自民党内でなにやらグダグダやっているうちに、総裁選の投開票日がやってきた。マスコミ各社は競馬の予想のように、〇〇氏が一歩リードだの、××氏は3位か・・・などとお祭り騒ぎをしている。しかし、国民の大半はしらけているのではあるまいか?4人の候補たちは、総理総裁になりたいと言う色気を丸出しにして、抽象的かつ耳あたりのいいことばかりを並べ立てている。が、よくよく聞いて見るとどれもこれも実現不可能なものばかり、というより、実現をする気などさらさらないような臭いがプンプン・・・・。誰が総裁になろうが、派閥の長老の顔色を見ないと何事も前に進まないのが自民党。総裁選に立候補するにも、二階詣で、安倍詣で、麻生詣でをしなければならないのだから、あとは推して知るべし。総理の座を降りた安倍や麻生が幅を利かせていては、何も出来ないのが当...自民党総裁投開票日
体調不良で仕事を引退してもうすぐ3か月。7月中旬から、体調と相談しながら受験勉強を始めた。ただ一日24時間をどのように使うかについては、色々試行錯誤をした。どうすれば一番効果的に勉強ができるか・・・・・、と心身にかかるストレスを最小限にする生活リズムは・・・・・等々・・。9月に入ってから、何とかそのリズムも何と固まり、何とかそれを維持できるようになった。勉強時間も一日最低10時間くらいは取りたいが、体のことを考えると6~7時間に抑えなければならない。これが何とも言えず歯痒い。それはそれとして、4月から6月は体調を崩して寝たり起きたり・・・。そんな時に頭に浮かぶのは、過去の思い出であり、将来に対する思いであった。それらを今後、ぼちぼちブログに投稿してみようと思っている。もちろん、現在進行中の受験勉強の様子などもち...生活リズムの維持を維持しながら・・・・
もうしばらくブログの更新は見合わせようと思っていたのだが、最近の自民党の奴らの言動を見て、思わず記事を書いてしまった。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_CE7G7Z7WQZKHPFI55CRLPB5EG4今や自民党は、国民が新型コロナで苦しんでいるのを無視して、下らない権力争いに余念がないようだ。今日現在、立候補表明をした3人の面々、いずれも帯に短したすきに長し、というか「目くそ鼻くそ」状態。自民党の人材不足も相当重症のようである。候補者の一人である高市早苗氏が、引用した記事のように「情報通信省」を新設してその外郭として「サイバー庁」なるものを作るとぶち上げた。どうも自民党の人間の発想...高市氏「サイバー庁」設置に意欲
去る6月30日でもって、41年間頑張って来た音楽講師・塾講師と言う仕事を引退した。ちょっぴり寂しくもあったが、心のどこかでホッとしている部分もある41年間、学校の定期試験、各種検定試験、そして受験、また音楽の各種コンクールのたびに、生徒たちのために必死の思いで応援し最高の結果を出してくることができた・・・と思っている。が、それは同時に私自身の心身をいたく痛め付ける事にもなったようだ。でもそんな思いももうしなくていいのだ・・・・・とどこかでホッとしている。7月前半は、体調と相談しながら廃業における種々の手続きや関係各所へのあいさつ回り等々・・・・・・。それが一段落してからは、念願の自分の楽しみのための勉強を開始した。が、生活のリズムを作るのに非常に苦労した。可能ならば一日中勉強していたいのだが、それは体力的に不可...現役引退して2ヶ月経過して・・・・・
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