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ひと旅〜〜世界を周ってみて〜〜 https://foochai.com

大学生2人が世界一周(2019.2~,2019.7~)を通して世界中の人に出逢い、想いを共有!(なんでも書きます)

ちゃいとふーた
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2018/11/28

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  • 【世界一周準備】4月の活動報告

    こんにちは。 人生で初めて7連勤しました。ふーたです。 しばらく自分のブログをサボり、ちゃいの記事を楽しんで読んでました(笑) さて、サボっていた1か月間なにをしていたのかをまとめたいと思います。 バイト 4月はバイトです。バイトバイトバイト。圧倒的にバイトしかしていません。 バイトを言い訳にすべてから逃げていたとも言えますね。 旅の計画を進めているものの、それを実行するお金はまだまだ足りていないのが現状。どうしよう。 TOEIC 次にこれ。最初の目標に掲げたわかりやすい唯一の目標。 1月に受けたスコアが695で自分の予想をはるかに超える出来でビックリ(笑)(500いけばいいと思ってた) おかげさまで調子に乗って次のTOEIC1週間前までまじで一瞬たりとも勉強しませんでした。が、、 前日に模擬テストをやってみるとこれまた意外といい出来。 当日は時計を忘れ、前の人の時計を盗み見るハプニングもありましたが、まずまずの手ごたえでした。 (勉強してないくせに手ごたえははっきり感じるタイプです) 結果は5月7日にでるそうです。どうなることやら。。。 予防接種 1番旅っぽいのがこれですかね。 とりあえず破傷風、A型肝炎、腸チフスの3種類を打ちました。 右手に1本、左手に2本を一気に打たれ、まるでテラフォーマーズの人為変態を想像してめちゃくちゃ強くなった気がしました。 しめて34560円。高っ。安心を買ってますね。 また詳しくまとめるつもりでいます。 インターン やった。初めてのインターンに通りました!うれしい。 よって5,6月は何度か東京に通います! 沢山楽しんで、沢山大きくなりたいと思います。 これもまた書きますね(たぶん) (バイトできる時間減るうえに交通費かかるやん、どうしようかね。。。。) 以上でふーたの4月活動報告を終わります。 気が付いたら4月終わってしまったので5月からは本格的に準備を進めていきたいと思います! あと、ブログももう少し頑張ります!!!! ほんの1クリックお願いします!!!! にほんブログ村

  • こんなことあっていい?

    どうも、リアルタイムではだいぶ涼しいネパールにやってきました 前回の記事でシンガポールのことを書きましたが、シンガポールを足早に、次はマレーシアにやってきました 朝10時発のマラッカ行きのバスにのりこみました バスのチケットは事前にオンラインで予約しておいたのですがバス停がわからず困りましたが(バス会社によって違うからアドバイスもできない) そんなこんなで6時間ぐらいかけてマラッカに到着! マラッカに何があるのかわからずにやってきたのですが、チェックインした宿にたまたま日本人の方がいて連れてってもらいました! 中心部近くのショッピングモールにいったり、マラッカの川沿いを散策したり その時にみたマラッカ名物謎のやつに乗ることに それがこちら このキラキラのやつ これが街中で爆音で走ってるわけですよ ふつーなら恥ずかしいものもここマラッカではフツーだから恥ずかしくない!! だから乗りました 感想は… おもしろかった(けど乗らなくてもいい) 爆音で音楽ならしながらキラキラの自転車に乗る ただこれだけです でもほかの街では見たことないのでおすすめかも そのあとはこのマラッカで出逢った日本人が現地のマレーシア人のチェンさんと仲良くなってその日に高層いるのバーに行くということで… 便乗させてもらいました‼‼ 日本でも行ったことのない高層ビルのバー めっちゃおしゃれで夜景もよくて、日本でもいつかはこんなところに行ってみたいなと…(いつのことやら) そのやけいがこちら いい景色でした この日はチェンさんにお世話になりスゲーうまい飯を食べてれ幸せでした 現地の人にこんなにごちそうになることがあるのかと不思議に思いながらもスゲー感謝 そんなこんなで次の日はマラッカをぶらぶらすることに

  • がっかりのがっかりってこういうことか

    フィジーでの3週間の生活も終わり旅再開!! 最初に降り立ったのはシンガポール フィジーからシンガポールのフライトは10時間ほどで夜の6時に到着 シンガポールについて最初にしたことは… ラウンジに向かう!!! そして… うどんを食べる!! もう食に飢えてて写真撮ることなんて頭にないww まじでうまかったーーー シンガポールの空港は日本食が食べれて幸せの極みでした そんなこんなで空港泊しようか迷ったけど、結局宿に泊まることに(甘えてしまった) 次の日シンガポールをぶらぶらすることに 最初に食べたご飯がこちら こちらミシュランに選ばれているシンガポールで安くで食べれるご飯 自分にはミシュランがわからん… まぁそんなこんなでシンガポールは都会だし物価高いからぶらぶらしてたわけなんですが みんな知ってるマーライオンを見に行ったのですが マーライオンって世界3大がっかりって言われていて どんなんだろーって思っていたらこちら 見えない… 実は言った期間がちょうど工事中で‥・ 世界三大がっかりの最大のがっかりww ちゃんと見れました、こちらは マジでなんでこんな構造にしたのか謎… お金がないので上のプールにはいかず まぁ気を取り直してぶらぶらしたのですが アラブ人街にたどりついたのですがなかなかにいいスポット 少し街並みが違って面白かった けど頭の中はずっと違うことを考えてました それがこちら ラーメンww マジでフィジーで単調な食事をしていたので食べたかった ほんでマージでうまかった(^^♪ もう感動してしまいました まぁそんなこんなでこの日は夜に夜景を見ました

  • フィジーライフpart5 総集編

    自分のフィジーでのことをまとめようと思います フィジーでは平日は学校で勉強、土日は出かけるという生活をしていましたが、すごい充実した日々だったなと ナタンドラビーチにいったり 毎日散歩もした 山にも行った マーケットにも行った 人生初のホームステイもしたし、初めて食べたものもたくさんあった そんな刺激的な3週間だった 物価は途上国ではあるが安くはなく、 毎日昼ご飯はパンにピーナッツバターを塗って食べた 苦手だったインドカレーもホームステイ先でおいしくいただいた 苦手だった英語も少しは変化した気がする フィジーって国は幸福度が高い国って言われててそれについても考えた 学校の授業では英語の勉強の傍ら社会のことも議論した フィジーって国は最近注目されてていいなって思う反面 立地的に行きづらいと思うかも知らないし なんならフィジーって国を知らない人もいるんじゃないかな 大きな観光の目玉があるわけでもなく、メジャーでもない でも自分にとっては来てよかったて思う 1週間禁酒もしたし(ひさびさ) 毎日ラーメンが食べたくなった なんにもないなとも思ったり だけどかけがえのない経験が手に入ったなと 野犬も多いし、車は引くんじゃないかって勢いで通るし、食事は質素だし フィジーって国は途上国だけどリゾート国で この国の発展の可能性もたくさんあると思った もっとたくさんの観光客を呼べる可能性はあると思う 貧乏旅には向いていないのかもしれないけどもっとたくさんの人に訪ねてほしい そんな魅惑の国フィジー ランキング参加してます クリックしてくれたら喜びます↓↓ にほんブログ村 こっちもよろしくです↓↓ にほんブログ村 &nbsp

  • フィジーライフpart abaca編

    もうすでにフィジーを出てけっこうすぎてしまったけどぜんぜん記事が追い付かない 頑張って書こう 今日かくことはabaca村について このabaca村っていうのはどこにあるのかというとフィジーのラウトカから山のほうに行ったところにあるのですが 情報があんまりない… ということで書きたいなと思うんですが ツアーとかもあるのかもしれませんが、今回は完全に個人で行ったので今後行く人に参考になればなと ちなみにここに何があるのかというと ここには電気もインターネットも通ってない村があって泊まることもただ訪ねるだけもできるし、ちょっとしたハイキングもできるわけなんです ということで私たちはラウトカの町からタクシーを拾っていくことに(40ドルで乗りました) その道中もすごくて こんなところを通ったりですんごい悪路(ちなみに石もすごくてすごい揺れる) まぁそんなこんなんで村に着いたのですが、 泊まったところがこんなところ すげーなんにもないww(夜はこんな感じ) ちなみに泊まるところは決まっているわけではなく一軒ずつ回って泊まれるところを探す感じww 受付のみたいな場所があってそこにいた人がすべてやってくれますが要望とかあったらだいたい聞いてくれる ここで簡単なホームステイみたいな体験ができたのですが、これがすごい良かった フィジアンのご飯を食べれたり(これにキャッサバみたいな感じ) 子どもたちと遊んだり フィジーの村の生活がわかるすごくいい体験ができました 子どもたちは遊ぶ道具がなにもない環境で遊んでいたり 大人は村で少ないテレビに集まって電波を拾いながらラグビーを見たり ひと昔前の日本の生活を思える生活でもありました そこでここの村から簡単なハイキングをしたわけなんですが フィジーの山はすごくいい 自然あふれるフィジーの山

  • フィジーライフpart3 人編

    リアルタイムではもうすぐフィジーでの生活を終え旅が再開します ちゃいです ということで今回はフィジーで出逢った人について書いていこうと思います なぜ出逢った人のことをことを書くかというと 日本に住んで日本にいたら出逢えなかったような人に出逢ったし、 何よりすんごい刺激があったから 自分が出逢た人(日本人)は語学学校に通っている間に出逢った人しかいないが 一人目はフィジー日本代表(勝手に呼んでます) 皆さんは老後の生活を考えたとき何を思い浮かべますか? 隠居生活だとか、移住だとか、 でもこの方はフィジー在住20年、御年70にして30歳のフィジー人の奥とお子さんがおり フィジーのことで知らないことはない(ぐらいの勢いでたくさんはお話されます) パワフルでフィジーが好きで知識が豊富ですごいです 自分もこんな老後の生活もありだなと思わせてくれた人でした 次は僕が通っていたカラーズの校長である方 この方は本当にすごくて、10年以上前に世界一周をされたいわば旅の先輩 幸福について研究されており、その思考回路がすごい(脳みそ見てみたい) 自分の旅の予定をみんなで考えるワークショップを開いていただいたときにはその国どこ?みたいなところを押されたり(彼は行ってません) こんなことをやったらいいやんとマイナーなことを言われたり(マイノリティー戦略) すごく面白い人でした 実はこのワークショップのおかげで少し今後の旅の予定が変わりそう(面白くなってきた) 次に紹介するのはインスタグラマー 実はSNSが苦手な自分なんですが、SNSを上げているのを見ると少し勉強になったかなと(自分にはむずかしいかもww) 続いては社会人の方 この人は何がすごいって思ったって自己を見つめるのが得意だなと 芯がブレブレの自分にその手法を教えてもらたり(willとcan)

  • フィジーライフpart2 幸福編

    どうもフィジーで絶賛のんびりスローライフしてます ちゃいです 今回はフィジーの幸福について自分の感じた意見を書こうかなと思うんですが そんなフィジーは… 世界で1番幸福な国 というのに選ばれています これは国民の主観的な幸福度でのランキングで世界各国の国民ベースでの調査で幸福度が高いから1位になっているといこと 客観的な幸福度で言うと社会保障などにより住みやすそうという意味でフィンランドが1位です そんな幸福の国フィジー まずは国の国民の明るさがもうすんごい!!! 空港についてイミグレを通るときにはフィジーミュージックで陽気にお出迎え 通りすがりの知らない人にブラ(フィジー語でこんにちは)と声をかけたり 国民が自分たちの生活がスローライフだと知っていたり すんごいです そんな魅惑の国フィジー 自分は幸福度の高い国と知っていこうと決めたのですが まぁ確かにフィジーの人たちは幸せそうです(根拠ないww) じゃあそんなフィジーの幸福のあり方を学べば自分も幸福になれるのかなとも思うんですが… 多分自分には無理ですねww なぜ無理と思うかというといくつか要因があります ・フィジーの人は陽気すぎる ・スローライフ ・特に何かっがあるわけでもない といったことが主な要因です まず陽気な点ですが、フィジーはプライバシーがないのではと思うほどに陽気です 日本の人って群れたり、孤独が嫌いだからって人もいたりでちょうどいいんじゃないかと思う人もいると思いますが 逆もしかり一人になる時間も大切だったりしますよね そのコントロールがムズカシイのかなと思うんです そのような点を克服できる人は幸福に向かっていけるかも(決してその陽気さにうざさがあったりはしません) 次にスローライフな点ですが日本も見習ったほうがいいとおもうことがた 夜や日曜はお店が開いていないから働く人も少ない 自分のホストファミリーは働いてる時間も日本に比べて少ない気がします そして自分の語学学校の先生にその秘訣を聞いてみました ・他人と比較しない、気にしない(周りの妬みなどがない) ・未来を気にしない、誰かが助けてくれる

  • フィジーライフpart1

    どうもフィジーで絶賛のんびりスローライフしてます ちゃいです 今回からフィジー編に入っていくのですが 前回の記事でミャンマー編が終わったわけですが、ミャンマーからフィジーへのフライトがまぁ長かったわけで クアラルンプール、シンガポールと経由して20時間ぐらいでつきました 日本からは成田から直行便が飛んでるから楽ですね(ぜひ日本からがおすすめ) そんなこんなで フィジー編スタート フィジーについて最初に驚いたのが 空港のイミグレの前で歓迎の歌がギター付きで歌われてました(南国感すごい) てな感じで無事フィジー入国 なぜ世界一周でフィジーにきたのかというと 語学留学のため‼ そうなんです ということで今回お世話になった語学学校は 2018年10月に開校したばかりの語学学校カラーズ こちらがそのホームページ だいぶ前の記事で自分がこの学校の開校キャンペーンで当たったという縁もありこちらを選びました!!(恥ずかしいからリンクははらないww) この語学学校のおすすめポイントは何といっても人‼ 100か国旅した幸福追求家(まじで発想がすんごくて話が面白い) フィジー在住20年のフィジー日本代表(まじで話のパンチがすごいです) 先生もみんあフレンドリーでしかもすんごい楽しい英語の授業 また開校して間もないので生徒の数も少なくしかもみんな個性がすんごい(まじで日本でもめったに会えないタイプの人ばかり) この人たちのことはまたおいおい書くと思います(たぶん) そんなこんなで3週間という短い間の語学留学ですがちょっとは自分の英語は改善しているかなという感じ 実はこの期間中ホームステイをしていたわけなんですが 平日の昼間は学校、放課後はぶらぶらしたり、土日は観光 そんな日常、フィジーで感じたことを書いていこうかなと思います そんなこんなで今回は 日常編 なんで日常編から書くかというと… 日本も見習うべき!!というのがたくさん フィジーって途上国ではあるがリゾート地でもあって、自分が見てきた国々とは少し異なっている気がする 例えば

  • ミャンマー総集編

    1時期さぼっていたので時差投稿を埋めようと頑張っています(急にモチベーション上がってきた) そしてたくさんの人に見られるとなんやかんやうれしい ちゃいです 前日にバガンから夜行バスに乗ってヤンゴンに移動してきました(やっと夜行バスが終わった) 早朝、日が昇る前にヤンゴンのバスステーションについたので 近くのWi-Fiのないカフェで時間をつぶしました(Wi-Fiほしかった…) そこから予約していたゲストハウスにチェックインして、午前中に有名なシュエダゴンパゴダに行きました こちらがその写真 工事中… やっぱ工事中って悲しいなって思ったり、思わなかったり 夜のシュエダゴンパゴダはめっちゃきれいらしいのでぜひ行ってほしい(行ってない) まぁそんなこんなでこの日はのんびりして でものんびりできるといってもさすがミャンマー1の大都会!! 餃子の王将食べたり(マジでラーメン食べたかった) ションピングモールでカフェ活したり(Wi-Fiさくさく) 中心部散歩したり(マジでなんでもありそうだった) 次の日に次の国、フィジーへと飛んでいきました そんなこんなでミャンマー総集編!! 1週間ちょっとの間でめちゃくちゃ移動しまくってミャンマー満喫したけど、そこにはたくさんの絶景が パアンのサダン洞窟 パアンは田舎町に近いけど観光できるところもたくさんあれば ミャンマーに田舎感もあってよかった マンダレー、ティボー間を1日1本しか走らない朝四時発の電車に乗っていったゴッティ鉄橋 景色はすごいけど撮影ムズカシイ あと移動が長すぎる インレー湖の朝日と名物フィッシャーマン 個人的にミャンマー1の映えスポット 小さな町だし湖の上にもたくさん観光できるところあるけどこれがダントツでよい &nbsp

  • バガンバガンバガン

    どうも、同年代は就活やなんや言ってる時期でたまに不安に思うことあります あと自分の至らないのが悲しいときがあります ちゃいです 今日はミャンマーの有名観光地、バガンについて 前日にインレーから夜行バンで夜明け前についた私たちは 降りたバス停付近にいたタクシーに乗り込み、サンライズを見に行くことに そこにつくと、たくさんの人だかりが… でそこでの朝日がこちら 気球の上から見たバガンの遺跡はきれいなんだろうなと思いながら まぁミャンマーで朝日や夕日をたくさん見てきて、 すごく好きなんだけど 事前に調べていた景色を見ることができなかった いろんな情報によると 遺跡の上に登れるところが閉鎖されている? という情報もありました(一応現地の人が言っていました) 遺跡と気球と朝日のコラボを見たかったのですが残念… そのあとゲストハウスにチェックインをし 移動の疲れをいやすことに(もうずっと移動していて感覚バグってる) その日は遺跡を巡らずにのんびりだらだらすることに(ちょうどこの時Netflixのあいのりにドはまりしていてずっと見てました) そんなこんなで次の日… 朝から遺跡巡り どの道を行っても 遺跡だらけwww 本当に遺跡、遺跡、遺跡… ドラクエのような世界やなと思いながら(ドラクエやったことない) どうやってこんなの作ったのかとか考えながら 周ってたのですが… けっこう序盤で飽きちゃいました( ^ω^)・・・ こういうのの良さがわかるようになりたいww &nbsp

  • インレー湖の朝日はすんばらしい

    どうも、なんか誰に見られているのかわからないと思うと急に恥ずかしく思い始めました 恥ずかしながらも発信していきます ちゃいです 今日は前回のミャンマーの ゴッティ鉄橋を渡った後のティボーという町からインレー湖のある街のこと ところでこれを読んでくれている人はインレー湖をしていますか? まぁ簡単に言うとミャンマーで有名な観光地です(雑い) 朝早くにバスでインレーについた私たちは、その日の夜にバガンへ移動する夜行バスを取り、 待って昨日11時間電車に乗って、そのあと夜行バスに乗って(12時間ぐらい)そのつぎの日も夜行バスww マジで疲れました(移動は慣れたらいける) まぁそんなこんなで いざ、湖へ バス停付近にいた勧誘のおっちゃんの案に乗って、ボートをチャーターして湖観光することに 実は朝、日の上がる前に行きたかったわけですが、… なぜかというと… これが見たかった笑笑 なんかすごくないですか?(何にも伝わらん) なんか片足でオールとかごをもってかつボートが沈まない重心をキープする 普通はできひん、プロです マジでフィッシャーマン尊敬ですww もうこの時は必至でカメラのシャッター切りました(このあとチップ要求されました) 本当にこの時の感動はなんかすごかったです 湖の上から見る朝日はすんごい気持ちよかった そのあとはまぁミャンマーの湖の上でローカルな製鉄、たばこ製造、首長族、パゴダなどを見ました(朝日で燃え尽きた) 湖の上の建物は高床式だったり カラフルな傘が売られていたり

  • 世界で2番目に高いゴッティ鉄橋

    どうも海に行ってちょっと日焼消しただけで背中が痛いです 英語の勉強もぼいぼち頑張てマス ちゃいです 今日の書くのはゴッティ鉄橋のこと!!! いやゴッティ鉄橋といわれたってなんのことと思う ゴッティ鉄橋とは… ・世界で2番目の高さを誇る ・100年ほど前にイギリスによって建てられた ・ミャンマーにあるメンテナンスをしているのかわからない ・鉄橋 怖い ほんまに上からの高さは半端ないです この電車に乗るためには ・ ・マンダレー発ティボ行きの電車に ・朝四時発の電車に ・11時間以上乗る そんなあほな しかも鉄橋を渡る時間はほんの数分で それ以外に対して見どころもない もう一回言います そんなあほな まぁそんなことも言ってられないので 前日に駅近くのゲストハウスに泊まっていたので 朝3時半にチェックアウトをして(前日に言っておくと朝にスタッフの人が宿の起きてくれチェックアウトしてくれました、やさしいーーーー) 4時発の電車の乗り込んだわけです この電車ツーリスト用とローカル用の車両があるのですが(値段は少し違いますが) チケットは前日に買いに行ったらツーリスト用は売り切れでローカルのチケットを買い 乗り込みました(当日でも買いに行ってる人はいたので日にもよると思いますがいけると思います) そこからひたすら 睡眠 と行きたかったのですが、たまたま近くに日本人の女性が一人で乗っており、 その人が個性的でいろいろ話していました(その人は途中で降りて次の日に行くとおっしゃってました) そこからさぁ睡眠( ^ω^)・・・ んん??( ^ω^)・・・ 寒い 3月のミャンマーは基本的に昼間は熱いのですが、標高が上がったこと、朝が早いということが重なって激寒でした これ見ていく人は羽織るものを準備しておくことをお勧めします 移動中の風景はまぁザ・自然って感じの車窓なんですが まぁそんなこんなで8時間ほど経過すると まぁこんな感じの風景なんです そう実はめっちゃすごいんですけど

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