ひきこもりは病気ではありません。親の愛が足りないからでもありません。親の感性と子の感性のミスマッチとズレが原因です。親御さんがそのズレに気づく方法を週刊誌を読むような感覚で伝えていきます。
子がひきこもりになると、親はまず子どもをどうにかしないと、と考えます。それではうまくいきません。まずは未来が見えなくなって世界のどん底にいるような気持ちになっている親御さんから気持ちのリセットをしなくてはなりません。親御さんがそんな悲観的になっていたら子どもの心を動かすことなどできません。傷ついた親御さんが苦痛なくひきこもりと向き合えるようになるヒントを伝えていきます。
桜と積雪。異常気象。コロナも異常事態。でも、そんなことすべて気にしていない人がたくさんいる。 skype相談で聞いてみました。「今、家の中で楽しく遊んだり…
春の花は桜だけじゃないよ。あそこにも、ここにも。春の草花。 ひきこもり〇年のBさんは言います。 「自分と同年代の人が頑張ってるのをTVで観たり、親の友…
咲いてる!と思ったらもう茶色くなっている花びら。すぐに散るから花は美しい。見ているこちらも毎日観察しないと一番良い時は見逃してしまう。花と子どもは似ているなあ…
つぼみの先がみんな上を向いていてすがすがしい。ささやかな元気もらった朝。 大きな変化でなければならないと思いがちだけれど、駅に行く途中、いつも足元を見てい…
うわっ、すごい家事!?と思いきや、 発光主はこれだった。・・・・・・・・・・ コロナでみんな騒いでますね。トイレットペーパーはまだうちの方では売…
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