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2018/11/22

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  • You And I Queen(クイーン)

    クイーンのYou And Iを紹介します!😊この前に作った「マイ・ベスト・フレンド」でソングライターとしての才能を開花させたジョン・ディーコンの作品です!本アルバムは大作ばかりなのでいまいち目立ちにくい曲ですが、軽やかで聞いていてとても明るい気持ちになってきます(*^_^*)

  • Space Oddity David Bowie(デヴィッド・ボウイ)

    デヴィッド・ボウイのSpace Oddityを紹介します!😊「スペイス・オディティ」はデヴィッド・ボウイが1969年に発表した楽曲です。ボウイの初期の代表曲の1つですね!曲のなかに、トム少佐という人物が出てきますが、これはボウイが創り出した架空に人物です。

  • Honey Don't The Beatles(ビートルズ)

    ビートルズのHoney Don'tを紹介します!リンゴ・スターが歌っていますね!タイトルのオリジナル和訳は「ダメだよ、そんなことしちゃ」になります。Honeyの意味は、彼女や愛おしい人といった意味で使われています。

  • America Simon & Garfunkel(サイモン・ガーファンクル)

    サイモン&ガーファンクルのAmericaを紹介します!歌詞の内容は1960年代半ばのアメリカ人の喪失感というものを歌っていると言われています。60年代は、ベトナム戦争、人種差別など様々な問題を抱えていて、アメリカ人がそれまでの自分のあり方、考え方、信じるものに疑問を感じている時期でした。そういったアメリカ人の自分自身を見つめ直すために、道を見つけたいといった思いをバスに乗って確かめて探したいということを、恋人同士に託して表されています。

  • Yes, the River Knows The Doors(ドアーズ)

    ドアーズのYes, the River Knowsを紹介します!😊イエス・リヴァー・ノウズはドアーズの3rdアルバムに収録されている曲です。

  • Millionaire waltz Queen(クイーン)

    クイーンのMillionaire waltzを紹介します!この曲はフレディが作りました!映画のボヘミアン・ラプソディにも登場したマネージャー、ジョン・リードのことを歌っています。これまでミュージックホール、ヴォードヴィル系の懐かしいテイストがある音楽を発表してきたフレディですが、本作ではワルツに挑んでいます😊!「マーチオブブラッククイーン」や「ボヘミアン・ラプソディ」などと同様、複数の楽曲をメドレー形式でまとめています。

  • Homeward Bound Simon & Garfunkel(サイモン&ガーファンクル)

    サイモン&ガーファンクルのHomeward Boundを紹介します! 邦題は「早く家へ帰りたい」です。ポール・サイモンが1865年、ロンドンを拠点として活動していた時に、イングランドでソロでツアーを行った時、ロンドンが恋しくなったことを元に作られた曲と言われています。

  • Words of Love The Beatles(ビートルズ)

    ビートルズのWords of Loveを紹介します!😊この曲は、バディ・ホリーのカバー曲です。この曲の特徴は、とにかく短い!^^;たったの2バースしかない楽曲です。Words of Loveは愛の言葉たちという意味です。カバー曲ですが、初期のビートルズにありそうなシンプルな恋愛ソングですね!(*^_^*)

  • All For You Janet Jackson(ジャネット・ジャクソン)

    ジャネット・ジャクソンのAll For Youを紹介します!ジャンル的にはダンス・ポップの曲ですね!😊

  • Long Away Queen(クイーン)

    クイーンのLong Awayを紹介します!12弦ギターをフィーチャーした、60年代のザ・バーズを彷彿させる爽やかなフォーク・ロック調の曲ですが、歌っている内容は暗く、この曲はブライアンが作ったのですが、ブライアンお得意の悩める文学青年が登場します。サビの「僕たちは何か置き忘れてきたのだろうか?歩んできた道のはるか後方に」といった一節を読むと、「本当にこのままでいいのだろうか?」とスターまで登りつめたクイーンですが、自戒するブライアンがこの曲のなかで垣間見えます💦

  • One Step Closer Linkin Park (リンキン・パーク)

    リンキン・パークのOne Step Closerを紹介します!リンキン・パークはアメリカのロックバンドで、この曲はファーストアルバムである「Hybrid Theory」に収録されています。この曲を聞いているとストレス解消になります^^;笑💦というのも、この曲は対人関係のストレスやプレッシャーから追い詰められて自分が崩壊していくといった状況を歌っています。そういった状況のなか、怒りというものをむき出しにしてシャウトやラップで表現したこの曲は、鬱憤がたまっているティーンエイジャーにダイレクトに伝わるような曲になっています。

  • Eight Days a Week The Beatles(ビートルズ)

    ビートルズのEight Days a Weekを紹介します!タイトルを和訳すると、「週に8日」という意味になりますが、1週間は7日なのにおかしいですよね?

  • Sweet but Psycho Ava Max(エイバ・マックス)

    エイバ・マックスのSweet but Psycoを紹介します!エイバ・マックスはこのSweet but Psycoで彼女を知りました。この曲は2018年8月にリリースされました。彼女にとって3枚目のシングルになります。「彼女って可愛いけどサイコなの」といったような、人間の二面性、特に恋愛している時の状態について歌っている曲です!

  • You Take My Breath Away Queen (クイーン)

    クイーンのYou Take My Breath Awayを紹介します! フレディが交際していたメアリー・オースティンと別れて、当時交際していたエレクトラ・レコードのスタッフである、デヴィッド・ミンスのことを歌ったと言われるラブソングです。フレディのファルセット、ため息が出るほどに美しいですただ同じくクイーンのLove Of My Lifeの曲とは違って、この曲はどこかストーカーのような執念を感じるなあと思います。好きになりすぎて、どうしようもなくなっているような、そんな響きが感じられます。 コーラスはフレディがボヘミアン・ラプソディで培ったオーヴァーダビング技術をフルに生かして完璧な一人多重唱…

  • Hot Avril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)

    アヴリル・ラヴィーンのHotを紹介します😊!この曲はMVのアヴリルが可愛くて好きです!(*^_^*)(アヴリルはいつも可愛いですが^^;笑)前髪があるアヴリルはなかなか見れないので貴重ですよ!"The Best Damn Thing"というアルバムに収録されている楽曲です。「あなたって私を熱くさせちゃうの、、だから私を愛してどこにも行かないで、あなたのためなら何でもしてあげる、どんなこともね❤」、といった内容の曲です。

  • Kansas City/Hey, Hey, Hey, Hey The Beatles(ビートルズ)

    ビートルズのKansas City/Hey,Hey,Hey,Heyを紹介します😊!この曲はリトル・リチャードによるカバー・バージョンを踏襲してカバーした曲です。

  • Nobody's Home Avril Lavigne (アヴリル・ラヴィーン)

    アヴリル・ラヴィーンのNobody's Homeを紹介します!この曲は、アヴリルのUnder My Skinというアルバムに収録されている曲です。Nobody's Homeは和訳すると、「家には誰もいない」という意味です。これは実際に誰もいないというわけではなく、主人公の精神的なよりどころが家にないといった悲しい曲です。彼女の精神的な居場所が家庭にはなく、人生をさまよって苦しんでもがいている、、そんな曲です。私も10代の時は家族と上手くいかなくて、家出など数回したことあるので^^;、この曲は聞いていて切なくなります・・・。💦

  • Tie Your Mother Down Queen(クイーン)

    クイーンのTie Your Mother Downを紹介します! このうたは1975年1月、ブライアンが天文学の博士論文執筆のためにスペインのテリフェ島滞在中に書かれたもので、冒頭のリフはスパニッシュ・ギターで作曲されています。 詩集や小説を引用した文学性の高い詞が身上のブライアンからは考えられないような、悪ガキ満載のいささか品のない歌詞には驚かされます^^;

  • I Knew You Were Trouble Taylor Swift (テイラー・スウィフト)

    テイラー・スウィフトのI knew You Were Troubleを紹介します😊! テイラーは恋多き女性で、よく別れた彼に対して歌にするのが特徴的です^^; この曲は2012年にリリースされて、テイラーはワン・ダイレクションのハリー・スタイルズと付き合っていたのですが、彼と別れてそのハリーについての鬱憤などを暴露した曲と言われています。「結局彼(ハリー)は私にとって厄介者だったのよ」といった曲です💦

  • Mr. Moonlight The Beatles(ビートルズ)

    ビートルズのMr.Moonlightを紹介します😊! この曲はカバー曲でオリジナルはピアノ・レッドがドクター・フィールグッド&ジ・インターンズ名義で発表した曲となります。ジョンがリードヴォーカルしています!

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