とあるヤブ医者が、自分の病気が脳脊髄液減少症だと判明するまでの辛かった日々を赤裸々に綴っていきます。
世の中には難病、奇病がたくさんあります。しかし、病気が判明するまではいろいろな病院を渡り歩き、絶望する毎日です。周りの人からは奇異な目で見られることも度々で、結局わたしは仕事を辞めました。辞めて約1年経って、自分の病気が「脳脊髄減少症」に間違いないと確認しました。しかし、治療に立ちはだかる壁もあり、毎日が不安な日々です。
2019年3月
2019年3月
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