ヘラクレスオオカブト 狭山池まつりで行われていた昆虫くじ。 子どものお土産に3等の昆虫フィギュアが当たればいいなと思って2回引きました。 すると、なんと1等のヘラクレスオオカブトの幼虫が2匹当たりました。 どうやら僕はくじ運が良いんじゃないかという気がして
高校の国語教師が日常を毎日、書いたブログです。教育関係を中心に書いてます。
毎日コツコツ更新しています。教育の未来について前向きに考え発信しているブログです!!
和歌山『学び合い』の会 4月14日(日)に和歌山市にある東部コミュティセンターというところで和歌山『学び合い』の会が開催されます。 令和6年度の最初の会ですので、興味がある方はぜひご参加ください。 『学び合い』の会って何?? そうはいっても『学び合い』の会
教員の職業生活に関する定量調査 パーソナル総合研究所が調査した教員の働き方、幸せに関する結果が公開されました。 とても興味深い内容で、思っていたことと違っていることも思っていたのと近いなと感じる部分もありました。 いくつかあるんですが、1つとして自分が教
社会的金融教育家 社会的金融教育家とは『きみのお金は誰のため』を書かれた田内学さんの肩書きです。 金融教育家ではなく、社会を付けたのは、お金の儲け方や投資についてではなく、社会的なことについて伝えたいと考えているからだそうです。 社会的なことは何かという
『ポストイクメンの男性育児』平野翔太 とても面白かった。 男性育児について考えている人にとっては必読書といってもいいと思います。 男性で育休を取得する人や取得したいと考えている人は少しずつ増えてきて、社会全体としても男性育休への理解は進みつつあるように感
和歌山未来創造プラットフォーム 岸本周平知事が和歌山のブランディングや地域活性化委のために立ち上げた「和歌山未来創造プラットフォーム」。 そのメンバーの1人であるコシノジュンコさんとの対談記事が掲載されていました。 和歌山の魅力をどう伝えていくのかという
なぜこんな人が上司なのか『なぜこんな人が上司なのか』桃野泰徳/著を読みました。 桃野さんが「朝日新聞GLOBE+」に書かれたビジネスにおけるリーダーのあり方や組織論をテーマにしたコラムを再編、加筆された1冊です。 コラムは毎回「話は変わるが…」という独特
図書館での絵本選び 図書館にこどもと行くと絵本を一緒に選ぶんですが、こどもが選んだのに加えてついつい自分が読んでほしい絵本を選んでしまいます。 こどもにこの絵本どうかな、と聞いてそんなに興味なさそうでも家では読むんじゃないかなと思ってつい借りて帰る。 何
月刊高校教育 現在、『教職研修』を年間購読しているんですが、新たに『月刊高校教育』も購読しようか悩んでいます。 高校教育は学事出版教育文化賞受賞論文が掲載されているということで、買ってみたんですが論文だけでなく、他の記事も内容がとても面白かったです。 受
『wutan(ウータン)』2024年度 春夏号 全国初等教育研究会が発行している教育情報誌『ウータン』を読みました。 登録するだけで無料で送ってもらえる雑誌なんですが、内容はかなり充実しているので興味がある人はぜひ登録してみてください。 初等教育研究会が発行してい
保育園での作品集 先日、こどもが保育園の年間作品集を持って帰ってきました。 1年間で作った作品をまとめてくれたものなのですが、全部を見ながらこどもの成長を感じることが出来ました。 何を書いたのかをこどもに聞きながら作品を一緒に見ながら過ごす時間がとても素
お金をどう捉えるか 桃野泰徳さんの”「独立したいなら金融系に就職すべき」という俗説は本当なのか”という記事がとても面白かった。 『お金のむこうに人がいる 』『きみのお金は誰のため』を書かれた田内学さんの本と通じるところがありました。 どんな企業に就職すれば
対話は大切 自分の中で行き詰まってるアイデアがあったので久しぶりにオンラインで、対話する場に参加させてもらいました。 結果、人と対話する大切さをあらためて実感しました。 なるほど、そういう視点があるかぁ。 自分になかった切り口がすぐに出てきました。 そ
椅子からジャンプする こどもが最近やたらと椅子からジャンプする遊びにハマっています。 踏み台をクッションの近くに持って行ったり、椅子を持って行って飛び降りたりするんですが、なかなか危ない。 特に弟はかなり危ない。 クッションがないところにもジャンプしよう
映画『BLUEGIANT』 映画『BLUEGIANT』を観ました。 漫画原作のアニメ映画なんですが、原作もとても面白く今も連載が続いています。 ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大が高校を卒業を機に上京し、世界一のジャズ奏者になることを目指す物語
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』続編公開決定 たまたま『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』続編公開決定というニュースのリンクにAmazonPrimeの『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』があったので観てみました。 大ヒットしたということで観たい
『13歳から鍛える 具体と抽象』細谷功 『具体と抽象』など様々な本を出版されている細谷さんが書かれた『13歳から鍛える 具体と抽象』を読みました。 13歳からと言わず、読める子は早い時期からぜひぜひ読んで欲しい1冊でした。 こどもが手に取りやすいように早
『温かいテクノロジー』林要 『温かいテクノロジー』を読みました。 LOVOTという世界初の家族型ロボットを作ったGROOVEX社の林要さんが書かれた本で、とても面白い1冊でした。 LOVOTは利便性の向上には何も貢献しない家族型ロボットとして開発されました。 つまり、ロボ
ホワイトデー 3月14日はホワイトデーです。 バレンタインのお返しをする日として、すっかり定着していますが、ホワイトデーは日本で出来た文化らしいです。 バレンタインは世界的な行事ですが、ホワイトデーは日本初でアジアを中心とした行事となっているそうです。
やる、やらないの間にある谷 鈴木おさむさんが、品川庄司の品川さんと小説について話した会話がとても印象に残ったので記録しておこうと思います。 ざっくりした内容は鈴木さんが品川さん『ドロップ』を書いた時に飲んでいたら、周りの仲間に「俺も書こうと思ってたんだよ
ダ・ヴィンチ 4月号 ダ・ヴィンチ4月号を読みました。 ダ・ヴィンチを読み始めると、読みたい本がなくなりそうにありません。 それどころか読みたい本が増えすぎてますます積読が増えていきそうです。 それでも本についてがっつり語られているダ・ヴィンチは最初か
『成瀬は信じた道をいく』宮島未奈 『成瀬は天下を取りにいく』の続編『成瀬は信じた道をいく』を読みました。 主人公の成瀬が今作でもブレることなく行動し続ける。 滋賀県大津市の膳所というかなりピンポイントな場所を舞台にしているところも面白い。 近畿地方に住ん
何事も関係性が大切 保育園に近所の人から苦情が入った時にどうやって解決したかという漫画。 保育園の声がうるさいという苦情。 それだけを聞くとつい理解のない住民のように感じてしまったり、クレーマーのように感じてしまう。 漫画でも相談を受けた弁護士は苦情に対
日本教育公務員弘済会主催の教育論文 日本教育公務員弘済会が主催している教育実践論文に応募しました。 今まで自分の教育実践をまとめたりすることがなかったんですが、今年度は思い立ってまとめてみることにしました。 どうせならどこかに応募しようと思って、日本教育
『ことば、身体、学び「できるようになる」とはどういうことか』為末大 今井むつみ 元陸上選手である為末大さんと言語学者の今井むつみさんの対談本『ことば、身体、学び「できるようになる」とはどういうことか』を読みました。 とても面白かったです。 スポ
わかり合えないと決めつけていないか 教育研究家の妹尾昌俊さんが書かれた「あの人とはわかり合えない」の前に必要な思考法、価値観が違っても対話を」という記事が面白かった。 記事の内容をまずは読んでみて欲しいです。 記事を読んで、僕が本当にそうだなと感じたこと
Newton4月号 Newton4月号を読みました。 4月号で特に面白かったのは、表紙には書かれていないんですが、「スマートフォンの未来」という特集でした。 スマートフォンが登場したのが2007年くらいですので、登場してから約15年。 とんでもない速度で今もなお進
『黄色い家』川上未映子 『黄色い家』を読み終わりました。 途中で挫折というか、読むのがしんどくなったんですが、絶対に主人公の伊藤花がどうなるのかを見届けたいという思いで読み切りました。 今までカード詐欺などの詐欺事件の出し子が捕まったというニュースを見た
『pen』4月号 penという雑誌で新しい学校という特集がされていいました。 日本を中心に世界中の未来をつくるチャレンジをしている学校が26校紹介されていました。 どの学校もとても魅力的な取組がされていて、写真入りで学校の様子が紹介されていたので雰囲気が伝わっ
教職研修 3月号教職研修3月号を読みました。 3月号の特集「未来の管理職が育つ学校へ」がとても面白かったです。 個人的に学校の先生になる人の中で最初から管理職を目指す人はどれくらいいるのか?という疑問があって、データはないんですが、ほとんどいないというのが
古典の文章を作っている時の赤線 ワードで古典のプリントやテストを作成していると、文字の横に赤の波線が引かれます。 古典の文章がスペルチェックに引っかかり自動で線が引かれるからです。 「をかし」といった古語を始め多くの古語は現代の言葉としては間違いになり
卒業式 今日は卒業式でした。 三年生の担任ではないのですが、毎年のことですが卒業式はやはり節目を感じる儀式的な要素があって、必要だなと思います。 コロナによって挨拶や祝辞が以前より少なくなり、コロナ後もコンパクトなままの式になったのは個人的にとてもいいこ
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ヘラクレスオオカブト 狭山池まつりで行われていた昆虫くじ。 子どものお土産に3等の昆虫フィギュアが当たればいいなと思って2回引きました。 すると、なんと1等のヘラクレスオオカブトの幼虫が2匹当たりました。 どうやら僕はくじ運が良いんじゃないかという気がして
狭山池まつり 狭山市狭山池で開催されていた狭山池まつりに参加してきました。 狭山池周辺約3kmにいろんな店がびっしりと出店されていました。 来場者の方もとても多く人通りが途切れることがありませんでした。 珈琲販売はホットコーヒーしか用意できていなかったので
仕事は待ってくれない 今週は急な休みが3日ありました。 学校に行けば当然その3日分の仕事がたまっています。 毎日、仕事に行くつもりで仕事量を設定しているので休めば、やることは増えていきます。 探究の時間の関係で外部の方とやり取りもわりと多くあったり、進路
告別式での挨拶 先日の祖父の告別式で、いろいろあって親族代表の挨拶をすることになりました。 ああいう場所で挨拶は普段、人前で話すのとは少し違った緊張感があります。 言葉づかいや言い回しが日常とは少し違うのでどうも緊張してしまいます。 それでも祖父との思い
狭山池まつり 大阪府狭山市にある狭山池というところで開催される”狭山池まつり”に紀州備長炭珈琲の販売で参加させてもらいます。 和歌山以外での販売では昨年、大和大学の学園祭に参加させていただいたんですがその時は豆の販売のみでしたが、今回は逆に珈琲のみで豆の
お別れ今日は最後のお別れでした。無事に旅立ってくれたと思います。 きっと今頃は祖母と早くに亡くなった父親と再会してるんだろうなと思います。 早くに亡くなった父と再会した時、お互いどんな顔をして会うんだろなぁとか、どんな話しをするんだろうなと思いました。
家から出発 本日、祖父が家から葬儀場に出発しました。 出発する前に家で納棺の儀が行われました。 浄土へ行くための旅の準備。 とてもとても凛々しい顔になりました。 ほんとに眠っているような。 祖父は首を痛めてここ数年は車椅子での移動だったので、きっと自分で
人はいつか必ず死ぬ 人は必ず死にます。 当たり前すぎることですが、毎日そんなことを意識している人はいません。 意識するのはだいたい身近な誰かが亡くなった時です。 昨日の夜に父方の祖父が亡くなりました。 97歳という高齢で最後は看取り介護で医療行為を行うこと
直接、話す大切さ 新年度が始まって、いろんな人と話しをさせてもらっています。 今年度、紀州備長炭珈琲販売を新しいカタチに展開していこうと計画しています。 規格外の紀州備長炭で珈琲焙煎するだけでなく、使い終わった珈琲の粉を乾燥させて消臭剤にする。 消臭剤に
歯の定期検診 歯の定期検診に行って来ました。 3~4ヶ月に1回のペースで通っています。 歯科医に行くという習慣のおかげで普段の歯ブラシもきちんとしようという意識がうまれるのでとてもいいと思っています。 虫歯になるわけではなく、歯科医院の定期検診に通って
薬の分類 先日、薬を買いに行った時に薬の分類を始めて意識する機会がありました。 第1類や第2類という分類があることは知っていたんですが、どういう違いがあって、購入する時にどんな注意があるのかということを実感しました。 今回、第1類の薬を購入したいと思い薬
『板上に咲く』原田マハ 原田マハさんの『板上に咲く』を読みました。 内容は棟方志功さんの物語。 僕は今回この小説を読むまで、棟方志功という名前を知っていたんですが、どんな作品を作っていたのか、どういう人物だったのかをほんど知りませんでした。 しかし棟方志
日高川町での国産珈琲豆栽培 先日、日高川町で国産珈琲豆を栽培している方と始めてお会いしました。 とても良い出会いでした。 国産珈琲を栽培しようと思った理由がとても魅力的でした。 国産の珈琲が栽培されたのは約150年前だそうです。 国内の珈琲栽培を始めたの
本屋大賞2024 本屋大賞2024が発表され『成瀬は天下を取りにいく』が大賞を受賞しました。 2位以下に大きく点差をつけた大賞受賞でした。 『成瀬は天下を取りにいく』、続編『成瀬は信じた道をいく』もとても面白かったです。 なので、『成瀬は天下を取りにいく
桃野泰徳さんのブログ 最近、頻繁に紹介させていただいている桃野泰徳さんのブログがこれから意識しておくべき内容だったので、自分への戒めの意味も込めて記録しておこうと思います。 いくら”意識しよう”と呼びかけても人の行動は変わらない。 今回のブログの内容はあ
ダ・ウィンチ5月号 『名探偵コナン』が創刊30周年を迎えたそうです。 ということは僕が10歳の頃から連載が開始されたということです。 いやぁ本当に凄い歴史だと思います。 結末を読むことが出来るはずなので、楽しみで仕方ありません。 コナンのストーリーガイド
『学び合い』和歌山の会 4月14日(日)9:30から『学び合い』の会が東部コミュニティセンター(和歌山市寺内665) で開催されます。 令和6年度1回目の開催となります。 新学期が始まって忙しいタイミングだと思いますが、これってどうなの、ちょっと心配事が、みたいな
4月12日は父親の誕生日 4月12日は亡き父親の誕生日です。 毎年、忘れることなく思い出します。 子供が生まれてからは、父親はどんなふうに成長してほしいと思っていたのかななんてことを考えたりします。 今、子育てをしている中で思い通りに育ってほしいなんて思
グミの包み紙 子供が自分が食べたグミの袋を大事に保管しています。 危険生物のイラストが描かれている小さな袋。 普通なら食べ終わったら捨ててしまうものですが、子供は大事に取っています。 アニメのキャラが描かれたふりかけの袋やいるアニアの空き箱なんかも捨てず
どんどん届く進路関係のパンフレット 令和6年度は3年担任兼進路指導部長としてスタートしました。 進路指導部長をやるのは久しぶりなんですが、数日が経過して早くも届くパンフレットの量にやられています。 少し席を外して戻ってくると山積みになっている郵送物。 確認
家庭科の授業教材 先日、家庭科の授業で男性の育休について扱うことがあったらしく、家庭科の先生にゲストスピーカーとして授業に呼んでもらいました。 実際に長期で育児休業を取得している男性はまだまだ多くありません。 家庭科の先生も実際に長期の育児休業を取られ
『Newton 6月号』 Newton6月号を読みました。 Newtonを読むと普段の思考のスケールが小さいなと感じます。 特に今回の特集「こんなに奇妙なダークエネルギー」と「深海の世界」が面白かったです。 人間が知ったつもりになっている世界は宇宙規模で考えると本当にちょっ
『キャリアガイダンス Vol.446』 キャリアという言葉を耳にしたことがある人は多いと思いますが、キャリアとはそもそも何でしょう。 辞書的な説明では、キャリアは職業・生涯の経歴と説明されています。 どんな職業を選択するか、どんな生涯を過ごしていくかが、キャリ
『夢と金』西野亮廣 『夢と金』を読みました。 夢を追いかけるにはお金のことを知らなくてはならない、お金がないと夢は追いかけられないという内容です。 そんなことない夢があればお金なんてなくてもやっていける、夢とお金は関係ないという大人の言葉は信じる必要はな
Canva for Education 4月に学校に復帰してから何度か申請していたCanva for Educationの申請が許可されました。 以前から何度か申請していたんですが、申請が許可されなかったんですが、なぜか先日の申請が許可されました。 Canvaは以前から使用していたんですが、自分
『学び合い』和歌山の会 週末に『学び合い』和歌山の会に参加してきました。 『学び合い』の会に参加していつも思うんですが、参加している人のほとんどがいいと思ったことを行動に移すまでが早いです。 今回はChatGPTについて話していたんですが、話している途中にダウ
『自分の頭で考えて動く部下の育て方』篠原信 篠原信さんが書かれた『自分の頭で考えて動く部下の育て方』を読みました。 篠原信さんは少し前からTwitterやSNSをフォローさせてもらっているんですが、考え方や視点がとても面白いです。 そこでまず気になるタイトルだった
今日のお昼ご飯どうしよう 昼ご飯、さっと作って済ませたい時ってありますよね。 そんな時の定番に焼きそばがあります。 僕もたまに作ります。 野菜を切って、豚肉を炒めて、最後に麺とソースを絡めて完成という比較的、工程が少ない料理です。 焼きそばを作る時に多く
これまでの活動報告 紀州備長炭焙煎珈琲の取組も今年で3年目を迎えています。 手探りのままスタートした珈琲販売も少しずつ浸透してきました。 ただこの年度末からこの時期の販売移行がスムーズにいかず、今は完全に生産がストップしている状態です。 学年単位で引き
なんとなく始めるとなんとなくになる 授業開始のタイミングで今年はかなり基本的な授業の進め方や、なぜこんな授業をしているのかを話してから開始しました。 最初にきっちりと「最初の語り」から始めました。 ネームプレートも導入して開始しました。 なぜ、去年まで
Amazonの注文履歴 たまたまAmazonの注文履歴を見ていると、身に覚えのない注文がありました。 履歴を見る限りPrimevideoで映画を購入したことになっていました。 買った記憶も観た記憶もありません。 もしや不正アクセス!?と思ってネットで検索してみても原因は分から
超えてきてくれます。 授業をしていると本当にこちら側の想像を超えてくれることが多々あります。 古典の授業で助動詞の意味を聞く問題を解いている時に、これはちょっとサポートがいるかなと思っていたんですが、なんと自分たちが持っている資料から自分たちで推測して
学校に戻ってもうすぐ20日くらい 働き始めてあっという間に2週間がたちました。 明らかに本を読む量が減っています・・・ 4月はこのままだと2冊とかになってしまいそうな予感がしています。 本を読むモードになかなか頭が切り替わっていかない状態が続いています
紀州備長炭焙煎珈琲 今年度も紀州備長炭焙煎珈琲豆の販売を実施します。 どんな感じになっていくかはまだまったく分かりませんが、今年度は今まで以上にいろんな人に関わってもらう予定にしています。 学校の先生だけでなく、多くの大人と接する機会が増えれば増えるほ
ランドセルを選択しない 毎朝、通勤の際に見かける小学生はほとんどランドセルで通学しています。 小学校にはランドセルで通学しないといけないという決まりはありませんが、ランドセルで通わなくてはならないのかというくらいランドセルだらけです。 ランドセルで通
教職研修 今年度も年間購読を決めた教職研修の4月号を読みました。 現場に戻ってから読むと育児休業中とは少し違った読み方になるなと感じました。 現場に戻って読むと、読んだ内容を実践とつなげながら読んでしまいます。 学校経営信条という特集にあった「防災小説」
地域広報誌との連携 育児休業中に考えていた役場が発行する広報誌との連携について、実際に役場の方と話をする機会をいただくことができました。 かなり前向きな話し合いをすることが出来ました。 日高川町が発行している広報誌に、高校生が取材した記事を掲載する
リクルートによる未来予測 リクルート社が実施している「未来予測2040」が面白く、未来を考えるうえで役に立つなと感じたので記録しておこうと思います。 まず未来を予測するにあたって必要なデータは人口推移で、人口推移からさまざまな未来予測が可能になる。 人
※今日は亡くなった父親へのかなり個人的な内容になっています。年を取らない誕生日 今年も年を取らない誕生日がきました。 父親が亡くなってからもう何年目になったのか、生きていたら父親は、いったい何歳になったのか。 そんなことも最近は気にしなくなりました。
あっという間に始業式 ついこの間、始まったと思っていたらもう始業式が終わり、対面式やいろんな式が終わり、いよいよ授業が始まりました。 準備期間はいくらあっても完璧とか十分ということはなくて、やってきたところまででやっていくしかないというのが感想です。 そ