届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
XMedia Recode バージョン 3.5.0.1 がリリースされていました。
XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップが出てきました。「ばい」をクリックすると、ダウンロードサイトに飛びます。各種コーデックの更新、及びバグ修正とあります。SystemRequirementsをみてみますと、GeForceグラボのドライバーバージョンは、”436.15”以降が必要となっていました。古いドライバーを使っている場合は要チェックですね。。。以下の画面から、64bitのインストーラーをダウンロードしました。最近の更新履歴です。ほぼ月1回のペースですが、5月は2回となっています。アップデートは数十秒で完了、XMediaRecodeを起動してみましたが、特に問題は見られません。XMediaRecodeバージョン3.5.0.1がリリースされていました。
Windows 10 May 2020 (version 2004) にアップデートしたら、デスクトップアイコンが勝手に動いてしまいます。
発生時の設定は、デスクトップアイコンの「表示」を、以下のように"アイコンを等間隔に整列”にしてありました。この設定で、以下の様にデスクトップアイコンを配置してあります。ここで、PCを再起動すると、以下のように、左上に配置してあった”サービス”アイコンが勝手に右下に移動させられ、元の場所は空欄になっていました。この問題の原因として、バージョン2004へのアップデートの際、デスクトップアイコンの配置データが壊れてしまったのではないか、と考え、デスクトップアイコンの配置データをクリアしてみました。データファイル名&格納場所はC:¥ユーザー¥"ユーザー名”¥Appdata¥Localの下にある”IconCache.db”です。(以下、参照)尚、Appdataは隠フォルダーなので、表示設定の"隠しファイル”にチェックを入...Windows10May2020(version2004)にアップデートしたら、デスクトップアイコンが勝手に動いてしまいます。
Windows 10 Insider Preview Build 19635 がリリースされました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。数回再起動した後、トータル1時間半ほどでアップデート完了しました。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。5月に入り、5回アップデートしており(リリース日で見ると5月は4回ですが、、)、かなり頻度がアップしている感じです。OSビルドを見てみます。OSビルド19635.1になりました。EdgeDevのバージョンをチェックすると、ビルド84.0.522.5となっていました。InsidrBlogでレビュー記事をチェックすると、以下が見つかりました。7件のFixesが織り込まれたようです。続いてKnownIssuesです。4件、とかなり減っています。起動にあたり、特に問題は見られませんが、これから実際に使ってみます。。。Windows10InsiderPreviewBuild19635がリリースされました。
GeForce Driver バージョン 446.14 がリリースされていました。
nvidiaのサイトでドライバーをチェックすると、以下がヒット。セットアップファイルをダウンロードします。以下は、最近の更新履歴です。ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックすると、インストールが開始します。十数秒で、以下ウイザードが起動します。私はグラフィックスドライバーのみにチェックを入れ、インストールしました。ここはカスタムにチェックを入れます。グラフィックスドライバー、HDオーディオドライバーのみにチェックを入れ、更にその下のクリーンインストールにもチェックを入れ、「次へ」をクリック。トータル5分程度でアップデート完了、特に再起動はもとめられませんでした。最後に、デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェック。問題なくアップデート完了したことが確認できました。GeForceDriverバージョン446.14がリリースされていました。
Windows 10 May 2020 (バージョン2004) では、OEM の 32bit版 は対応していないという情報がありますが、自作PCでは問題なくアップデートできました。
アップデート後のシステム、及びバージョン情報です。アップデート後、PIX-DT012でStationTVを使いTV再生してみましたが、問題なく再生できました。(画像はキャプチャーできず、映っていないように見えますが、実際は問題なく見れています)尚、アップデート後、Edgeを起動したら、以下のように新Edgeへのアップデートを促す画面が出たので、お勧めに従いアップデートしておきました。Windows10May2020(バージョン2004)では、OEMの32bit版は対応していないという情報がありますが、自作PCでは問題なくアップデートできました。
Windows 10 May 2020 が本日(5月28日)正式公開されましたが、我が家のマシンには降臨しません。そこで手動アップデート開始。
マイクロソフトのWindows10ダウンロードサイトでアクセスすると、以下のように、May2020Updateが公開されていました。ここで、「今すぐアップデート」をクリック。以下の更新アシスタント・ファイルがダウンロードされます。これを実行します。(同時に、以下ショートカットがデスクトップに作成されます。)以下の画面になるので、「今すぐ更新」をクリック。マシンのスペックがチェックされます。問題なし、で「次へ」をクリック。ダウンロードが開始、後は待つだけです。。。現在進行中のため、随時進捗を追記していきます。Windows10May2020が本日(5月28日)正式公開されましたが、我が家のマシンには降臨しません。そこで手動アップデート開始。
iCloud for Windows バージョン 7.19.0 がリリースされました。
AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒットしました。ここに、”セキュリティを改善するもので、すべてのユーザーに推奨されます”、とあったので「1項目をインストール」をクリック、早速インストールしました。使用許諾画面になるので、「同意する」をクリック。サイズは41MBとかなりコンパクトです。数十秒でアップデート完了、再起動を求められます。再起動後、iCloudを起動してみました。右上(赤枠)のバージョンが”7.19”になりました。ちょっと使ってみましたが、現時点特に不具合などは感じられません。iCloudforWindowsバージョン7.19.0がリリースされました。
Windows 10 May 2020 (2004) は、5月27日22:47時点でまだ配信されてきません。
更新をチェックしたところです。現時点、配信されてこないことから、今日は無し、明日5月28日になる可能性が高そうです。ということで、明日の2004降臨に備え、最新のバックアップをRichCopyでとってから、寝ることにします。。。Windows10May2020(2004)は、5月27日22:47時点でまだ配信されてきません。
AdwCleanerを起動したところです。”ダウンロード”をクリック。数十秒でダウンロード完了。(このアプリはインスール不要です)ここで”場所を開く”をクリック。これまでアップデートしてきたフォルダーに実行ファイル”adwcleaner_8.0.5.exe"が格納されています。(過去のファイルは自動では削除されないので、適宜削除しています。)この実行ファイルのショートカットをデスクトップに作成しておきます。早速、バージョン8.0.5を実行してみます。特に問題は見つかりませんでした。。。AdwCleaner8.0.5がリリースされました。
Thunderbird 68.8.1 がリリースされていました。
Thunderbirdを起動し、”MozillaThunderbirdについて”を開くと、以下のようにアップデートが開始されました。1~2分で再起動を求められます。再起動すると、バージョン68.8.1になりました。リリースノートをみてみますと、特に新機能はなく、IMAPの安定性向上、等3件のバグフィクス、となっていました。早速使ってみましたが、特に問題なく動作しています。Thunderbird68.8.1がリリースされていました。
新Edge バージョン 83.0.478.37 が降りてきました。このアップデートで、スペルチェック”日本語”のバグが修正されました。
新Edgeの”バージョン情報”を開くと、アップデートが開始しました。数分で再起動を求められます。再起動後、バージョン情報を開くと。バージョン83.0.478.37になりました。以前のバージョンではスペルチェックで日本語を”オン”にすると、以下のようにエラーが発生し、日本語を”オフ”にできなくなる、というバグがありましたが、このバージョンでは日本語はグレーアウトし、バグが修正されていました。<以前のバージョン><バージョン83.0.478.37>新Edgeバージョン83.0.478.37が降りてきました。このアップデートで、スペルチェック”日本語”のバグが修正されました。
Amazon Service Japan から、”会社のパソコン・オフィス用品なら、登録無料の法人向けAmazonで” というタイトルのフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@hty.aihuoli99.comとなっており、Amazonとは無関係なことがすぐにわかります。法人、個人事業主限定でお得なAmazonビジネスに登録するよう誘っています。これを、迷惑メールフォルダーに移してみたのが以下です。「詳細はこちら」のあとに続くURLはAmazonとは無関係で、詐欺サイトに飛ばされると思いますので、決してクリックしてはいけませんね。インターネットヘッダーでどこを経由しているのか見てみました。IPアドレス89.33.192.224を経由しています。ここがどこか見てみたのが以下です。ルーマニアでした。怪しさ満載ですね。、。。。AmazonServiceJapanから、”会社のパソコン・オフィス用品なら、登録無料の法人向けAmazonで”というタイトルのフィッシングメールが来ました。
Intel グラフィックスドライバー バージョン 27.20.100.8236(ベータ版)が出ていました。
Intelのサイトでチェックすると、以下がヒットしました。ダウンロードサイトに移動します。アンロック対応ドライバーとあり、OEMドライバーとの間で自由にアップグレードできるようになった、と書いてありました。その他、ゲーム対応、及びバグフィックス等が織り込まれたようです。ここでは、.exeセットアップ・ファイルをダウンロードしました。以下最近の履歴です。5月10日にバージョン27.20.100.8190にアップデートしていますが、ベータ版ということで、それから10日足らずでリリースされたことになります。早速、セットアップファイルをダブル・クリックし、アップデート開始。後はウイザードに従うだけです。Windows10May2020Update(2004)に対応しています。2~3分でアップデート完了、再起動を求められ...Intelグラフィックスドライバーバージョン27.20.100.8236(ベータ版)が出ていました。
Windows 10 Insider Preview 19631.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間半ほどでアップデート完了。Build19628.1から呼称が(mn_release)になりましたが、このBuild19631.1でも維持されています。OSビルドをチェック。OSビルド19631.1になりました。フィードバックHUB見てみます。トピッククスとして、ARM64VHDXavailableとあります。さらにInsiderBlogをみてみますと、リリース日は5月21日となっていました。気付くのが遅れました。。。ARM64VHDXavailable以外は主にバグフィックスが中心のようですが、かなり減ってきています。。KnownIssuesも大分減っています。Windows10InsiderPreview19631.1がリリースされました。
配信が停止されていた Audacity Version:2.4.0 が Version:2.4.1 として再開されました。
Audacityのサイトにアクセスすると、以下がヒットしました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)12項目もの新機能が追加(または入れ替え)されたようです。最初の”大きな時間を打つ”の詳細を見てみると、選択ツールバーにあった時間表示が削除され、新たに”時間ツールバー”が作成されたとあります。ノイズあるいは無音領域の編集を行う場合、便利そうですね。。ということで、アップデート開始。以下のダウンロードページに移動。Windows版をクリック。セットアップファイルがダウンロードされます。以下、更新履歴です。昨年11月のバージョン2.3.3から半年ぶりの更新になります。早速、セットアップファイルを実行。後はウイザードに従うだけです。トータル2~3分でアップデート完了。問題なくアップデート完了。ちょっと使ってみまし...配信が停止されていたAudacityVersion:2.4.0がVersion:2.4.1として再開されました。
iTunes for Windows バージョン 12.10.7 がリリースされました。
アップデートの様子です。早速、インストール開始。5分ほどでアップデート完了。バージョンをチェックすると、”12.10.7.3”となっていました。Appleのサイトでアップデートの情報を検索しましたが、以下のように"detailsavailablesoon"となっており、まだ公開されていないようでした。iTunesforWindowsバージョン12.10.7がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。ここで”詳しい情報"を見てみます。FaceIDとパスコードに関する機能向上、FaceTimeの改善、等とあります。パスコードを入力し、インストール開始。18分で、ダウンロード完了。以下の画面になるので「今すぐインストール」をタップ。再起動後、インストール開始。トータル25分ほどでアップデート完了しました。半日ほど使ってみましたが、今のところ特に不具合等はありません。iPadOS13.5がリリースされました。
Windows ニュースレター(2020年5月号)に、Windows 10 1809 のサービス終了日を2020年11月10日まで延長、という記事がありました。
昨日届いた、Windowsニュースレターです。(以下抜粋です)当初は、今月(5月12日)がバージョン1809のサポート期限だったようですが、半年延長してくれたようです。Windows10のバージョン別サポート期限一覧表(以下)を見ると、延長の理由は公衆衛生上の問題、とありコロナの影響で延長してくれたことが分かります。マイクロソフトさんの対応は素晴らしいですね。。。Windowsニュースレター(2020年5月号)に、Windows101809のサービス終了日を2020年11月10日まで延長、という記事がありました。
Windows 10 バージョン1909 に更新プログラム(KB4497165)が配信されてきました。
アップデートの様子です。数十秒で再起動を求められます。トータル2~3分でアップデート完了。更新履歴をチェック。特に問題なくアップデート完了しました。マイクロソフトのサイトで、KB4497165の情報を調べると、以下(抜粋)が見つかりました。Intel製CPUのマイクロコード更新(脆弱性対策)プログラムとあり、2020年1月30日、2月25日に改訂したとあるので、その時期の更新履歴を見てみました。(2019年8月29日更新、とありますが、当時はWindows10バージョン1903で、更新履歴は残っておらず、確認できませんでした。)KB4487165は見当たらず、このマシンでは初めて配信されたようです。。。Windows10バージョン1909に更新プログラム(KB4497165)が配信されてきました。
Audacity version:2.4.0 が一旦リリースされたようですが、深刻なバグが見つかり、配信がストップされています。
Audacityのサイトで、最新版をチェックすると、以下が見つかりました。バージョン2.4.0にシリアスなバグが見つかり、現在リリースを止めているとあります。もう少し詳しい情報がないか探すと、以下がありました。この記事の日付は5月16日(米国時間?)となっており、その時点から配信が止められたと思われます。(バージョン2.4.0がどのくらいの期間配信されていたのかは定かではありませんが、数日前にチェックした時にはバージョン2.4.0は無かったことから、長くても1~2日くらいと思われます。)”シリアスなバグ”の内容ですが、同時に2つのプロジェクト(データ)を開き、片方のプロジェクトから、もう一つのプロジェクトにデータをコピー&ペーストすると、クラッシュ(データが失われる)する、という不具合のようです。再配信開始の具...Audacityversion:2.4.0が一旦リリースされたようですが、深刻なバグが見つかり、配信がストップされています。
New Edge では、従来Edgeの拡張機能 ”Translator For Microsoft Edge” が利用できませんが、基本機能に織り込まれていました。
NewEdgwの拡張機能で”TranslatorForMicrosoftEdge”を検索すると、以下のように、利用できない、となってしまいます。翻訳機能が使えないと困る、ので手探りで調べてみると、NewEdgeの「設定」→「言語」の中に、翻訳機能の設定項目がありました。ここで赤枠部を「オン」にすれば翻訳機能が使えるようです。(デフォルトで「オン」になっていると思いますが、翻訳できない場合、ここをチェックしてみると良いかもしれません。)以下、実際に使ってみたところです。まず、日本語ページを開くと以下のように翻訳”TranslatorForMicrosoftEdge”のボタンは表示されません。続いて、英語のページにアクセスすると、以下のように翻訳ボタンが現れました。(赤枠部)このボタンをクリックすると、以下のポップ...NewEdgeでは、従来Edgeの拡張機能”TranslatorForMicrosoftEdge”が利用できませんが、基本機能に織り込まれていました。
XMedia Recode 3.5.0.0 がリリースされました。このバージョンから、Visual C++2017 が必要になりました。
XMediaRecodeの更新をチェックすると、以下のポップアップが出てきました。バージョン3.5.0.0が利用できる、とあるので、「はい」をクリック。以下のダウンロードサイトに飛びます。従来のXmediaのサイトとは見た目が大幅に変更されています。言語対応、x264(3000)Codecのアップデート等が織り込まれたようです。ここで上段にある「Download」をクリック。更に上段のDownloadから64bit版をクリックすると、以下の画面になります。もう一度「64-Bit-Doenload」をクリックすると、やっとセットアップファイルがダウンロードされました。(以前に比べると、かなり面倒になりました。。。)最近の更新履歴です。ほぼ1回/月のペースでアップデートされてきました。続いて、セットアップファイルを...XMediaRecode3.5.0.0がリリースされました。このバージョンから、VisualC++2017が必要になりました。
Windows 10 Insider Preview Build 19628 で "DNS over HTTPS" (DoH) を有効にしてみました。
最初にレジストリの設定を行います。レジストリエディタを起動し、HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥Dnscache¥Parametersを開き、そこで右クリックから、”新規”→"DWORD(64ビット)値"を作ります。(以下参照)値の名前は”EnableAutoDoh"を入力。この値をダブルクリックし、値のデータに「2」(16進数)を入力します。以上でレジストリの設定は完了です。続いて、DNSサーバー・アドレスの設定を行います。WindowsでDoHが使用可能なのは、以下のサーバーとありましたので、ここではGoogleの"8.8.8.8"を使うことにしました。コントロールパネルから「ネットワークと共有センター」を開きます。以下の画面になるので...Windows10InsiderPreviewBuild19628で"DNSoverHTTPS"(DoH)を有効にしてみました。
New Edge で日本語入力すると、赤線のアンダーラインで出てきます。(その2/ 原因がわかりました。)
但し、英語のスペルチェックを”オン”にしてあると、日本語の部分は"全てスペルが間違っている"と判定され、赤線のアンダーラインが入ってしまうようです。以下の例では、正しいし英語のスペル'NewEdge"、間違った英語のスペル"NweEgde"、及び"日本語"を入力したものです。このように、正しい英語のスペルのみ赤線のアンダーラインが入っていません。日本語は英語ではないので、当然”スペルが間違っている”、判定されるようです。この状態を改善するには、全てのスペルチェック機能を「オフ」にすればよいわけです。また、昨日の記事では、スペルチェックの”日本語”を「オン」にすると、”スペルチェック用の辞書をダウンロードできませんでした”というエラーが出ることを紹介しましたが、これはNewEdgeのバグと思われます。Window...NewEdgeで日本語入力すると、赤線のアンダーラインで出てきます。(その2/原因がわかりました。)
Windows 10 のタスクスケジューラにある ”WPD" と ”S-1-5-21-2153068630-2930313714-1496821825-1001" を無効にしてみました。
以下、実際にやってみた様子です。タスクスケジューラーを起動し”タスクスケジューラライブラリ"を開くと、”WPD"というフォルダーが見つかりました。説明を見ると、”このタスクにより、ポータブルデバイスに関するカスタマーエクスペリエンス向上プログラム”とあり、ポータブルデバイスを使っていなければ、(iPhone等と同期させていなければ、)不要なプログラムである、と勝手に解釈しました。。。またプログラムを見ると、”SqmUpload_S-1-5-21-2153068630-2930313714-1496821825-1001”となっており、アンダーバー以降の文字列が、このフォルダーの上段にあるフォルダ名と一致していることが判明。そこでこのフォルダのプログラム不要であると判断(かなり乱暴な判断です、、、)ということで、...Windows10のタスクスケジューラにある”WPD"と”S-1-5-21-2153068630-2930313714-1496821825-1001"を無効にしてみました。
New Edge で日本語入力すると、赤線のアンダーラインで出てきます。原因と対策は?
NewEdgeで日本語入力した際に発生した、目障りな赤線は以下です。この時、以下のように、右上の「・・・」から「設定」を開いてみます。すると以下の画面になるので、左側ペインの「言語」をクリック。デフォルトではこのように、「日本語」がエラー「スペルチェック用の辞書をダウンロードできませんでした。」となっていましたそこで、まずここの「再試行」をクリック。やはり駄目です。ファイヤーウォールでブロックされている、とありますが、このマシンではwindowsDefenderしか使っていないので、そんなはずはないのですが、、、現時点原因不明です。。。次に元の画面に戻って、スペルチェクの「英語」がオンになっていたので、これをオフにしてみました。すると、これ以降、目障りな赤線は出現しなくなりました。NewEdgeで日本語入力すると、赤線のアンダーラインで出てきます。原因と対策は?
Windows 10 Insider Preview 19628.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。ここで「今すぐインストール」をクリックすると、まずCumulativeUpdateforNETFramework(KB4555452)のインストールが開始されます。しばらく(数分)すると再起動を求められるので、「今すぐ再起動する」をクリック。再駆動後、漸くWindows10InsiderPreview19628.1(mn_release)のダウンロードが開始されます。1時間ほどして、再度・再起動を求められます。その後、数回再起動を繰り返し、トータル2時間ほどかかり、アップデート完了しました。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。OSビルドを見ると、"19628.1"になりました。EdgeDevをチェックすると、ビルド84.0.508.0になりました。InsiderBlo...Windows10InsiderPreview19628.1がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が見つかりました。リリースノートをみてみますと、いずれもv1.5.3の不具合対策のようです。早速、ダウンロードを開始。最近の更新履歴です。この1年間で9回のアップデートが行われています。1~2カ月に一度のペースですね。。。セットアップファイルを実行。10秒ほどでアップデート完了。ちょっと使ってみましたが、今のところ特に問題は感じられません。foobar2000v1.5.4がリリースされました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>以下の3本のプログラムが配信されてきました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4556840)NETFrameworkセキュリティ品質ロールアップ(KB4556400)悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)のV5.82アップデートプログラム5分ほどで再起動を求められます。トータル8分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なくインストール完了しました。<WindowsServer2012R2>以下の3本のプログラムが配信されてきました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4556846)NETFrameworkセキュリティ品質ロールアップ(KB4556401)悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB8...WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 10 バージョン1909 に今月の累積更新(KB4556799) 他計4本の更新プログラムが降りてきました。
アップデートの様子です。累積更新(KB4556799)、Excel2013のセキュリティ更新(KB4484365)、NETFrameworkの累積更新(KB4552931)、悪意のあるソフトウエア削除ツールKB8890830のv5.82へのアップデートプログラム、計4本が配信されています。10分ほどで再起動を求められます。トータル13分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しました。OSビルドをチェックすると、以下のように18363.836になりました。マイクロソフトのサイトでレビュー記事をチェックすると、以下がありました。(抜粋です)重要事項として、コロナの影響で、May2020セキュリティ更新以外の更新は止めている(pausing)とありました。ということは、、、、Wi...Windows10バージョン1909に今月の累積更新(KB4556799)他計4本の更新プログラムが降りてきました。
Windows 10 のタスク "XblGameSave" を完全削除 してみました。
タスクマネジャーで見つけた"XblGameSave"タスクです。以下、完全に削除する方法を紹介しますが、レジストリも操作するので、真似をされる場合は、自己責任でお願いします。ここには2つのプログラム"XblGameSaveTask"と"XblGameSaveTaskLogon"があります。まず、これを無効にします。具体的には。以下のように右クリックから、「無効」をクリック。続いて、この実プログラムがある場所"C:\windows\System32\Tasks\Microsoft\XblGameSave"を開きます。(以下)ここにある2つのファイル"XblGameSaveTask"と"XblGameSaveTaskLogon"を削除します。(右クリックで”削除”またはDELキーでもOK)最後に関連するレジストリも...Windows10のタスク"XblGameSave"を完全削除してみました。
Thunderbird Version 68.8.0 がリリースされました。
Thunderbirdを起動し、"MozilaThunderbirdについて”を開くと、アップデートが開始され、数分で再起動を求められました。再起動すると、バージョン68.8.0になりました。リリースノートを見てみます。5月5日にリリースされたとあります。レビュー情報をみてみますと、7件の"Fixes"が織り込まれたとありました。ThunderbirdVersion68.8.0がリリースされました。
Intel HD Graphics 510 ドライバー Ver.27.20.100.8190 がリリースされました。
Intelのサイトでチェックすると、以下がヒットしました。Intelの第六世代以降のCPUに対応しています。レビューを見てみます。ハイライトを見ると、Windows10May2020に対応したとあります。今月中にはWindows10May2020(Version2004)アップデートプログラムが配信されると思われるので、それに備えたものと思われます。ということで、早速アップデート開始。まずセットアップファイルをダウンロード。最近の更新履歴です。今年の3月から月1回のペースでアップデートされています。セットアップファイルを実行。「次へ」をクリック、以下ウイザードに従って進めます。「はい」をクリック。「次へ」をクリック。「次へ」数分で再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。問題なく...IntelHDGraphics510ドライバーVer.27.20.100.8190がリリースされました。
意味不明なアドレス "=?UTF-8?B?・・・(以下省略)" からAmazon を騙る 怪しいメールが届きました。
届いたメールです。最上段のアドレスが、意味不明な文字の羅列になっていました。これを受信拒否に設定しようとすると、以下のように「ドメイン名が無効です」となってしまいました。Amazonからの正規のメールであれば、こんなことはあり得ないので、フィッシングメールであることがすぐにわかります。また、このメールには、無題のファイル"00036.txt"が添付されており、これを開くとウイルスがインストールされてしまうので、開いてはいけませんね。。。更に、アカウントを更新するため、とかいってリンクが張り付けてありますが(最下段赤枠)、Amazonとは無関係のURLであることが分かります。クリックすると詐欺サイトに繋がるので、これもクリックしてはいけませんね。インタネットヘッダーを見ると、以下のIPアドレスを経由していることが...意味不明なアドレス"=?UTF-8?B?・・・(以下省略)"からAmazonを騙る怪しいメールが届きました。
Windows 10 Insider Preview Build19624 が出ました。
アップデートの様子です。1時間半ほどで再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、トータル2時間ほどでアップデート完了しました。更新履歴をチェック。問題なく、アップデートできていました。OSビルドは19624.1000になりました。InsiderBlogを見ると、レビュー記事がありました。バグ修正は以下です。沢山あります。。。KnownIssuesです。だいぶ減りました。Windows10バージョン2004の正式リリースに向けた最終段階として、バグ修正を中心に織り込んでいるのかもしれません。。。Windows10InsiderPreviewBuild19624が出ました。
Windows Server 2012R2 マシンに HDDを増設することにしました。(その2)
最初、SATA3増設カードには専用ドライバーのインストールが必要と考えていたのですが、以下のようにWindowsの標準ドライバーで問題なく認識してくれました。念のため、ドライバーを最新版にしておくため、”標準SATAAHCIコントローラー”を右クリックし、”ドライバーソフトウエアの更新”をクリック。ここで”ドライバーソフトウエアの最新版を自動検索します”をクリック。最新のようです。専用ドライバーを探してインストールすることも考えましたが、とりあえず、このまま進めてみることにしました。(問題が発生したら、専用ドライバーに変更しようと思いましたが、このままで大丈夫でした。)最初に、「コンピューターの管理」で、HDDが認識されていることを確認し、かつHDDがフォーマットされていたら、一旦「ボリュームの削除」をしておき...WindowsServer2012R2マシンにHDDを増設することにしました。(その2)
Skype for Business 2015 に更新プログラム(KB4484289)が配信されてきました。
更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。数分でアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しています。マイクロソフトのサイトで、レビュー記事をチェック。(以下抜粋です。)5月5日付でリリースされていました。主な内容は、以下です。複数の言語に対する、翻訳機能の改善が織り込まれたようです。最近、テレワークにSkypeがよく使われるようになり、ユーザーからの要望に対応した、ということでしょうかね???SkypeforBusiness2015に更新プログラム(KB4484289)が配信されてきました。
Windows Server 2012R2 マシンに HDDを増設することにしました。
手元に遊んでいたSATA増設カード”玄人志向SATA3RI2-PCie”は以下です。5年ほど前に入手したものです。増設前のWindowsServer2012R2の構成は以下です。右下の自作ラックにHDD3台を収めてあります。またSSD1台は、3,5インチフロントベイに収めてあります。現在、PCIeソケットはあいていますので、ここに”玄人志向SATA3RI2-PCie”を装着します。またHDDについては、リムーバブルケース(以下)が余っていたので、これを使うことにしました。増設するHDDはWD20EZRXです。”玄人志向SATA3RI2-PCie”を装着したところに、SATAケーブルを接続します。続いて、リムーバブルHDDケースにSATAケーブル、電源コードを装着。以上で、ハード面での増設は完了です。続いて設定に...WindowsServer2012R2マシンにHDDを増設することにしました。
最近、Windows10 マシンの動作が重く感じる時があり、調べてみると "wsappx" が動作していることが原因のようです。
その時のタスクマネジャーは以下です。この時の"wsappx"のCPU負荷率は34.4%、またCPUトータルの負荷率は51%ですが、この前後で100%近くまで乱高下していました。そこで、"wsappx"とは何?と調べてみると、WindowsStoreアプリの自動更新を実行させるプログラムのようで、止めてしまっても問題ない(定期的に手動アップデートする必要がありますが)ことが分かりました。早速、以下のように自動更新を無効にしておきました。MicrosoftStoreを開き、右上の「・・・」から「設定」をクリックします。以下のように、アプリ更新が「オン」になっていましたので、これをオフにしました。(同時に、”ライブタイル”、”ビデオの自動再生”の機能も個人的には不要と判断し、オフにしておきました。)結果、動作はかなり...最近、Windows10マシンの動作が重く感じる時があり、調べてみると"wsappx"が動作していることが原因のようです。
Windows 10 Defender でフルスキャンを実施したら、トロイの木馬ウイルス"Win32/Occamy.C"が検出されてしまいました。
フルスキャンは、「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windowsセキュリティ」→「Windowsセキュリティを開く」→「ウイルスと脅威の防止」の以下画面から行いました。ここで「スキャンのオプション」をクリックします。「フルスキャン」にチェックを入れ、最下段にある「今すぐスキャン」をクリック。ここにある”推定残り時間”は35時間を超えていますが、実際は3時間ほどで完了しました。但し、3時間とはいえ、かなりの時間であり、あまり頻繁にやる気がしませんね。。。(スキャン中、他の作業もできますが、かなり動作が重くなります。)保護の履歴を見てみると、以下のように重大な”脅威が権益されました”となっていました。検出された脅威は”Trojna:Win32/Occamy.C"となっており、更に影響を受けた項目を見ると”SPTo...Windows10Defenderでフルスキャンを実施したら、トロイの木馬ウイルス"Win32/Occamy.C"が検出されてしまいました。
先月(4月)の迷惑メール件数がまとまりました。115件、となり過去1年で最悪値となってしまいました。
これまでの迷惑メール件数推移です。毎日コンスタントに来ています。(ゼロの日は、1日もありませんでした。)過去1年で100件を超えたことはなかったのですが、この1年では最悪の結果となりました。中身を分析してみると、相変わらず、Amazonを騙るものが一番多いですが、従来2番目に多かったAppleがかなり減り、逆にANAを騙るものが急増しました。コロナの影響で、ANAのキャンセルが相次いだことに乗じた詐欺が多発している可能性がありそうです。。。また、楽天を騙るものも急増しており、要注意です。先月(4月)の迷惑メール件数がまとまりました。115件、となり過去1年で最悪値となってしまいました。
Windows 10 Insider Preview Build 19619 がリリースされました。
アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、1時間半ほどでアップデート完了、更新履歴を見てみます。問題なく完了しました。OSビルドをみてみます。OSビルド19619.1000になりました。MicrosoftEdgeDevのバージョンをチェックすると、ビルド84.0.495.2にアップデートされていました。アップデートの内容をInsiderBlogで見てみますと、以下が見つかりました。新型コロナの検索が容易になったとあります。その他の変更、改善です。KnownIssuewです。今月に予定されている(た)、Windows10バージョン2004への大型アップデートは何時になるのでしょうかね。。。Windows10InsiderPreviewBuild19619がリリースされました。
最近、夜になるとインターネットの速度が遅くなる傾向が続いています。
まず、”ぷらら”のトラフィックモニターを見てみました。上段のグラフから、4月29日の16時頃からトラフィック利用率が90%を超え、20時以降は98%前後と、かなりの混雑となっていることが分かります。また下段の4月21日~29日のデータを見ると、ピーク値が92%前後から、98%へ、日を増すごとに混雑がひどくなっていることが分かりました。次に、我が家での回線速度をみてみます。過去最もよかった時のデータを見ると(緑で囲った値)Downkload:386.5Mbps、Upload:220.42Mbpsそれに対し、4月29日の23時に測定した値(赤で囲った値)Download:45.79Mbps、Upload:6.70MbpsDownloadで、10%強、Uploadにいたっては、3%程度の速度しか出ていません。。。これ...最近、夜になるとインターネットの速度が遅くなる傾向が続いています。
myinfo から"[楽天]ログインしましたか?" といフィッシングメールが来ました。
届いたメールは以下です。宛名がメールアドレスになっており、フィッシングメールによくあるパターンです。第三者が不正にログインした可能性がある、と脅し[続けるにはこちらをクリック]をクリックさせ、詐欺サイトに誘導、アカウント、PWを盗もうとする手口だと思われます。これを、迷惑メールフォルダー^に移動して見たのが以下です。発信アドレスが"@rakuten.co.jp"と本物のように見せかけていますが、偽装されていると思われます。貼り付けてあるリンクは、やたら長いものですが、一目で楽天とは無関係であることが分かります。インターネットヘッダーでどのIPアドレスを経由しているかみてみますと、168.245.118.136とありました。更に、このアドレスはどこか???調べてみると、、、アメリカのコロラド州デンバーでした。楽天...myinfoから"[楽天]ログインしましたか?"といフィッシングメールが来ました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み???ということで、100%詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.42が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック。Microsoft365Copilot19.2506.48101.0が降りてきました。
GitHubのサイトをチェックすると、Flyby112.6が有りました。これをクリックすると以下の画面になります。Flyby11.zipをクリックしたとたん、ウイルスが検出され、ダウンロードがブロックされてしまいました。直後に、Windowsセキュリティのポップアップがでてきました。これをクリックすると、「HackTool:Win32/Tnega!MSR」が検出されたことがわかり、自動削除されたようです。ということで、今後Flyby11には関わらないことにします。。。Flyby112.6がリリースされたので、ダウンロードしようとしたのですが、Windowsセキュティでブロックされてしまいます。。。
このマシンでは、設定で「プレリリース版のUniGetUIをインストールする」をオンにしてあるので、UniGetUIを起動すると、以下のように3.2.1-beta1が降りてきました。1分ほどで以下の画面になります。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta1がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。「Download」をクリックし、ダウンロードした.zipファイルを解凍したのが以下です。「DiskMark64.exe」をダブルクリックし、起動しバージョンをチェック。CrystalDiskMark9.0.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3394.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン137.0.3296.93が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移したものが以下です。発信アドレスはセゾンカードとは無関係であることが分かります。文章の日本語は結構まともですが、最近AI技術が向上しており、手口も巧妙になってるようです。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイトと判定されました。IPアドレスをチェックすると、165.154.234.133を経由しており、そこはナイジェリアでした。。。セゾンカードから「【お詫びと訂正】お支払金額のお知らせについて」というメールが来ました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると、1.25062.106.0になりました。実際に起動しバージョンをチェック。Copilotバージョン1.25062.106.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェック、11.2505.21.0になりました。InsiderBlogに公開されているリリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにSnippingToolバージョン11.2505.21.0が降りてきました。
アップデートの様子です。2時間ほどで再起動を求められました。2時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27881.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27881.1000が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド126100.4482になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5060829)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3391.0が降りてきました。
届いたメールです。ビデオカメラ、マイクにアクセスすることができる、と言ってますが、全くの嘘ですね。。。そもそも、我が家の全てのデバイスにおいて、カメラ、マイクは接続していません。また私がアダルトサイトの大ファンで、エッチな様子を録画してあり、それを公表されたくなければ、ビットコイン1600US払え、と脅迫しています。アダルトサイトに行ったは無いし、そもそもビデオカメラを接続してあるデバイスは無いので、どうやって録画したのでしょうかね。。。IPアドレスをチェックすると、113.26.251.142を経由しており、そこは中国・河南省でした。「アカウントからのお支払い。未払いがあります。」という脅迫メールが来ました。
このアップデートの様子です。アップデート後、バージョンをチェック。<スマートフォン連携>バージョン1.25052.76.0実際に起動してみました。<Spotify>バージョン1.266.447.0実際に起動してみました。<Microsoft365Copilot>バージョン19.2506.46111.0実際に起動してみました。スマートフォン連携1.25052.76.0、Spotify1.266.447.0、Microsoft365Copilot19.2506.46111.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.25preview2025-06-18がリリースされました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
「ヘルプ>更新の確認」を開くと、以下がでてきました。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方へスクロールし、「.exe」ファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、「保存」をクリックし、続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.1がリリースされました。
MusicBeeを起動し、「編集>検索」をクリックします。以下の画面になるので左側に「タイトル」を選択し、曲名を入力します。一瞬で検索完了、同じ曲名が5つも見つかりました。MusicBeeの「検索機能」の使い方
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3790になりました。更新履歴です。今月にはいり、Betaチャンネルは毎週土曜日(米国時間金曜日)に定期的に更新されるようです。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039307)が配信されてきました。
アップデート様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.81が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。実際に起動してみましたが特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-06-20がリリースされました。
MicrosoftStroreをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.6.1.0になりました。リリースノートです。このアップデートではProcessMonitorv4.01のみのようです。ProcessMonitorを実際に起動してみました。SysinternalsSuiteバージョン2024.6.10が降りてきて、ProcessMonitorv4.01になりました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、2024.11060.20004.0になりました。WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)これら機能は、バージョン2024.11060.20004.0以降、で有効とあります。Windows11CanaryチャンネルにMicrosoftフォトバージョン2024.11060.20004.0が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.994になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、バージョン24H2の更新もまだできています。。。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5039304)が配信されてきました。
着歴での一部です。6月15日(父の日狙い?)頃から急増して、本日(6月21日)も既に5件来ており、止まる気配が有りません。。。届いたメールの内容です。発信アドレスドメインはヤマト運輸と全く無関係、宛名も「メールアドレス」様(画面からは削除してあります)となっており、詐欺メールの常套手段ですインターネットヘッダーで、どのIPアドレスを経由しているか見てみると、112.194.90.59でした。ここは、中国でした。「インターネット再配達依頼」の後に貼り付けてるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「未評価」でした。まだデータが少ないのでしょうか。。。「ヤマト運輸株式会社」を騙る詐欺メールがこの数日、大量に届きウンザリしてます。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョン1.240.599.0になりました。実際に起動し、バージョンを見ると、こちらでは1.2.40.599.g****という表示になっていました。iOSのSpotifyのアップデートでは、バージョン8.9.48になりました。実際に起動すると、こちらはバージョン8.9.48.455になっていました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.240.599.0が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.68が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下が降りてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン7.4.3になりました。設定>アプリで見ると、サイズが101MBとなっており、前バージョンのサイズ255MBの半分以下になっていました。実際に起動してみましたが、特に問題は見られませんでした。尚、前バージョン7.4.2にアップデートした時の記事は以下を参照ください。PowerShell7.4.2(ストア版)がリリースされました。-私のPC自作部屋PowerShell7.4.3(ストア版)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.2が降りてきました。