ハロウィンで渋谷が大変なことになっていたようだ。一部心無い人間が暴徒化して、トラックを横転させたり、店の券売機の中に水を流し込んで壊したり、仮装するためにカラオケ店に入り、カラースプレーを使用して壁にまで飛び散らして営業に影響を与えたり、とにかくやりたい放題、一部無法地帯化していたようだ。群集心理というか、”何かに乗じて”ってことが怖いね今回はハロウィンという”お祭り騒ぎに乗じて”ってことだと思うけど、これは、地震や台風などの災害に乗じて強盗や暴力などの犯罪が多発するという構図と全く同じだ。こういった”何かに乗じて”してしまう心理って、”群衆の中のバレない私”的な感覚が蔓延しているような気がする。つまり、大勢の中に紛れている小さな自分なのだから、ちょっとやそっとの悪さはバレないだろうという考えが芽生えてしまうの...ハロウィン騒ぎは退化の象徴?
今年の夏、富良野に旅行したときに見た十勝岳があまりにも雄大で、これは絶対登らなきゃいけない思い、旅行後すぐに登山靴やザック、レインウェアの登山に必要ないわゆる「三種の神器」とよばれる装備を買ってしまった。それからというもの、近くの低山を幾つか登り、すっかり山の魅力に憑りつかれてしまった。自分が住んでいる北海道で登山をするうえで、気を付けなければならないことのひとつに、熊との遭遇があげられるだろう。自分は人一倍ビビリなので、もちろん熊との遭遇は極力避けたいところだ。そんな危険性を孕んだものなのに、無性に山に登りたくなるのはなぜなのだろう?たしかに、どんなに標高の低い山でも。頂上に立ったときは、征服感というか達成感というか、そんな満足感を味わえるし、頂から見える景色は綺麗で雄大だ。でも、自分が山に登ぼりたいという気...登山熱
先日街中を歩いていたら、目が釘付けになってしまった!常習犯がいるのか???良ければ、クリックお願いします。↓↓↓にほんブログ村日記・雑談ランキング街で見かけた驚きのもの
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