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アジアのお箸 https://jkcv.hatenablog.com/

中国語・韓国語・ベトナム語が似ているので同時学習してみるブログ (東アジア漢字文化圏の言語の比較・対照)

まつし
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2018/10/26

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  • ホッケンミー(福建麺)を家で作ってみた

    さて前回、シンガポール料理店ではじめてホッケンミー(福建麺)なる麺料理をいただいた。(黒いソースのマレーシアクアラルンプール式) これがなんというか、めちゃくちゃおいしいというわけではないのだが、焼きそばに似ているようでどことなく違う、微妙に異国の雰囲気がする料理で、不思議な印象が残っている。 ネットでレシピを調べたら、家でもそれっぽいものは作れるようなので、作ってみた。 以下、ガサツな男の簡単なレシピ。焼きそばを作るときに、付属のソースは使わずに、水・鶏がらスープ(粉末)・オイスターソース・醤油・砂糖を入れて、煮るようにすればよいらしい。以上!(本当はブラックソイソースという東南アジアの醤油…

  • シンガポール料理店でホッケンミー(福建麺)などを

    仕事が忙しすぎる。元々の自分の仕事だけでなく他の人たちのことも見ないといけなくなった。さすがに上長たちも私の窮状に気づいて、負担を少し減らしたり、自分の仕事を他の人にふることをアドバイスしたりしてくれているが・・・。なかなかうまくいかない。転職できるならしたいが、他にやりたい仕事も別にないし。 非常にやさぐれた状態になっているのだが、ひさしぶりに外国料理を食べるチャンスがあった。シンガポール料理店。 シンガポールは行ったことがない。隣国のインドネシアは5回ほど、マレーシアは1回だけ行ったことがある。インドネシアはまだまだ発展途上の感じで、なかなかハードな世界だった。マレーシアは首都のクアラルン…

  • 【読書メモ】僕はなぜ一生外国語を学ぶのか

    先日はこちらの本を流し読み。著者は母語の英語のほかに、韓国語・日本語・スペイン語をあやつる。そんな多言語学習者による、エッセイのような本であった。本書は元々韓国語で書かれ韓国で出版された。 正直なところ、そこまで自分にとって「刺さる」ような内容はなく、全体的に軽く流し読みをした程度であった。 印象に残ったところとしては下記。 ・言語を学ぶことの魅力のひとつは、その言語をかっこよく発音できるようになる喜び。 ・たとえネイティブのようにしゃべることはできずカタコトであっても新たな言語で話せるようになれば、自分がその言語の「使い手」であるという新たな一面をもつことができる。 ・多読をするのであれば、…

  • 【読書メモ】地図でスッと頭に入るヨーロッパ47ヵ国

    この「地図でスッと頭に入る」シリーズを最近色々読んでいる。ブログのネタにと思ってなのだが、やはりためになる。 今回はヨーロッパ編。知らないことが多すぎる。同じシリーズのアジア編に比べてわかりにくい。元々知らないことが多いからかもしれないが、それぞれの国の文章が、ヨーロッパの歴史を知っていることを前提に書かれているふしがあるように感じられ、少し読みにくい。もう少し素人向けに分かりやすくしていただけたらうれしかった。 以下は個人メモ。 ・西欧や北欧はよく聞くことが多い国が中心だが、中欧や東欧になると、日本人にとってぐーんとなじみが薄くなる。 ・意外と人口の少ない国がほとんどだと感じた。 ・ロシアウ…

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