今日もずり落ちている「ちち(仮名)」さん。飼い主や家人がよいしょっと頭を戻してやっても、少し経つとまたずり落ちています。身体が曲がってしまってこれが自然な姿勢ということなのかもしれません。 STHIL(スチール)FS240というドイツ製の大きくて重たい
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今日もずり落ちている「ちち(仮名)」さん。飼い主や家人がよいしょっと頭を戻してやっても、少し経つとまたずり落ちています。身体が曲がってしまってこれが自然な姿勢ということなのかもしれません。 STHIL(スチール)FS240というドイツ製の大きくて重たい
日曜日の朝、気持ちよく眠る「ちち(仮名)」さん。こういう時は彼女に触らずにお出かけするのが吉です。 外へ出れば猛暑で、喉も乾けばお腹も空きますので、おとなしく家でゴロゴロしてしていれば、飲み食いせずともそのうち日が暮れて一日が終わります。それが一番経済
眠る「ちち(仮名)」さん。目の前にドッグフードが落ちていても知らん顔。元気な時であればたとえ一粒と言えども見過ごすことはなかったはずです。 一粒の麦、地に落ちて死なずば、唯一つにて在らん。もし死なば、多くの果を結ぶべし。三浦綾子さんの小説「塩狩峠」の冒
未明からお昼前まで眠り込んでいた「ちち(仮名)」さん。本日はお薬をもらうためのオンライン診察の日。飼い主は中抜けのお休みをもらって家に帰り、寝ている彼女の姿を混ぜながらZOOMで診察を受けました。病院へ連れて行かれると悟っては鳴き、診察台に載せられては鳴き
「まりりん」さんの甲羅から少し出ている前脚と首の複雑な位置関係に注目。窮屈だろうに、ガラスギリギリまで突っ込んで眠っています。お腹の下に餌鉢があると痛いだろうな、というのは人間の感覚。腹甲がありますから全然痛くないはずです。 昨日はオネスト60でしたか
長時間にわたって眠り続ける「ちち(仮名)」さん。彼女の体調と心理状態、そして鎮静薬を与える量とそのタイミング。それらが最高にいい組み合わせになると、気持ちよく、長い時間眠るのです。飼い主も寝ることに関しては誰にも負けないと思ってきたのですが、最近は夜中
夜遅くに鳴き出して薬で眠る「ちち(仮名)」さん。本人(犬)としては起きて歩き回りたいのでしょうけれども、それは出来ない相談。もう少し早くワンコ用の車椅子をあつらえてやれば良かったのかも、と思います。しかし、ワンコ用の車椅子は基本オーダーメイドで、お値段
泳ぐのに疲れた「ちち(仮名)」さん。こうなったら定位置に戻してやり、お水を飲ませるとすぐに寝ます。柴犬は運動するのが大好きな犬種ですから、嫌だ嫌だと暴れているのも運動のひとつと考えて、鳴き止まない時には泳がせるのです。 最後に勤めた学校に置きっぱなしに
泳がされながらも鳴き続ける「ちち(仮名)」さん。飼い主が朝早く家を出たので、お母さんとお姉さんとに世話をしてもらったのですが、この二人は割とスパルタなので、本人(犬)も賢くおとなしくしていたのだろうと思われます。 飼い主のお出かけ先は浜松町。ペントレと
お姉さんがそばにいるので、鳴かないで賢くしている「ちち(仮名)」さん。お姉さんが高校に入った春に、ペットショップで処分価格で売られていた彼女、お腹が弱くて大人になるまでもたないかも、などと言われたのですが、足腰がダメになっても元気にもりもりと食べていま
お姉さんの方を見ている「ちち(仮名)」さん。目は見えなくても匂いや声でわかるのでしょう。お姉さんには甘えても無駄、ということもわかっているので、この状態では鳴きません。お姉さんがいなくなると、誰かを呼びつけて要求を通そうと鳴き出すのです。 昨日30本並
目を開けてずり落ちながらも気持ちよさそうに寝息をたてている「ちち(仮名)」さん。この技を会得すれば退屈な会議も怖くない、と羨ましく思いますが、退屈な会議すなわち何も産まないもの、と考えれば、会議そのものをなくすことのほうが大切なのではと思います。 とり
クララでもないのに立ち上がった「まりりん」さん。気がついたら餌鉢の上にのって寝ていたので餌鉢を取り除いたところ、寝ぼけていたのかいきなり立ち上がったのです。前脚をまっすぐ上に伸ばしているところは残念ながら撮り損ねました。 ステンレス軸のシェーファーと、
泳がされて怒る「ちち(仮名)」さん。目が見えないこともあり、目が覚めている時は不安に駆られて鳴いていることがほとんどです。姿勢を変えてやることと少し疲れさせて眠りやすくするために泳がせると、この体勢ではダメだ、と抗議するのです。タイミングが良ければひと
落ちているところを撮られて「ちち(仮名)」さんが目を開けたのですが、鳴き出す様子はありません。このような時はいろんなことがうしろにズレていますので、家族が寝静まってから鳴き出すものと思われます。仕方がないので、飼い主も遅くまで付き合うことにしよう、とい
必死で飼い主から逃げようとする「まりりん」さん。水槽の水換えの際に掴み上げて甲羅をゴシゴシこすったので怒っているのかもしれません。 飼い主は久々に低血糖状態に陥って、脂汗流しながら甘いもの、甘いものと餓鬼になっておりました。いつの日かこれが元で倒れるの
つまらなさそうな顔の「ちち(仮名)」さん。お休みのはずなのに家族が少ないので面白くないのでしょう。 お休みの飼い主は仕事のある日と同じ時間に起き出して電車に乗ってお出かけ。1日100食限定、というのにヤラれて、新幹線を奢って名古屋へ。アホです。 お目当
下手くそに巻かれて眠る「ちち(仮名)」さん。日本で4番目に不器用な飼い主が巻くと、いまひとつ綺麗に仕上がりませんが、あごの下に枕ができると眠りやすいようです。シャツの袖を捲り上げる要領で巻くのですがうまくいくことの方が稀です。 LAMYのステューディオ
ずり落ちながらなぜか反対側の脚を突っ張って眠っている「ちち(仮名)」さん。よく寝ていますので、傾きを修正することはしません。へたに触ると目を覚まして鳴き出す可能性があります。 飼い主は本日も平常運転でした。体調も戻って来ており、電車の中でも普通に立って
晩御飯の時間なのに起きない「ちち(仮名)」さん。老いを自覚した飼い主がその日のうちに布団に入るようになりましたので、深夜の時間帯は3人の子どもたちがワンコの面倒を見ることになります。 一番近くで過ごす長女は、なるべくなら鎮静薬を飲ませたくないと考えてい
眠いにょ、な「ちち(仮名)」さん。夕刻、こういうのを見ると、これでも今夜、お布団で眠れるものであろうか、いやない(反語)という思いを強くするわけです。 こういう時には、世間の皆さんが食事もお風呂も終えて寝る前のひと時をまったりと過ごしている、そんな時間
毛布をかけてもらって眠る「ちち(仮名)」さん。今日は実に蒸し暑い一日でしたが、冷房の効いた部屋の中でこうして眠る、やはり体温調節がうまくできず、寒いと感じるようです。 しかしそれに合わせると飼い主はじめ家族は地獄のような暮らしをしなければなりませんので
飼い主が帰宅するなり、「おしっこ」と鳴く「ちち(仮名)」さん。この人なら連れ出してくれる、というところは見極めていて、家族の中でもこの人は無理、という人の前ではそんなに鳴き叫ばない傾向にあります。 飼い主自身、歳をとったなぁ、と感じるのは長距離移動をし
今頃、「ちち(仮名)」さんがこんな風に寝ていてくれると良いのですが、飼い主は大都会のホテルでダラ〜ンと過ごしております。 本日はゆっくりと起き出して、少しワンコの世話をしてから、ひかり号で少しゆっくり東京に入り、まず秋葉原へ。出物はあるかなぁ、と見て回
水槽の中からさかんに手を振る「まりりん(男の子)」さん。飼い主がワンコにつきっきりなことに対して、少しご不満な様子ですが、一方のワンコは亀の存在を煙たく思っているようです。 飼い主が帰宅して最初に「かまいに」行くのはどちらなのかということは、どちらにと
飼い主が帰宅すると、「ちち(仮名)」さんがヨシヨシされている最中でした。もう少しで寝る、あるいはほぼ寝ついたところだ、というタイミングであれば、激しく自分を呪うところですが、本日はなかなか寝付けない様子でしたので、そのままヨシヨシを引き継ぐことにしまし
昨夜いっぱい鳴いてほとんど寝なかったせいか、よく寝ている「ちち(仮名)」さん。今、ワンコの傍らに寝転がってこんなことを書いていると、いきなり目を開け顔を上げてハァハァ言い出しました。 部屋は冷房中なので、元気な頃の彼女だったら気持ち良かったはずなのです
昨日、一生懸命に、かつ優しくお世話をした甲斐があったらしく、飼い主にも愛想良くしてくれる「ちち(仮名)」さん�。本日は昼間から夕方にかけて鳴き止むことがなく、夕食の支度をすることもままならないような状態であったそうです。 飼い主は夕食らしきものを食べたり
普段とは反対の向きで眠る「ちち(仮名)」さん。つい先程まで正規の位置と向きでお母さんに撫で撫でしてもらっていたのですが、飼い主と交代した途端、グルリと反対向きになってそのまま眠りに落ちたのでした。 夜中に鳴いたりしたときの対応があまり優しくないからでし
冷房中の部屋の中で毛布をかぶって寝(ようとし)ている「ちち(仮名)」さん。暑いとか寒いとかいうことよりも、こんな風にかまってもらえた、ということが大事なようです。 飼い主は昼頃に起き出して、大阪市内へ特に目的もなくお出かけ。湊町でお昼を食べてからあそこ
あぁ、また帰ってきた。こいつ嫌いやねん、という顔の「ちち(仮名)」さん。かつては飼い主の身体に自分のお尻を押しつけて気持ちよく寝ていたのに、認知症っぽい症状が進んだ今では、あまりスキではない人間、として認識されているように思います。 そういうことなので
昨夜寝てから今朝まで起きなかった「ちち(仮名)」さん。その間、添い寝をしていた飼い主は完全に裏をかかれた感じですけれど、そういう裏切りは大歓迎です。 6月も半ば。明日は神戸で萬年筆研究会の会合があり、その翌週は東京浜松町でベントレーディング。6月は小の
これまでのところはよく眠っている「ちち(仮名)」さん。この後、夜が更けていくとどうなるのかわかりませんが、とりあえず寝てくれていると、いったんは布団に入ることができます。その後、また鳴いてるわぁ・・・と目が覚めて彼女のお世話に起き出していくかどうか、そ
やっと寝たと思っていたのに、夜更けに突如起き上がった「ちち(仮名)」さん。同じ姿勢で寝ているのはつらいのかも、と姿勢を変えてやろうと手を伸ばすと噛みつきにくるボケぶりで、もうこの子は飼い主のことなぞわからなくなってるんだろうな、と確信いたしました。 近
本日は飼い主が在宅なのが気に入らないのか、とにかく鳴く「ちち(仮名)」さん。目の前で鳴いているのを放置して外出するわけにもいきません。ライヴカメラを設置しようか、と妻は言うのですが、リアルタイムで様子を見たところで何もできません。シュレーディンガーの犬
お外に出されてウトウトしている「ちち(仮名)」さん。家の人がみんな忙しいので飼い主に世話をされているのが気に入らないらしく、ずっと鳴いておりましたが、こうして外に出してもらうといろんな刺激があるのでそれなりに楽しいようで、束の間ではありましたが静かにし
寝ながら目を開けた「ちち(仮名)」さん。飼い主が近づいて写真を撮ろうとしたからだと思われます。このひたにも世話してもらわんとアカンけど、あんまり好きではないなぁ、なんで雰囲気がそこはかとなく出ています。 ギャンギャン鳴いた時にどんな対応をするのか、で家
屋外で目を細める「ちち(仮名)」さん。昼間ではありますが、あまりにやかましく鳴くので長男が玄関を出たところにお布団を敷いて彼女を寝かせたところ、静かになったのです。 自分で動き回ることができず、部屋の中の一点でじっとしているのは飽きるのでしょう。外に出
今のところはおとなしく寝ている「ちち(仮名)」さん。このあと夜が更けてゆくにつれてどのようなことになるのか、それは本人(犬)にもわからないところです。 週末、華金ですが、明日も出勤となりましたのでそれほど盛り上がらない飼い主です。 文具店へ行ったけれど
飼い主が早い時間に帰ってきたせいか、何をどうしても静かにしない「ちち(仮名)」さんでしたが、ダメ元で毛布を被せ、「ブゥ〜したろな、ほら、ブゥ〜」と言いながらファンヒーターのスイッチを入れたら静かになりました。ただ寝転がっているだけだは満足できない難儀な