まわす

飼い主が帰宅した時には、すでに夢の中にいた「ちち（仮名）」さん。宵の口、というのがどれくらいの時刻を指すものか、それはその人それぞれの生活パターンによって変わってくるものでしょうが、天気予報などで「宵のうち」というときは18時から21時の間なのだそうで

思ったより小さい

壮絶な戦いを経てようやく眠った「ちち（仮名）」さん。ここまで来るのに相当な時間を要しましたが、だから朝まで大丈夫、というものでもないのが難儀なところです。 週末を迎えようとしておりますが、飼い主は明日もお仕事。土曜日の勤務は半日なので翌週に半日のお休み

賞品候補

よく寝てる、と撮りに行ったらシャッターが落ちる瞬間に目を開けた「ちち（仮名）」さんです。火曜水曜と彼女の隣で寝転んでいたら朝になっていた、という生活を続けている飼い主ですが、今日は布団に入って眠ることができるのでしょうか。 今週は土曜日も出勤ですが、そ

もう少し

近所のパン屋さんで買った「鯉のぼりのチョコパン（一番マシ）」さんです。そのお店は夜の7時になると値下げセールを始めます。6時50分ごろに買い物をしようとすると、お急ぎでなければお待ちください、とお店の人に止められるのが常です。 コーヒー豆を切らしたので

終わらない

今夜は少し落ち着いている「ちち（仮名）」さん。まだ夜は浅く、この先未明までの間に、一体何度鳴き声を上げるのか、というのが怖いのですが、飼い主は今夜、PCのメンテナンスをしますので必然的に夜更かしとなりますから気楽と言えば気楽です。 本日はお仕事の一環で

リベンジ

お散歩中、襖の前で思案投げ首な「まりりん（この家にも慣れた）」さん。水槽の水が替え時なので、外に出してお散歩してもらいましたが、臆することなくあちらこちらと歩き回っておりました。 以前噛みついてきたたワンコも、今は思うように動けない身体ですので、安心し

昔、お世話になった、、、

「まりりん（お休み中）」さんの寝姿を激写してみました。餌を入れた小皿の上に上って寝ているのですが、亀は下の方も硬いので、痛くはないのでしょう。 「激写」しまくっていた人も、このお正月に鬼籍に入られました。中身がお子ちゃまのままなので、歳をとった意識が薄

麻疹

ほぼ一日中鳴き続けていた「ちち（仮名）」さんでしたが、夜になってとりあえず眠り始めました。このあと、何もなければ朝ごはんの時間までおとなしく寝てくれるのですが、今夜はどうでしょうか。 彼女の鳴き声でしょっちゅう叩き起こされるので、家族みんなが寝不足です

ご当地

いつもはファンヒーターがついてないとか、ホットカーペットが切れているとか、寒いよぉアピールで鳴きまくっている「ちち（仮名）」さんですが、本日はご覧の通りハァハァしております。 今日は暑くて、黄砂で霞んでいて、その黄砂にはよくないものが大量に含まれていて

過去の栄光

目をつぶったままきゅうんきゅうんと鳴いている「ちち（仮名）」さん。すぐそばでお姉さんが寝転がっているので寂しくはないはずなのですが、もはや鳴くのが癖になってしまっているのかもしれません。 見かねた長男が水鉢を口元まで持っていってやると、美味しそうに飲み

書院

お注射に連れて行った飼い主を恨めしく思うのか、顔を背けて眠る「ちち（仮名）」さん。最盛期には15キロを超えていた体重は今や8キロ。これはより小柄だった「くま（仮名）」さんが亡くなった時とほぼ同じ体重です。 これからは大好物の竹輪を主食として与え、食欲を

本気で選ぶ

何も言わ（泣か）ず、ただじっと虚空を見ている「ちち（仮名）」さん。帰宅した飼い主が診察券を探していたり車のシートにカヴァーをかけたりしているのを見て「察し」たようで、そわそわと落ち着きのないようすでした。 やがて時が来て、抱き抱えられてクルマに押し込ま

身元不明

叱られて少しだけおとなしくしている「ちち（仮名）」さん。加齢によるボケがきているのか、特にこれといった不満や不具合がなくてもギャンギャン鳴き続けることがあります。少し様子を見て、こりゃボケてるな、と思われる時には厳し目に叱って落ち着かせることもあります

なぎらけんいち

飼い主にお尻を向けて眠る「ちち（仮名）」さん。その時その時でしっくり来る場所や姿勢が違うので、時計の針みたいにクルクルと回りながら寝ているのです。 彼女が寝ているリヴィングルームには、飼い主が若かった頃に一目惚れした時計を掛けてあったのですが、それは残

アレを発見

午前中はこんな感じでおとなしくしていた「ちち（仮名）」さん。ビタミンCフラッシュやるぞ、と意気込んでいた飼い主、途中で睡魔に襲われてしまい自然に中断してしまっていたのですが、彼女の鳴き声で叩き起こされたおかげで当初の目的を果たすことができました。うるさ

いい匂い

熟睡している「ちち（仮名）」さんだったのですが、この写真を撮られてすぐ、むくっと頭を持ち上げたかと思うと、激しく鳴き始めたのでした。どうやら、お尻に違和感を感じている様子で、鳴きながらモゾモゾしてるな、と思ったら懐かしい匂い。尻尾を持ち上げて確認したと

実験

フィルターの上で斜めになりながらもじっとくつろいでいる「まりりん（新居に慣れた）」さん。飼い主も新しい職場に慣れ始めていて、電車通勤で駅と職場との間をいかに速く歩くかというテーマで毎朝、毎夕努力しております。 若い頃は「誰も俺の前は歩かせない」ぐらいの

とれど

飼い主の動きを気にかけつつ、撮られることを警戒して目をそらしている「ちち（仮名）」さん。これは比較的落ち着いているときの1枚ですが、実際には一晩中、間歇泉みたいに鳴いては寝る、ということを繰り返していたのです。そのたびに家族の誰かがワンコのそばに行って

入れ物

昨日に続き、本日も熟睡されている「ちち（仮名）」さん。春眠暁を覚えず、ということであればおおいに結構なのですが、あちらこちらで鳥が啼き始める前に彼女が鳴き出して飼い主が暁を覚えてしまう、というのが現実なのだろうと思います。 先週末から月曜、そして本日と

セピア

あそぼぉ〜、と手を振る「まりりん（恋の季節）」さん。冬眠させないようにしているので年がら年中パートナーを求めてガサゴソしているのですが、その姿を人間から見ると遊んで欲しいと求めているように見える、ということかと思います。 そうは思っていても、水槽の中か