長時間にわたって眠り続ける「ちち(仮名)」さん。彼女の体調と心理状態、そして鎮静薬を与える量とそのタイミング。それらが最高にいい組み合わせになると、気持ちよく、長い時間眠るのです。飼い主も寝ることに関しては誰にも負けないと思ってきたのですが、最近は夜中
ガラスに向かってひたすら泳ぐ「まりりん(彼女募集中)」さん。単に動き回りたくてこうしているだけなのかもしれませんが、ガラスに映る自分の顔を見て「ねぇ、彼女ぉ!」と呼びかけているのかもしれません。 推定年齢6~7歳なので、あと20年ぐらいは生きるであろう
呆然としたままの「ちち(仮名)」さん。寝たまま粗相をして、そのあと爆心地に尻餅をついて、そこから脱出しようともがいているうちにお尻に・・・という惨状を見たお母さんに、問答無用でお風呂に入れられてしまったのだそうです。 飼い主やお姉さんが帰宅してもご機嫌
今夜は眠りそうにない「ちち(仮名)」さん。こういう時は彼女が何となくウトウトしている間に床についてしまうに限ります。 ただ問題は、寝てしまったら雷が鳴っても地面が揺れても金輪際起きない飼い主本人はそれで良くても、普通の人たちである家族は鳴き声で目を覚ま
自動ドアが反応するのにも慣れた様子の「まりりん(絶賛テッポウウオ状態)」さん。水槽の近くを人が通るとガラス面にへばり付いて泡を吹くので、どうしたと水槽の上から手を差し伸べますと、その指めがけて鼻の穴から水鉄砲を打ってきます。 水中にいることを利用して、
お気に入りの「ピザ」に鼻先を突っ込んで眠る「ちち(仮名)」さん。雨の日曜日、家族も家にいるので落ち着いているようです。それでも時折、じっと寝ていることに退屈して「遊んで!」と鳴くことがあります。 そうかと思えば、寝転んでいる飼い主の横に来て、不自由な脚
お散歩中、突然目の前の自動ドアが開いたので首と手足をすくめた「まりりん(6歳の雄)」さん。挟まれてもいけませんので、このあと自動ドアのスイッチを切りました。それでお散歩しやすくなったので、その間事務室内へ侵入。例によって隅っこを探します。 壁際に置かれ
お散歩の後、ご飯を食べようと餌鉢の近くまで来て、カクンと尻餅をついてしまった「ちち(仮名)」さん。後ろ脚の筋力が日に日に衰えてきていて、お散歩の最中にもしょっちゅう尻餅をついています。 ただ、家の外ではそれなりに緊張感を持っているようで、尻餅をついても
今日は寝付くまでかなりの時間を要した「ちち(仮名)」さん。傍に寝転んで、首の辺りを撫でてやっているうちに飼い主が寝落ちしてしまい、ふと目覚めたら彼女にじっと見つめられていました。もう一度、わしゃわしゃと撫でてやると、そのうちに彼女も眠りに落ちました。
今夜もお布団を取られては大変、と広くお布団に覆い被さって眠る「ちち(仮名)」さん。飼い主は本日、人探しのために求人サイトを見ていたのですが、いつの間にか自身の転職先を探してしまっているという本末転倒な状況に苦笑いです。 仕事に求められるクォリティは令和
警戒体制をとる「ちち(仮名)」さん。彼女のお布団が臭い、という話を家族がしているので、せっかく自分の匂いをつけたお布団を取り上げられて(洗われて)しまう、と危惧しているようです。はい、本当に賢いですね。あなたの思っている通りのことを飼い主は考えているの
しつこく鳴いて叱られたので、時折飼い主の顔色をうかがいながら寝たり起きたり、の「ちち(仮名)」さん。鳴きに鳴いて、優しい長男に夜のお散歩に連れ出してもらったというのに、まだ甘えて鳴きまくったので飼い主にキツ目に叱られたので意気消沈。甘えが過ぎる時は叱ら
暖かい一日でしたが、日が暮れる頃からはそこそこ寒くなってきて、ねぇ、カーペット、切れてません? と何度も飼い主の顔を見上げていた「ちち(仮名)」さん。飼い主がスイッチを入れ直すのを確認すると、安心したかのようにフゥ〜っと鼻を鳴らして眠りについたのでした
暖かい一日でしたので、ホットカーペットから外れてくつろぐ「ちち(仮名)」さん。夜、飼い主が床に入るときには、できるだけ長い時間暖かい状態が続くよう、ホットカーペットのスイッチを一旦切って入れ直す、ということをやっているのですが、今夜はその必要もなさそう
昨夜、というか今朝未明の成功体験が忘れられず、飼い主の顔を見ては「寝ぞろ」を言っていた「ちち(仮名)」さんでしたが、今朝方まで寝ずに鳴いていたのがたたって、今夜はとてもよく寝ています。このまま寝ている間に寝室へ引き上げるのが吉でしょう。 何事においても
夜中に起き出してお食事中の「ちち(仮名)」さん。ここに至るまでには夜中のギャン鳴きという儀式があって、寝ている家族が何事かと起き出してきて彼女を立たせ、餌鉢のところまで誘導してやって、と、いろいろとお世話をしなければなりません。 そのあと、彼女をお布団
寝転んでいる飼い主のようすをうかがう「ちち(仮名)」さん。ここで声わかけたりすると鳴き出すので、とりあえず知らん顔をしておきます。これは相手してくれそうにないと悟ればそのままおとなしく寝てしまいますし、これはいけるかも、と狙われるとその後しばらく鳴かれ
今夜もクッションと一つになって眠る「ちち(仮名)」さん。お腹の下にクッションが来るような、サーフィンをやる人がボードに寝そべって水を搔いている時のような感じです。眠りに堕ちると頭もストンと落ちますが、それがまた気持ち良さそうで、寝るときですら体の力を抜
とっても良いお天気、気持ちよさそうに眠る「いぬ(名前不明)」さん。大王埼灯台へと続く「商店街」にあるお店の、一番良い場所にお布団を置いてもらって寝ています。海産物や真珠など地元志摩市の産品を扱うお店の看板ワンコとして恥ずかしくないよう、真珠(?)のネッ
お出かけする飼い主を一瞥することもなく眠っていた「ちち(仮名)」さん。今日は一日中寝ていて、たまに目覚めたらお母さんに甘えて日が暮れる、そんな一日を過ごすことでしょう。飼い主は名古屋でのWAGNERに参加して、そのまま現地泊です。 本日の会場はウィンクあいち
ヤダヤダと逃げ回った挙句撮られてしまった「ちち(仮名)」さん。この後、もぅ、という感じで頭を垂れて寝てしまいました。飼い主は本日も出勤。職場の内壁が劣化して、触れるとボロボロと塗料片が落ちたり手についたりするので、ここ数代の館長が修復を訴え続けていたの
待って待って、帰ってきてぇ〜、とスタッフの後追いをしている「まりりん(食欲不振)」さん。毎日夕方に餌を与えておくと、翌朝には餌鉢が空っぽになっているのが常でしたが、この3日ほどは半分ほど餌が残った状態でした。 本日、水槽の水をいつもより多めに換えました
寝ている「ちち(仮名)」さんを真上から。Blog移転後、画像ファイルなどの移行確認のために過去の記事を見直していて「認めたくないものだな。えぇ加減さゆえの過ちというものは。」などと暢気なことを言ってられないほどのポンコツぶりに驚愕。過去記事の訂正・修正
やっと寝た、と家族みんなに言われている「ちち(仮名)」さん。眠たいのにすんなり寝ず、不機嫌そうな様子でグズグズ言う。そういう状態を「寝ぞろ言うてる」などと言います。だいたい、赤ちゃんから幼児ぐらいの子供に対して使う言葉ですが、我が家では彼女に対して使い
誰もいないときには鳴いても仕方がない。そのことをよくわかっている「ちち(仮名)」さんは、お母さんが外出し、お兄さんも出勤してしまうと、静かに寝ているしかない、となるようです。お昼前に2階からお父さんが降りてきたのですが、あぁこの人もすぐに出ていくな、と
はみ出して熟睡する「ちち(仮名)」さん。飼い主は撮影している側で寝転がっていて、その後反対側へ移動。いびきが止まった、と思ったら、ガサゴソと動いて彼女も反対側へ顔を向け、飼い主がそこにいるのを確認すると、また寝息をたて始めました。実にかわいいワンコです
日夜日の昼下がり、という雰囲気を醸し出す「ちち(仮名)」さん。夫婦共に学校勤めで、子供たちも月曜から金曜まで学校、というパターンで暮らしていたときは、土曜日曜となればもっともっと盛り上がっていた彼女ですが、妻が退職し、ほぼ毎日家にいるのが普通のことにな
珍しく甲羅干しをする「まりりん(寂しい土日)」さん。月曜から金曜、9時から5時までの間は、こうして陸場に上がっているところを見ることはまずありません。亀は甲羅干しをするもの、と思っている者としては、ずっと水の中にいて大丈夫なのか、と気になりますけれど、
こたつの前で丸くなって眠る「ちち(仮名)」さん。弱点となる腹を守るため、あるいは寒さへの対策として丸くなって眠ると言われておりますけれど、いずれも彼女には必要ないことです。丸くなって寝ているのが苦しくなったのか、すぐに真っ直ぐな形に戻ってしまったのだそ
Google先生にはまだ見つけてもらえていないのですが、本日からはここが「くまめくり」です。写真は拙Blogのタイトルにその名をとどめる「くま(仮名)」さん。女の子ですし、ネット上に本名を晒してストーカーにつきまとわれたりしても困るので「仮名」だったのですが
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長時間にわたって眠り続ける「ちち(仮名)」さん。彼女の体調と心理状態、そして鎮静薬を与える量とそのタイミング。それらが最高にいい組み合わせになると、気持ちよく、長い時間眠るのです。飼い主も寝ることに関しては誰にも負けないと思ってきたのですが、最近は夜中
夜遅くに鳴き出して薬で眠る「ちち(仮名)」さん。本人(犬)としては起きて歩き回りたいのでしょうけれども、それは出来ない相談。もう少し早くワンコ用の車椅子をあつらえてやれば良かったのかも、と思います。しかし、ワンコ用の車椅子は基本オーダーメイドで、お値段
泳ぐのに疲れた「ちち(仮名)」さん。こうなったら定位置に戻してやり、お水を飲ませるとすぐに寝ます。柴犬は運動するのが大好きな犬種ですから、嫌だ嫌だと暴れているのも運動のひとつと考えて、鳴き止まない時には泳がせるのです。 最後に勤めた学校に置きっぱなしに
泳がされながらも鳴き続ける「ちち(仮名)」さん。飼い主が朝早く家を出たので、お母さんとお姉さんとに世話をしてもらったのですが、この二人は割とスパルタなので、本人(犬)も賢くおとなしくしていたのだろうと思われます。 飼い主のお出かけ先は浜松町。ペントレと
お姉さんがそばにいるので、鳴かないで賢くしている「ちち(仮名)」さん。お姉さんが高校に入った春に、ペットショップで処分価格で売られていた彼女、お腹が弱くて大人になるまでもたないかも、などと言われたのですが、足腰がダメになっても元気にもりもりと食べていま
お姉さんの方を見ている「ちち(仮名)」さん。目は見えなくても匂いや声でわかるのでしょう。お姉さんには甘えても無駄、ということもわかっているので、この状態では鳴きません。お姉さんがいなくなると、誰かを呼びつけて要求を通そうと鳴き出すのです。 昨日30本並
目を開けてずり落ちながらも気持ちよさそうに寝息をたてている「ちち(仮名)」さん。この技を会得すれば退屈な会議も怖くない、と羨ましく思いますが、退屈な会議すなわち何も産まないもの、と考えれば、会議そのものをなくすことのほうが大切なのではと思います。 とり
クララでもないのに立ち上がった「まりりん」さん。気がついたら餌鉢の上にのって寝ていたので餌鉢を取り除いたところ、寝ぼけていたのかいきなり立ち上がったのです。前脚をまっすぐ上に伸ばしているところは残念ながら撮り損ねました。 ステンレス軸のシェーファーと、
泳がされて怒る「ちち(仮名)」さん。目が見えないこともあり、目が覚めている時は不安に駆られて鳴いていることがほとんどです。姿勢を変えてやることと少し疲れさせて眠りやすくするために泳がせると、この体勢ではダメだ、と抗議するのです。タイミングが良ければひと
落ちているところを撮られて「ちち(仮名)」さんが目を開けたのですが、鳴き出す様子はありません。このような時はいろんなことがうしろにズレていますので、家族が寝静まってから鳴き出すものと思われます。仕方がないので、飼い主も遅くまで付き合うことにしよう、とい
必死で飼い主から逃げようとする「まりりん」さん。水槽の水換えの際に掴み上げて甲羅をゴシゴシこすったので怒っているのかもしれません。 飼い主は久々に低血糖状態に陥って、脂汗流しながら甘いもの、甘いものと餓鬼になっておりました。いつの日かこれが元で倒れるの
つまらなさそうな顔の「ちち(仮名)」さん。お休みのはずなのに家族が少ないので面白くないのでしょう。 お休みの飼い主は仕事のある日と同じ時間に起き出して電車に乗ってお出かけ。1日100食限定、というのにヤラれて、新幹線を奢って名古屋へ。アホです。 お目当
下手くそに巻かれて眠る「ちち(仮名)」さん。日本で4番目に不器用な飼い主が巻くと、いまひとつ綺麗に仕上がりませんが、あごの下に枕ができると眠りやすいようです。シャツの袖を捲り上げる要領で巻くのですがうまくいくことの方が稀です。 LAMYのステューディオ
ずり落ちながらなぜか反対側の脚を突っ張って眠っている「ちち(仮名)」さん。よく寝ていますので、傾きを修正することはしません。へたに触ると目を覚まして鳴き出す可能性があります。 飼い主は本日も平常運転でした。体調も戻って来ており、電車の中でも普通に立って
晩御飯の時間なのに起きない「ちち(仮名)」さん。老いを自覚した飼い主がその日のうちに布団に入るようになりましたので、深夜の時間帯は3人の子どもたちがワンコの面倒を見ることになります。 一番近くで過ごす長女は、なるべくなら鎮静薬を飲ませたくないと考えてい
目を見開いてずり落ちている「ちち(仮名)」さん。静かにしてはいますが、完全に起きています。果たしてこの直後激しく鳴き出して、大好きなお兄さんではない家族に連れ出されて普通に排泄しました。より好みしている場合ではなかったのでしょう。 これが押入れの容量を
キッチキチに巻かれて眠る「ちち(仮名)」さん。上手な人に巻いてもらうと、とても具合の良いあご枕になるらしく、睡眠のクォリティも長さも満足すべきものになるのです。飼い主は日本で4番目に不器用ですから、この域には到底近づかことができません。 これを使い込ん
日曜日だというのに普段と変わらない時間に目が覚めてリヴィングに降りてきたら、「ちち(仮名)」さんが横向きになって寝ておりました。あんまりやかましいので泳がせておいたところ、そのまま眠ってしまったのだそうです。ホットカーペットをつけてあったので、その暖か
こちらを見ている「ちち(仮名)」さん。実際には何も見えていないのでしょうけれど、匂いや声で家族の誰かだと認識しているようです。あぁオッサンか、ハズレやなぁ、とか思っているのだろうと思います。 今年度は4回しかない第5土曜日の1回目。しっかり出勤です。自
ちょっと哀しい顔で寝ている「ちち(仮名)」さん。目は開いていますが、せいぜい光を感じる程度であまり見えていないので、花と耳とが頼りのようです。 飼い主は何ということもなく今週を終えましたが、主治医の診察を受けた時にここ3週間ほどの様子を話したのが運の尽
飼い主が帰宅すると、「ちち(仮名)」さんがヨシヨシされている最中でした。もう少しで寝る、あるいはほぼ寝ついたところだ、というタイミングであれば、激しく自分を呪うところですが、本日はなかなか寝付けない様子でしたので、そのままヨシヨシを引き継ぐことにしまし
昨夜いっぱい鳴いてほとんど寝なかったせいか、よく寝ている「ちち(仮名)」さん。今、ワンコの傍らに寝転がってこんなことを書いていると、いきなり目を開け顔を上げてハァハァ言い出しました。 部屋は冷房中なので、元気な頃の彼女だったら気持ち良かったはずなのです
昨日、一生懸命に、かつ優しくお世話をした甲斐があったらしく、飼い主にも愛想良くしてくれる「ちち(仮名)」さん�。本日は昼間から夕方にかけて鳴き止むことがなく、夕食の支度をすることもままならないような状態であったそうです。 飼い主は夕食らしきものを食べたり
普段とは反対の向きで眠る「ちち(仮名)」さん。つい先程まで正規の位置と向きでお母さんに撫で撫でしてもらっていたのですが、飼い主と交代した途端、グルリと反対向きになってそのまま眠りに落ちたのでした。 夜中に鳴いたりしたときの対応があまり優しくないからでし
冷房中の部屋の中で毛布をかぶって寝(ようとし)ている「ちち(仮名)」さん。暑いとか寒いとかいうことよりも、こんな風にかまってもらえた、ということが大事なようです。 飼い主は昼頃に起き出して、大阪市内へ特に目的もなくお出かけ。湊町でお昼を食べてからあそこ
あぁ、また帰ってきた。こいつ嫌いやねん、という顔の「ちち(仮名)」さん。かつては飼い主の身体に自分のお尻を押しつけて気持ちよく寝ていたのに、認知症っぽい症状が進んだ今では、あまりスキではない人間、として認識されているように思います。 そういうことなので
昨夜寝てから今朝まで起きなかった「ちち(仮名)」さん。その間、添い寝をしていた飼い主は完全に裏をかかれた感じですけれど、そういう裏切りは大歓迎です。 6月も半ば。明日は神戸で萬年筆研究会の会合があり、その翌週は東京浜松町でベントレーディング。6月は小の
これまでのところはよく眠っている「ちち(仮名)」さん。この後、夜が更けていくとどうなるのかわかりませんが、とりあえず寝てくれていると、いったんは布団に入ることができます。その後、また鳴いてるわぁ・・・と目が覚めて彼女のお世話に起き出していくかどうか、そ
やっと寝たと思っていたのに、夜更けに突如起き上がった「ちち(仮名)」さん。同じ姿勢で寝ているのはつらいのかも、と姿勢を変えてやろうと手を伸ばすと噛みつきにくるボケぶりで、もうこの子は飼い主のことなぞわからなくなってるんだろうな、と確信いたしました。 近
本日は飼い主が在宅なのが気に入らないのか、とにかく鳴く「ちち(仮名)」さん。目の前で鳴いているのを放置して外出するわけにもいきません。ライヴカメラを設置しようか、と妻は言うのですが、リアルタイムで様子を見たところで何もできません。シュレーディンガーの犬
お外に出されてウトウトしている「ちち(仮名)」さん。家の人がみんな忙しいので飼い主に世話をされているのが気に入らないらしく、ずっと鳴いておりましたが、こうして外に出してもらうといろんな刺激があるのでそれなりに楽しいようで、束の間ではありましたが静かにし
寝ながら目を開けた「ちち(仮名)」さん。飼い主が近づいて写真を撮ろうとしたからだと思われます。このひたにも世話してもらわんとアカンけど、あんまり好きではないなぁ、なんで雰囲気がそこはかとなく出ています。 ギャンギャン鳴いた時にどんな対応をするのか、で家
屋外で目を細める「ちち(仮名)」さん。昼間ではありますが、あまりにやかましく鳴くので長男が玄関を出たところにお布団を敷いて彼女を寝かせたところ、静かになったのです。 自分で動き回ることができず、部屋の中の一点でじっとしているのは飽きるのでしょう。外に出
今のところはおとなしく寝ている「ちち(仮名)」さん。このあと夜が更けてゆくにつれてどのようなことになるのか、それは本人(犬)にもわからないところです。 週末、華金ですが、明日も出勤となりましたのでそれほど盛り上がらない飼い主です。 文具店へ行ったけれど
飼い主が早い時間に帰ってきたせいか、何をどうしても静かにしない「ちち(仮名)」さんでしたが、ダメ元で毛布を被せ、「ブゥ〜したろな、ほら、ブゥ〜」と言いながらファンヒーターのスイッチを入れたら静かになりました。ただ寝転がっているだけだは満足できない難儀な
深夜。ここまで4時間ノンストップで眠っている「ちち(仮名)」さん。飼い主は定時退勤して電車に乗り、偶数月のお楽しみ、Bun2をもらいに文具店へ。フリーペーパーをもらって帰るだけでは申し訳ないので、何を買おうかと悩むのがまた楽しいのですが、今回もまた、つ
ボォ〜っとしている「ちち(仮名)」さん。今日は飼い主が最高にアカんタイミングで家に帰ってきたので、彼女を寝かしつけよう、落ち着かせようとしていた妻のご機嫌を損ねてしまいました。 もっと気をつけて、妻がワンコの世話をしている可能性がある時間には家に入らな
かまってぇ、と鳴く「ちち(仮名)」さんを抱き抱えるようにして、ヨシヨシしているのですが、鳴いているのには他の原因もあるようで鳴き止む気配がありません。 おやつが欲しいという場合もあれば、屋外に連れ出して欲しいと訴えている場合もありますが、修行の足りない
また撮ってる、と警戒している「ちち(仮名)」さん。眠たいので目を瞑りたいのですが、飼い主がカメラを構えているので無理して目を開けている、そんな感じです。 飼い主は土曜日に続き、今日も、そして明日もお勉強。机の前でじっと座っているのは苦手な飼い主、小学1
フィルターに半身を隠しつつこちらを見ている「まりりん(古葉監督・わからん人多数)」さん。本日も元気いっぱいです。 飼い主は早朝に家を出て野田阪神駅そばの駐車場にクルマを駐めてから天満橋のOMMビルへ。ほんの少しだけ開場準備のお手伝いをしてから野田阪神へ