夜遅くに鳴き出して薬で眠る「ちち(仮名)」さん。本人(犬)としては起きて歩き回りたいのでしょうけれども、それは出来ない相談。もう少し早くワンコ用の車椅子をあつらえてやれば良かったのかも、と思います。しかし、ワンコ用の車椅子は基本オーダーメイドで、お値段
さて今日もBlog、と写真を撮ろうとしたものの、ワンコは寝ていて何も変わったところがないので、急遽亀さんに代わりをお願いしました。「まりりん」さんは今日も絶好調で、水槽の中をコツンコツンと元気に動き回っております。 大型連休真っ最中とマスゴミは嘘ばっか
昭和の日に、ハァハァと眠る「ちち(仮名)」さん。飼い主の子供たちと同じく、彼女も平成生まれです。 飼い主は昭和生まれですが、社会人となって5年ほどで平成に突入しましたので、大人として昭和を生きたとは言えない世代です。私たちの親世代は、大東亜戦争の前に生
ワォ〜ンと鳴く「ちち(仮名)」さん。静かに眠っていると思っていると不意に遠吠えが始まります。飼い主も遠からずこんな風になって周りに迷惑がられるのかと考えますと「ゆめもちぼーも」ありませんが、それだけに終活をいっそう加速させなければなりません。しかし誘惑
あ、ご飯あげるの忘れてた、と覗いたらすでに眠っていた「まりりん」さん。亀は何日かに一度は絶食させるべし、なんていう話もありますので、まぁよろしいのでしょう。明日は忘れないようにいたします。 本日は静岡県三島で萬年筆研究会の会合があり、あのニ右衛門マスタ
土曜日の昼下がり、ずり落ちて眠る「ちち(仮名)」さん。本来なら写真の左下、茶色いクッションに縦筋の縫い目があるあたりが正しい頭の位置です。この先さらにずり落ちていって、限界を越えると首がしんどいからと鳴くのです。 飼い主は朝から主治医を受診して採血、そ
逃げ回る「まりりん」さん。手を伸ばし、水を噴いて寄ってくる時があるかと思えば、こうしてひたすら逃げ回る時もあります。これはどういう行動なのか、亀さんが遊んでいるのでしょうか。遊ぼう、と誘っているのでしょうか。もう3年近い付き合いになりますが、いまだにわ
目を開けて寝ている「ちち(仮名)」さん。本当ならもう少し泣きたいところなのでしょうけれど、お姉さんが隣にいて、やかましくすると叱られるので、少し我慢している感じです。大好きなお兄さんが家に帰ってきていることにも気づいていますので、いよいよとなったらお兄
すぐそばにお姉さんがいるので、割と落ち着いている「ちち(仮名)」さん。お姉さんが高校に入学した年に我が家に来た彼女も、家族からはお婆ちゃんと呼ばれるようになりました。甘えん坊のお婆ちゃんです。 飼い主は相変わらず手持ちの萬年筆の山を切り崩してはお嫁に出
きゅ〜ぅんと鳴いている「ちち(仮名)」さん。外は雨ですが、柴犬ですから断固として外で排泄なのです。いつもの時間にお兄さんを呼んで連れ出してもらったのですが、あまりスムーズに出なかったようです。老齢でずって寝ているので、段々とそのあたりもダメになってきて
あそぼー、と手を振る「まりりん」さん。水槽内からヒーターを撤去しましたので、夜などは水温が低いのではと心配しますが、実に元気に動き回っています。 けっこう不細工に写っていますが、本物は愛らしい顔をしています。爬虫類にハマる人を見て首を傾げていた私ですが
眠っている「ちち(仮名)」さん。16年続いている拙BLOGで、子供の頃からの写真が載っている彼女も16歳と8ヶ月。足腰は立ちませんが、血液検査の結果を見ると全てが正常な範囲内にあり、糖尿持ちで主治医に毎月叱られている飼い主としては羨ましい限りです。 先
目覚めた「ちち(仮名)」さん。近くに人がいる気配を感じていると割におとなしいのですが、排泄その他、何か要求がある時は実に大きな声で鳴くのです。 最近、食欲が猛烈に増していて、鎮静剤を飲まされて寝ているはずの夜中に腹減ったと鳴くのが難儀ですが、そのおかげ
薄目を開けて寝ている「ちち(仮名)」さん。グァ〜という豪快な寝息が聞こえていますので、これでも熟睡状態のようです。 飼い主は浅い時間から「自然死」してしまい、彼女がけたたましく鳴く声で目覚めたのですが、お兄さんが外に連れ出して排泄させてくれたあと、餌鉢
先ほどまでの喧騒が嘘のよう。「ちち(仮名)」さんの寝息だけが聞こえています。 夜が更けていくと、そろそろ寝るか、となるわけですが、飼い主の場合は、そろそろ起きるかな?なのです。飼い主自身のことではなく、寝ているワンコが目を覚まして鳴き出すのを待っている
眠る「まりりん」さん。今宵は「ちち(仮名)」さんが眠らず、ずっと鳴いているのとは対象的に、早々と床についております。普段はワンコが寝た後のリヴィングルームに、亀が水槽のガラスにぶつかる音だけが響いていますが、それが逆転しているのです。 こんな箱が3つば
被せられて寝ている「ちち(仮名)」さん。こういうことをするのはお姉さんと決まっています。お姉さんは厳しいので、彼女も逆らおうとはしませんが、あ、今はお姉さんがいない、と察すると甘えてきます。 明日か明後日に動物病院を受診しなければならないのですが、今回
突如鳴き始めた「ちち(仮名)」さんでしたが、隣に座ったお母さんにトントンしてもらうと、すぐに寝息をたて始めました。フッと目が覚めて、寂しい、と鳴いたのでしょう。歳をとって目もよく見えなくなり、いつも不安にかられているようです。だからこそ、いつも鎮静薬を
お姉さんの隣で眠る「ちち(仮名)」さん。誰かが隣にいると、鎮静薬が切れてきても静かにしていることが多いのです。まだ彼女が歩けていた頃、飼い主が帰ってきてゴロンと横になると、そばにきてお尻を押し付けて寝るか、前脚でチョンチョンと飼い主の手を引き寄せて撫で
ムニャムニャしている「ちち(仮名)」さん。静かにしているのですが、こうなるとまもなく激しく鳴き出すのです。嵐の前の静けさ、というべきでしょう。 松江での萬年筆研究会WAGNERの会合に参加することができなかったので、散髪のあと、お天気が良いのでフラフラ
おやすみ中の「まりりん」さん。最近はずっと陸場に上がって眠っているようです。たまに朝早く水槽を覗くと、こちらの存在に気づいてゴソゴソとバックして水に入り、こちらに向かって泳いできます。 亀というと、じっとしているものだと思われがちですが、少なくとも我が
ずり落ちそうになりつつ眠る「ちち(仮名)」さん。褥瘡がができるまで、彼女は身体の左側を下にした姿勢で寝て暮らし、動こうともがいて左回転することを繰り返していたのです。最初は、あれっ?という感じだったものがどんどん大きく、ひどくなってきたので、以来、この
情けないお顔の「ちち(仮名)」さん。今夜は眠りが浅くて、20〜30分おきに遠吠えをしています。そのたび、マズルからおでこにかけて撫でてやって、えぇ子えぇ子、と話しかけてやると寝息をたて始める、ということの繰り返しです。ワンコを撫でてやる時は英語圏の連中
首巻き無しでも眠る時は眠る「ちち(仮名)」さん。全体的には静かにしていたのですが、いきなり鳴いて家人を驚かす一日でした。一日の終わりには少しグズっておりましたが、ナイスタイミングで帰ってきたお兄さんに遊んでもらったあとは気持ちよく寝ておりました。 飼い
お食事後に、リラックスしている「まりりん」さん。首や手足、尻尾などが伸びています。ここは安全だ、という気持ちの時はこういう姿になります。眠っている時はほぼ全てを収納しているのです。やはり少し心配なのかもしれません。飼い主がいじりにくる、と。 こんなバス
隣で甘いものを食べているお姉さんをちつと見てゐる「ちち(仮名)」さん。半分寝ていて、半分起きている状態ですのでくれとは鳴きませんが、甘い香りはお鼻に届いていたようで、撫でてやろうと伸ばしたお姉さんの指先にガブリと噛みついて叱られてしまったのでした。 6
目を開けて寝ている「ちち(仮名)」さん。特に何も要望がない時はこんな感じです。これも鎮静薬の効果なのでしょう。それがないと、何となく不安にかられて、遠吠えをし続けるのです。 遠吠えが続くと家族も難儀ですし、ご近所にも迷惑をかけてしまいます。この、いつブ
お姉さんをじっと見る「ちち(仮名)」さん。その圧に負けたお姉さんは、餌鉢に残っていた餌を手に取って彼女の口元へ。そうしてやると完食するのだそうです。 お食事の後は水鉢一杯の水を飲み干して、満足するとしばらくお休みになります。その後、お兄さんが帰ってくる
陸場で反転している「まりりん」さん。いつもはお尻のある方に頭を向けて、面壁九年の姿勢で眠っているのですが、今夜はこちらを向いて飼い主が来るのを待っていたかのように手を振っておりました。 彼と遊んだあと、不要になった家電製品を撮影。ゴミとして出すのも面倒
本日は早めにおやすみの「まりりん」さん。いつもは飼い主を見ると遊ぼう遊ぼうとさかんにアピールするのですが、今日は少しだけ遊んだあと、すぐにおやすみとなりました。春めいてから、陸場に上がって眠ることが多くなったように思います。やはり生き物は自然の一部なの
てた さかんに遠吠えしている「ちち(仮名)」さん。これは排泄したいのだろうと外へ連れ出しても怒るだけで、そうこうするうちにお兄さんが帰宅して連れ出してくれるとすんなり。そのあと、ヨシヨシと撫でていると寝息をたて始めました。このあとは日付が変わった頃に目を
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夜遅くに鳴き出して薬で眠る「ちち(仮名)」さん。本人(犬)としては起きて歩き回りたいのでしょうけれども、それは出来ない相談。もう少し早くワンコ用の車椅子をあつらえてやれば良かったのかも、と思います。しかし、ワンコ用の車椅子は基本オーダーメイドで、お値段
泳ぐのに疲れた「ちち(仮名)」さん。こうなったら定位置に戻してやり、お水を飲ませるとすぐに寝ます。柴犬は運動するのが大好きな犬種ですから、嫌だ嫌だと暴れているのも運動のひとつと考えて、鳴き止まない時には泳がせるのです。 最後に勤めた学校に置きっぱなしに
泳がされながらも鳴き続ける「ちち(仮名)」さん。飼い主が朝早く家を出たので、お母さんとお姉さんとに世話をしてもらったのですが、この二人は割とスパルタなので、本人(犬)も賢くおとなしくしていたのだろうと思われます。 飼い主のお出かけ先は浜松町。ペントレと
お姉さんがそばにいるので、鳴かないで賢くしている「ちち(仮名)」さん。お姉さんが高校に入った春に、ペットショップで処分価格で売られていた彼女、お腹が弱くて大人になるまでもたないかも、などと言われたのですが、足腰がダメになっても元気にもりもりと食べていま
お姉さんの方を見ている「ちち(仮名)」さん。目は見えなくても匂いや声でわかるのでしょう。お姉さんには甘えても無駄、ということもわかっているので、この状態では鳴きません。お姉さんがいなくなると、誰かを呼びつけて要求を通そうと鳴き出すのです。 昨日30本並
目を開けてずり落ちながらも気持ちよさそうに寝息をたてている「ちち(仮名)」さん。この技を会得すれば退屈な会議も怖くない、と羨ましく思いますが、退屈な会議すなわち何も産まないもの、と考えれば、会議そのものをなくすことのほうが大切なのではと思います。 とり
クララでもないのに立ち上がった「まりりん」さん。気がついたら餌鉢の上にのって寝ていたので餌鉢を取り除いたところ、寝ぼけていたのかいきなり立ち上がったのです。前脚をまっすぐ上に伸ばしているところは残念ながら撮り損ねました。 ステンレス軸のシェーファーと、
泳がされて怒る「ちち(仮名)」さん。目が見えないこともあり、目が覚めている時は不安に駆られて鳴いていることがほとんどです。姿勢を変えてやることと少し疲れさせて眠りやすくするために泳がせると、この体勢ではダメだ、と抗議するのです。タイミングが良ければひと
落ちているところを撮られて「ちち(仮名)」さんが目を開けたのですが、鳴き出す様子はありません。このような時はいろんなことがうしろにズレていますので、家族が寝静まってから鳴き出すものと思われます。仕方がないので、飼い主も遅くまで付き合うことにしよう、とい
必死で飼い主から逃げようとする「まりりん」さん。水槽の水換えの際に掴み上げて甲羅をゴシゴシこすったので怒っているのかもしれません。 飼い主は久々に低血糖状態に陥って、脂汗流しながら甘いもの、甘いものと餓鬼になっておりました。いつの日かこれが元で倒れるの
つまらなさそうな顔の「ちち(仮名)」さん。お休みのはずなのに家族が少ないので面白くないのでしょう。 お休みの飼い主は仕事のある日と同じ時間に起き出して電車に乗ってお出かけ。1日100食限定、というのにヤラれて、新幹線を奢って名古屋へ。アホです。 お目当
下手くそに巻かれて眠る「ちち(仮名)」さん。日本で4番目に不器用な飼い主が巻くと、いまひとつ綺麗に仕上がりませんが、あごの下に枕ができると眠りやすいようです。シャツの袖を捲り上げる要領で巻くのですがうまくいくことの方が稀です。 LAMYのステューディオ
ずり落ちながらなぜか反対側の脚を突っ張って眠っている「ちち(仮名)」さん。よく寝ていますので、傾きを修正することはしません。へたに触ると目を覚まして鳴き出す可能性があります。 飼い主は本日も平常運転でした。体調も戻って来ており、電車の中でも普通に立って
晩御飯の時間なのに起きない「ちち(仮名)」さん。老いを自覚した飼い主がその日のうちに布団に入るようになりましたので、深夜の時間帯は3人の子どもたちがワンコの面倒を見ることになります。 一番近くで過ごす長女は、なるべくなら鎮静薬を飲ませたくないと考えてい
目を見開いてずり落ちている「ちち(仮名)」さん。静かにしてはいますが、完全に起きています。果たしてこの直後激しく鳴き出して、大好きなお兄さんではない家族に連れ出されて普通に排泄しました。より好みしている場合ではなかったのでしょう。 これが押入れの容量を
キッチキチに巻かれて眠る「ちち(仮名)」さん。上手な人に巻いてもらうと、とても具合の良いあご枕になるらしく、睡眠のクォリティも長さも満足すべきものになるのです。飼い主は日本で4番目に不器用ですから、この域には到底近づかことができません。 これを使い込ん
日曜日だというのに普段と変わらない時間に目が覚めてリヴィングに降りてきたら、「ちち(仮名)」さんが横向きになって寝ておりました。あんまりやかましいので泳がせておいたところ、そのまま眠ってしまったのだそうです。ホットカーペットをつけてあったので、その暖か
こちらを見ている「ちち(仮名)」さん。実際には何も見えていないのでしょうけれど、匂いや声で家族の誰かだと認識しているようです。あぁオッサンか、ハズレやなぁ、とか思っているのだろうと思います。 今年度は4回しかない第5土曜日の1回目。しっかり出勤です。自
ちょっと哀しい顔で寝ている「ちち(仮名)」さん。目は開いていますが、せいぜい光を感じる程度であまり見えていないので、花と耳とが頼りのようです。 飼い主は何ということもなく今週を終えましたが、主治医の診察を受けた時にここ3週間ほどの様子を話したのが運の尽
踏ん張っているように見える「ちち(仮名)」さん。実際には頭がどんどん左の方へずり落ちて、うまく長さを調節できない前脚が突っ張っているように見えるだけなのですが、この先は脚に関係なく頭がさらにズリズリと落ちていくのです。 プラチナにツーウェイという萬年筆
昨夜いっぱい鳴いてほとんど寝なかったせいか、よく寝ている「ちち(仮名)」さん。今、ワンコの傍らに寝転がってこんなことを書いていると、いきなり目を開け顔を上げてハァハァ言い出しました。 部屋は冷房中なので、元気な頃の彼女だったら気持ち良かったはずなのです
昨日、一生懸命に、かつ優しくお世話をした甲斐があったらしく、飼い主にも愛想良くしてくれる「ちち(仮名)」さん�。本日は昼間から夕方にかけて鳴き止むことがなく、夕食の支度をすることもままならないような状態であったそうです。 飼い主は夕食らしきものを食べたり
普段とは反対の向きで眠る「ちち(仮名)」さん。つい先程まで正規の位置と向きでお母さんに撫で撫でしてもらっていたのですが、飼い主と交代した途端、グルリと反対向きになってそのまま眠りに落ちたのでした。 夜中に鳴いたりしたときの対応があまり優しくないからでし
冷房中の部屋の中で毛布をかぶって寝(ようとし)ている「ちち(仮名)」さん。暑いとか寒いとかいうことよりも、こんな風にかまってもらえた、ということが大事なようです。 飼い主は昼頃に起き出して、大阪市内へ特に目的もなくお出かけ。湊町でお昼を食べてからあそこ
あぁ、また帰ってきた。こいつ嫌いやねん、という顔の「ちち(仮名)」さん。かつては飼い主の身体に自分のお尻を押しつけて気持ちよく寝ていたのに、認知症っぽい症状が進んだ今では、あまりスキではない人間、として認識されているように思います。 そういうことなので
昨夜寝てから今朝まで起きなかった「ちち(仮名)」さん。その間、添い寝をしていた飼い主は完全に裏をかかれた感じですけれど、そういう裏切りは大歓迎です。 6月も半ば。明日は神戸で萬年筆研究会の会合があり、その翌週は東京浜松町でベントレーディング。6月は小の
これまでのところはよく眠っている「ちち(仮名)」さん。この後、夜が更けていくとどうなるのかわかりませんが、とりあえず寝てくれていると、いったんは布団に入ることができます。その後、また鳴いてるわぁ・・・と目が覚めて彼女のお世話に起き出していくかどうか、そ
やっと寝たと思っていたのに、夜更けに突如起き上がった「ちち(仮名)」さん。同じ姿勢で寝ているのはつらいのかも、と姿勢を変えてやろうと手を伸ばすと噛みつきにくるボケぶりで、もうこの子は飼い主のことなぞわからなくなってるんだろうな、と確信いたしました。 近
本日は飼い主が在宅なのが気に入らないのか、とにかく鳴く「ちち(仮名)」さん。目の前で鳴いているのを放置して外出するわけにもいきません。ライヴカメラを設置しようか、と妻は言うのですが、リアルタイムで様子を見たところで何もできません。シュレーディンガーの犬
お外に出されてウトウトしている「ちち(仮名)」さん。家の人がみんな忙しいので飼い主に世話をされているのが気に入らないらしく、ずっと鳴いておりましたが、こうして外に出してもらうといろんな刺激があるのでそれなりに楽しいようで、束の間ではありましたが静かにし
寝ながら目を開けた「ちち(仮名)」さん。飼い主が近づいて写真を撮ろうとしたからだと思われます。このひたにも世話してもらわんとアカンけど、あんまり好きではないなぁ、なんで雰囲気がそこはかとなく出ています。 ギャンギャン鳴いた時にどんな対応をするのか、で家
屋外で目を細める「ちち(仮名)」さん。昼間ではありますが、あまりにやかましく鳴くので長男が玄関を出たところにお布団を敷いて彼女を寝かせたところ、静かになったのです。 自分で動き回ることができず、部屋の中の一点でじっとしているのは飽きるのでしょう。外に出
今のところはおとなしく寝ている「ちち(仮名)」さん。このあと夜が更けてゆくにつれてどのようなことになるのか、それは本人(犬)にもわからないところです。 週末、華金ですが、明日も出勤となりましたのでそれほど盛り上がらない飼い主です。 文具店へ行ったけれど
飼い主が早い時間に帰ってきたせいか、何をどうしても静かにしない「ちち(仮名)」さんでしたが、ダメ元で毛布を被せ、「ブゥ〜したろな、ほら、ブゥ〜」と言いながらファンヒーターのスイッチを入れたら静かになりました。ただ寝転がっているだけだは満足できない難儀な
深夜。ここまで4時間ノンストップで眠っている「ちち(仮名)」さん。飼い主は定時退勤して電車に乗り、偶数月のお楽しみ、Bun2をもらいに文具店へ。フリーペーパーをもらって帰るだけでは申し訳ないので、何を買おうかと悩むのがまた楽しいのですが、今回もまた、つ
ボォ〜っとしている「ちち(仮名)」さん。今日は飼い主が最高にアカんタイミングで家に帰ってきたので、彼女を寝かしつけよう、落ち着かせようとしていた妻のご機嫌を損ねてしまいました。 もっと気をつけて、妻がワンコの世話をしている可能性がある時間には家に入らな
かまってぇ、と鳴く「ちち(仮名)」さんを抱き抱えるようにして、ヨシヨシしているのですが、鳴いているのには他の原因もあるようで鳴き止む気配がありません。 おやつが欲しいという場合もあれば、屋外に連れ出して欲しいと訴えている場合もありますが、修行の足りない
また撮ってる、と警戒している「ちち(仮名)」さん。眠たいので目を瞑りたいのですが、飼い主がカメラを構えているので無理して目を開けている、そんな感じです。 飼い主は土曜日に続き、今日も、そして明日もお勉強。机の前でじっと座っているのは苦手な飼い主、小学1
フィルターに半身を隠しつつこちらを見ている「まりりん(古葉監督・わからん人多数)」さん。本日も元気いっぱいです。 飼い主は早朝に家を出て野田阪神駅そばの駐車場にクルマを駐めてから天満橋のOMMビルへ。ほんの少しだけ開場準備のお手伝いをしてから野田阪神へ
「ちち(仮名)」さんを静かに寝させる方法として、ひょっとして有効なんじゃないか、と思っているのが、ガスファンヒーターを使って温風をあてることです。 ここのところ、屋外で用を足した後、雨で濡れて寒いぞ、と文句を言うことが多いのです。そんなときに、ファンヒ