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2018/10/07

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  • 性格の不一致

    コロナ感染が深刻になっていますね。首都封鎖がいよいよ現実的になってきた。オリンピックが延期になってから、急に次々とやってきた感じはあるけれどね。東京のイメージを少しでも良くする為に、それまでいろいろと情報操作をしていたんだろう・・・。小池さんが相変わらず流暢な言葉遣いで会見をしておりますが、国民は皆知っていますよ。そんな状況の中でも、夫の引っ越し作業は中断できないわけで・・・。今週末、電車で1時間半ほどかけて彼のアパートに行ってきます。私も夫も在住している県は同じ。東京に隣接しているわけではありません。でも夫が住んでいた市は、県内でも限りなく都寄り。電車に乗ること自体リスクが高い行為なんだけど、ほとんど東京に向かっている感じが更に怖い・・・。しかしながらこのミッションは遂行されなければならず・・・。感染するかも...性格の不一致

  • 最悪の物件

    新しい住まいはJR線の最寄り駅からは徒歩で30分かかるが、私鉄の駅からは15分程で行ける場所でした。ちなみに築35年の物件でした。でもまあ、田舎には違いなく、近隣のコンビニは私鉄の駅付近にセブンイレブンの一件のみ。スーパーは地元ではそこそこ有名な店舗が、辛うじて徒歩圏内に一件のみ。JR線の最寄り駅まで出ていけば、県内外でも有名な神社があったりお街があったりでかなり開けます。(とあるドラマのロケ地としても注目されました。ちなみに主役はジャニーズの方)私鉄に乗って何分で行けるかはまだ分からないけれど、3駅で到達するのでさほど時間はかからないでしょう。が、最悪なのは夫の実家が近くなったことです・・・。義母から早速電話がありました。私が報告する前に夫から連絡がいったようです。「○○さん、私、お掃除の応援に行くわ。ここだ...最悪の物件

  • 夫が求めたもの

    夫の転勤先が決まった。ついでに住居も。会社からすぐ近くの社宅に住むことになりました。私の意見に耳を傾けることなく、彼の独断で決められてしまった。勤務先から近いのはいいが、最寄りの駅からはとても遠い。歩いては到底行けない距離でした。近くに商業施設があるのかどうかもわからない。とにかく利便性は良くないことは確かです。不安しかありませんね・・・。夫は4月からそこに住む。私は少しだけ遅れて住むことになると思う。通い慣れた病院での診察を終えてからにしたいと、彼には言っておいた。新しい土地に、しかもなるべく近い場所で頼りになるドクターを見つけられるだろうか。大いに不安しかありません。夫は少し不機嫌な顔をしたが、そこは譲りたくなかった。そもそも彼はつい最近まで私との会話はもちろん、会うことさえ避けてきた男だ。それが急にしんみ...夫が求めたもの

  • 夫の転勤

    ほぼほぼ決まりです。どこに行くかは今週の初めにはわかるでしょう。もし今私が住んでいるエリアになれば、彼が越してきて一緒に生活します。それ以外なら勤務先の近くの賃貸を借り、私も一緒に暮らすことになりました。できれば今住んでいる場所になってほしいけれど、どうやらその可能性は低そうです。候補に挙がっている地域は三か所。東の果てから中部、やや西部よりといずれも未知の土地です。(在住している地域は中部ですが、夫が赴任するかもしれない所の中部は少し東寄り。横に長い県なのでそれでもかなり距離があるんです)これまで夫がどこに行こうが、共に暮らすことはないと思っていました。いわゆる、私たちは卒婚夫婦。しかもいつ離婚してもいいような、歪な関係でした。が・・・。転勤話が持ち上がったこの二週間、二人でしっかり向き合い話し合いました。そ...夫の転勤

  • 暫しの休憩

    ちょっと最近、ばたばたと忙しくなってきました。ブログで書きたい話もいろいろあるのですが、そういう時間も当分見つけられそうにありません。1~2週間程になるけれど、記事のアップをお休みすると思います。まあ、元々不定期な更新の仕方をしていますけどね。とりあえずは暫しの休憩と言うことで。復活する時には、コロナ騒動が少しでもいいから落ち着いていてほしい。心の底から願います。では。暫しの休憩

  • 普段通りの生活

    昨日、応募したボランティア団体から電話がありました。今週末に予定していた面接ですが、コロナのことを配慮して中止にしたとのこと。そして書類選考のみでの審査になり、私は合格したとの連絡でした。緊張が一気にほどけました。どんな人たちが集まるのか、どんな質問をされるのか。期待と不安が入り混じって新しい週を迎えたわけですが、これはコロナの恩恵?なんだか「棚から牡丹餅的」にそこを一気に飛び越え、晴れて4月から受講生となりました。でも全過程を終えたら1人前になれるのではなく、そこで再び振るいにかけられ最終的に残るのは数人。厳しい道のりです。が、頑張ろう。精一杯頑張ろう。前回記事にしたが、私は肺に爆弾を抱えてしまった。見なければいいのにとても気になり、ネットで検索をかけた。ドクターの言っていたことは間違ってない。怖いのは、半年...普段通りの生活

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