朝の連続ドラマのオープニング曲の歌詞で聞き取れない部分がある。それにいつも不快な気分にさせられている。
家族で夕飯を食べているとき、我がつれあいは自分でこしらえたおかずを差し置き、わざわざ冷蔵庫から納豆と取り出し、新しいおかずとして食事を進めることがよくあった。
園芸の勉強をしてみるとどうにも不可解な事実に気づいた。それは「定番のマニュアルがない」ことだ。
ここ数年、テレビのインタビューを受けた方々の多くが「~の気持ちでいっぱいです」とおっしゃいます。
息子の嫁さんのご実家に筍を送った。しかし到着予定の日の夜になってもお礼の電話が入らない。
陽気に誘われ筍を掘った。 大豊作で一輪車にいっぱいの収穫。 道路から上の山の斜面に竹林があるため、掘った筍は道に止めた一輪車まで降ろさなくてはならない。 そこに4歳年下の村の旦那が通りかかる。小学生の頃は先輩風を吹かせ遊んだ仲だから声をかけないわけにはいかない。 「筍食べる?持っていきなよ」
今朝ほかのブログを書いていて「万事休す」という文言を使いました。 そのときふと「急須」という言葉が思い浮かび「万事急須」という意味ありげな四字熟語が生まれました。
お店でいただいたり、チラシに添付されていたり、宝くじを買ったらついていたり、そんな失礼とは存じながら、どうでもよいお気持ちばかりの花の種を、いつか撒く日が来るだろうと、ずっととってありました
たぶんテレビからだと思うのですが、最近こんな言葉を知りました。「恩送り」。 通常、恩を受けたら、そのひとに恩を返すという意味で「恩返し」という言葉を使います。 そうではなく、受けた恩は、また誰かに送ってあげればよいという意味で「恩送り」なのだそうです。
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