もうすぐトルクメニスタン!! その前にたくさん書こうとしたけど、写真のアップロードにすごい時間がかかる… 頑張って書こう!! ということでタシュケントで過ごした というわけで次の街に移動したわけなんですが 最初に移動したのがブハラ ウズベキスタンに来るまでブハラという場所を知らなかったんですが 調べたら、サマルカンド、ブハラ、ヒブァの3都市が有名で シルクロードの要所として栄えていたらしい ということでタシュケントからヒヴァまで夜行電車で移動 これはタシュケントの駅の夜 タシュケントには中央駅と南駅があって多くの電車は南から出ているらしい(中央駅の意味…)(知らんけど) とまぁ夜行でサクッと到着したのがブハラ 朝も6時過ぎぐらいに到着し、のんびりしつつ、観光って感じですね タシュケントとはとがって田舎町感がすごいします ブハラは中心地に観光地が固まってて(郊外にもあります) すごいまわりやすい イスラム建築といえばモスクといった感じですが、お寺や神社と違っていいなって 美しい、 まじかで見てみると、こんなに細かに作られている 一枚、一枚積み重ねられ、一枚一枚塗られて作られている シルクロードの要所にしてこんなものを作り上げた昔の人はすごいなって ほかにも 大きな城もありました なんか進撃の巨人で巨人が出てきそうな、そんなイメージのお城 中も入ったのですが、この中で出逢ったウズベキスタンの人が面白い ウズベキスタンは人が優しくて、タシュケントでも地下鉄乗っただけで話かけられたり ここでも世間話をしてウズベキスタンの人の暖かさに触れてすごい楽しかった ウズベキスタン、すごくいい これみたら本当に進撃の巨人ですよね 昔の人はすごい
久々の一人旅で悲しくなってます 一人は一人でいいこともあるんですけどねー でもなんやかんやワイワイするほうが好きww ということで前回の記事に続き、ウズベキスタンのことを書いていきたいんですが タシュケントって街は見どころも大してなくて、のんびりできる場所ってことはわかったと思うんですが とりあえず、タシュケントには3泊したんですが 1日目がまぁ飛行機でついてなんやかんやしてたら夜に 2日目がプロフセンターに行って、タシュケントタワーの周りをぶらぶらして そして中心部のほうに行ったんです(なんか広場的な場所) そしたらなんかやってたんです なんかってわかんないですよね ん?? なんやこれ え、女性がウエディングドレス着てる しかも音楽付きでねり歩いている なんやこれ 周りの人に聞いてもなにかわからない わからないなら、見るしかない とまぁ、結論わかんなかったんですが まぁたくさんの女性がウエディングドレスを着てねり歩いている そこに一人の女性が… 「あの人と撮りたい」 そう思ったらタイミングを見計らって 自分「ふぉ、ふぉ、フォト…」(シャイか) 女性「ええで」(笑顔) これは風格が違いますね きれい(あざしたーー) とまぁ記念にパシャリ そんな二日目も終わり、 3日目もまぁすることなく昼ご飯はプロフセンターで飯を食い ってそうそう アブラが苦手でもプロフが食べたくなるんです まるで次郎系ラーメンのように(次郎系一回しか食べたことない) そして半分食べたら後悔するんです でもそれがいいんですね とまぁしっかり完食し その日は タシュケント内にあるモスク(名前忘れました)
ついに中央アジアに入りました(リアルタイムはもう終わり) 予約投稿のストックも無くなって頑張って書いていこう(モチベーション…) ということで3日だけのインドも終わりインドのニューデリーからウズベキスタンのタシュケントまで飛びました 最近は飛行機も離陸も寝れてしまい、機内食すら手につかない(もともとあんまり食べない) というわけでようやく未開の地、中央アジアにやってきました!! 今までの国は南インドや東南アジアや行ったことはあったのですが、中央アジアは正直何があるのかあまり考えずに降り立ちました!! もともと何かに特別興味があるというわけでもないのでテーマとかもないんですが、 だからこその興味を持った旧ソ連の国!! しかも友達がキルギスがすごい良かったって一言と、トルクメニスタンという国には今回逃したら一生行かないと思い、中央アジアに行くことに とまぁアジアを抜け出すのが大変なんですが… 張り切って行きましょう とまぁ降りたったのですが… いや、街並みきれい 東南アジアや南アジアと違うわー さすが旧ソ連と感心ですね うんなんかやっぱ今までと違う!! よい! とまぁ感心していたんですが この日はせっかく降り立ったので現地のご飯を食べてみようってことでローカルっぽい場所に訪ねて なんかわからんけど、うまそーー!! というわけで食べたわけなんですが、これがうまい スープと芋と肉と麺(料理名がわからん) いままでインドカレーの国ばっかり(そうでもないけど)いってたのですんごく幸せに感じる この時自分はインドカレーと辛いのが苦手ってことがわかった(発見ですね) とまぁそんなこんなで次に日にはタシュケントの台所、といってもいいプロフセンターにやってきたわけですが ここには でっかい鍋で
リアルタイムでは中央アジアの終わりに差し掛かっています ブログ書きたかったけど、タジキスタンは電波がなかった ということでさかのぼってインドのお話 ネパールを後にした私は、インドに飛んだんですが(観光ビザ持ってればバスで行きたかった) なんでインドに飛んだかっていうと、次の目的地の航空券が1番安かったから(それでも高い) インドの滞在日数、3日‼ しかも5月上旬と激熱の時期!! しかも10連休のゴールデンウィークとかぶっていたのですが、 社会人の方もたくさんこの連休を利用して、インドに来ていたわけなんですよ(くそ暑いのに) でもせっかく来たからまぁ観光していたわけなんですよ(お疲れ様です) でも私は‥‥ 三日間引きこもりました 社会人の皆さん、時間の無駄使いをしてごめんなさい‥‥ でも、自分は1度インドに来たことがあって、今回3日間ニューデリ―にいてもなーと思いながら 昼間はクーラーの下で昼寝 夜はだらだらして寝る というのを繰り返していたわけなんですよ でもほかにも同じような生活してる人いたんですよ(自分だけじゃないアピール) でも朝は少し出かけましたよ(インドに来たっぽく言いたい) 朝どこに行っていたかというのは、まぁおいおい(大使館で敗北しただけ)(つまり秘密) でも三日目にインド映画を見ようと出かけたわけなんですよ 3つも映画館を周ったあげく、2つは、only アベンジャーズ(インド映画じゃない) アベンジャーズってそんなに人気なん? 1つは時間が2時間後(こんな熱いとこで待てるか) という理由で見れず 仕方なく次の日のフライトが朝早かったので空港に移動して空港泊したわけなんですが 映画館探しで歩いたおかげで夜は頭が痛くなり(貧弱か) そんな大したことないインド生活でした てかこの記事いる??(3日もいたから一応)
キルギスのビシュケクで沈没しそうでしたが、ようやく動けそう(危なかった) ちなみに旅に出るときに沈没はしないって決めてました ということで15日いたネパールを振り返りたいなっていうわけです ネパールで6か国目となった今回の旅(人生では20か国目) 今まで行った国の中で1番好きになったわけでのなく、1番嫌いといったわけでのない というよりまだまだ旅は続けるので、現段階では順位は決めないようにしている でも、それまでは1番好きな国はどこ?という質問に インド でもネパールに行ったことで、順位をつけれなくなった それぐらいネパールはよかった 自分はインドカレーと辛いのが苦手である おなかも時々緩くなることもある 汚いのもあんまり得意ではない でもインドが好きだった しかし、ネパールに行くと、インドに近い部分がたくさんあった インドとおなじ雰囲気、牛がいたり、汚かったり 飯はうまい 山が美しい 汚さはまぁ置いておいて( ^ω^)・・・ そんなネパールがすごいいい国だなと思い始めた この1枚は首都カトマンズの中心 途上国感がすごい伝わる この1枚はネパールという国を好きにさせてくれる こちらはABCからみた朝日が昇る前の7000m級の山々 世界の夜明けを幻想させるようなそんな時間を過ごしたことをまじまじと覚えている 寒いのが嫌いなのに寒い場所に行って、バカなのかと自分でも思うが 朝日を待つ時間もまた良い時間だと知れた ネパールの山は美しいなって ヒマラヤ山脈って誰もが知ってるし行ってみると、そこには山、山、山、 山が人を待っているかのごとく君臨していた
偏食旅人に告ぐ 中央アジアは飯がうまいぞ(脂っこいです) というわけで偏食な自分ですが ポカラでの休養を終え、ビザの期限が迫ってきたので、カトマンズに帰ることに 安定のローカル乗り合いバン‥‥(しんどいやつ) 3列シートに4人詰め込まれ、ひたすら目をつむって、寝ようとするしかない(どこでも寝れるので寝れるww) 途中の休憩であるのはカレーかアブラっこそうなもの(苦手) というわけで我慢して(我慢もできる人)8時間ほどバンに揺られ、戻ってきましたカトマンズ ついてすぐに行く場所は そう、絆!(激うま格安日本食屋さん) こちらでは…どーーん とんかつ定食――!! 安定のうまさ、幸せ ソースはBBQソースですが、かつの衣がサックサクでバカウマ 絆の料理で1番好き とまぁ幸せに包まれながら次の日 ぱぱ「カトマンズで安くでシャトーブリアンが食えるらしい」 わし「なにそれ高いやつじゃん、知らんけど」 とまぁ調べてみると、激でかステーキが食えるらしい 行くしかない!! このステーキが食べれるのは Everest Steak House こちらのお店はタメル地区から歩いて30分ほどに場所にある 見た目は暗いが中は豪勢(ネパールにしては) ちなみにこちらタメル地区に同じ名前の同じステーキのお店があるらしいのでご注意を(そっちのほうがどんなんかは知りません) 場所はこちらのサイトが詳しく書いてくれてます(自分でせんのかい)(ちなみに絆も乗ってます) ついたときはほかのお客さんもおらず、僕たちがいたときはずっと僕たちだけ メニューを見て、店員にシャトーブリアンというとハーフサイズと、フルサイズがあるらしく ハーフサイズでもお肉は0
リアルタイムではキルギスかタジキスタンかにいます(おそらく) つまり書きための予約投稿!! 山から下りた私たちヒマラヤ探検隊はみな戦意喪失 暖かいシャワー、安い飯、Wi-Fi、ちょうどいい気温、 特にWi-Fiはみな心から求めていた 登山から5日目の夜にポカラに戻ってきた私たちは泊まっていたゲストハウスのWi-Fiに不満で 次の日少し値段を上げてみたが変わらず(ポカラの町全体がそうなのかな) とまぁポカラに戻ってきてからは 戻ってきた日はお酒で乾杯(幸せ) 次の日はひたすら休養 その次の日もひたすら休養 何を隠そう 強行な日程で行ってしまったものですから、筋肉痛がホントにひどかった 自分はふくらはぎを取ってしまいたいほどの痛み(表現がわからんww) とまぁ簡単に言うと 5日で行くのはあほです 体が悲鳴を上げました(運動不足が露呈) とまぁおりてから2日間ポカラで休養したのですが ネタもければ写真もない ずーーとユーチューブ見て、うまいもん食って、だらだらして(山での質素な生活から解放感がすごい) そんな書くことがない( ^ω^)・・・ あったことといえば、 ・ゲストハウスの近くのおっちゃんと仲良くなった ;パパがネパールヘアーになった ・すするTVのラーメンうまそう(ユーチューブ) まぁそんなことがあってもいい それも旅だよね、うんうん と言ってますが、そのうちの1日は誕生日( ^ω^)・・・ 何もなかった(ビール飲んだくらい) まぁ全然いいんだけどね、たかが誕生日(4月27日)(今からおめでとう待ってます) 気にしない!!! だからこの記事はここまで 単なる日記!! ランキング参加してます クリックしてくれたら喜びます↓↓ にほんブログ村 こっちもよろしくです↓↓
自分のブログって日記程度のことしか書いてないんですよね 詳細とか、たくさんの人が書いてくれてるし けどちょっと書いてみようって思えたので書きます 1人でもいいからアンナプルナでトレッキングする人の役に立てばいいなと ちなみに私たちは3人でツアーには参加せず、ガイドもポーターも頼んでいません 私がトレッキングしたのは2019年4月21日~2019年4月25日の4泊5日 ルート 登山の入り口は2つありますがおそらくこちらのほうが早く行けると思いこのルートを取りました 1日目 朝にパーミッションの申請をしてそこから(5000ルピーほどかかりました) ニャヤプルインのキムチェまでジープで そこからガンドラックで一泊 2日目、ガンドラック~シヌア 3日目、シヌア~MBC 4日目、MBC~ABC~バンブー 5日目、バンブー~ランドラック そこからジープでポカラという手段を取りました またこの時期はABCの山小屋が雪の影響で倒壊しており、泊まることができず MBCを朝の四時から歩き始め朝日の時間に間に合うようにいくようにしました 朝の時間は雲がなく快晴になりやすいですがどんどんガスになり景色が悪くなるので朝のうちにABCに行くことをおススメします このように午後になるとガスになることもあります またこのルートを取るには登山初心者ですが毎日10時間以上は歩いていました 物価 山の物価はネパールの街より高いです 宿代は100~200ルピーですが ご飯代は500ルピー以上します また飲み水の100ルピー以上、 お湯もまた同じほどの値段がかかります ホットシャワーやWi-Fi、ケータイの充電も200ルピーほどの値段がします 節約したい人は何を妥協するかですね ちなみに私はNcelのシムを街で入れていきましたが、シヌアまでは通じました 服装 自分はこんな感じで登りました
キルギスでブログのモチベーションが上がりため書きしてます この後いつかけるのだろうか… ということで前回の記事でABCにたどり着いた4日目の朝 目的地にたどりついたのであとはひたすら下るのみ ABCから下るだけでまぁ同じ道をひたすら歩くだけ ただ… 下りの氷河はすんごい危険!! もう足が滑りに滑ります つるっつる滑りながらひたすら歩きます 氷河がなくなれば今度はひたすら下ります たまにこんな写真も撮るけど ひたすら歩きます 標高が3000m超えたあたりから緑は少なくなります そして緑の山は美しいです 登りの時はメンタル的に余裕がなかったけど、それを楽しむ心の余裕ができた 4日目は朝4時ごろから歩いてたこともあり16時前には切り上げ休憩することに(バンブーという村) この日、4日ぶりにシャワーを浴びたのですがすんごい気持ちよかった(汚い)(山の上ではホットシャワーも有料) そして5日目またまた朝6時ごろから歩き始めることに はい、ひたすら下ります もちろん山を越えているので時々登りもありますがそれは行きの登りより楽!! と13時頃にチョムロンにたどり みんな「あれこれ今日中にポカラ帰りたくね」 (#^.^#) みんな「帰ろうww」 と聞き込みをするとチョムロンからさらに行ったところにある村に15時発のバスがあるよということが分かったのですが それに乗れなくてもジープで戻れることが判明 みんな「急ぐか」 というわけでもうここからひたすら下ります 頭の中はビール、ビール、ビール…(あほか) とまぁひたすら下り15時ごろにランドラックという村につきそこからジープでポカラに帰ることに みんあ「疲れた、帰れた」 と同時に みんな「5日でいけてもた、あほや」
キルギスが居心地よすぎて沈没しそうになってますが、頑張って移動して旅を続けたい 今日もまたネパールでのアンナプルナトレッキング!! 前日に目標を決め、気合十分に朝の6時半ごろから歩き始めたヒマラヤ探検隊(本当はもっと早く出る予定が誰も目覚ましかけずww) ここからは平すら一本道を登るだけ(つらい) 順調に進んでいった一行は休憩も短時間に済ませどんどん足を進めていく(Mか) 各村にボードがあってそこには次の村までの目安の時間が書いていたりするんです もうそれと時間のにらめっこ もうひたすら歩きます(たまーに写真撮ります) そんなこんなでひたすらひたすら歩き、時間的に目標のMBCまで行けるとわかってからのペースのダウンがすごかったww 途中から氷河が現れだし、道が氷河の上になるわけですよ 最初はテンションも上がってこうやって写真を撮ったりもしていたんですが… もう足が滑る、靴が濡れる、ガスがひどくて先が見えない 最悪な環境 けど目標が決まってて、それがもうすぐと分かっていると足は進むしかないんですね とまぁ気合でMBCにたどり着き(5時過ぎ) さすがにここまでくると(標高3700mぐらい)寒さがすごくたくさん重ね着をして耐えるしかない しかも山小屋って別に暖かいわけでなく小屋があるだけなんで、暖炉とか人か暖房とか一切ない この日もひたすら飯を食った後は7時過ぎに就寝(健康の度合いを超えてるww) というわけで次の日の朝4時、起床 ここから暗い中ABCを目指します ちょっと明るくしてますが写真よりもっと暗いです そして道は氷河です、 足はすごい滑ります どの人も朝の日の出目指してMBCから歩くのでたくさん人が歩いてます 周りの人にたまーに助けてもらいながら(ありがとうございます) 歩くこと2時間・・・
キルギスの居心地がよすぎて、天国と勘違いしてます そんなこんなで話はアンナプルナのトレッキング ガンドラックで目覚めた2日目 山の朝は早く、6時には目覚め(寝るのも早い)、6時半には歩き始める(Mなのかも) 標高もそれほど高くなく、とても過ごしやすい気候 またこの時期は朝が1番晴れ、徐々に雲が増えてくる そんなガンドラックからようやく見えた、山 ようやく見えた氷山 冬を超えたばかりの春 登山者を待ってましたとばかりのこの貫禄 素晴らしい(アンナプルナではありません) とまぁそんな感じでひたすら歩く(Mか) これぐ来の標高ではまだ緑もあり、歩きやすい 午前中は天気も良くて気持ちがいい あと個人的にはこの棚田?(田んぼじゃないけど段々としてるやつ)がめっちゃ好き なんか田舎を感じれて、高くなってるんだとも感じれて すごい好き とまぁ思いながらもひたすら歩いていくだけなんですが… 山登りだからといって登りだけでなく、下りもちゃんとあるんです 山を越えていくので主に上りですが(登りの間はずっと登り)時たま下りもある しかし最初のころの登りは高低差が大きく、ひたすらしんどい…(Mか) とまぁひたすら歩くんですが 山の食費は高いので、ひたすらおなかが減っても我慢するわけですよ(つらい) ちなみに下界から持ち込んだ食料が… ・乾麺4つ ・キットカット5個 ・ビスケット しょぼい( ^ω^)・・・ チョコは甘さが欲しくなった時ようとして、乾麺はお湯だけ買ってヌードルにして食べたり、たまにぼりぼりそのまま食ったり(乞食か) とまぁ頑張るわけですよね でも3人いるからたまにシェアできたりもして フルーツが売ってたのでそれを買って(ちょっとお高いです)食べたり
キルギスでも山にせめて体が悲鳴を上げてます というわけでネパールの山に戻って… 今回の登山メンバーはこんな感じ 左からばぶちゃん(赤ちゃん)、 登山経験、富士山登頂あり(寒さに負けて即下山)(キリマンジャロにアタック願望あり) わし 登山経験、六甲山に2回登頂(900mちょい)(口癖は「山だけはなめたあかん」 右がパパ(われらの未婚の父) 登山経験、ラオスの名もなき山(200mらしい) ( ^ω^)・・・ 不安 そして登山に出発したのが4月21日なのですが、 何を隠そう自分の誕生日が4月27日 山では誕生日を迎えたくない自分は わし「6日で戻るよ」 パパ、バブ「無理」 の駆け引きがずっと繰り広げられながら…(町のツアー会社には8~10日と書いてます) まぁそんなこんなで出発したのですが 午前中にパーミッションやらなんやらをやっていて時間のない私たちはキムチェまでジープで行きスタートすることに このジープもまたスーパーガタガタ道(ネパールには平らな道がないの?) 1日目歩き始めたのが13時ごろ 最初は意気揚々と こんな写真を撮る余裕もあったんですよ 最初は… しかも幸先悪く、雨(自分のアイフォンは雨に弱く、写真も撮れず) しかもしかも、次の街に行く階段が偉い長い…(マジで地獄の階段) ほんまにすんごい階段の嵐…(多分最初が一番メンタル的にきつい) しかし、謎のサイコパスモードに入り(本真になぞ)足だけはどんどん進む(足だけ) このころにはわしが先に進んでパパとバブちゃんが追いかける構図が出来上がっていた(ごめんなさい) こんなところ写真なんかいらない とにかく、大切だからもう一度 最初が1番メンタル的にきつい てなわけで雨もあり初日は3時間ほど歩き、キムチェの次の街、ガンドラックで一泊することに 初日にして思いやられるしんどさ  
集中してブログを書く時間を作るとちゃんと書ける そんなことが発覚しました(隣で同じく書いている人がいるからかも) そんなこんなでネパールの続きですが カトマンズからポカラって場所への移動をしたのですが 前日に7時にポカラ行きのバスがあるという情報だけを得たのでそのバスを探したのですが 見つけたバスが24ドルとネパールにしてはお高く断念 そんなときに出逢った人がバンがたくさん集まってるところからローカルのバンが出ていると教えていただき そこまでタクシーで向かうことに そこでバンに乗り(600円しないぐらい) いざポカラへ! とこの道中がもうすんごい 噂には聞いていたのですが、道路はガタガタ、山道ぐねんぐねん、ローカルのバンなので人はたくさん、もう困った困った(写真を撮る元気も出ない) しかも200キロぐらいの直線距離に7,8時間ぐらいかかるわけですよ ここはもうひたすら目をつぶって眠る!! この作戦でなんとか乗り切った(耐えた) そしてこの日は最後の晩餐ということで しっかりかつ丼で気合をためて(ポカラにも日本食が存在) 次の日からアンナプルナベースキャンプ(通称ABC)への5日か6日か7日の登山出発です!! ここはアンナプルナって山のベースキャンプなんですが(名前の通り) その道中は山、山、山というまさにザ登山といった感じ 山に入ると宿代だけはとても安くなるりますが(といってもベットだけ)(ほんまに山小屋って感じ) Wi-Fi、ホットシャワーは有料、飯も割高になるわけなんです だからテキトーな食料をもって 朝、1番でパーミッションを取りに行き(トレッキングをするにはこのパーミッションを取らないといけない) いざ、山へ
現在は中央アジアのキルギス まだまだこれからも飛ばしていくぜい てなことで ネパールのカトマンズに話しは戻るのですが カトマンズのタメル地区にはアウトドア商品をたくさん取り揃えておりまして そのお店の数なんと知りませんww(数えれません) アウトドア商品大好きな自分はなかなかない物欲にかられたわけです まず最初にほしくなったものは… サンダル!! いままでニューバランスの靴にモンベルのかかとのないサンダルで頑張ってきていたのですが 「街歩き用に歩きやすいサンダルがほしい」 そんな願望が出てきてしまったww しかも 「足は大切だからパチ物の安物は嫌だ」 と駄々をこねる自分ww(それならネパールじゃない国のほうがいいもの売ってるww) そんなわけでサンダルを探すのであったが正規のものを扱っているショップは少なく、候補が少ない けど… 買っちゃったww 結果としてコロンビアのサンダルを買ってしまった自分(やらかした) 次は 「ネパールは山だ、アウター買っておこう」 と意気込んでお店を物色したのですが ありがとうございます、1500円でゴアテックスと表記のある安いアウターを発見 これは買うしかない(購入) 次に 「半ズボンが速乾のものなくて不便なんだよな」 とまたまた張り切って物色したのですが ノースフェイスと表記のある(パチ物)よさげな奴を発見(購入) ありがとうございました おかげで少し散財… 節約せねば… ちなみに短パンは薄い乾きやすいいつ捨ててもいい短パンへと変わり ゴアテックスは水を全然はじかないアウターでした(現在キルギス寒くて重宝してます) そんなどーでもいい話 3日間のカトマンズ生活を終え次はポカラへ ちなみに写真は街にあった巨大マニ車(関係ない)
かなりタイムラグが出ていてしまった… 日記程度にはがんばろう… てなことで今回はカトマンズで訪ねた場所について 最初にカトマンズに3日ほどいたのですが最初に訪れた場所はダルバール広場!! ここはタメル地区から歩いて30分ぐらいの場所にある寺院 なにもないやんて思った人はいないと思いますが、2015年のネパール大地震で崩れたままの状態なのです 復元できていないってこと(4年たっていますが) ちょっと悲しいですねぇ 日本も地震大国なだけに日本も対策はされていますが、熊本での地震のときに熊本城の城壁が崩れたみたいなことが起こるみたいに 日本のどこで同じようなことが起こるかわからないなと思ったり でもでも こういったネパール仏教を感じれる寺院も残っています 鳩めっちゃ多いですが… もう一つ訪ねた場所があってそこが モンキーテンプルという場所 こちらもタメル地区から30分ぐらい歩いた場所にあるのですが 訪ねた日がネパールの何かの日らしく 人の嵐ww しかも わかりずらいけどめっちゃ階段を上らないといけないww 人が多いわ階段だわで少々苦労しましたが ネパール仏教っぽいお寺でして ちなみにこの丸いやつはマニ車と言ってまわすとお経を唱えたのと同じ意味になるらしい これがモンキーテンプルから見下ろすことのできるカトマンズ市街地なんですが この1枚がかなり個人的に好き なぜってビルもなければ石でできた建物ばっかりで でもここはネパールの首都カトマンズで 空気も少しくすんでて遠くはくっきり見えませんが 何かいいなと
現在地はウズベキスタン! ようやく旅が進んできた感!! がんばろう ということで前回のでマレーシアが終わったのですが 1週間ちょっとのシンガポールマレーシアが終わりネパールまで飛んで ついたところがカトマンズ!! 自分が滞在していたエリアがタメル地区っていうカトマンズの安宿街でありなんでもそろうエリアなんですが ネパールって貧困な国であるからか、建物もビルとかがなく(おそらく) そんなネパールは人も多かったり、空気が汚かったり(カトマンズ)道も整備されていなかったりと悪い部分もたくさんあるんですが なんか落ち着くww 物価は安いし、うまい食べ物がたくさんあるし途上国感がプンプンしていて本当に素晴らしい国 ちなみにここからミャンマー旅したパパが合流 あと大切な要素があってネパールがなぜいいって… 格安でうまい日本食が食べれる!! とんかつ定食や スタミナどん! しかも全部300円ちょっとで食べれる!! インドカレーと辛い物が苦手な自分には天国(長期旅行者にはさらに天国)(日本食LOVE) こんなおいしい日本食がいただけるお店はタメル地区の絆ってお店!! 重要だからもう一回 絆 カトマンズに行ったらこのワードだけ覚えておくとよい ほかにも日本食屋さんはあるんですが、絆がダントツで安い!! こんなあったらあかんで( ^ω^)・・・ ランキング参加してます クリックしてくれたら喜びます↓↓ にほんブログ村 こっちもよろしくです↓↓ にほんブログ村
みなさん、10連休も終わりいかがお過ごしでしょうか。 ぼくは365連休なので関係ありませんが。 ふーたです。 さて、TOEICの結果が返ってきたので振り返りします。 まずは点数の比較から Reading Listening 合計 1/13 335 360 695 4/14 315 415 730 というわけで35のUP! 1回目受けたあとほんまに勉強しなかったくせに何故か伸びました笑 熟成されたのでしょう。 とはいえ、手応え通りの結果であり、これまでのやり方ではここまでな気がしてるのも事実。 てなわけで、やり方を変えていきたいと思います。 ①まず、単語帳をやります。 え、今更?という感じですが、これまでは問題の中に出てきた知らない単語を覚えていました。 これはこれでいいのですが、時間もないし効率もあげていかなあかんなと思いました。 ②次に文法の見直し。 リーディングとリスニングの点差が100もあることにお気づきでしょうか。 これは、英語をフィーリングでやり続けてきた証です(笑) このままではこれ以上伸びなさそうなので、逃げてきた文法を再度見直していきたいと思います。 次のテストが5/26、あと2週間ちょい。 しょうみどこまでできるかわかりませんが、頑張ってみます! ぜひともクリックお願いします!!!! にほんブログ村
ちょっとモチベーションが下がってきてる・・・ がんばろう・・・ クアラルンプールでちょこっと観光したこと とりあえず行った場所がこちら バトゥケーブ 洞窟の中にある寺院 周りには何もないのに突如として現れる岩肌の中にある寺院 中は荘厳とした雰囲気 洞窟の中には穴があり そんなこんなでここを見終えた後に 市内に戻ろうとしたらなかなか電車のアクセスが悪く… タイムズスクエアっていうショッピングモールに行くも買い物をするわけでもなく スコールが来そうなので家に戻り・・・ 次の日は行きたい場所が見つからず・・・ モントキアラを散策してたのですが ここで発見 モントキアラの隣の町に行ったのですが 雰囲気が全然違う!! 道を一本変わっただけでそれまでの高貴な感じから、露店が出てきたりと 初めて町の雰囲気の変化を体感できたような 世界中どこに行っても場所によって雰囲気が変わったりするけど その境界線って難しかったりしません?(正確にするのはってこと) そんな街の変化を楽しんだり あと、ここにも行きました!! ツインタワー(その辺のおっちゃんの広角レンズの勧誘付きww) ここ、5cm傾いているとか…(怖い) 中には高級なブランド店や、オフィスがおったり 夜になると、噴水ショートライトアップがあったり そんなこんなでクアラルンプールの日々が終わったんですが… なんか興味のそそられるものが少なかったww でもこの街は本当に住むことには1番適していると思う 住みたい街ランキングも1位らしくそれにふさわしい物価、街、環境、気候と条件はそろっている
ネパールのトレッキングから帰ってきました(だいぶまえ) 山だけはなめたあかん ということでマレーシアの続きを書いていきまーーす クアラルンプールについたのですが… クアラルンプールでは… 日本を最高に味わてました!! 親戚がクアラルンプールに住んでおり、そこにお世話になることに 場所はたくさんのコンドミニアムが立ち並ぶ、モントキアラという地域 ここはすごくて日本食屋さんもたくさんあったり、富裕層っぽい家がたくさんいたり コンドミニアムって警備員がいたりプール付きの家だったりジムもあったり高層だったり またマレーシアは移住の難易度が比較的簡単らしく多くの人が住んでいました KLってすごいんだーとか思ってたり ここで3泊させてもらったのですが、マジで食が神でした(日本食が好きすぎる) 着いたら中華料理を食べさせてもらったり、毎朝朝ごはんが出てきたり 日本料理屋さんに行かせてもらったり しこたまお酒が飲めたり… 天国か( ^ω^)・・・ とか思いながら3泊してたのですが クアラルンプールって観光がない… しかもモントキアラは交通が悪い… 結局大した事せずのクアラルンプール生活 次はちょっとだけぶらぶらした話… ランキング参加してます クリックしてくれたら喜びます↓↓ にほんブログ村 こっちもよろしくです↓↓ にほんブログ村
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