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2018/11/22

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  • End of the Night The Doors (ドアーズ)

    ドアーズのEnd of the Nightを紹介します リリース日:1967年1月4日 [Verse]Take the highway to the end of the nightEnd of the night, end of the nightTake a journey to the bright midnightEnd of the night, end of the night 街道を行き、夜の終わりへ夜の終わり、夜の果てへ輝く深夜へ旅をしよう夜の終わり、夜の果てへ End of the night,夜の終わりEnd of the night夜の果てEnd of the night…

  • Sk8er Boi Avril Lavigne (アヴリルラヴィーン)

    アヴリルラヴィーンのSk8ter boiを紹介します 当時のアブリルは17歳です!若い!(*^_^*) シンプルなメロディーですが、聞き所があり聴いていて爽快感があります。歌詞の内容はスケーター少年(ロック少年)と彼をフッた少女、そして今スケーター少年と付き合っている今の主人公が出てくるのですが、主に彼のことをフッた少女に視点をあてて物語が展開されていきます。

  • Ogre Battle Queen (クイーン)

    久しぶりにクイーンの楽曲を紹介します😊今まではクイーン2のアルバムのホワイトサイド(主にブライアンが作詞作曲した曲)を紹介してきましたが、今回からはフレディが作詞作曲したブラックサイドの曲たちを紹介していきたいと思います!

  • Stronger(What Doesn't Kill You) Kelly Clarkson (ケリー・クラークソン)

    ケリー・クラークソンのStrongerを紹介します彼女のパワフルなボイスが特徴的な歌で、失恋ソングなのですが失恋後の成長がテーマになっています。“What doesn’t kill you makes you stronger” (あなたを殺さないものがあなたを強くする=死ぬほど辛いことが人を強くする)というフレーズが個人的に好きです! 何かを乗り越えたい時に聞いてみると励まされる歌です。

  • Little Child The Beatles (ビートルズ)

    ビートルズのLittle Childを紹介します ハーモニカが特徴的な曲です(*^_^*)Little childは直訳すると小さいこどもですが、これは好きな女性に対して言っています。ベイビーみたいな感じですね。

  • Back Door Man The Doors (ドアーズ)

    私の大好きなドアーズのBack Door Manを紹介します😊 元はハウリン・ウルフの歌で有名なブルースの曲です。

  • Lucky Britney Spears ( ブリトニー・スピアーズ)

    ブリトニーのLuckyを紹介します彼女は当時、有名なアイドル(今もですが)でしたが、その有名人、芸能人であることの辛さを歌にしたのが、このLuckyです。何も特別なんかじゃなく、普通の女の子なんだよ!悲しいときもある・・・そういったことを歌詞から読み取ることができます。

  • The Sound of Silence Simon & Garfunkel (サイモン&ガーファンクル)

    サイモン&ガーファンクルのThe Sound of Silenceを紹介します1stアルバム「Wednesday Morning, 3 A.M.」に収録されています。サウンド・オブ・サイレンスを直訳すると静寂の音になりますが、私はタイトルは訳さずそのままサウンド・オブ・サイレンスでいいのではないかなと思います。

  • No Milk Today Herman's Hermits (ハーマンズ・ハーミッツ)

    Heman's HermitsのNo Milk Todayを紹介します。この曲は私がたまたまSpotifyで60年代の曲を色々検索していた時にこの曲が流れ、局長が気に入り60年代の曲のお気に入りリストに今入っています(*^_^*)マイナーコードから始まってサビがメジャーコードとなっています。哀愁漂う曲調になっています。昔は牛乳が配達されていたのですが、ミルク受けのミルクを取りに行かずに去っていった恋人のことをただただ思っている様子が歌詞から伝わってきます。 皆さんはこの曲、どう思いますか??

  • We Found Love Rihanna (リアーナ)

    リアーナのWe found loveを紹介しますフィーチャリングしているのはDJミュージシャンのカルビンハリスです。 歌詞の内容はリアーナの元カレであるクリス・ブラウンとの恋模様を描いています。MVの薬が出てくるのも少し気になりますが・・・。^^;この薬はドラッグやそういった中毒症状でハイになっていたりと見受けられますし、また、元カレクリス・ブラウンがリアーナに対して暴力をふるった事件を思い起こさせます。サビになるにつれて薬によって気分がアガっていく様子も感じられます。

  • Who Are You The Who (ザ・フー)

    ザ・フーのWho Are Youを紹介します。個人的にフーアーユ?と聞かれたあとのフッフフッフ!の掛け合いが好きです(*^_^*)

  • Don't Bother Me The Beatles (ビートルズ)

    ビートルズのDon't bother meを紹介します2作目のオリジナル・アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』のA面4曲目に収録されています。ジョージの曲です。リードヴォーカルもジョージです。この曲はジョージが病気をきっかけにイギリス国内ライブツアーを休んでいた最中に作られたそうです。

  • Dust in the Wind Kansas (カンサス)

    カンサスのDust in the Windを紹介しますなんだか物悲しく感じる曲です。歌詞の内容もなんだか切なく、人間はちっぽけで何をしようとも最後には消えてしまうんだといったメッセージが込められているのかと思います。

  • Where have you been Rihanna(リアーナ)

    リアーナのWhere have you beenを紹介します😊6枚目のアルバム”Talk That Talk”からの5枚目のシングル曲です。MVのダークな雰囲気やテンポの良いサウンドが個人的に好きです。数年前にしょっちゅうこの曲が収録されている曲をよく聞いていたものです(*^_^*)

  • Everybody Backstreet Boys (バックストリート・ボーイズ)

    バックストリート・ボーイズのEverybodyを紹介しますBSBのヒット曲のうちの一つに入ります(*^_^*) 2ndアルバム「Backstreet’s Back」に収録されていて、単純に楽しめる歌です。 人気のバックストリート・ボーイズ登場!といった感じで男も女も皆で楽しもうぜというノリの歌になります。

  • Complicated Avril lavigne (アヴリル・ラヴィーン)

    アヴリル・ラヴィーンのComlicatedを紹介します。Complicatedは二人きりなら良い彼氏なのに友達が周りにいると素っ気ない彼氏について歌った曲です。 からかわれたくなくて友だちの前では自分のことを好きじゃないようなアピールをしてみたり、10代のころによくあるようなことを歌にしています。1stアルバム「Let Go」に収録されています。

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洋楽BOX〜洋楽をひたすら和訳するブログ〜
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