chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

私のPC自作部屋
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/10/23

arrow_drop_down
  • Asus VivoBook X202E の BIOS バージョン をチェックしてみました。

    Asusのサイトで以下のページにアクセス。OSの選択画面で、Windows1064-bitをクリック。すると、以下の”BIOSバージョン200”が最新版とありました。一方、現在のBIOSバージョンをシステム情報で見ると、以下のように"バージョン208"となっていました。最新バージョン200より、新しい?バージョン208がインストールされていることになります。日付は、バージョン200の方が2013/07/19と新しいのですが(バージョン208は2013/02/04)、日付はあまり信頼できません。(プログラムを作成した日付とリリース日が異なることが多々あります、、、)ここは、インストール済のバージョン208が最新と考え、このままにしておくことにしました。AsusVivoBookX202EのBIOSバージョンをチェックしてみました。

  • iPad でネットを閲覧していたら突然 "iPadで(3)つのウイルスが検出されました。バッテリーが感染しています。” というメッセージが出てきました。

    訪問したサイトです。この画面の下の方にある以下画像をクリック。すると「waitfewseconds...」という表示がでて、数秒間フリース。多分この瞬間に詐欺サイトに誘導されたようです。この後、画面が暗くなり、以下の”システム通知”というものが出現。ここで「OK」をクリックすると、以下"iPadで(3)つのウイルスが検出されました。バッテリーが感染しています。”という警告が出てきました。なんか、ダウンロードをするように指示していますが、アップルがこのようなメッセージを出すことは絶対にないと思います。また右上の日時の表示も”2912月2019"と、漢字が”月”しかなく怪しさ満載!!1そこで、Safariを閉じ、全webサイトデータを削除することにしました。”全webサイトデータを削除”をタップ。更に「削除」をタッ...iPadでネットを閲覧していたら突然"iPadで(3)つのウイルスが検出されました。バッテリーが感染しています。”というメッセージが出てきました。

  • Crucial Storage Executive バージョン 5.05.082019.02 がリリースされていました。

    これまで使っていたバージョン5.02.052019.02を起動すると、以下のように新バージョンが利用できるとの表示が出ていました。「今すぐアップグレードする」をクリック。セットアップファイルがダウンロードされ、その後インストールウイザードが起動します。言語は日本語を選択し、「OK」をクリック。以下の確認画面になるので「次へ」をクリック。以下、「使用許諾に同意する」にチェックを入れ、「次へ」をクリック。この後、数秒でアップデート完了しました。新バージョンを起動してみましたが、特に問題なく動作しています。(リリースノートをみていないので、どこが変わったのかよくわかっていません。。。)CrucialStorageExecutiveバージョン5.05.082019.02がリリースされていました。

  • Google から "アカウントの保護:Google からのセキュリティに関するアドバイス” というメールがきました。

    届いたメールです。宛名がメールアドレスになっており、フィッシングメールによくあるパターンです。更に、添付リンクをクリックし、セキュリティ診断をするように、とあり、ますます怪しい感じがしました。ただ、添付リンクはwww.myaccount,google.comと本物のように見えますので、念のため、このメールを迷惑メールフォルダーに移動し、このリンクが偽装されていないか、チェックしてみました。結果、赤枠のように、URLは偽装されておらず、問題なさそうです。更に、インターネットヘッダーから差し出しのIPアドレスを見てみました。209.85.219.73とあります。このグローバルIPアドレスを検索すると、以下となりました。所在地がカリフォルニアで、ホスト名の末尾がgoogle.comとなっていることから、これも本物のよ...Googleから"アカウントの保護:Googleからのセキュリティに関するアドバイス”というメールがきました。

  • OneDrive が一杯になったので、データを整理・削除したところ、”Many files were recently deleted from your OneDrive" というメールがきました。

    以下のようにOneDriveの残りが154MBとなってしまったため、削除することに。古い動画・写真をPCにバックアップしつつOneDriveから削除し、15GBほど確保しました。これで当分大丈夫だと思います。削除した直後、以下のメールが届きました。見慣れない「OneDrive」という差出人で、一瞬スパムメールかと思ったのですが、実際にデータを削除した直後であること、送信元アドレスも@onedrive.comと正規のものであることから、怪しいものではないことが分かります。OneDriveからデータが削除されたことを通知してくれる、このメールは個人的には大変ありがたいと思っています。ただ、どのくらいの量のデータが削除されると通知が出るのか??、そのあたりの条件(閾値)をちょっと調べてみようと思います。OneDriveが一杯になったので、データを整理・削除したところ、”ManyfileswererecentlydeletedfromyourOneDrive"というメールがきました。

  • "Some activities have threatened your account security" というスパムメールが、モスクワ から届きました。

    以下、届いたメールです。フィッシングメールの常套手段である、怪しいリンクは貼り付けてありませんし、怪しい添付ファイルもなく、フィッシングメールだとするとと目的がよくわかりません。また、文面もこのようにところどころ文字化けしており、意味不明です。インターネットヘッダーで発信元IPアドレスを調べてみました。グローバルIPアドレスは168.44.42.208のようなので、どこからか調べてみたところ、以下のようにロシア・モスクワでした。ロシアといえば、サイバー攻撃のスキルが非常に高そうですね。。。とうことは、もしかしたら、このメールは開いただけで、ウイルスが仕込まれる可能性もあるかもしれませんので、同じようなメールを受け取られた方は、開かずに削除することをお勧めします。。。私はこのメールを開いてしまったので、すぐにウイ..."Someactivitieshavethreatenedyouraccountsecurity"というスパムメールが、モスクワから届きました。

  • Thunderbird 68.3.1 がリリースされました。

    バージョン68.3.0では以下のように"更新を自動的にインストールする”の設定になっています。(デフォルトで自動になっていました。)尚、更新の設定は以下の手順で変更できます。「ツール」→「オプション」を開きます。以下の画面になりますので、自動更新したい場合「更新を自動的にインストールする」にチェックを入れます。この状態で、以下のように「ヘルプ」→「Thunderbirdについて」をクリックします。すると、以下の画面になりました。”再起動してThunderbirdを更新”となっており、どうやら更新プログラムのインストールまでは完了しているものの、アップデート完了に必要な再起動待ちの状態だったようです。そこで、Thunderbirdを一旦閉じ、再起動してみると、以下のようにバージョン68.3.1にアップデートが完了...Thunderbird68.3.1がリリースされました。

  • 05031607975、08086589605 から不審な電話がありました。

    まず、05031607975からの着信です。ネット検索の結果は以下(抜粋)でした。9月以降、かなり頻繁にかけているようです。「悪質押し買い業者」ということで、詐欺まがいであることが判明。以下、口コミ(一部)です。不要品回収、あるいはリサイクルといって、家に押しかけ、高価なものを騙し買い(押し買い)する詐欺まがいであることが分かりました。続いて、08086589605です。ネット検索の結果です。こちらは11月から急増している感じです。以下、口コミ(一部)です。中部電力を騙る詐欺のようです。我が家は東電地区なので、すぐにばれると思われますが。。。いずれにしても、年末・年始にかけ、これからもたくさん怪しい電話、メールが来ると思うので、注意していこうと思います。05031607975、08086589605から不審な電話がありました。

  • Thunderbird 68.3.0(64 ビット) 英語版を日本語に変更してみました。

    Thunderbirdを起動し、上部ツールバーの右端にある設定アイコン「三」から「Add-on」を開きます。(以下参照)すると、以下の画面になるので、さらに「Add-on」をクリック。続いて、以下のAdd-onManagerが開くので、左ペインの歯車アイコン(Option)をクリック。「General」タブから「Language」→「Searchformorelamguages」をクリック。以下の画面になるので「Selectalanguagetoadd」をクリック。以下のように、各言語の一覧が出るので、「Japanese」を選択し「OK」をクリック。「Japanese」が表示されるので、「Add」をクリック。以下になるので、「Jpanese」が最上段にあることを確認(そうでない場合、右側にある「MoveDown...Thunderbird68.3.0(64ビット)英語版を日本語に変更してみました。

  • DDR3-1333 4GBメモリ を 2枚 、中古で買ってきました。

    買ってきたのは、以下のUMAXDDR3-1333です。4GB2枚で、2560円(税込み)でした。これをPC(WinsdowsServer2012R2マシン)に装着。PCを起動してみましたが、特に問題なく立ちあがりました。ただし、それだけでは安心できないので、”Windowsメモリ診断”を実行してみました。「今すぐ再起動して・・・」をクリックすると、再起動し、メモリ診断が開始されます。10分ほどかかりましたが、異常は検出されず、再起動がかかりました。「メモリエラーは検出されませんでした。」ということで、一安心。。。DDR3-13334GBメモリを2枚、中古で買ってきました。

  • AdwCleaner 8.0.1 がリリースされました。

    AdwCleaner8.0.0を起動すると、以下のポップアップが出てきました。ここで「ダウンロード」をクリック。数秒でダウンロード完了。ここで「場所を開く」をクリック。エクスプローラーが起動し、ダウンロードした実行ファイルの場所が表示されます。そこで、"adwcleaner_8.0.1を右クリックし、デスクトップにショートカットを作成しておきました。続いて、バージョン8.0.1を起動し「今すぐスキャン」をクリック。以下のように、結果は問題なく完了、一安心!AdwCleaner8.0.1がリリースされました。

  • ”複数のApple製品に開放済みメモリ使用(use-after-free)の脆弱性” が見つかったようですが、対策は無し?

    以下、JVNに掲載されていた警告記事(抜粋)です。私のiPadmini2はもちろん対象です。。。想定される影響として、製品に物理的にアクセス可能な第三者により、任意のコードが実行される、とあります。”物理的にアクセス可能”ということは、本体に第三者が直接触れることができる、ということだと解釈すると、どこかに置き忘れたり、ということがない限り、あまり心配しなくてもよいのかもしれません。。。(勝手な解釈で間違っているかもしれません。)でも対策方法は脆弱性のないA12以降のプロセッサを使用する製品に変えるしかなさそうで、それは私の場合無理ですね。。。置き忘れしないように、これまで以上に注意していこうと思います。また、Appleからは本脆弱性に関する情報が公開されていない、とありますが、これはいつものAppleのやり方...”複数のApple製品に開放済みメモリ使用(use-after-free)の脆弱性”が見つかったようですが、対策は無し?

  • Windows 10 Insider Preview 19536.1 が出ました。

    アップデートの様子です。アップデートをチェックすると、以下がヒット。1時間ほどで、再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、1時間半ほどでアップデート完了。更新履歴を見てみます。Build19041.1までは(vb_release)と付記されていましたが、このBuild19536.1では(rs_prerelease)に変更されていました。正規版リリースに向け、一段前に進んだことを意味しているのかもしれません。OSビルド情報を見てみます。バージョンは2004、OSビルドは19536.1000になりました。アップデート後、気になったのは、以下のように、スタート画面に「間もなくアプリをお使いいただけます」という表示が出ていたことです。その他、特に異常な動作は求められませんでしたが、何かのバグでしょうか・・・。Ins...Windows10InsiderPreview19536.1が出ました。

  • XMedia Recode 3.4.8.7 がリリースされました。

    XMediaRecode3.4.8.6を起動すると、以下のように、バージョン3.4.8.7が利用できる、というポップアップがでてきました。ここで「はい」をクリックすると、以下のサイトに飛びます。言語対応、NVIDIAGeForceドライバー436.15以降に対応、及びマイナーなバグフィクス、とあります。左側ペインの「Download」をクリック。この画面の64ビット版のセットアップファイルをダウンロードしました。最近のアップデート履歴です。月1~2回のぺースでアップデートされています。早速、セットアップファイルを実行、数分でアップデート完了しました。XMediaRecodeを再起動すると、以下のように正常にアップデート完了していることが確認できました。XMediaRecode3.4.8.7がリリースされました。

  • Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.12.1 がリリースされました。

    インストールしたマシンは以下です。プロセッサはAMDA4-5000APUwithRadeonHDGraphicsです。AMDのサイトでドライバー&ソフトウエア検索すると、A4-5100withRadeonHD8330用ドライバとして、RadeonSoftwareAdrenalin2019Edition19.12.1がリリースされていました。内容は、RadeonRX5300Mに対応したこと、及びRadeonRX5700で発生していた不具合の改善、とあります。最初の画面を下にスクロールし、Windows1064bit版をダウンロードしました。リリース日は、12月2日となっています。ダウンロードしたセットアップファイルは以下です。早速。セットアップファイルをダブルクリックし、インストール開始。トータル15分ほどでアッ...RadeonSoftwareAdrenalin2019Edition19.12.1がリリースされました。

  • JCBを騙る "あなたのクレジットカード口座が第三者によって使用されていることを検知したので" という怪しいメールがきました。

    届いたメールです。そもそも、私はJCBのクレカは持っていないので、詐欺だということはすぐに分かりましたが、発信アドレスドメインが"@jcb.co.jp"と本物そっくりに偽装されています。貼り付けてあるリンク"MyJCBログインはこちら”のURLはhttpsではなく、httpであり、これも一目で正規のサイトでないことが分かります。このメールのプロパティから、インターネットヘッダーをみてみますと、IPアドレスが106.75.84.2を経由している(発信元ではないかもしれません)ことが分かり、このIPアドレスがどこか調べてみました。中国の上海でした。。。JCBが上海を経由してメールを配信しているとは考えにくく、中国系のサイトから送られている可能性がありそうです。JCBを騙る"あなたのクレジットカード口座が第三者によって使用されていることを検知したので"という怪しいメールがきました。

  • GeForce Driver version 441.66 がリリースされました。

    NVIDIAのサイトでGeForceドライバーをチェックすると、以下がヒットしました。セットアップファイルをダウンロードしました。最近のアップデート履歴は以下。毎月2回~3回のペースでアップデートされています。セットアップファイルを実行します。以下、グラフィックスドライバー&オーディオドライバーのみ、インストールしました。(ゲームをやらないので、余分なアプリはインストールしません。)ここでは、クリーンインストールにチェックを入れ、インストール開始。数分で、アップデート完了、特に再起動は求められませんでした。デバイスマネジャーから、ドライバーバージョンをチェック。正常にアップデート完了しています。GeForceDriverversion441.66がリリースされました。

  • iTunes バージョン 12.10.3、iCloud for Windows バージョン 7.16.0 がリリースされていました。

    AppleSoftwareUpdatweを起動すると、以下がヒットしました。”このアップデートではiOS13およびiPadOSデバイスへの対応が追加されます。”とだけ書いてありますが、JVNのサイトに以下の情報が掲載されており、情報漏洩&改ざん、任意コード実行、等の脆弱性がみつかり、その対策がこれらバージョンに織り込まれたことが分かります。ということで、早速アップデートを行いました。5分ほどでアップデート完了。PCの再起動を求められます。再起動後のiTunesのバージョンをチェック。バージョン12.10.3.1となり、正常にアップデート完了しました。続いて、iCloudのバージョンをチェック。こちらもバージョン7.16になり(右上の赤枠部に表示されています)、アップデート完了しました。iTunesバージョン12.10.3、iCloudforWindowsバージョン7.16.0がリリースされていました。

  • Windows 10 Insider Preview 19041.1 がリリースされました。

    WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒットしました。1時間ほどで、再起動を求められました。再起動を数回繰り返し、トータル1.5時間ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。正常にアップデート完了しています。OSビルドを見てみます。バージョン2004、OSビルド19041.1になりました。InsiderBlogでレビュー記事をチェックすると、以下が見つかりました。(以下、抜粋です)”QuickSearchesgointernational"が日本語でも使えるようになったとあります。まだ使っていませんが、ネット検索のスピードアップにつながると思われます。以下、Knownissuesです。Windows10InsiderPreview19041.1がリリースされました。

  • iOS 12.4.4 がリリースされました。FaceTime等に関する脆弱性対策のようです。

    アップデートの様子です。サイズが51.7MBなので、それほど大きなプログラムではなさそうです。トータル15分ほどでアップデート完了しました。JVNのサイトに出ていた、「複数のApple製品における脆弱性に対するアップデート」という警告は以下(抜粋)でした。更にAppleのサイトでiOS12.4.4に関するリリース記事を見つけました。(以下抜粋)FaceTimeを介し、悪意のあるビデオを処理すると、任意のコードが実行される可能性があり、それの対策が織り込まれたとありました。アップデートしてから1日経過しましたが、今のところ、特に異常は感じられません。iOS12.4.4がリリースされました。FaceTime等に関する脆弱性対策のようです。

  • Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップ が配信されてきました。

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4530691)、NETFrameworkのセキュリティ品質ロールアップ(KB4533096)、IE11の累積的セキュリティ更新(KB4530677)、及び悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)の今月のアップデート、計4本が配信されています。5分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。上記4本の更新プログラム以外に、サービススタック更新プログラム(KB4532920)も同時にインストールされていました。<WindowsServer2012R2>更新プログラムをチェック。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4530...WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

  • Windows 10 Version 1909 に今月の累積更新(KB4530684)が降りてきました。

    WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒットしました。Windows10Version1909の累積更新(KB4530684)の他、NETFramework累積更新(KB4533002)、Office2013関連のセキュリティ更新プログラム5本、及び悪意のあるソフトウエア削除ツールKB890830の更新プログラム、計8本が配信されてきました。15分ほどでインストール完了、再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。再起動後のOSビルドを見てみます。OSビルド18363.535になりました。続いて、更新履歴をチェック。いずれのプログラムも問題なくアップデート完了しています。マクロソフトのサイトで、累積更新KB4530684のレビュー記事を見てみます。このプログラムはWindows10V...Windows10Version1909に今月の累積更新(KB4530684)が降りてきました。

  • VIERA TH-L42E60 で、YouTube が見れなくなってしまいました。

    Panasonicのサイトで公開されていた、”「YouTube」を見る方法は?”という情報は以下です。冒頭で紹介したように、我が家の機種[E60]は”YouTubeは見れません”、と冷たく謳っていました。。。何か、専用のアダプターを購入すれば見れるようですが、わざわざお金を払うのは馬鹿らしいですね。たまたまこのテレビには、PC(Windows10)を接続してあったので、そちらから見れるように設定してみました。まず、MicrosoftStoreからYouTubeを見れるアプリを探してみると、"AwesomeTube-AppforYouTube"というのが見つかりました。これをインストールすることにし、「入手」をクリック。2~3分でインストール完了。即起動してみたところです。これでVIERATH-L42E60から(...VIERATH-L42E60で、YouTubeが見れなくなってしまいました。

  • Windows 10 Insider Preview 19037.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。30分ほどで、再起動を求められます。3回ほど再起動を繰り返し、50分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく、正常にアップデート完了しています。OSビルドを見てみます。OSビルド19037.1になりました。InsiderBlogに掲載されていたリリース情報は以下です。Knownissuesです。OSバージョンが"2004"ということから、これが正式リリース2020年4月を意味しているとすると、まだ4カ月ほどあるので、新近能が今後追加される可能性もありそうです。。Windows10InsiderPreview19037.1がリリースされました。

  • Thunderbird version 68.3.0 がリリースされていました。

    これまで使っていたバージョン68.2.2を起動し、"AboutMozillaThunderbird"を開くと、以下のように”RestarttoupdateThunderbird"となっており、これをクリックしてみました。すると、数分でアップデート完了。再度"AboutMozillaThunderbird"を開くと以下のようになっていました。変更内容をみるには、この画面にある"Releasenotes"をクリックします。この画面に下にある"What'sNew"をみると、新機能追加、変更、バグフィックス、等が織り込まれていることが分かります。ただし、KnownIssuesもまだあります。バージョン60からの68へのアップデートでは、アドオンは自動では更新できないようです。Thunderbirdversion68.3.0がリリースされていました。

  • Windows 10 標準装備の”メールアプリ” のアイコンから、未読の数字が既読後も消えなくなりましたが、リセットしたら正常に戻りました。

    既読しても、アイコンから未読の数字が消えなくなったときの状況は以下です。4つのアカウントを設定してありますが、未読がある場合、個々のアカウント欄に未読の数字が出るようにしてありますが、このようにいずれのアカウントにも未読がないのに、タスクバーのアイコンには、”4”という未読の文字が消えてくれません。。。そのため、メールアプリを閉じたり、PCを再起動してみたのですが、状況は全く変わりませんでした。そこで、以下の「設定」→「アプリ」から、メールアプリをリセットしてみることにしました。「アプリ」を開くと、以下の画面になるので、左側ペインの「アプリと機能」から「メール/カレンダー」→「詳細オプション」を開きます。続く以下の画面で「リセット」ボタンをクリック。すると、”基本設定とサイインの詳細全てが削除される”という警告...Windows10標準装備の”メールアプリ”のアイコンから、未読の数字が既読後も消えなくなりましたが、リセットしたら正常に戻りました。

  • 先月(2019年11月)に着信したスパムメール(56件)の内訳を分析してみました。

    先日紹介した、11月の着信件数実績の記事は以下です。11月のスパムメール着信件数日々の着信状況は以下です。この56件の内訳を分析した結果は以下です。Amazonを騙るものが37%と最大ですが、意外にもSMBC(三井住友)を騙るものが12%と二番目に多かったです。続いてAppleとPLALAを騙るものが7%、ANA(全日空)とRakutenを騙るものが4%となりました。その他(29%)については、海外のサイトから送られきた商品の宣伝メール等で、悪質なフィッシングではなさそうでした。先月(2019年11月)に着信したスパムメール(56件)の内訳を分析してみました。

  • Windows 10 Insider Preview 19035.1 が出ました。

    アップデートの様子です。更新プログラムをチェック30分ほどで、再起動を求められます。再起動を5回ほど繰り返し、トータル1時間半ほどで、アップデート完了しました。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。バージョン情報をチェック。バージョン:2004、OSビルド:19035.1となりました。InsiderBlogでバージョン情報を見てみます。12月4日付(米国時間)でリリースされたようです。アップデート内容は以下の通り、新機能の追加はなく、不具合改善が主な内容のようです。また、Knownissuesも5件ありました。。。Windows10InsiderPreview19035.1が出ました。

  • GeForce Driver バージョン:441.41 が出ていました。

    アップデートの様子です。NVIDIAGeForceのドライバダウンロードサイトにアクセス。最新ドライバーとして、以下が441.41がヒットしました。”ダウンロード”ボタンをクリックし、セットアップファイルをダウンロードしました。以下最近の履歴です。バージョン441になってから、4度目のアップデートになります。セットアップファイルをダブルクリックし、実行します。ここでは、グラフィックスドライバーのみに、チェックをいれ、実行します。カスタムインストールから、グラフィクスドライバー、とHDオーディオドライバーのみ選択しクリーン・インストールしました。数分でアップデート完了。特に再起動は求められませんでした。デバイスマネジャーから、ドライバーバージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しています。GeForceDriverバージョン:441.41が出ていました。

  • foobar2000 v1.5 がリリースされました。1年半ぶり?のメジャーアップデートのようです。

    foobar2000の公式サイトにアクセスすると、以下が見つかりました。まず、リリースノートをみてみます。メジャーアップデート、とあります。さらに"Readthechangelog"を開き詳細をみてみますと、20項目を超える改善、新機能等が織り込まれています。特にその中でも、”FLAC1.3.3”、という点が目に留まりました。。。セットアップファイルをダウンロード、サイズが小さいので、数秒で完了。我が家でこれまでダウンロードしてきた履歴は以下です。1年半~2年ほどのインターバルで、メジャーアップデートが行われてきたようです。セットアップファイルを実行すると数十秒でアップデート完了しました。アップデート後、foobar2000を実行、バージョンを確認してみます。問題なく、v1.5になりました。実際に、CDリッピン...foobar2000v1.5がリリースされました。1年半ぶり?のメジャーアップデートのようです。

  • CCleaner Free (version 5.63.7540) を使ってみました。

    まず、ccleansrのサイトにアクセスしますと、最新バージョン5.63.7540がありました。ここからセットアップファイルをダウンロードし、実行します。最初にこの画面になりますが、デフォルトでは「installGoogleChrome」にチェックが入っており、私はChromeは使っていないので、チェックを外し、「Install」をクリック。数分でインストール完了、以下の画面になりました。この画面で「RunCCleaner」をクリックし、起動します。(デフォルトでは"viewreleasenotes"のチェックが入っているので、最初にリリースノートの画面になります。不要であれば、このチェックを外しておきます。)起動すると、最初に以下の画面になります。昔のバージョンにはなかった「EasyClean」というボタンが...CCleanerFree(version5.63.7540)を使ってみました。

  • 2019年11月に着信した迷惑メール件数がまとまりました。

    以下届いたメール件数のデータです。届いたメールは全て着信拒否設定しているのですが、なかなか減りません。。。Amazonを騙るフィッシングメールが一番多く20件、続いてAppleを騙るフィッシングメールが4件、という感じです、その他、楽天、ANA、PLALAを騙るフィッシングメールが複数(2件以上)ということで、中身を分析すると、フィッシングの傾向が見えてくるかもしれないので、これから少し調べてみようと思います。2019年11月に着信した迷惑メール件数がまとまりました。

  • Audacity version:2.3.3 がリリースされました。

    アップデートの様子です。Audacityのダウンロードサイトにアクセスします。赤枠の”AudacityforWindows”をクリック。ここで、"Audacity2.3.3installer"をクリックすると、インストーラーがダウンロードされます。最近のアップデート履歴は以下です。version2.3.2をインストールしたのが6月5日なので、ほぼ半年ぶりの更新になります。インストラーをダブルクリックし、アップデート開始。ウイザードが起動しますので、「次へ」をクリック。特に余計なアプリはインストーされないので、そのまま進めると、2~3分ほどでアップデート完了しました。アップデート後のバージョン情報をチェック。問題なくアップデート完了しています。尚、リリースノート(Keychanges)は以下で。Audacityversion:2.3.3がリリースされました。

  • AdwCleaner 8.0.0 がリリースされました。

    アップデートの様子を紹介します。従来のバージョン7.4.2を起動すると、以下のポップアップが出てきました。ここで「ダウンロード」をクリック。数秒でダウンロード完了、以下の画面になります。ここで、まず「場所を開く」をクリック。(”ダウンロードフォルダー”ではなく、"AdwCleaner"のインストール先フォルダーにダウンロードされます。)ここで、ダウンロードされた実行ファイル"adwcleaner_8.0.0.exe"のショートカットをデスクトップに作っておきます。続いて元の画面に戻り「起動する」をクリック。バージョン8.0.0を実行しましたが、特に異常は検出されませんでした。AdwCleaner8.0.0がリリースされました。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?

ハンドル名
私のPC自作部屋さん
ブログタイトル
私のPC自作部屋
フォロー
私のPC自作部屋

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用