陸場に上がって周囲を観察している「まりりん(異動しました)」さん。一昨年の9月にお掃除をしていた業務員さんに拾われて以来、職員にも子供たちにも愛されていたのですが、私が異動してしまうとお世話をする人がいなくなりますし、私の異動先には亀さんの水槽を置くス
目を開けてじっとしている「ちち(仮名)」さんをアップで。過去の時はカメラを近づけても逃げることもなく、じっとこの態勢のままでした。 飼い主は現在の職場での最後の勤務日でしたが、来館者はなく、大変お世話になりっぱなしのままだった事務員さんと二人、黙々と仕
昨日と違って早い時間から静かに寝ている「ちち(仮名)」さん。飼い主は今の職場でのほぼ最終日。最終日となる明日は出勤する人も少ないので、今日でお別れという同僚もいます。 できるだけ少ない荷物で過ごすように意識していたはずでしたが、片付け始めるとこんなもん
えっ、と驚く「ちち(仮名)」さん。飼い主が異動になり、ことと次第によっては亀が家にやってくるかもしれない、という会話を聞いて心にさざなみが立っているのです。 飼い主の異動先は少し特殊な環境で、亀の水槽の設置スペースの有無意外にも確認しなければならないこ
ようやく静かになった「ちち(仮名)」さん。昨夜からずっと、誰かがそばにいないと鳴き続ける、という状態です。仕方がないので飼い主をはじめ家族のものが交代でそばに寝て、時折頭を撫でながらヨシヨシと声をかける、という「対策」をとっても効果がありません。 まさ
介護用のハーネスがどうにも合わない「ちち(仮名)」さん。ワンコの胴体を包むようになっている本体に紐がついていて、ワンコの身体を吊り下げるようにして支えるというものなのですが、最初に買ったMサイズでは少し大きすぎました。写真では買い増したSサイズを身につ
カメラが去るのをじっと待つ「ちち(仮名)」さん。写真を撮られるのが嫌、というところは飼い主に似たのかもしれません。遠足などで集合写真を撮るとき、はい、撮りぁます、のタイミングでしゃがんだり横に逃げたりしていた私。結果、授業参観の日に教室に貼られたサンプ
飼い主が帰宅しても知らん顔で眠っている「ちち(仮名)」さん。往復新幹線で、高騰している都内のホテルに一泊して参加した春の泉筆五宝展。冷静に考えると、参加すること自体、おかしなことです。まず、目的がありません。 かつては、東京で開かれる会合に参加すれば欲
人たちに手を振り、一緒に写真に収まるなとしていた「ゆりも(中身は人)」さん。新橋駅の無駄に長いと思える改札手前の通路両側にいくつかのブースも出ていました。ほんものの制服を着てみよう、なんて幟が見えましたから、お子様向けなのでしょう。 確かにお子様は「電
「ちち(仮名)」さんがあまりにも鳴くので、隣に寝転んで腰のあたりに手をあて、よしよしと声をかけていたら、満足して寝てしまいました。 水曜日が休みだったにもかかわらず長かった一週間が終わって気が緩みまくっている飼い主も、一緒に寝落ちしてしまいましたが、流
「ちち(仮名)」さん、今日はとてもよく寝ています。その分、明日は夜遅くまで寝ないで騒ぐのでしょう。 先生の仕事はとってもブラックだと言われて久しいのですが、私の県はまだマシな方ではないかと思います。現役最後、コロナ禍真っ盛りの頃から働き方改革が強く意識
なぁに、と見上げる「ちち(仮名)」さん。日が暮れて、家族が晩御飯を食べると、その次はお風呂。彼女にとってはこれ以上ないほど恐ろしい場所へ向かう家族を見送りますが、彼女は「おふろ」という単語がわかるようで、決してその場所へ近づこうとはしないのです。 ただ
まだくれるの? と様子を窺う「ちち(仮名)」さん。飼い主がトーストを食べているのを察知して落ち着きがなかったので、少しだけお裾分けしてあげたのです。 ワンコに限らず、ペットに人間様の食べ物を与えてはいけませんけれど、彼女も相当な高齢で、そう長くは生きな
昨夜遅くまでギャンギャン言ってたせいか、朝からよく寝ている「ちち(仮名)」さん。このあとしばらく経って、妻が出かけようとしたところ激しく鳴いて小一時間引き留めたのだそうです。 飼い主は夜明け近くまでこの子のそばに寝転がっていたのですけれど、結局、そばに
お母さんがそばに座ってくれているので、落ち着いて過ごせている「ちち(仮名)」さん。飼い主はあれこれ予定を立てていたものの、予報通り雨になったのを良いことに家でゴロゴロしておりました。 ガンメタリックなのと、やや鈍い銀色のと。クリップを見ると、形やモンブ
本日はいろいろあって疲れたのか、いびきをかいて熟睡している「ちち(仮名)」さん。飼い主も昼頃まで布団の中にいて、起き出してもこれといって何もせず、夕方になってようやく着替えてクリーニング店に行き、そこからフラフラと大阪市内へ向かいました。 このところ粗
起きあがろうとしたのに尻餅をついてしま音楽かけてい、さてどうしたものかと思案に暮れている「ちち(仮名)」さん。そんな彼女をみながら、飼い主は今宵の記事はどうしよう、とあれこれ考えを巡らせているのです。 萬年筆の蒐集を始めた頃は、とにかく萬年筆でありさえ
さかんに手を振る「まりりん(年中発情中)」さん。私の職場にやってくる厨二男子の皆さんに大人気なのは、あるいはその教祖性のためなのかもしれません。 捕獲されずに元気で暮らしていたならば、今の時期、職場近くの川の中で冬眠しているのかな、とも思いますが、暦の
朝ごはん、お散歩の時間になっても起きない「ちち(仮名)」さん。最近では「まさか。生きてるよな」と触りに行くことが増えました。 飼い主は午前零時までに床に入り、丑三つ時に目が覚めてまた眠る、というパターンでも、朝スッキリと起きられるので、早寝って大事なん
少しお耳の調子が悪い「ちち(仮名)」さん。この姿をお母さんに見られると大変なことになるので、飼い主限定で見せてくれるお顔なのです。しかし、信頼された飼い主は、無情にもお母さんに「耳9時」とチクったのでした。 先日、おフランス産のチープでヘンテコな萬年筆
ん? お出かけするの? という「ちち(仮名)」さん。よく寝ていたのですが、飼い主が出かけるための身支度をしている気配を感じて目を開けたのです。もちろん、この時間には眠気の方が勝っていますので、そこから起き上がるということはありません。フゥ〜っと鼻息を吐
写真を撮られる、と構える「ちち(仮名)」さん。本日はお休みの日なのにお留守番をさせられて、しかもその間に水を飲みに行った時に尻餅をついて動けなくなる、という実に心細い時間を過ごしたのです。 飼い主と妻が帰宅して玄関ドアに鍵を差し込むかどうかというタイミ
寝ている「ちち(仮名)」さんを上から。土曜日ですが飼い主は出勤。本日はミニバスケットボールの団体に施設を貸すのと、職場の地域の皆さんが川の掃除をするというので、さほど広くもない駐車場の整理がなかなか大変。ですが、地域の子どもたちも川の掃除に参加するから
とりあえず今は寝ている「ちち(仮名)」さん。飼い主の感覚としては、今夜はなかなか寝ないかも、というところです。だいたい、毎朝5時から6時ごろに目覚めてご飯ご飯と鳴いていたものが、最近は7時過ぎになってもまだ寝ている、ということが増えました。彼女は確実に
今日もよく寝ている「ちち(仮名)」さん。聞けば日中は活動的だったそうで、わんこ人間も同じ、昼寝をすれば夜中に眠れないのは当たり前のことなのですね。 明日は県内公立高校の学力検査の日、ということで、午後からは落ち着かない様子の中学3年生が何人か遊びに来て
散々寝ぞろを言ったあと、嘘のように静かに眠る「ちち(仮名)」さん。飼い主が帰宅した時には静かにしていたのですが、その後、少し遊んでやったのが災いしてやかましくなって、落ち着かせようとあれこれやっているうちに気がついたら寝ていた、という感じです。 ヘンテ
大欠伸の「ちち(仮名)」さん。午後からの勤務ということで飼い主がゆっくり起き出してきたときにはまだ鼾をかいていたのですが、そのままにしておくと寝床でお漏らしをしてしまうので半ば無理矢理に起こしてお散歩に。 そのあとは最近では珍しくご飯をしっかり食べて、
遊んでぇ〜、と迫ってくる「まりりん(週末は寂しかったよ)」さん。爬虫類の顔を怖がる人は少なくないのですが、彼はなかなか愛嬌のある顔をして(いると私は思い込んで)います。 金曜から3日間、顔を見ていなかったので、久々の再会でテンション爆上がりな亀さんなの
寝顔を撮ろうとしたら目を開けた「ちち(仮名)」さん。そのまま粘っていると目をつぶってくれたので寝顔も無事おさえることができました。職場のイヴェントに講師で来てくださっている先生がヴァレンタインのチョコをくださったので、職場全員でお返しを、ということにで
本日はひたすら眠っていた「ちち(仮名)」さんでしたが、朝から夫婦で買い物に出て、家の前まで帰ってきたところで彼女の鳴く声を聞きました。鳴きたいところだけれど家には誰もいない、と思っていたところへ家族が帰ってきたので鳴く、というのは迷惑ではありますけれど
うっかり顔を撮られてしまった「ちち(仮名)」さん。飼い主が初桜福袋の準備に精を出すフリをして油断している隙にパチリとやったのが成功したのでした。 昨日、わざわざ時間指定した宅配の荷物が不在票に化けていて、何事かと思ったらインターホンがお亡くなりになって
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