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2018/12/17

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  • アレがない

    介護用のハーネスがどうにも合わない「ちち(仮名)」さん。ワンコの胴体を包むようになっている本体に紐がついていて、ワンコの身体を吊り下げるようにして支えるというものなのですが、最初に買ったMサイズでは少し大きすぎました。写真では買い増したSサイズを身につ

  • これ、イタ萬?

    カメラが去るのをじっと待つ「ちち(仮名)」さん。写真を撮られるのが嫌、というところは飼い主に似たのかもしれません。遠足などで集合写真を撮るとき、はい、撮りぁます、のタイミングでしゃがんだり横に逃げたりしていた私。結果、授業参観の日に教室に貼られたサンプ

  • 春の泉筆五宝展

    飼い主が帰宅しても知らん顔で眠っている「ちち(仮名)」さん。往復新幹線で、高騰している都内のホテルに一泊して参加した春の泉筆五宝展。冷静に考えると、参加すること自体、おかしなことです。まず、目的がありません。 かつては、東京で開かれる会合に参加すれば欲

  • 見せびらかし

    人たちに手を振り、一緒に写真に収まるなとしていた「ゆりも(中身は人)」さん。新橋駅の無駄に長いと思える改札手前の通路両側にいくつかのブースも出ていました。ほんものの制服を着てみよう、なんて幟が見えましたから、お子様向けなのでしょう。 確かにお子様は「電

  • ドン・ガバチョ

    「ちち(仮名)」さんがあまりにも鳴くので、隣に寝転んで腰のあたりに手をあて、よしよしと声をかけていたら、満足して寝てしまいました。 水曜日が休みだったにもかかわらず長かった一週間が終わって気が緩みまくっている飼い主も、一緒に寝落ちしてしまいましたが、流

  • あお

    「ちち(仮名)」さん、今日はとてもよく寝ています。その分、明日は夜遅くまで寝ないで騒ぐのでしょう。 先生の仕事はとってもブラックだと言われて久しいのですが、私の県はまだマシな方ではないかと思います。現役最後、コロナ禍真っ盛りの頃から働き方改革が強く意識

  • おみやげ

    なぁに、と見上げる「ちち(仮名)」さん。日が暮れて、家族が晩御飯を食べると、その次はお風呂。彼女にとってはこれ以上ないほど恐ろしい場所へ向かう家族を見送りますが、彼女は「おふろ」という単語がわかるようで、決してその場所へ近づこうとはしないのです。 ただ

  • いつの日か

    まだくれるの? と様子を窺う「ちち(仮名)」さん。飼い主がトーストを食べているのを察知して落ち着きがなかったので、少しだけお裾分けしてあげたのです。 ワンコに限らず、ペットに人間様の食べ物を与えてはいけませんけれど、彼女も相当な高齢で、そう長くは生きな

  • 使ったことないのに

    昨夜遅くまでギャンギャン言ってたせいか、朝からよく寝ている「ちち(仮名)」さん。このあとしばらく経って、妻が出かけようとしたところ激しく鳴いて小一時間引き留めたのだそうです。 飼い主は夜明け近くまでこの子のそばに寝転がっていたのですけれど、結局、そばに

  • 思い出は美しすぎて

    お母さんがそばに座ってくれているので、落ち着いて過ごせている「ちち(仮名)」さん。飼い主はあれこれ予定を立てていたものの、予報通り雨になったのを良いことに家でゴロゴロしておりました。 ガンメタリックなのと、やや鈍い銀色のと。クリップを見ると、形やモンブ

  • はたしはべりぬ

    本日はいろいろあって疲れたのか、いびきをかいて熟睡している「ちち(仮名)」さん。飼い主も昼頃まで布団の中にいて、起き出してもこれといって何もせず、夕方になってようやく着替えてクリーニング店に行き、そこからフラフラと大阪市内へ向かいました。 このところ粗

  • 夢の国から

    起きあがろうとしたのに尻餅をついてしま音楽かけてい、さてどうしたものかと思案に暮れている「ちち(仮名)」さん。そんな彼女をみながら、飼い主は今宵の記事はどうしよう、とあれこれ考えを巡らせているのです。 萬年筆の蒐集を始めた頃は、とにかく萬年筆でありさえ

  • ほどよい大きさ

    さかんに手を振る「まりりん(年中発情中)」さん。私の職場にやってくる厨二男子の皆さんに大人気なのは、あるいはその教祖性のためなのかもしれません。 捕獲されずに元気で暮らしていたならば、今の時期、職場近くの川の中で冬眠しているのかな、とも思いますが、暦の

  • ゆめものがたり

    朝ごはん、お散歩の時間になっても起きない「ちち(仮名)」さん。最近では「まさか。生きてるよな」と触りに行くことが増えました。 飼い主は午前零時までに床に入り、丑三つ時に目が覚めてまた眠る、というパターンでも、朝スッキリと起きられるので、早寝って大事なん

  • どんつき

    少しお耳の調子が悪い「ちち(仮名)」さん。この姿をお母さんに見られると大変なことになるので、飼い主限定で見せてくれるお顔なのです。しかし、信頼された飼い主は、無情にもお母さんに「耳9時」とチクったのでした。 先日、おフランス産のチープでヘンテコな萬年筆

  • やっぱりダメ?

    ん? お出かけするの? という「ちち(仮名)」さん。よく寝ていたのですが、飼い主が出かけるための身支度をしている気配を感じて目を開けたのです。もちろん、この時間には眠気の方が勝っていますので、そこから起き上がるということはありません。フゥ〜っと鼻息を吐

  • ひなめぐり

    写真を撮られる、と構える「ちち(仮名)」さん。本日はお休みの日なのにお留守番をさせられて、しかもその間に水を飲みに行った時に尻餅をついて動けなくなる、という実に心細い時間を過ごしたのです。 飼い主と妻が帰宅して玄関ドアに鍵を差し込むかどうかというタイミ

  • エクステ

    寝ている「ちち(仮名)」さんを上から。土曜日ですが飼い主は出勤。本日はミニバスケットボールの団体に施設を貸すのと、職場の地域の皆さんが川の掃除をするというので、さほど広くもない駐車場の整理がなかなか大変。ですが、地域の子どもたちも川の掃除に参加するから

  • けつねうろん

    とりあえず今は寝ている「ちち(仮名)」さん。飼い主の感覚としては、今夜はなかなか寝ないかも、というところです。だいたい、毎朝5時から6時ごろに目覚めてご飯ご飯と鳴いていたものが、最近は7時過ぎになってもまだ寝ている、ということが増えました。彼女は確実に

  • I'll be back.

    今日もよく寝ている「ちち(仮名)」さん。聞けば日中は活動的だったそうで、わんこ人間も同じ、昼寝をすれば夜中に眠れないのは当たり前のことなのですね。 明日は県内公立高校の学力検査の日、ということで、午後からは落ち着かない様子の中学3年生が何人か遊びに来て

  • 静養中

    散々寝ぞろを言ったあと、嘘のように静かに眠る「ちち(仮名)」さん。飼い主が帰宅した時には静かにしていたのですが、その後、少し遊んでやったのが災いしてやかましくなって、落ち着かせようとあれこれやっているうちに気がついたら寝ていた、という感じです。 ヘンテ

  • 化石?

    大欠伸の「ちち(仮名)」さん。午後からの勤務ということで飼い主がゆっくり起き出してきたときにはまだ鼾をかいていたのですが、そのままにしておくと寝床でお漏らしをしてしまうので半ば無理矢理に起こしてお散歩に。 そのあとは最近では珍しくご飯をしっかり食べて、

  • インクチェンジ

    遊んでぇ〜、と迫ってくる「まりりん(週末は寂しかったよ)」さん。爬虫類の顔を怖がる人は少なくないのですが、彼はなかなか愛嬌のある顔をして(いると私は思い込んで)います。 金曜から3日間、顔を見ていなかったので、久々の再会でテンション爆上がりな亀さんなの

  • すっきり

    寝顔を撮ろうとしたら目を開けた「ちち(仮名)」さん。そのまま粘っていると目をつぶってくれたので寝顔も無事おさえることができました。職場のイヴェントに講師で来てくださっている先生がヴァレンタインのチョコをくださったので、職場全員でお返しを、ということにで

  • 静かなWAGNER神戸

    本日はひたすら眠っていた「ちち(仮名)」さんでしたが、朝から夫婦で買い物に出て、家の前まで帰ってきたところで彼女の鳴く声を聞きました。鳴きたいところだけれど家には誰もいない、と思っていたところへ家族が帰ってきたので鳴く、というのは迷惑ではありますけれど

  • みたいなもんです

    うっかり顔を撮られてしまった「ちち(仮名)」さん。飼い主が初桜福袋の準備に精を出すフリをして油断している隙にパチリとやったのが成功したのでした。 昨日、わざわざ時間指定した宅配の荷物が不在票に化けていて、何事かと思ったらインターホンがお亡くなりになって

  • 毎日萬年筆計画

    ガラスに向かってひたすら泳ぐ「まりりん(彼女募集中)」さん。単に動き回りたくてこうしているだけなのかもしれませんが、ガラスに映る自分の顔を見て「ねぇ、彼女ぉ!」と呼びかけているのかもしれません。 推定年齢6~7歳なので、あと20年ぐらいは生きるであろう

  • 増減

    呆然としたままの「ちち(仮名)」さん。寝たまま粗相をして、そのあと爆心地に尻餅をついて、そこから脱出しようともがいているうちにお尻に・・・という惨状を見たお母さんに、問答無用でお風呂に入れられてしまったのだそうです。 飼い主やお姉さんが帰宅してもご機嫌

  • 土曜は神戸

    今夜は眠りそうにない「ちち(仮名)」さん。こういう時は彼女が何となくウトウトしている間に床についてしまうに限ります。 ただ問題は、寝てしまったら雷が鳴っても地面が揺れても金輪際起きない飼い主本人はそれで良くても、普通の人たちである家族は鳴き声で目を覚ま

  • にて(?)非なるもの

    自動ドアが反応するのにも慣れた様子の「まりりん(絶賛テッポウウオ状態)」さん。水槽の近くを人が通るとガラス面にへばり付いて泡を吹くので、どうしたと水槽の上から手を差し伸べますと、その指めがけて鼻の穴から水鉄砲を打ってきます。 水中にいることを利用して、

  • 悩みどころ

    お気に入りの「ピザ」に鼻先を突っ込んで眠る「ちち(仮名)」さん。雨の日曜日、家族も家にいるので落ち着いているようです。それでも時折、じっと寝ていることに退屈して「遊んで!」と鳴くことがあります。 そうかと思えば、寝転んでいる飼い主の横に来て、不自由な脚

  • こちかめ

    お散歩中、突然目の前の自動ドアが開いたので首と手足をすくめた「まりりん(6歳の雄)」さん。挟まれてもいけませんので、このあと自動ドアのスイッチを切りました。それでお散歩しやすくなったので、その間事務室内へ侵入。例によって隅っこを探します。 壁際に置かれ

  • 潜っている意識

    お散歩の後、ご飯を食べようと餌鉢の近くまで来て、カクンと尻餅をついてしまった「ちち(仮名)」さん。後ろ脚の筋力が日に日に衰えてきていて、お散歩の最中にもしょっちゅう尻餅をついています。 ただ、家の外ではそれなりに緊張感を持っているようで、尻餅をついても

  • 残すか否か

    今日は寝付くまでかなりの時間を要した「ちち(仮名)」さん。傍に寝転んで、首の辺りを撫でてやっているうちに飼い主が寝落ちしてしまい、ふと目覚めたら彼女にじっと見つめられていました。もう一度、わしゃわしゃと撫でてやると、そのうちに彼女も眠りに落ちました。

  • 本気か?

    今夜もお布団を取られては大変、と広くお布団に覆い被さって眠る「ちち(仮名)」さん。飼い主は本日、人探しのために求人サイトを見ていたのですが、いつの間にか自身の転職先を探してしまっているという本末転倒な状況に苦笑いです。 仕事に求められるクォリティは令和

  • No.14

    警戒体制をとる「ちち(仮名)」さん。彼女のお布団が臭い、という話を家族がしているので、せっかく自分の匂いをつけたお布団を取り上げられて(洗われて)しまう、と危惧しているようです。はい、本当に賢いですね。あなたの思っている通りのことを飼い主は考えているの

  • しつこく鳴いて叱られたので、時折飼い主の顔色をうかがいながら寝たり起きたり、の「ちち(仮名)」さん。鳴きに鳴いて、優しい長男に夜のお散歩に連れ出してもらったというのに、まだ甘えて鳴きまくったので飼い主にキツ目に叱られたので意気消沈。甘えが過ぎる時は叱ら

  • さらにちひさきもの

    暖かい一日でしたが、日が暮れる頃からはそこそこ寒くなってきて、ねぇ、カーペット、切れてません? と何度も飼い主の顔を見上げていた「ちち(仮名)」さん。飼い主がスイッチを入れ直すのを確認すると、安心したかのようにフゥ〜っと鼻を鳴らして眠りについたのでした

  • ちひさきもの

    暖かい一日でしたので、ホットカーペットから外れてくつろぐ「ちち(仮名)」さん。夜、飼い主が床に入るときには、できるだけ長い時間暖かい状態が続くよう、ホットカーペットのスイッチを一旦切って入れ直す、ということをやっているのですが、今夜はその必要もなさそう

  • 網の目

    昨夜、というか今朝未明の成功体験が忘れられず、飼い主の顔を見ては「寝ぞろ」を言っていた「ちち(仮名)」さんでしたが、今朝方まで寝ずに鳴いていたのがたたって、今夜はとてもよく寝ています。このまま寝ている間に寝室へ引き上げるのが吉でしょう。 何事においても

  • 過ち

    夜中に起き出してお食事中の「ちち(仮名)」さん。ここに至るまでには夜中のギャン鳴きという儀式があって、寝ている家族が何事かと起き出してきて彼女を立たせ、餌鉢のところまで誘導してやって、と、いろいろとお世話をしなければなりません。 そのあと、彼女をお布団

  • 狙われた?

    寝転んでいる飼い主のようすをうかがう「ちち(仮名)」さん。ここで声わかけたりすると鳴き出すので、とりあえず知らん顔をしておきます。これは相手してくれそうにないと悟ればそのままおとなしく寝てしまいますし、これはいけるかも、と狙われるとその後しばらく鳴かれ

  • ⚪︎⚪︎されちゃった

    今夜もクッションと一つになって眠る「ちち(仮名)」さん。お腹の下にクッションが来るような、サーフィンをやる人がボードに寝そべって水を搔いている時のような感じです。眠りに堕ちると頭もストンと落ちますが、それがまた気持ち良さそうで、寝るときですら体の力を抜

  • 受付の人

    とっても良いお天気、気持ちよさそうに眠る「いぬ(名前不明)」さん。大王埼灯台へと続く「商店街」にあるお店の、一番良い場所にお布団を置いてもらって寝ています。海産物や真珠など地元志摩市の産品を扱うお店の看板ワンコとして恥ずかしくないよう、真珠(?)のネッ

  • 名古屋の奇跡

    お出かけする飼い主を一瞥することもなく眠っていた「ちち(仮名)」さん。今日は一日中寝ていて、たまに目覚めたらお母さんに甘えて日が暮れる、そんな一日を過ごすことでしょう。飼い主は名古屋でのWAGNERに参加して、そのまま現地泊です。 本日の会場はウィンクあいち

  • 箱の中身

    ヤダヤダと逃げ回った挙句撮られてしまった「ちち(仮名)」さん。この後、もぅ、という感じで頭を垂れて寝てしまいました。飼い主は本日も出勤。職場の内壁が劣化して、触れるとボロボロと塗料片が落ちたり手についたりするので、ここ数代の館長が修復を訴え続けていたの

  • 1/3

    待って待って、帰ってきてぇ〜、とスタッフの後追いをしている「まりりん(食欲不振)」さん。毎日夕方に餌を与えておくと、翌朝には餌鉢が空っぽになっているのが常でしたが、この3日ほどは半分ほど餌が残った状態でした。 本日、水槽の水をいつもより多めに換えました

  • 消された過去

    寝ている「ちち(仮名)」さんを真上から。Blog移転後、画像ファイルなどの移行確認のために過去の記事を見直していて「認めたくないものだな。えぇ加減さゆえの過ちというものは。」などと暢気なことを言ってられないほどのポンコツぶりに驚愕。過去記事の訂正・修正

  • まずはバラす

    やっと寝た、と家族みんなに言われている「ちち(仮名)」さん。眠たいのにすんなり寝ず、不機嫌そうな様子でグズグズ言う。そういう状態を「寝ぞろ言うてる」などと言います。だいたい、赤ちゃんから幼児ぐらいの子供に対して使う言葉ですが、我が家では彼女に対して使い

  • ヘンタイ御用達

    誰もいないときには鳴いても仕方がない。そのことをよくわかっている「ちち(仮名)」さんは、お母さんが外出し、お兄さんも出勤してしまうと、静かに寝ているしかない、となるようです。お昼前に2階からお父さんが降りてきたのですが、あぁこの人もすぐに出ていくな、と

  • 過去を清算?

    はみ出して熟睡する「ちち(仮名)」さん。飼い主は撮影している側で寝転がっていて、その後反対側へ移動。いびきが止まった、と思ったら、ガサゴソと動いて彼女も反対側へ顔を向け、飼い主がそこにいるのを確認すると、また寝息をたて始めました。実にかわいいワンコです

  • イルミナージュ

    日夜日の昼下がり、という雰囲気を醸し出す「ちち(仮名)」さん。夫婦共に学校勤めで、子供たちも月曜から金曜まで学校、というパターンで暮らしていたときは、土曜日曜となればもっともっと盛り上がっていた彼女ですが、妻が退職し、ほぼ毎日家にいるのが普通のことにな

  • ようろく

    珍しく甲羅干しをする「まりりん(寂しい土日)」さん。月曜から金曜、9時から5時までの間は、こうして陸場に上がっているところを見ることはまずありません。亀は甲羅干しをするもの、と思っている者としては、ずっと水の中にいて大丈夫なのか、と気になりますけれど、

  • 盛り上がり

    こたつの前で丸くなって眠る「ちち(仮名)」さん。弱点となる腹を守るため、あるいは寒さへの対策として丸くなって眠ると言われておりますけれど、いずれも彼女には必要ないことです。丸くなって寝ているのが苦しくなったのか、すぐに真っ直ぐな形に戻ってしまったのだそ

  • 名言

    Google先生にはまだ見つけてもらえていないのですが、本日からはここが「くまめくり」です。写真は拙Blogのタイトルにその名をとどめる「くま(仮名)」さん。女の子ですし、ネット上に本名を晒してストーカーにつきまとわれたりしても困るので「仮名」だったのですが

  • お引っ越し

    あふれかえってこれ以上入らない、オスカーが暮らすスペースも無さそうなゴミ箱です。昨夜、Blog更新のため画像をアップロードしようとしたら、これ以上画像をアップできません、とお断りされました。ファイルマネージャで見ると容量の101.08パーセント使用済み

  • 書いてみたい

    本日は暖かいので、お気に入りのピザ柄のクッションからも少し離れ気味になっている「ちち(仮名)」さん。その下はホットカーペット、彼女の視線の先はガスファンヒーターで、それらの暖房機器は宵っ張りのお姉さんが深夜2時過ぎまではリヴィングにいるため、それぐらい

  • 目的外使用

    世界一有名であろうネズミの頭部を象ったピザ柄のクッション、という実に変なモンが大変気に入ってしまい、寝ても覚めても離れられなくなってしまった「ちち(仮名)」さんです。 ビーズクッションですので、人間様も特有のグニュウっとした感触に囚われてしまいがちです

  • あぶない

    ちょっとシュールな一枚。長女が自然死している横で尻餅をついた「ちち(仮名)」さんが鳴いていたところ、その声で甦った長女が手を伸ばしてヨシヨシしてやっている、という場面なのです。実際問題として、この姿勢であれば自力で立ち上がることは難しくないはずですが、

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