届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
Asus VivoBook X202E の BIOS バージョン をチェックしてみました。
Asusのサイトで以下のページにアクセス。OSの選択画面で、Windows1064-bitをクリック。すると、以下の”BIOSバージョン200”が最新版とありました。一方、現在のBIOSバージョンをシステム情報で見ると、以下のように"バージョン208"となっていました。最新バージョン200より、新しい?バージョン208がインストールされていることになります。日付は、バージョン200の方が2013/07/19と新しいのですが(バージョン208は2013/02/04)、日付はあまり信頼できません。(プログラムを作成した日付とリリース日が異なることが多々あります、、、)ここは、インストール済のバージョン208が最新と考え、このままにしておくことにしました。AsusVivoBookX202EのBIOSバージョンをチェックしてみました。
iPad でネットを閲覧していたら突然 "iPadで(3)つのウイルスが検出されました。バッテリーが感染しています。” というメッセージが出てきました。
訪問したサイトです。この画面の下の方にある以下画像をクリック。すると「waitfewseconds...」という表示がでて、数秒間フリース。多分この瞬間に詐欺サイトに誘導されたようです。この後、画面が暗くなり、以下の”システム通知”というものが出現。ここで「OK」をクリックすると、以下"iPadで(3)つのウイルスが検出されました。バッテリーが感染しています。”という警告が出てきました。なんか、ダウンロードをするように指示していますが、アップルがこのようなメッセージを出すことは絶対にないと思います。また右上の日時の表示も”2912月2019"と、漢字が”月”しかなく怪しさ満載!!1そこで、Safariを閉じ、全webサイトデータを削除することにしました。”全webサイトデータを削除”をタップ。更に「削除」をタッ...iPadでネットを閲覧していたら突然"iPadで(3)つのウイルスが検出されました。バッテリーが感染しています。”というメッセージが出てきました。
Crucial Storage Executive バージョン 5.05.082019.02 がリリースされていました。
これまで使っていたバージョン5.02.052019.02を起動すると、以下のように新バージョンが利用できるとの表示が出ていました。「今すぐアップグレードする」をクリック。セットアップファイルがダウンロードされ、その後インストールウイザードが起動します。言語は日本語を選択し、「OK」をクリック。以下の確認画面になるので「次へ」をクリック。以下、「使用許諾に同意する」にチェックを入れ、「次へ」をクリック。この後、数秒でアップデート完了しました。新バージョンを起動してみましたが、特に問題なく動作しています。(リリースノートをみていないので、どこが変わったのかよくわかっていません。。。)CrucialStorageExecutiveバージョン5.05.082019.02がリリースされていました。
Google から "アカウントの保護:Google からのセキュリティに関するアドバイス” というメールがきました。
届いたメールです。宛名がメールアドレスになっており、フィッシングメールによくあるパターンです。更に、添付リンクをクリックし、セキュリティ診断をするように、とあり、ますます怪しい感じがしました。ただ、添付リンクはwww.myaccount,google.comと本物のように見えますので、念のため、このメールを迷惑メールフォルダーに移動し、このリンクが偽装されていないか、チェックしてみました。結果、赤枠のように、URLは偽装されておらず、問題なさそうです。更に、インターネットヘッダーから差し出しのIPアドレスを見てみました。209.85.219.73とあります。このグローバルIPアドレスを検索すると、以下となりました。所在地がカリフォルニアで、ホスト名の末尾がgoogle.comとなっていることから、これも本物のよ...Googleから"アカウントの保護:Googleからのセキュリティに関するアドバイス”というメールがきました。
OneDrive が一杯になったので、データを整理・削除したところ、”Many files were recently deleted from your OneDrive" というメールがきました。
以下のようにOneDriveの残りが154MBとなってしまったため、削除することに。古い動画・写真をPCにバックアップしつつOneDriveから削除し、15GBほど確保しました。これで当分大丈夫だと思います。削除した直後、以下のメールが届きました。見慣れない「OneDrive」という差出人で、一瞬スパムメールかと思ったのですが、実際にデータを削除した直後であること、送信元アドレスも@onedrive.comと正規のものであることから、怪しいものではないことが分かります。OneDriveからデータが削除されたことを通知してくれる、このメールは個人的には大変ありがたいと思っています。ただ、どのくらいの量のデータが削除されると通知が出るのか??、そのあたりの条件(閾値)をちょっと調べてみようと思います。OneDriveが一杯になったので、データを整理・削除したところ、”ManyfileswererecentlydeletedfromyourOneDrive"というメールがきました。
"Some activities have threatened your account security" というスパムメールが、モスクワ から届きました。
以下、届いたメールです。フィッシングメールの常套手段である、怪しいリンクは貼り付けてありませんし、怪しい添付ファイルもなく、フィッシングメールだとするとと目的がよくわかりません。また、文面もこのようにところどころ文字化けしており、意味不明です。インターネットヘッダーで発信元IPアドレスを調べてみました。グローバルIPアドレスは168.44.42.208のようなので、どこからか調べてみたところ、以下のようにロシア・モスクワでした。ロシアといえば、サイバー攻撃のスキルが非常に高そうですね。。。とうことは、もしかしたら、このメールは開いただけで、ウイルスが仕込まれる可能性もあるかもしれませんので、同じようなメールを受け取られた方は、開かずに削除することをお勧めします。。。私はこのメールを開いてしまったので、すぐにウイ..."Someactivitieshavethreatenedyouraccountsecurity"というスパムメールが、モスクワから届きました。
Thunderbird 68.3.1 がリリースされました。
バージョン68.3.0では以下のように"更新を自動的にインストールする”の設定になっています。(デフォルトで自動になっていました。)尚、更新の設定は以下の手順で変更できます。「ツール」→「オプション」を開きます。以下の画面になりますので、自動更新したい場合「更新を自動的にインストールする」にチェックを入れます。この状態で、以下のように「ヘルプ」→「Thunderbirdについて」をクリックします。すると、以下の画面になりました。”再起動してThunderbirdを更新”となっており、どうやら更新プログラムのインストールまでは完了しているものの、アップデート完了に必要な再起動待ちの状態だったようです。そこで、Thunderbirdを一旦閉じ、再起動してみると、以下のようにバージョン68.3.1にアップデートが完了...Thunderbird68.3.1がリリースされました。
05031607975、08086589605 から不審な電話がありました。
まず、05031607975からの着信です。ネット検索の結果は以下(抜粋)でした。9月以降、かなり頻繁にかけているようです。「悪質押し買い業者」ということで、詐欺まがいであることが判明。以下、口コミ(一部)です。不要品回収、あるいはリサイクルといって、家に押しかけ、高価なものを騙し買い(押し買い)する詐欺まがいであることが分かりました。続いて、08086589605です。ネット検索の結果です。こちらは11月から急増している感じです。以下、口コミ(一部)です。中部電力を騙る詐欺のようです。我が家は東電地区なので、すぐにばれると思われますが。。。いずれにしても、年末・年始にかけ、これからもたくさん怪しい電話、メールが来ると思うので、注意していこうと思います。05031607975、08086589605から不審な電話がありました。
Thunderbird 68.3.0(64 ビット) 英語版を日本語に変更してみました。
Thunderbirdを起動し、上部ツールバーの右端にある設定アイコン「三」から「Add-on」を開きます。(以下参照)すると、以下の画面になるので、さらに「Add-on」をクリック。続いて、以下のAdd-onManagerが開くので、左ペインの歯車アイコン(Option)をクリック。「General」タブから「Language」→「Searchformorelamguages」をクリック。以下の画面になるので「Selectalanguagetoadd」をクリック。以下のように、各言語の一覧が出るので、「Japanese」を選択し「OK」をクリック。「Japanese」が表示されるので、「Add」をクリック。以下になるので、「Jpanese」が最上段にあることを確認(そうでない場合、右側にある「MoveDown...Thunderbird68.3.0(64ビット)英語版を日本語に変更してみました。
DDR3-1333 4GBメモリ を 2枚 、中古で買ってきました。
買ってきたのは、以下のUMAXDDR3-1333です。4GB2枚で、2560円(税込み)でした。これをPC(WinsdowsServer2012R2マシン)に装着。PCを起動してみましたが、特に問題なく立ちあがりました。ただし、それだけでは安心できないので、”Windowsメモリ診断”を実行してみました。「今すぐ再起動して・・・」をクリックすると、再起動し、メモリ診断が開始されます。10分ほどかかりましたが、異常は検出されず、再起動がかかりました。「メモリエラーは検出されませんでした。」ということで、一安心。。。DDR3-13334GBメモリを2枚、中古で買ってきました。
AdwCleaner8.0.0を起動すると、以下のポップアップが出てきました。ここで「ダウンロード」をクリック。数秒でダウンロード完了。ここで「場所を開く」をクリック。エクスプローラーが起動し、ダウンロードした実行ファイルの場所が表示されます。そこで、"adwcleaner_8.0.1を右クリックし、デスクトップにショートカットを作成しておきました。続いて、バージョン8.0.1を起動し「今すぐスキャン」をクリック。以下のように、結果は問題なく完了、一安心!AdwCleaner8.0.1がリリースされました。
”複数のApple製品に開放済みメモリ使用(use-after-free)の脆弱性” が見つかったようですが、対策は無し?
以下、JVNに掲載されていた警告記事(抜粋)です。私のiPadmini2はもちろん対象です。。。想定される影響として、製品に物理的にアクセス可能な第三者により、任意のコードが実行される、とあります。”物理的にアクセス可能”ということは、本体に第三者が直接触れることができる、ということだと解釈すると、どこかに置き忘れたり、ということがない限り、あまり心配しなくてもよいのかもしれません。。。(勝手な解釈で間違っているかもしれません。)でも対策方法は脆弱性のないA12以降のプロセッサを使用する製品に変えるしかなさそうで、それは私の場合無理ですね。。。置き忘れしないように、これまで以上に注意していこうと思います。また、Appleからは本脆弱性に関する情報が公開されていない、とありますが、これはいつものAppleのやり方...”複数のApple製品に開放済みメモリ使用(use-after-free)の脆弱性”が見つかったようですが、対策は無し?
Windows 10 Insider Preview 19536.1 が出ました。
アップデートの様子です。アップデートをチェックすると、以下がヒット。1時間ほどで、再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、1時間半ほどでアップデート完了。更新履歴を見てみます。Build19041.1までは(vb_release)と付記されていましたが、このBuild19536.1では(rs_prerelease)に変更されていました。正規版リリースに向け、一段前に進んだことを意味しているのかもしれません。OSビルド情報を見てみます。バージョンは2004、OSビルドは19536.1000になりました。アップデート後、気になったのは、以下のように、スタート画面に「間もなくアプリをお使いいただけます」という表示が出ていたことです。その他、特に異常な動作は求められませんでしたが、何かのバグでしょうか・・・。Ins...Windows10InsiderPreview19536.1が出ました。
XMedia Recode 3.4.8.7 がリリースされました。
XMediaRecode3.4.8.6を起動すると、以下のように、バージョン3.4.8.7が利用できる、というポップアップがでてきました。ここで「はい」をクリックすると、以下のサイトに飛びます。言語対応、NVIDIAGeForceドライバー436.15以降に対応、及びマイナーなバグフィクス、とあります。左側ペインの「Download」をクリック。この画面の64ビット版のセットアップファイルをダウンロードしました。最近のアップデート履歴です。月1~2回のぺースでアップデートされています。早速、セットアップファイルを実行、数分でアップデート完了しました。XMediaRecodeを再起動すると、以下のように正常にアップデート完了していることが確認できました。XMediaRecode3.4.8.7がリリースされました。
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.12.1 がリリースされました。
インストールしたマシンは以下です。プロセッサはAMDA4-5000APUwithRadeonHDGraphicsです。AMDのサイトでドライバー&ソフトウエア検索すると、A4-5100withRadeonHD8330用ドライバとして、RadeonSoftwareAdrenalin2019Edition19.12.1がリリースされていました。内容は、RadeonRX5300Mに対応したこと、及びRadeonRX5700で発生していた不具合の改善、とあります。最初の画面を下にスクロールし、Windows1064bit版をダウンロードしました。リリース日は、12月2日となっています。ダウンロードしたセットアップファイルは以下です。早速。セットアップファイルをダブルクリックし、インストール開始。トータル15分ほどでアッ...RadeonSoftwareAdrenalin2019Edition19.12.1がリリースされました。
JCBを騙る "あなたのクレジットカード口座が第三者によって使用されていることを検知したので" という怪しいメールがきました。
届いたメールです。そもそも、私はJCBのクレカは持っていないので、詐欺だということはすぐに分かりましたが、発信アドレスドメインが"@jcb.co.jp"と本物そっくりに偽装されています。貼り付けてあるリンク"MyJCBログインはこちら”のURLはhttpsではなく、httpであり、これも一目で正規のサイトでないことが分かります。このメールのプロパティから、インターネットヘッダーをみてみますと、IPアドレスが106.75.84.2を経由している(発信元ではないかもしれません)ことが分かり、このIPアドレスがどこか調べてみました。中国の上海でした。。。JCBが上海を経由してメールを配信しているとは考えにくく、中国系のサイトから送られている可能性がありそうです。JCBを騙る"あなたのクレジットカード口座が第三者によって使用されていることを検知したので"という怪しいメールがきました。
GeForce Driver version 441.66 がリリースされました。
NVIDIAのサイトでGeForceドライバーをチェックすると、以下がヒットしました。セットアップファイルをダウンロードしました。最近のアップデート履歴は以下。毎月2回~3回のペースでアップデートされています。セットアップファイルを実行します。以下、グラフィックスドライバー&オーディオドライバーのみ、インストールしました。(ゲームをやらないので、余分なアプリはインストールしません。)ここでは、クリーンインストールにチェックを入れ、インストール開始。数分で、アップデート完了、特に再起動は求められませんでした。デバイスマネジャーから、ドライバーバージョンをチェック。正常にアップデート完了しています。GeForceDriverversion441.66がリリースされました。
iTunes バージョン 12.10.3、iCloud for Windows バージョン 7.16.0 がリリースされていました。
AppleSoftwareUpdatweを起動すると、以下がヒットしました。”このアップデートではiOS13およびiPadOSデバイスへの対応が追加されます。”とだけ書いてありますが、JVNのサイトに以下の情報が掲載されており、情報漏洩&改ざん、任意コード実行、等の脆弱性がみつかり、その対策がこれらバージョンに織り込まれたことが分かります。ということで、早速アップデートを行いました。5分ほどでアップデート完了。PCの再起動を求められます。再起動後のiTunesのバージョンをチェック。バージョン12.10.3.1となり、正常にアップデート完了しました。続いて、iCloudのバージョンをチェック。こちらもバージョン7.16になり(右上の赤枠部に表示されています)、アップデート完了しました。iTunesバージョン12.10.3、iCloudforWindowsバージョン7.16.0がリリースされていました。
Windows 10 Insider Preview 19041.1 がリリースされました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒットしました。1時間ほどで、再起動を求められました。再起動を数回繰り返し、トータル1.5時間ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。正常にアップデート完了しています。OSビルドを見てみます。バージョン2004、OSビルド19041.1になりました。InsiderBlogでレビュー記事をチェックすると、以下が見つかりました。(以下、抜粋です)”QuickSearchesgointernational"が日本語でも使えるようになったとあります。まだ使っていませんが、ネット検索のスピードアップにつながると思われます。以下、Knownissuesです。Windows10InsiderPreview19041.1がリリースされました。
iOS 12.4.4 がリリースされました。FaceTime等に関する脆弱性対策のようです。
アップデートの様子です。サイズが51.7MBなので、それほど大きなプログラムではなさそうです。トータル15分ほどでアップデート完了しました。JVNのサイトに出ていた、「複数のApple製品における脆弱性に対するアップデート」という警告は以下(抜粋)でした。更にAppleのサイトでiOS12.4.4に関するリリース記事を見つけました。(以下抜粋)FaceTimeを介し、悪意のあるビデオを処理すると、任意のコードが実行される可能性があり、それの対策が織り込まれたとありました。アップデートしてから1日経過しましたが、今のところ、特に異常は感じられません。iOS12.4.4がリリースされました。FaceTime等に関する脆弱性対策のようです。
Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップ が配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4530691)、NETFrameworkのセキュリティ品質ロールアップ(KB4533096)、IE11の累積的セキュリティ更新(KB4530677)、及び悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)の今月のアップデート、計4本が配信されています。5分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。上記4本の更新プログラム以外に、サービススタック更新プログラム(KB4532920)も同時にインストールされていました。<WindowsServer2012R2>更新プログラムをチェック。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4530...WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 10 Version 1909 に今月の累積更新(KB4530684)が降りてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒットしました。Windows10Version1909の累積更新(KB4530684)の他、NETFramework累積更新(KB4533002)、Office2013関連のセキュリティ更新プログラム5本、及び悪意のあるソフトウエア削除ツールKB890830の更新プログラム、計8本が配信されてきました。15分ほどでインストール完了、再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。再起動後のOSビルドを見てみます。OSビルド18363.535になりました。続いて、更新履歴をチェック。いずれのプログラムも問題なくアップデート完了しています。マクロソフトのサイトで、累積更新KB4530684のレビュー記事を見てみます。このプログラムはWindows10V...Windows10Version1909に今月の累積更新(KB4530684)が降りてきました。
VIERA TH-L42E60 で、YouTube が見れなくなってしまいました。
Panasonicのサイトで公開されていた、”「YouTube」を見る方法は?”という情報は以下です。冒頭で紹介したように、我が家の機種[E60]は”YouTubeは見れません”、と冷たく謳っていました。。。何か、専用のアダプターを購入すれば見れるようですが、わざわざお金を払うのは馬鹿らしいですね。たまたまこのテレビには、PC(Windows10)を接続してあったので、そちらから見れるように設定してみました。まず、MicrosoftStoreからYouTubeを見れるアプリを探してみると、"AwesomeTube-AppforYouTube"というのが見つかりました。これをインストールすることにし、「入手」をクリック。2~3分でインストール完了。即起動してみたところです。これでVIERATH-L42E60から(...VIERATH-L42E60で、YouTubeが見れなくなってしまいました。
Windows 10 Insider Preview 19037.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで、再起動を求められます。3回ほど再起動を繰り返し、50分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく、正常にアップデート完了しています。OSビルドを見てみます。OSビルド19037.1になりました。InsiderBlogに掲載されていたリリース情報は以下です。Knownissuesです。OSバージョンが"2004"ということから、これが正式リリース2020年4月を意味しているとすると、まだ4カ月ほどあるので、新近能が今後追加される可能性もありそうです。。Windows10InsiderPreview19037.1がリリースされました。
Thunderbird version 68.3.0 がリリースされていました。
これまで使っていたバージョン68.2.2を起動し、"AboutMozillaThunderbird"を開くと、以下のように”RestarttoupdateThunderbird"となっており、これをクリックしてみました。すると、数分でアップデート完了。再度"AboutMozillaThunderbird"を開くと以下のようになっていました。変更内容をみるには、この画面にある"Releasenotes"をクリックします。この画面に下にある"What'sNew"をみると、新機能追加、変更、バグフィックス、等が織り込まれていることが分かります。ただし、KnownIssuesもまだあります。バージョン60からの68へのアップデートでは、アドオンは自動では更新できないようです。Thunderbirdversion68.3.0がリリースされていました。
Windows 10 標準装備の”メールアプリ” のアイコンから、未読の数字が既読後も消えなくなりましたが、リセットしたら正常に戻りました。
既読しても、アイコンから未読の数字が消えなくなったときの状況は以下です。4つのアカウントを設定してありますが、未読がある場合、個々のアカウント欄に未読の数字が出るようにしてありますが、このようにいずれのアカウントにも未読がないのに、タスクバーのアイコンには、”4”という未読の文字が消えてくれません。。。そのため、メールアプリを閉じたり、PCを再起動してみたのですが、状況は全く変わりませんでした。そこで、以下の「設定」→「アプリ」から、メールアプリをリセットしてみることにしました。「アプリ」を開くと、以下の画面になるので、左側ペインの「アプリと機能」から「メール/カレンダー」→「詳細オプション」を開きます。続く以下の画面で「リセット」ボタンをクリック。すると、”基本設定とサイインの詳細全てが削除される”という警告...Windows10標準装備の”メールアプリ”のアイコンから、未読の数字が既読後も消えなくなりましたが、リセットしたら正常に戻りました。
先月(2019年11月)に着信したスパムメール(56件)の内訳を分析してみました。
先日紹介した、11月の着信件数実績の記事は以下です。11月のスパムメール着信件数日々の着信状況は以下です。この56件の内訳を分析した結果は以下です。Amazonを騙るものが37%と最大ですが、意外にもSMBC(三井住友)を騙るものが12%と二番目に多かったです。続いてAppleとPLALAを騙るものが7%、ANA(全日空)とRakutenを騙るものが4%となりました。その他(29%)については、海外のサイトから送られきた商品の宣伝メール等で、悪質なフィッシングではなさそうでした。先月(2019年11月)に着信したスパムメール(56件)の内訳を分析してみました。
Windows 10 Insider Preview 19035.1 が出ました。
アップデートの様子です。更新プログラムをチェック30分ほどで、再起動を求められます。再起動を5回ほど繰り返し、トータル1時間半ほどで、アップデート完了しました。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。バージョン情報をチェック。バージョン:2004、OSビルド:19035.1となりました。InsiderBlogでバージョン情報を見てみます。12月4日付(米国時間)でリリースされたようです。アップデート内容は以下の通り、新機能の追加はなく、不具合改善が主な内容のようです。また、Knownissuesも5件ありました。。。Windows10InsiderPreview19035.1が出ました。
GeForce Driver バージョン:441.41 が出ていました。
アップデートの様子です。NVIDIAGeForceのドライバダウンロードサイトにアクセス。最新ドライバーとして、以下が441.41がヒットしました。”ダウンロード”ボタンをクリックし、セットアップファイルをダウンロードしました。以下最近の履歴です。バージョン441になってから、4度目のアップデートになります。セットアップファイルをダブルクリックし、実行します。ここでは、グラフィックスドライバーのみに、チェックをいれ、実行します。カスタムインストールから、グラフィクスドライバー、とHDオーディオドライバーのみ選択しクリーン・インストールしました。数分でアップデート完了。特に再起動は求められませんでした。デバイスマネジャーから、ドライバーバージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しています。GeForceDriverバージョン:441.41が出ていました。
foobar2000 v1.5 がリリースされました。1年半ぶり?のメジャーアップデートのようです。
foobar2000の公式サイトにアクセスすると、以下が見つかりました。まず、リリースノートをみてみます。メジャーアップデート、とあります。さらに"Readthechangelog"を開き詳細をみてみますと、20項目を超える改善、新機能等が織り込まれています。特にその中でも、”FLAC1.3.3”、という点が目に留まりました。。。セットアップファイルをダウンロード、サイズが小さいので、数秒で完了。我が家でこれまでダウンロードしてきた履歴は以下です。1年半~2年ほどのインターバルで、メジャーアップデートが行われてきたようです。セットアップファイルを実行すると数十秒でアップデート完了しました。アップデート後、foobar2000を実行、バージョンを確認してみます。問題なく、v1.5になりました。実際に、CDリッピン...foobar2000v1.5がリリースされました。1年半ぶり?のメジャーアップデートのようです。
CCleaner Free (version 5.63.7540) を使ってみました。
まず、ccleansrのサイトにアクセスしますと、最新バージョン5.63.7540がありました。ここからセットアップファイルをダウンロードし、実行します。最初にこの画面になりますが、デフォルトでは「installGoogleChrome」にチェックが入っており、私はChromeは使っていないので、チェックを外し、「Install」をクリック。数分でインストール完了、以下の画面になりました。この画面で「RunCCleaner」をクリックし、起動します。(デフォルトでは"viewreleasenotes"のチェックが入っているので、最初にリリースノートの画面になります。不要であれば、このチェックを外しておきます。)起動すると、最初に以下の画面になります。昔のバージョンにはなかった「EasyClean」というボタンが...CCleanerFree(version5.63.7540)を使ってみました。
以下届いたメール件数のデータです。届いたメールは全て着信拒否設定しているのですが、なかなか減りません。。。Amazonを騙るフィッシングメールが一番多く20件、続いてAppleを騙るフィッシングメールが4件、という感じです、その他、楽天、ANA、PLALAを騙るフィッシングメールが複数(2件以上)ということで、中身を分析すると、フィッシングの傾向が見えてくるかもしれないので、これから少し調べてみようと思います。2019年11月に着信した迷惑メール件数がまとまりました。
Audacity version:2.3.3 がリリースされました。
アップデートの様子です。Audacityのダウンロードサイトにアクセスします。赤枠の”AudacityforWindows”をクリック。ここで、"Audacity2.3.3installer"をクリックすると、インストーラーがダウンロードされます。最近のアップデート履歴は以下です。version2.3.2をインストールしたのが6月5日なので、ほぼ半年ぶりの更新になります。インストラーをダブルクリックし、アップデート開始。ウイザードが起動しますので、「次へ」をクリック。特に余計なアプリはインストーされないので、そのまま進めると、2~3分ほどでアップデート完了しました。アップデート後のバージョン情報をチェック。問題なくアップデート完了しています。尚、リリースノート(Keychanges)は以下で。Audacityversion:2.3.3がリリースされました。
アップデートの様子を紹介します。従来のバージョン7.4.2を起動すると、以下のポップアップが出てきました。ここで「ダウンロード」をクリック。数秒でダウンロード完了、以下の画面になります。ここで、まず「場所を開く」をクリック。(”ダウンロードフォルダー”ではなく、"AdwCleaner"のインストール先フォルダーにダウンロードされます。)ここで、ダウンロードされた実行ファイル"adwcleaner_8.0.0.exe"のショートカットをデスクトップに作っておきます。続いて元の画面に戻り「起動する」をクリック。バージョン8.0.0を実行しましたが、特に異常は検出されませんでした。AdwCleaner8.0.0がリリースされました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み???ということで、100%詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.42が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック。Microsoft365Copilot19.2506.48101.0が降りてきました。
GitHubのサイトをチェックすると、Flyby112.6が有りました。これをクリックすると以下の画面になります。Flyby11.zipをクリックしたとたん、ウイルスが検出され、ダウンロードがブロックされてしまいました。直後に、Windowsセキュリティのポップアップがでてきました。これをクリックすると、「HackTool:Win32/Tnega!MSR」が検出されたことがわかり、自動削除されたようです。ということで、今後Flyby11には関わらないことにします。。。Flyby112.6がリリースされたので、ダウンロードしようとしたのですが、Windowsセキュティでブロックされてしまいます。。。
このマシンでは、設定で「プレリリース版のUniGetUIをインストールする」をオンにしてあるので、UniGetUIを起動すると、以下のように3.2.1-beta1が降りてきました。1分ほどで以下の画面になります。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta1がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。「Download」をクリックし、ダウンロードした.zipファイルを解凍したのが以下です。「DiskMark64.exe」をダブルクリックし、起動しバージョンをチェック。CrystalDiskMark9.0.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3394.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン137.0.3296.93が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移したものが以下です。発信アドレスはセゾンカードとは無関係であることが分かります。文章の日本語は結構まともですが、最近AI技術が向上しており、手口も巧妙になってるようです。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイトと判定されました。IPアドレスをチェックすると、165.154.234.133を経由しており、そこはナイジェリアでした。。。セゾンカードから「【お詫びと訂正】お支払金額のお知らせについて」というメールが来ました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると、1.25062.106.0になりました。実際に起動しバージョンをチェック。Copilotバージョン1.25062.106.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェック、11.2505.21.0になりました。InsiderBlogに公開されているリリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにSnippingToolバージョン11.2505.21.0が降りてきました。
アップデートの様子です。2時間ほどで再起動を求められました。2時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27881.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27881.1000が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド126100.4482になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5060829)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3391.0が降りてきました。
届いたメールです。ビデオカメラ、マイクにアクセスすることができる、と言ってますが、全くの嘘ですね。。。そもそも、我が家の全てのデバイスにおいて、カメラ、マイクは接続していません。また私がアダルトサイトの大ファンで、エッチな様子を録画してあり、それを公表されたくなければ、ビットコイン1600US払え、と脅迫しています。アダルトサイトに行ったは無いし、そもそもビデオカメラを接続してあるデバイスは無いので、どうやって録画したのでしょうかね。。。IPアドレスをチェックすると、113.26.251.142を経由しており、そこは中国・河南省でした。「アカウントからのお支払い。未払いがあります。」という脅迫メールが来ました。
このアップデートの様子です。アップデート後、バージョンをチェック。<スマートフォン連携>バージョン1.25052.76.0実際に起動してみました。<Spotify>バージョン1.266.447.0実際に起動してみました。<Microsoft365Copilot>バージョン19.2506.46111.0実際に起動してみました。スマートフォン連携1.25052.76.0、Spotify1.266.447.0、Microsoft365Copilot19.2506.46111.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.25preview2025-06-18がリリースされました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
「ヘルプ>更新の確認」を開くと、以下がでてきました。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方へスクロールし、「.exe」ファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、「保存」をクリックし、続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.1がリリースされました。
MusicBeeを起動し、「編集>検索」をクリックします。以下の画面になるので左側に「タイトル」を選択し、曲名を入力します。一瞬で検索完了、同じ曲名が5つも見つかりました。MusicBeeの「検索機能」の使い方
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3790になりました。更新履歴です。今月にはいり、Betaチャンネルは毎週土曜日(米国時間金曜日)に定期的に更新されるようです。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039307)が配信されてきました。
アップデート様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.81が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。実際に起動してみましたが特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-06-20がリリースされました。
MicrosoftStroreをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.6.1.0になりました。リリースノートです。このアップデートではProcessMonitorv4.01のみのようです。ProcessMonitorを実際に起動してみました。SysinternalsSuiteバージョン2024.6.10が降りてきて、ProcessMonitorv4.01になりました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、2024.11060.20004.0になりました。WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)これら機能は、バージョン2024.11060.20004.0以降、で有効とあります。Windows11CanaryチャンネルにMicrosoftフォトバージョン2024.11060.20004.0が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.994になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、バージョン24H2の更新もまだできています。。。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5039304)が配信されてきました。
着歴での一部です。6月15日(父の日狙い?)頃から急増して、本日(6月21日)も既に5件来ており、止まる気配が有りません。。。届いたメールの内容です。発信アドレスドメインはヤマト運輸と全く無関係、宛名も「メールアドレス」様(画面からは削除してあります)となっており、詐欺メールの常套手段ですインターネットヘッダーで、どのIPアドレスを経由しているか見てみると、112.194.90.59でした。ここは、中国でした。「インターネット再配達依頼」の後に貼り付けてるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「未評価」でした。まだデータが少ないのでしょうか。。。「ヤマト運輸株式会社」を騙る詐欺メールがこの数日、大量に届きウンザリしてます。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョン1.240.599.0になりました。実際に起動し、バージョンを見ると、こちらでは1.2.40.599.g****という表示になっていました。iOSのSpotifyのアップデートでは、バージョン8.9.48になりました。実際に起動すると、こちらはバージョン8.9.48.455になっていました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.240.599.0が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.68が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下が降りてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン7.4.3になりました。設定>アプリで見ると、サイズが101MBとなっており、前バージョンのサイズ255MBの半分以下になっていました。実際に起動してみましたが、特に問題は見られませんでした。尚、前バージョン7.4.2にアップデートした時の記事は以下を参照ください。PowerShell7.4.2(ストア版)がリリースされました。-私のPC自作部屋PowerShell7.4.3(ストア版)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.2が降りてきました。