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  • 『あぜみちヴィラ』秋編

    稲刈り進んでますね。早朝の稲作風景に癒されます『田んぼ沿いに建てるならこんな建築』をコンセプトに構想した『あぜみちヴィラ』秋編

  • 『キバコ』シリーズ2

    ゼッケイ キバコ 『風景に溶け込む木箱』編 code2024919敷地高低差を活用して、道路側に『浮いた箱』に見せる外観デザインを考案。 木箱に集う人たちが好きな場所で過ごしながら、寛ぎ安らぎを得られる眺望を確保しながら、『そこにしかない』かけがえのない木箱をイメージした初期段階の建築家イメージをダイレクトに表現したゼッケイ キバコ(木箱)である。 2025年からの目指した建築デザインコンセプト『キバコ』シリーズ第一弾です。 建築家がこれから提案したい、デザイン・構造・省エネの3つをバランスよく両立させた

  • 休日

    休日も、日の出と共にサイクリング開始です!稲刈り始まりましたね!清々しい朝です。サイクリングから帰ってきたら、大沼湖畔ドライブから峠ドライブ色々やってもまだ11時

  • 『キバコ』シリーズ1

    『キバコ』シリーズ第一弾 『ゼッケイキバコ』code2024924『木の枝に置いた巣箱をイメージしたヴィラ』が外観コンセプト 敷地周囲の視線と隣家などを視界から排除しながら、眺望を2階のリビングから楽しみ、1階には趣味人が集う遊び心満載のインテリアが特徴のラウンジ空間を設置。 1階の開放的な空間と宙に浮いた木箱を実現可能とさせたのが、許容応力度計算による『耐震等級3』の性能を確保させた設計力によるもの。

  • 開放感たっぷり玄関

    天井高さ3.4Mのエントランスエントランスから続く空間への期待感を持たせます。

  • スタディスペース

    パントリーに洗濯室、家族全員分のウォークインクローゼットなど床面積に占める機能的な部屋の割合は増えていきますよね。限られた床面積のなかで個室の床面積を犠牲にすることが多いように感じます。そこで、スタディスペースを配置して子供室の床面積を小さくする方法を活用します。事例『深いひさしの家』廊下沿いに本棚を設置して、奥にスタディスペース開放的なスタディスペースからは、国有林の雑木林風景

  • 冬準備

    まだ、雪は降ってないけど『七飯スノーパーク』へシーズン券購入して、冬に向けてスキー準備です。シーズン券あると、気軽にスキーに行ける気がします。滑る日によっては、体調コンディションが良い時と悪い時がありますから、少し滑って帰ることもできるし、思い立ったら午後から少しだけ滑りに行ったりと気楽さを享受できるのがシーズン券だと思ってます。オフシーズンのスキー場は、静けさに支配されてますね来シーズンもこの車でスキーへ

  • 2棟のゼッケイ

    函館市内一望するリビングを有する2棟の建築風景の楽しみ方は2棟によって変えてます。『ゼッケイハウス』3M以上の天井高さを生かし、窓も大きく眺望を部屋いっぱいに取り込みます。『ゼッケイヴィラ』天井高さは同じくらいですが、風景を切り取るように窓の大きさを設計床から天井へ拡がるヘキサゴンタイルとの調和を考えると、ちょうど良い窓サイズになりました。

  • 攻めてこう!

    今後の建築業界では、2025年4月から建築基準法改正により、厳格に省エネ、耐震性 を建築確認申請にて審査されますし、建築費高騰もあり『建築を建てる』行為自体が 尊い時代になってきました。 これからは自分が実現したい建築を目指すクライアントに向けて様々なデザインを提案 して、『建築の可能性』を追求しないといけませんね。 もう、普通の建築を設計してる場合ではないです!

  • ゼッケイ キバコ 『風景に溶け込む木箱』編

    『木の枝に置いた巣箱をイメージしたヴィラ』が外観コンセプト 敷地周囲の視線と隣家などを視界から排除しながら、眺望を2階のリビングから楽しみ、1階には趣味人が集う遊び心満載のインテリアが特徴のラウンジ空間を設置。 1階の開放的な空間と宙に浮いた木箱を実現可能とさせたのが、許容応力度計算による『耐震等級3』の性能を確保させた設計力によるもの。外観色は風景に溶け込む『こげ茶』をベースに、道路沿いには宙に浮いた木箱を強調したデザインを再考案。 初期案より宙に浮いた木箱感を強めて風景になじむ色合いに変更した。 これからの建築づくりは『徹底してわがままを追求する』が肝心ですね。 せっかく建てるなら思い切りを! そのためには、建築家設計による許容応力度計算『耐震等級3』の実現力です。

  • ゼッケイ キバコ 『ゼッケイリビングに集う人々』編

    ゼッケイ キバコ 『ゼッケイリビングに集う人々』編 code2024919趣味を中心に人が集う1階バイクラウンジに対して、2階も人が集うワンルームの空間構成、リビング、キッチン、ベッドルームを一つの空間とした。静かに内省できるセカンドリビングを完備した、『一人暮らしだからこそできるわがまま』を空間に詰め込んだ。 これからの建築づくりは『徹底してわがままを追求する』が肝心ですね。 せっかく建てるなら思い切りを!今後の建築は、住宅・クリニックなど問わずクライアントの趣味性を前面に出した唯一無二、唯我独尊の思想で思い切り、『好き嫌いが分かれる』存在として建築は敷地に建たないといけないと思う。

  • 趣味に集う

  • 趣味人のヴィラ

    ゼッケイ キバコ 『バイクラウンジ編』code2024919今後の建築は、住宅・クリニックなど問わずクライアントの趣味性を前面に出した唯一無二、唯我独尊の思想で思い切り、『好き嫌いが分かれる』存在として建築は敷地に建たないといけないと思う。 趣味を中心に人が集う1階バイクラウンジに対して、2階も人が集うワンルームの空間構成、リビング、キッチン、ベッドルームを一つの空間としながら、静かに内省できるセカンドリビングを完備した、『一人暮らしだからこそできるわがまま』を空間に詰め込んだ。 これからの建築づくりは『徹底してわがままを追求する』が肝心ですね。 せっかく建てるなら思い切りを!3本の動画アップです。ゼッケイ キバコ 『ゼッケイリビングに集う人々』編 code2024919ゼッケイ キバコ 『風景に溶け込む木箱』編 code2024919

  • 日の出ライド

    今朝も日の出ライド!今日は、朝日と満月を眺めながらのライドでしたねサイコーです朝の気温が低くなり、快適なライドですし、満月まで見られるなんて気分よくライド出来ますね。東の空から函館山、西の満月までパノラマ風景を眺めてライドです。

  • バイクラウンジ

    『ゼッケイ キバコ』ガレージラウンジ編 code2024-9-18デザイン検討中2台分ガレージの1台分をバイクラウンジにしてみたプラン外観では壁から『ポコッと』はね出した木箱が特徴的な『ゼッケイ キバコ』が、2025年のデザインコンセプトになります。今後の建築業界では、2025年4月から建築基準法改正により、厳格に省エネ、耐震性を建築確認申請にて審査されますし、建築費高騰もあり『建築を建てる』行為自体が尊い時代になってきました。これからは自分が実現したい建築を目指すクライアントに向けて様々なデザイン案を提示して、『建築の可能性』を追求しないといけませんね。もう、普通の建築を設計してる場合ではないです!

  • マリメッコでカーテン

    風にそよぐマリメッコ。秋の風が室内を吹き抜ける風をマリメッコ布地で表現です。行き交う歩行者を楽しませる事にもなるかなー と考えています。家を建て、自分たちが家を楽しむのは当たり前ですが、近所に家を楽しんでます!というアピールをする事で、街並が華やぐかもしれませんね。庭を魅せる、家の前にベンチを置く、これからの時期ならイルミネーションで夜の街を明るく灯すなど、家から発信出来る事は多岐に渡りますね。

  • 厚さ10センチ ビオシェル

    現場に厚さ100MMビオシェル届きました。場所取りますね、、、初めての厚さ100MM付加断熱材すごい量ですねー新たな工法で高みを目指した断熱性能を目指す時、共に歩調を合わせてくれるクライアントが理想ですよね。

  • 床座リビング

    窓辺は畳を敷いて窓の高さを低くした『床座』のまったり空間。天井高さは1.9Mと低いので落ち着いた和の雰囲気で仕上げ、天井高さにメリハリを与えます。窓の長さは5Mくらいですね。天井の板張りは、屋外の軒裏に貼った板材と同じ仕上げにすることで、室内と屋外を一体的に見せ、空間の伸びやかさを強調します。2階リビングの良さは、周辺環境の影響を受けにくく開放的で明るい空間を構築可能なので発想の幅が広がりますね。

  • 発想が湧いてくるね!2

    2025年から完成させていく建築設計デザインアイデアとして、抽象的なイメージ言語化してます。・面で見せる・塊感を持たせる・ミステリアスである・屋根下で遊ぶどんなデザインで形にしていくかは、これから展開していきます。省エネ性能と耐震性能の可能性を追求してくと、デザインの提案する幅が広がりますね

  • 発想が湧いてくるね!1

    2025年からのコンセプトデザインを盛り込んだ『ゼッケイ キバコ』『キバコ』シリーズとして様々な建築へ拡張させていく予定です。

  • 深い庇

    外観デザインって、どこから見てもかっこよくしたいですよね。ただの箱じゃなく、庇や窓、外装材など様々な要素のバランスで外観デザインを考えていかないといけませんね。

  • VR空間で設計

    では、VR空間を体感中のVRゴーグル内の映像はどんななの?今日は紹介です。この動画は、宅地分譲計画デザイン案をVR空間で体感してもらっている動画です。宅地分譲地のようなスケールの大きな空間の場合、CGパースやCG動画、模型などで提案しても限界ありますので、VRデータを制作して気軽に宅地分譲地内を散策してもらい、建築家が考える街並みを共有してもらいました。こんなことも自社で可能とする設計技術力が求められる時代になりました。

  • 『ゼッケイキバコ』を構造設計2

    函館市内一望の眺望を室内で楽しむには大きな開口部必要ですね。『ゼッケイキバコ』では、床から天井までの高さ2.7Mの窓の検討しています。2階リビングですから、床から窓があると地上を行き交う人々の視線が気になります。そこで、視線を遮る『はね出し壁』を設置。もちろん!『はね出し壁』の実現可能性を構造計算で確認です。梁のサイズや大開口部の実現可能性を確認することで、開放的な空間が実現します。とにかく!!デザイン検討と構造検討は同時並行的に進めるのは、もはや必然ですね!

  • 『ゼッケイキバコ』を構造設計1

    先日ブログ掲載した『ゼッケイキバコ』を構造計算です。まぁ、構造計算については何時もの作業なので行わないと怖くてデザインを進められませんね。耐震性能の不安を感じながらデザインはできません。『ゼッケイキバコ』では2台分のカーポートを設置可能な開放的な1階プランになります。開放的なプランですと、心配になるのが耐震性能ですよね。正面から見た外観デザインと構造CGです。2台分のカーポートがあると、耐震性の高い壁が少なります。構造計算で安全性を検討する前に、やっぱり『構造の経験』が必要になりますね。どうやったら、安全性が高い構造が可能なのかは数多くの構造計算とデザインアイデアの経験から、最適な設計案が生まれますね。『枝に乗せた木箱』をデザインコンセプトに掲げ、構造計算で安全性を確認することで、安心感ある今後の設計作業へと移れますから、計画案初期段階から構造計算を同時並行で進めることが出来る建築家と打ち合わせ出来ることは重要ですね

  • サイコーな日

  • ゼッケイ キバコ

    ゼッケイ キバコ(木箱)code 202496木の枝に置いた木箱をイメージしたヴィラ。 敷地周囲の視線と隣家などを視界から排除しながら、眺望を2階のリビングから楽しみ、1階には2台のカーポートを完備。 カーポートは、6月から9月の気候の良い時期に『アウトドア リビング』として使うことができ、多くの人が集う木箱となる。 敷地高低差をうまく活用して、浮いた木箱に見せる外観デザインを考案。 木箱に集う人たちが好きな場所で過ごしながら、寛ぎ安らぎを得られる眺望を確保しながら、『そこにしかない』かけがえのない木箱をイメージした初期段階の建築家イメージをダイレクトに表現したゼッケイ キバコ(木箱)である。

  • ホビーガレージ

    バイクが置ける広々エントランスオーナーの趣味を生かして、バイク置き場や日曜大工用資材の置き場、サックス練習室まで実現しました。 大きな回転扉を開けると日曜大工資材置き場と普段使いの納戸が出現回転扉は間仕切り壁としても使用可能左が木製断熱玄関ドア 特注の幅広タイプでバイクの出し入れも余裕で対応右に見える白いドアが、サックス練習室オーナーの実現したいことを全て詰め込んだ住宅『クリハウス』です。

  • マリメッコ 壁紙

    パントリーは色だけでなく、柄でも遊べますね!好きな柄で思い切り演出したいものです。

  • 敷地に建つ2棟の家

    同じ敷地内に建つ『ゼッケイハウス』『ゼッケイヴィラ』敷地高低差があり、2棟を眺められる場所はないのですが建つ敷地の特徴に合わせて2棟のデザインは正反対なものになってます。雑木林に包まれながら静かに佇む『ゼッケイハウス』道路沿いに建つ『ゼッケイヴィラ』 色と外壁素材と庇をリズミカルに敷地内でダンスするがごとく個性的にふるまうエクステリアデザイン

  • ZEH+(ゼッチプラス)

    昨年完成した住宅『静光居』太陽光パネルを設置した ZEH+(ゼッチプラス)なんですね。BEI(一次エネルギー消費量)の基準がZEH+(ゼッチプラス)の性能に達成していることを省エネ計算にて証明した上で第三者機関の認定を取得これからの建築づくりは、可能ならZEH+(ゼッチプラス)の基準で設計したいものです。計算結果は以下になります。一次エネルギー消費量『BEI』=0.69 ≧0.75(ZEH+ 基準達成)

  • 耐震設計を工事監理で実現させる

    『耐力壁』の配置を構造計算により解析して可能になる開放的なリビング壁の耐震強度を確保する『耐力壁』壁の施工に関しては、合板の製品企画、釘の種類、釘の取付間隔(ピッチ)など細かな仕様によって強度を調整します。耐力壁の配置や強度については、設計プランや空間デザインなどを考慮して両立可能な設計を目指し為に、構造計算を行っています。構造計算による耐力壁の強度チェック画像現場では設計者自身が、合板の製品企画、釘の種類、釘の取付間隔(ピッチ)を確認して写真撮影、監理報告書を制作して建て主へ提出全ての耐力壁を検査して、設計図面通りに施工されているか現場監理することは重要ですね!

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函館の建築家『北崎 賢』日々のブログ
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