  • 家族が幸せになるならなんだってするわ ロザリー・ゴーズ・ショッピング

    1989年 ドイツ あらすじ ロザリーの故郷はドイツ。米軍パイロットだったリープリングと出会い、アーカンソーに嫁いできた。 今は農薬散布の仕事で毎日空を飛んでいるリープリングと5人の子どもたちとともに幸せに暮らしている。幸せに暮らすために欠かせないのがお金。やりくり上手だと夫には信用されていたけれど、彼女のやりくり術は小切手の偽造やクレジットカードの紛失届の悪用といった、とても褒められたものではない。 そんなやりくり術が長続きするわけもなく、とっくに家計は火の車だったけれど、そんなことになっているとは知らない家族はロザリーにあれもこれもとねだってくる。特に娘が欲しがっていたPCは、当時はまだ家…

  • 部分的にターミネーター入っています キングスマン:ゴールデン・サークル 

    2017年 イギリス・アメリカ あらすじ キングマンのエージェントとして活動するエグジーは、以前キングスマンの採用試験を一緒に受験したチャーリーに襲われる。チャーリーの右腕がサイボーグ化していたため手こずるが、何とか撃退する。しかしそのときキングスマンのデータベースをハッキングされて組織の拠点やエージェントの住所といった情報が敵の手に落ちてしまい、ミサイルで一斉に攻撃されてしまう。一瞬にしてキングスマン壊滅。 奇跡的に助かったエグジーとマーリンはキングスマンに伝わる「最終手順」を実行しようと、その手がかりを取りに行く。しかしそこにあったのはウイスキー、それもスコッチではなくケンタッキーバーボン…

  • 英国紳士になる方法、教えます キングスマン

    2014年 イギリス・アメリカ あらすじ キングスマンは政府に属さない私設諜報機関。その母体は服飾業者だ。 エグジーの父親はキングスマンのエージェントだったが、幼い頃に作戦中死亡した。 17年後、エグジーの母親は街のチンピラと付き合うまでに身を落としていた。ある日エグジーは車を盗んで逮捕されるが、キングスマンの計らいですぐに釈放される。そこで待っていたのはベテランエージェントのハリーだった。ハリーはエグジーの父親の元同僚で、何とかエグジーを更生させたいと、キングスマンの新人エージェントの試験を受けさせる。 最初は乗り気でなかったエグジーだったが、厳しい試練を乗り越えるうちにエージェントになりた…

  • フィクションだけど日本だったら叩かれそう ゲット・アウト

    2017年 アメリカ あらすじ (黒人の)クリスはカメラマン。(白人の)恋人ローズの両親に会うため、彼女の実家を訪問する。 クリスは娘の恋人が黒人であることをローズの両親が受け入れてくれるのか不安を隠せない。ローズの実家に到着すると、黒人の使用人がいることに気づきクリスの不安はさらに高まる。ローズの父親ディーンは外科医、母親ミッシィは精神科医、そしてローズの弟ジェレミも外科医。典型的な裕福な白人一家であるローズの家族とクリスとの晩餐はぎこちなさを残したまま終わる。 居心地の悪い時間はさらに続く。翌日は、ローズ家の慣習である親戚や友人一同を招待してのホームパーティーだった。白人だらけの場に居づら…

  • 窃盗はモノの奪う犯罪ではない、被害者の人生を奪う犯罪なのだ 自転車泥棒

    1948年 イタリア あらすじ 不況で失業者が溢れるイタリア。 リッチ・アントニオも職安に通っていた。そんなリッチに幸運にも仕事が斡旋される。それも市役所の仕事だ。自転車で仕事に行けることが条件だった。リッチは生活費のために自転車を質に入れていたが、妻のマリアが家中のシーツをかき集めて質入れし、そのお金で自転車を取り戻した。希望に胸溢れさせ、リッチは意気込んで出勤した。 リッチの仕事は、自転車で移動しながら街頭にポスターを貼ることだった。初めての仕事に悪戦苦闘しながら取り組んでいると、窃盗団の一味に大事な自転車を盗まれてしまう。リッチは犯人を追いかけるが、自転車に追いつくはずもなく、見失ってし…

  • ただ市民のための警官になりたかっただけなのに セルピコ

    1973年 アメリカ・イタリア あらすじ 1960年代の話。 フランコ・セルピコは正義感をたぎらせて警官になったが、警察内部は腐敗しきっていた。功績を重ねて、少しでも早く刑事になりたいと熱心に仕事に打ち込むが、真面目すぎるセルピコは同僚から煙たがられてしまった。 セルピコが特に許し難かったのが、警官達が犯罪組織に悪びれもなく賄賂を要求していたことだった。それに加担することを拒否したために、セルピコはますます浮いた存在になってしまった。 思い悩んだセルピコは上層部へ密告した。しかし上層部の動きも鈍く、できれば見て見ぬふりをしたいという本音が透けていた。市長への直訴も功を奏さなかったセルピコは、最…

  • この女性、多分相当のXXX モリーズ・ゲーム

    2017年 アメリカ あらすじ 心理学者の父に厳しく育てられたモリー・ブルームは、北米3位のモーグルの選手でありながら、コロラド大学を首席で卒業するという才女に育ちました。しかし、オリンピックの代表選考会で不運に見舞われ選手生命を絶たれてしまいます。この時からモリーの人生が狂い始めます。 大会の後、1年間休養をとってからロースクールへ入学するつもりだったモリーは、ロスアンジェルスの友人宅に世話になることにします。そして生活費を稼ぐためにバーで働き始めますが、そこで知り合ったディーンという名の投資家のアシスタントにスカウトされます。ディーンの商売の一つが金持ちの有名人が客のポーカークラブでした。…

  • 暴走する自己愛と生存本能 エスター

    2009年 アメリカ あらすじ ケイトは夫のジョンと長男のダニエル、長女のマックスと高台の高級住宅で暮らしています。 最近三人目の子供を死産して喪失感に苛まれるケイトの希望で、夫妻は孤児を受け入れることにしました。孤児院を訪れた夫妻は、エスターという女の子の才能に感銘を受け、彼女を養子に選びます。シスターによると、彼女はロシアの孤児院にいた経歴があるとのことでした。 夫妻は、行儀よく賢いエスターを気に入りますが、少し気になることもありました。エスターは子供らしくないドレスで学校へ行くことを好み、決まって首と両手首にはリボンを巻き、入浴中はバスルームを施錠して誰も中に入れなかったのです。そしても…

  • こんなに潔く白々しいコメディ滅多にない(笑) 俺たちは天使じゃない

    1989年 アメリカ あらすじ 1935年の話。 カナダとの国境近くの刑務所に収監されているネッドとジムは、死刑囚のボビーの脱走劇に巻き込まれて一緒に脱獄する羽目になります。ボビーとはぐれながらも、奇跡的に脱走に成功したネッドとジムは、国境付近の町に身を潜め、検問を超えてカナダへ逃亡を図ることにしますが、バレるのが怖くてなかなか実行できません。 町人の疑惑を逃れるために、適当に言い訳をしているうちに、二人はその町の修道院を訪れることになっていた著名な神父と勘違いされ、修道院に手厚く招かれます。しかし、もともと二人は信仰心などない罪人。その場その場を誤魔化してやり過ごす羽目になります。 やがて、…

  • 故なく失われた多くの人々の命にショパンが悲しく響く 戦場のピアニスト

    2002年 フランス・ドイツ・ポーランド・イギリス あらすじ ときは1939年。ナチスドイツがポーランドに侵攻してきていました。 ウワディク・シュピルマンは、ポーランドの有名なユダヤ人のピアニストです。シュピルマン一家は、イギリスとフランスがドイツに宣戦布告をしたとの報道を聞いて、やがて平和が訪れるだろうと期待していましたが、ワルシャワはドイツに占領され、ユダヤ人迫害が急速に進められます。 ウワディク達は、財産を没収され隔離区域への移住を強要され、少し前までの普通の暮らしが幻であったかのように、たちまち貧困に苦しめらるようになります。 悪夢は続き、ユダヤ人達は列車に乗せられ強制収容所に送られる…

  • (続)ランニングアプリの決定版 adidas Running

    注 この記事は2020年1月時点のものであり、今後アプリのバージョンアップにより事情が変わる可能性があります。 以前、あれだけ推していたNikeRunClub(NRC)ですが、蜜月は長くは続かず、2019年末から別のアプリに移行してしまいました。 www1.basco.tokyo NRCの不満点 これまでジョギング・ツールとして、NRCをメインに使ってきましたが、不満な点が2つほどありました。それは、 ・ iPhoneとAppleWatchの連携が不安定 ・ AppleWatchでの心拍数表示が小さい という点です。 iPhoneとAppleWatchの連携が不安定 NRCは、①iPhoneの…

  • (続)2020年のギターレッスン

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 さて、最近いろいろ気忙しく、ブログの更新が滞りがちでしたが、元旦に更新しない手はないだろうということで、今年最初の記事を投稿します。 前回、今年のギターの練習はFenderPlay中心のYousician未練残しで進めますと宣言しましたが、実際には半々くらいとなっています。 www1.basco.tokyo FenderPlayが使えないというわけでは決してなく、(遠い昔の)学生時代の勉強に例えれば、FenderPlayが教科書、Yousicianが問題集といった位置づけとなっています。意識してそうしたわけではないのですが、Fend…

  • さらにタクシー関係なくなってると思うよ TAXi③

    2003年 フランス あらすじ まもなくクリスマス。 エミリアンは、夏に現れたサンタ強盗団の逮捕のことで頭がいっぱいで、ペトラが妊娠したことにも気づかず、ペトラからその事実を告げられたときには既に8ヶ月目になっていました。 一方のダニエルは愛車の整備で頭がいっぱいで、こちらもリリーが妊娠したことに気づかず愛想を尽かされます。 サンタ強盗団の逮捕に全力をあげるジベール署長のところへ、雑誌の記者を名乗る中国人女性タウが密着取材を申し込んできます。妖艶な中国美女に署長は躊躇なく受け入れますが、実はタウはサンタ強盗団のリーダーで、警察の動きは筒抜けになってしまいます。 夜の駐車場でエミリアンが子供がで…

  • 2020年のギターレッスン

    Yousicianとお別れした後の話です。 www1.basco.tokyo 前回Yousicianを申し込んだ時もちょうどこの頃(11月下旬)。何故なら米国のブラックフライデーに合わせた割引キャンペーン中だったからです。 この先1年間の師匠を探しているときに、前々から気になっていたFenderPlayの年間サブスクリプションが50%オフになっていました。日本円で年間4,800円、月で割ると500円未満です。 トライアルを試してみて、気に入ったので申込みました。結構律儀でサブスクリプションをオーダーしても、トライアル期間が終わってから切り替わるシステムでした。実は、切り替わるときにはキャンペー…

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