ひきこもりは病気ではありません。親の愛が足りないからでもありません。親の感性と子の感性のミスマッチとズレが原因です。親御さんがそのズレに気づく方法を週刊誌を読むような感覚で伝えていきます。
子がひきこもりになると、親はまず子どもをどうにかしないと、と考えます。それではうまくいきません。まずは未来が見えなくなって世界のどん底にいるような気持ちになっている親御さんから気持ちのリセットをしなくてはなりません。親御さんがそんな悲観的になっていたら子どもの心を動かすことなどできません。傷ついた親御さんが苦痛なくひきこもりと向き合えるようになるヒントを伝えていきます。
ニョキニョキ!毎年のことなのに、この真っ黒いのがボコッと出てくるとぎょっとします。毎年感じる、場にそぐわない違和感と少しの気味悪さ。・・・・・・・・・・ …
桜に富士、じゃなくて桜に東京タワー(笑) 緊急事態宣言が出て、世の中はさらにざわざわしています。そんな中、「私、家にいるの慣れてるもん!」とさらっと話し…
昨日の夕日。きれいでした。普通に窓を開けて外の空気を吸える。いつまでもそれが当たり前でありますように。 ひきこもりの理由はひとつではありません。目標設定高…
ひきこもりの理由はひとつではありません。マウンティングタイプとか(人並みにただ学校を出てそこそこの生活を営むのを否とする)自己卑下タイプとか(人並みの人は成功…
「ブログリーダー」を活用して、臨床心理士ひなママさんをフォローしませんか?