先日、突然お電話を頂き8年ぶりにお会いした方が「水野さんの言葉に救われ、頑張れました」とおっしゃいました。「私、何を言いました?」と、お尋ねすると「やっぱりね!!」「エッツ!???」・・・詳しくお話を伺うと、「お店をオープンしたのは、いつですか?」「2006年9月24日です」「やっぱりね!」もう一回は、「お店はいつまでですか?」今月9月30日です」「やっぱりね!お店をオープンしてたった3年で閉めることになって、借金も抱えて辛い仕事、転職もして来ましたが、水野さんの「やっぱりね!」が心の支えになって、『すべての事には意味があるんだ~いつか教えてもらおう!』と思って過ごされたそうです。そんなお気持ちを伺ってビックリでした。2006年9月23日光の道で祈った翌日のオープン、2009年9月9日出版記念パーティーでお釈迦...金華山が天空のラピュタになる!?
閉じられた岩戸を開く方法は、「知る」ことです。人間も同じ、相手を知ると心の扉が開きます。アルモニーホテルで130名の方々にお伝えしたことで、仏舎利塔に意識を向けてもらいました。教室の片隅の存在感の薄いお友達にスポットライトを当てた感じです。仏様は、自分を開かれ、間もなく長良川右岸工事が始まり、2015年長良古津の大蔵山にトンネルが貫通しました。その間には、2014年9月27日御岳山の噴火。同年の韃靼冬至、一番太陽光の弱い日に「魂の蘇りツアー」ガイドを頼まれ、魂救済の方舟を出航させました。ツアーを主催したのは、「地球のイノチ」実行委員の中心的存在、廣瀬芳さん。瑞穂市「伊久良天神」の御船代石(みふなしろいし)を方舟にイメージして、金華山に到着するまでのツアーです。思考を具現化して行動する「引き寄せの術」です。その魔...思考を具現化、引き寄せの術!
閉鎖された仏舎利塔に新月と満月の日には、欠かさず参拝して仏様のエネルギーを守ってきた人がいました。その人は、チベット仏教指導者で、岐阜市の鬼門にあたる御嶽山の麓の秋神にチベット仏教寺院を建立し、鬼門を開く方法を探っておられました。2006年その寺院を訪問したとき、不思議なお話を聞きしました。「この仕組みが失敗したら身の終り」「鍵を持った変性女子が現れる」その時、「鍵を持っているのは、わたし」と心に浮かんでから3年後、普通の主婦が本を書いて、出版記念パーティーで仏舎利塔を伝えるスゴイ人主婦になっていました。それがコレです。(アルモニーテラッセホテルにて)仏様の乗り物になって
長良古津の山の地主様は、金華山と古津の山をロープウェーで繋いで一大レジャーランド構想を持っておられたそうですが、世界中に平和の塔を建立している日本山妙法寺の故西堀行施上人に「岐阜市民にも祈りの場所を」と発願されて、昭和54年に完成した仏舎利塔、亀裂の参道の先にあるのがコレです。やがて古津の山の地主様の世代交代によって、仏舎利塔は岐阜市に寄贈され、参道は閉鎖されました。人の出入りが無くなった山の波動は停滞し、麓にあった高級ホテル別館もcloseになりましたが、お舎利が三粒奉安されている高次元の塔の上の釈尊像は輝きを失っていませんでした。それがコレです。龍の昇った先に在るのは?
「地球のイノチ」チラシの裏面に7行ほど思いを載せました。東日本大震災から8年、岐阜と東北の金華山の絆を結ぶ時が来ました。2011年3月11日、震源地金華山沖。その時、長良古津の仏舎利塔の参道に亀裂が走りました。「見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ」大震災のあと、日本人の心に刻まれました。民話や神話は、「東北の山から生まれた金華山」と伝承しています。東北の鬼門を開いて、金華山の絆を結んで、太鼓のリズムで人と人の心が溶け合う、新しいイノチが生まれる日、岐阜市が生まれ変わる日です。「2011年3月11日、震源地金華山沖。その時、長良古津の仏舎利塔の参道に亀裂が走りました。」その亀裂がコレです。2011年3月21日撮影龍が走った、大震災!
久しぶりのブログ更新です。横浜のblog読者から「年賀状は、神奈川沖浪裏にしました」とメールがあった7日、印刷会社の休日前の追い込み、「地球のイノチ」チラシ校正の大詰めでした。そして、翌週13日波裏が現れました。実行委員には、千葉県の人もいて波裏から来たような、関係者全員16名、初顔合わせの忘年会です。本業を持ちながら地域活動や趣味の一環で語り部をしている出演者、一戦を退いた会社役員たち、そして、利益を目的としないフリーペーパーの編集長と、私の仲間の主婦たちです。誰もが表の肩書を離れた裏の顔、かぶき者たちでした。信長神社がある橿森神社(かしもり神社)のお膝元の日本料理店で、信長公三男の子孫も加わって、「いざ出陣!」赤穂浪士討ち入りの前日の事でした。そして、出来上がったばかりのチラシを配りました。信長公、いざ出陣!
茨城から帰宅した翌日から雨が続いています。各地は、12月の夏日、異常気温に騒いでいましたが、岐阜は寒くなったように感じました。下の写真は12月2日の百里基地と筑波です。ファントムの妖怪を筑波の霊界空港へ連れて来たようで、筑波の空には雲が沸いています。百里の空は、家族招待の特別公開日より、スッキリ晴れていますから、妖怪は私に憑いて来たんだろうと思っていました。12月4日未明、アメリカ版はやぶさに遺灰を乗せたロケットの打ち上げに成功したとニュースがありました。そして、西日本では、突風やゲリラ豪雨で大荒れの地域がありました。関東、アメリカ、西日本と一見無関係のようですが、多次元構造の波動の世界では、地理的な弊害はありません。筑波のロケットとアメリカ版はやぶさがシンクロして宇宙葬が行われ、西日本に西国浄土を作る仕組みが...異常気象の影に理由あり
11/30~12/2、茨城の「さらばオジロワシ百里航空祭」へ行って来ました。2年後に控えたファントム引退に向けて一足早く302飛行隊オジロワシの花道を飾る航空祭でした。百里の航空祭は、ブルーインパルスが飛ぶ各務原のような派手さはありませんでしたが、実戦部隊のデモスクランブルは、低空飛行で人間が操縦するリアル感とスリルがありました。ファントムの華やかな雄姿が見られる最後の航空祭になるだろうと、息子が初めて呼んでくれた航空祭です。息子の301飛行隊は、残す2年をファントムと共に存続するそうですが、「まだまだファントムは頑張ります。首都圏を365日24時間見守っています!」息子が書いた掲示板の言葉に進路に反対した無知な頃を思い出し、息子の魂に敬意の念を抱きました。また、ケロヨン飛行隊は、ガマガエルの意味。その正体は、...ファントム(妖怪)の引退
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