天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
齊藤 英治, 村上 修一「スピン流とトポロジカル絶縁体」2014年、共立出版 を眺め始めた。 一時間で48ページまで進んだ。
田中信夫「走査透過電子顕微鏡の物理」共立出版、2018年 を眺め終えた。 著者の田中氏は物理の専門家ではなく顕微鏡の専門家らしい。 この本では顕微鏡がメインディッシュで、物理は添え物である。 かなり工学っぽい雰囲気がする。 実験物理の人が書いた物理の教科書のように 理論物理の人に...
一時間で104ページまで進んだ。
田中信夫「走査透過電子顕微鏡の物理」共立出版、2018年 を眺め始めた。 一時間で49ページまで進んだ。
長谷川「見えないものをみる ナノワールドと量子力学」を眺め終えた
長谷川修司「見えないものをみる ナノワールドと量子力学」2008年、東京大学出版会 を眺め終えた。 著者の長谷川氏は量子力学の実験で有名な外村彰氏の実験グループにいたことがあるようでる。外村氏の量子力学の本が好きな人は、この本も気に入ると思う。 私は長谷川氏と言えば、この本やトポ...
長谷川「見えないものをみる ナノワールドと量子力学」を眺めた
一時間で139ページまで進んだ。
長谷川「見えないものをみる ナノワールドと量子力学」を眺めた
一時間で95ページまで進んだ。
長谷川「見えないものをみる ナノワールドと量子力学」を眺めた
長谷川修司「見えないものをみる ナノワールドと量子力学」2008年、東京大学出版会 を眺めた。 一時間で42ページまで進んだ。
井上小山高橋水本ら「宇宙の観測III 高エネルギー天文学」を眺め終えた
井上一・小山勝二・高橋忠幸・水本好彦(編)「宇宙の観測III 高エネルギー天文学(シリーズ現代の天文学17)」2008年、日本評論社 を眺め終えた。 11名の著者によって書かれている。 X線、ガンマ線、宇宙線、ニュートリノ、重力波について書かれている。 重力波の直接観測前の本なの...
井上小山高橋水本ら「宇宙の観測III 高エネルギー天文学」を眺めた
一時間で237ページまで進んだ。
井上小山高橋水本ら「宇宙の観測III 高エネルギー天文学」を眺めた
一時間で202ページまで進んだ。
井上小山高橋水本ら「宇宙の観測III 高エネルギー天文学」を眺めた
一時間で161ページまで進んだ。
井上小山高橋水本ら「宇宙の観測III 高エネルギー天文学」を眺めた
一時間で120ページまで進んだ。
井上小山高橋水本ら「宇宙の観測III 高エネルギー天文学」を眺めた
一時間で78ページまで進んだ。
井上小山高橋水本ら「宇宙の観測III 高エネルギー天文学」を眺めた
井上一・小山勝二・高橋忠幸・水本好彦(編)「宇宙の観測III 高エネルギー天文学(シリーズ現代の天文学17)」2008年、日本評論社 を眺め始めた。 一時間で40ページまで進んだ。
中井直正・坪井昌人・福井康雄(編)「宇宙の観測II 電波天文学(シリーズ現代の天文学16)」2009年、日本評論社 を眺め終えた。 11名の著者によって書かれている。 1・2章は理論の人でも十分に役に立つ電波天文学の概要と放射機構などの物理の話。 3章以降は観測装置の話。理論の人...
馬場康誌「空手小公子 小日向海流 28巻」2007年、講談社 著者はストリートファイターIIV列伝の馬場康士で痛そうな描写が多い空手漫画である。 28巻ではムエタイの絶対王者として君臨するサーマート・シリントゥの試合が描かれるが他の選手とレベルが違い過ぎて、サーマートが何を考えな...
一時間で315ページまで進んだ。
一時間で269ページまで進んだ。
一時間で219ページまで進んだ。
一時間で169ページまで進んだ。
一時間で121ページまで進んだ。
一時間で89ページまで進んだ。
中井直正・坪井昌人・福井康雄(編)「宇宙の観測II 電波天文学(シリーズ現代の天文学16)」2009年、日本評論社 を眺め始めた。 一時間で43ページまで進んだ。
腰原Luty「光誘起構造相転移 光が拓く新たな物質科学」を眺め終えた
腰原伸也・Tadeusz Michal Luty「光誘起構造相転移 光が拓く新たな物質科学」共立出版、2016年 を眺め終えた。 数式は文章で説明されているが、内容はかなり専門的である。日本物理学会誌とほとんど同じスタイルである、と書けば伝わるだろうか。私がこれまで勉強したことな...
腰原Luty「光誘起構造相転移 光が拓く新たな物質科学」を眺め始めた
腰原伸也・Tadeusz Michal Luty「光誘起構造相転移 光が拓く新たな物質科学」共立出版、2016年 を眺め始めた。 一時間で58ページまで進んだ。
齋藤「フラーレン・ナノチューブ・グラフェンの科学 ナノカーボンの世界」を眺め終えた
齋藤理一郎「フラーレン・ナノチューブ・グラフェンの科学 ナノカーボンの世界」、2015年、共立出版 を眺め終えた。 脚注が多く、本文も著者の言いたいことが書いてある本である。発見にまつわるあれこれ、科学にまつわるあれこれ、大学教育にまつわるあれこれなどが詰め込まれている。大学の雑...
齋藤「フラーレン・ナノチューブ・グラフェンの科学 ナノカーボンの世界」を眺めた。
1時間で122ページまで進んだ。
齋藤「フラーレン・ナノチューブ・グラフェンの科学 ナノカーボンの世界」を眺めた
1時間で87ページまで進んだ。
齋藤「フラーレン・ナノチューブ・グラフェンの科学 ナノカーボンの世界」を眺め始めた
齋藤理一郎「フラーレン・ナノチューブ・グラフェンの科学 ナノカーボンの世界」、2015年、共立出版 を眺め始めた。 一時間で44ページまで進んだ。
西森秀稔・大関真之「量子アニ-リングの基礎 」2018年、共立出版 を眺め終えた。 量子アニ-リングについての物理の本。 京都大学や東京大学の大学院での集中講義に基づいているとのことで、内容は易しくない。私にはなじみのない分野なので、ほとんど何も理解できなかった。 この分野に興味...
「ブログリーダー」を活用して、ねこさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
(著)平見修二(絵)久世アキ子「科学史のヒーローたち2 ガリレオ・ガリレイ」リブリオ出版、1994年 を読んだ。 実験や天文観測に基づいた論証を行いイタリアから当時のヨーロッパに大きな影響を与え、近代科学の父とも言われるガリレオの伝記絵本。妥当な選択であろう。良い本である。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
(著)平見修二(絵)三善和彦「科学史のヒーローたち1 チコ・ブラーエ」リブリオ出版、1994年 を読んだ。 天文学者ブラーヘの伝記。絵本であるが、見事な出来である。シリーズの一つ目にブラーヘを選ぶのも非常に良い。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
野本憲一編「元素はいかにつくられたか 超新星爆発と宇宙の化学進化」2007年、岩波書店 を眺め終えた。 岩波講座、物理の世界の一冊の小冊子である。編者は世界的に有名な天文学者である。野本氏の解説が読めると手にとって見みたが、野本氏は1章と9章の一部を執筆したに過ぎず、実際の執筆は...
野本憲一編「元素はいかにつくられたか 超新星爆発と宇宙の化学進化」2007年、岩波書店 を眺め始めた。 2時間で91ページまで進んだ。
福江純「輝くブラックホール降着円盤」プレアデス出版、 2007年 を眺め終えた。 福江純氏は理論の天文学者であり、ブラックホールの降着円盤の見た目をプロットした論文で知られている。本書は理論の天文学の専門家が書いた降着円盤の本である。記述は簡易である。 私にはこの本がどれだけ有用...
2時間で294ページまで進んだ。
「」を読んだ 「」年 を読んだ。
2時間で214ページまで進んだ。
2時間で165ページまで進んだ。
福江純「輝くブラックホール降着円盤」プレアデス出版、 2007年 を眺めた。2時間で79ページまで進んだ。
熱力学の教科書を2時間眺めて復習した。
一丸節夫(著)吉田治(訳)「高密度プラズマの物理」日本評論社(2020年) を2時間眺めた。 98ページまで進んだ。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
田中貴浩「相対論」東京図書(2021年) を眺め終えた。 背表紙と表紙にシリーズの監修者の益川氏と編集者の植松氏と青山氏の名前がでかでかと載っており、ぱっと見、誰が著者なのか全く分からない。ネットで注文するときも同じような感じである。 この本の冒頭には益川氏と植松氏と青山氏の雑談...
田中貴浩「相対論」東京図書(2021年) を2時間眺めた。 100ページまで進んだ。
井田大輔「現代相対性理論入門」朝倉書店(2022年) を2時間眺め終えた。 まえがきにも書かれているように本書は難しい。 最初の120ページで特殊相対論と数学の準備に割かれる。 残りの100ページでは、一般相対論があっさりと導入され、ホーキング・エリスのダイジェストの様な感じで特...
井田大輔「現代相対性理論入門」朝倉書店(2022年) を2時間眺めた。 120ページまで進んだ。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
C. W. Misner, K. S. Thorne, J. A. Wheeler 著, 若野省己 訳「重力理論」2011年、丸善出版 を眺め終えた。1973年に出版されたMTW、Telephotone bookなどの愛称で有名なGravitationの和訳。訳者の若野さんはWh...
2時間で1224ページまで進んだ。
2時間で1150ページまで進んだ。
2時間で1054ページまで進んだ。
2時間で960ページまで進んだ。
2時間で880ページまで進んだ。
2時間で806ページまで進んだ。
2時間で734ページまで進んだ。
2時間で650ページまで進んだ。
2時間で583ページまで進んだ。
2時間で507ページまで進んだ。
2時間で423ページまで進んだ。