こんなに私は

文章書いてるときだけは自由、許されてる、私は私でいられる文章書いてるときだけは、心が落ち着く

コウノトリの失敗

「自分がされたことを、自分の子供にも繰り返してしまう、そのやり方しか知らないから。」虐待の世代間連鎖がなぜ起こるのか、理屈上は理解していたつもりだけど、それでもやはりピンとこなかった。程度の差はあれ、知らず知らずのうちに自分の育った価値観を

記憶

大学生のときにわりと、摂食(過食○吐)で生活費が本当に全くなくなったことがあって。病気がひどくてバイトもできないし、｢過食したいのでお金ないけどバイトできない｣なんて誰かに話しても｢ 甘 え ｣の2文字で終わると思ったから誰にも話せなかった。

女同士の圧力

女は結局、「自分がやりたくてもできないことを平気でやっちゃう女」がいちばん嫌いなの。そしてたいていの女は、自分のその影に気付いていないし、認めようともしない。指摘なんてしようものなら、怒り狂うwメンヘラ女ねずみから学んだことも、色々あった気がす

なんて無責任な言葉たち

「死ぬ前に相談してくれたらよかったのに」と言うようなヤツはろくでもない。他人に相談なんかしたら「本当に死ぬ奴は相談なんかしない」と言って傷つけられるに決まってるんだ。次。「死ぬくらいなら逃げればいい」論。お前、逃げた先のそいつの人生の

どっちがテイレベルかは、好みによる。

資格とって一般企業に戻ったら、年収上がるんだろうか。でも一般企業って信じられないコミュ強のバカがクビにもならず、のさばってるからなあ。私はたぶん、能力主義で個人主義のこの業界のほうが向いてると思う。女に生まれたのが本当に悔やまれるが。一般企

人生で勉強以外に苦労したことは？

同じ年の有資格者（男）いわく、20代前半の女は「女の子」で20代後半は「お姉さん」、30代は「お姉さんとおばさんの間」以降、おばさん。とのこと。おいこら、×すぞボケ(^^#) と思った。今どき露骨にエイジズム持ち出すヤツはろくなやつじゃない。同じ

7人にひとり

子供ほしいと思わない。あまり。自分の子供時代に縛られている。そしてその問題を「生めるリミット」までに解決できる気がしない。だからたぶん、生まない。結婚もしないんじゃないかな。

ミッドナイト

元気であるが、ときどき気が狂いそうになる。なんだろうね。とりあえず、生きたい人には死ぬ人の気持ちはわからない。死んだことはまだないけど、生きたいと死にたい、両方経験した人間からすれば｢生きたい｣しか経験したことのない人の言葉は浅すぎる。

頑張れ、メンへラ女。

自分勝手な人をひどく痛々しいと思うけれど自分を客観的に見れないその姿をとても幼稚だと思うけれど周りがイラつく気持ちもわかるけれど、でもそれは、見ないようにしている｢もう一人の自分｣かもしれない。他人に縛られずに生きられたなら、幸せかもしれないか

｢あなたは優しい｣という言葉の暴力

｢優しい｣という褒められ方を、人生で随分たくさんされてきたように思う。そしてその度に私は不快な気分になった。私は我慢して自分を押し殺して内面にドロドロの塊を抱え込んで生きているのに、それを｢優しい｣なんてこいつら何一つわかってない！私に｢優しい人｣

誰も知らない明日を生きる

『誰も知らない』という映画（＝巣鴨子供置き去り事件がモデル）で子供たちを置いて家を出ようとした奔放なお母さん（YOU）に対して息子（柳楽優弥）が「勝手だよ！」と怒るが「一番悪いのは、あんたたちを捨てたお父さんじゃない！」と言い返されてしまう

くまさん

テディベアほしいって言ったらめちゃ笑われたアクセサリーじゃなくていいの、ってアクセサリー興味ないからなあ…というか私は社会人になってからずっと高いネックレスを買えるほどの余剰金がないんすがorz

そんなに好きじゃない人と結婚はできない

私というか、世の中の大多数の女は思ってることだけど適齢期だからって理由で、婚活で出会うようなたいして好きでもない人と結婚はできない結婚したから幸せってこともないと思うし離婚したら不幸ってこともないと思うんだよね妥協で結婚はできないたとえ

子供を生きて、おとなになりたい。

彼といると、もう一度子供時代を生き直しているような不思議な感じがする。ずっと3歳のままなのに｢大人のふり｣をしていた自分が、少しずつ大きくなっている感じ。子供のときにできなかった｢素直に感情を表現する｣ということをやっと自分に許可できるようになっ

クビになった。(ねずみ女が)

バイトのメンへラ女がクビになりました。理由がちょっと、よくわからない。仕事は普通にしてたので。たぶんなにか所長の気に入らないことをしたんだと思う。｢気に入らない｣という理由でクビになるなんて、零細はエグいよね。注意して改善しない→クビならま