夫・財産・美貌無し。仕事細々あり女65歳。リアル家族ネコさん2名。ネコのための新築計画進行してます。
お伊勢さん弾丸参りから帰宅したときの多分、抗議の表情しばらく、お腹の上に香箱座りしてたこの目力に負ける昨日は寒かった,暗かったし。長いこと迷っていたのだが、決心してイッサがお世話になった動物病院へチヨを連れていった。鼻ズーズー、呼吸が苦しそうで・・鼻水は出さないのだが、鼻づまり。以前、ワクチンをしていただいているクリニックで、仔猫だったときの猫風邪の後遺症だと言われたのだが、加齢と共にひどくなっているのだ。今回も,先生の見立ては同じ。で、抗生剤が出た。(前は確かステロイドといわれたよ?)ついでに血液検査もしていただいた。腎・肝臓は大丈夫、脱水気味だと。空気が乾燥しているせいか?それで、昨夜抗生剤を飲ませた。2回、ペッと吐き出されたが、3回目は何とか。でご褒美のカツオのナマブシをあげたのだが、しばらくして全部はい...チヨの受診
イッサの月命日ですいなくなってもう4ヶ月ですこの場所、好きでした左端にいるような子ニャンコがイッサ2号としてこないかな・・・姪が、大きなサイズのシクラメンを少し遅い誕生日プレゼントとしてくれた。100円ショップで買った200円クリスマスツリーと共に少し華やかになった。年の瀬だ・・・裏から来る臭気は寒くなっても変わらない。臭気って、寒くなると、そうでもないのか、と思っていたけど違った。イッサがいたら、この臭さも我慢できるかも。なんて、非論理的なことを考える。年賀欠礼ハガキをつくった。(まだ出してないけど)その中に、テキストでやって「ああ・・この文、心に響く」と強く感じた宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」から下のような言葉を引用した。「なにがしあわせかわからないです。ほんとうにどんなつらいことでもそれがただしいみちを進む中...土間の出窓を少し、飾った・・・・
伊勢内宮五十鈴川の御手洗この荘厳で清らかな川が今年は荒れた戻ってはいるけど・・・螺旋階段の上に洗濯もの干しと大きな窓と、猫のひなたぼっこ場がある。イッサはここが好きで、よく寝いていた。5月の夜空がきれいな晩、一緒に月見、星見もした。今は切ない思い出だ。この頃はチヨがお天気のよい日はいる。猫はひなたぼっこして骨を強くするし、お日さまが出ている日にチヨさんが常駐するのはいいこと。ちなみに、チヨちゃん、ウンチの砂かけ上手になった。もう(見えない)イッサは来てないらしい。下で暖房を入れると、暖かい空気が螺旋階段空間を通って上に行く。洗濯物がよく乾く。塾教室への扉を開けておくと上った暖かい空気はそちらにも循環して、塾部屋も暖房を入れなくても暖かくなっている。エコな螺旋階段である。1階はシャッターを下ろすと真っ暗だが、螺旋...螺旋階段の空気の動き・・住んでみて分かること
神明宮(石神さんがあるお宮)の境内お礼参りの丸い木札かけの場所私もかけてきました2年前。2017年12月。毎年行くお伊勢参り。いつも、外宮と内宮,月読宮(内宮の)月夜見宮(外宮)の後に、どこか別のところに1社参拝して帰途につく。例えば、元伊勢である瀧原宮とか伊雑宮、倭姫命宮とか。あの年は石神さん。「今の家は寒い、3階までが苦しくなってきたので、どこかへ移転させて下さい。1階かエレベーターがついている,終の棲家になるところ」的なお願いを書いて祈念してきた。石神さんは女性の願い事を1つだけ叶えて下さるという海女さんたちの守り神(玉依姫命)だ。鳥羽の相差(おうさつ)という交通便が悪いところにあるが有名だ。そして昨日2019年11月18日。弾丸伊勢参りへ。まさか新築になるとは思いもしなかったが、願いはとりあえずは叶った...石神さんへお礼参り
今年は夏の暑さで焼け焦げたような葉が多くて紅葉は芳しくないきれいな秋の赤を見ると、うれしいしかし、即位がらみの神事(このたびは大嘗祭)というと,予想外の自然現象が起きますな。天の大神様、お手柔らかにと申し上げたい。今回は台風では無くて、時ならぬ寒波。雨の降らない時間を利用して、スダチの木を寒くない場所に移動。外に植え込んでいた多肉植物を植木鉢に移して屋内の暖かい場所に。ローズマリーは寒さに強いはずだから、雪でつぶれないようにして寒さよけの不織布をかぶせた。ついでにアサガオの蔓をたぐって、チューリップの球根を植え込んだ。少しほっとした。後は我が塾のシンボルツリー桑の木の冬支度だ。植木の冬支度
チヨダンゴムシ椅子に座っていると、のってきて膝の上でダンゴムシニャンコチヨは、1泊いないとこうなる日、月、火と3日間これ、です2泊とかは無理っぽい愛おしきかなダンゴムシチヨちゃん日・月と高校時代の友人5人と恒例1泊旅。今回は、日光の予定だった。私はチヨがひとりぽっちになって、長い時間の留守番をさせられないので行かないけど・・旅の予定は組むよと行ったら、じゃ近隣に行こうよ、となった。イッサとチヨと私の3名で暮らすはずだったここにも来てくれた。ありがとうさんです。で、近隣の温泉地へ。そこで、大おしゃべり会がいつも始まるのだが、新潟からの友人の怖い話。冬の午前中(ぼかし書き)。突然、私服の刑事が2名訪問。10月〇〇日に〇〇ショッピングセンター(スーパー)にいましたよね?フツーなら,年が変わっているし、半年も過ぎている...警察が突然来て・・という友人の怖い話・・・横道話です
友人が送ってくれたイッサの雰囲気がある?かな、とイッサ、こんなにあかるくなかったわ(笑)南のカウンターテーブルは、日差しがあるとホントに暖かい。日が低くなっているので、家の奥まで光と温もりが届く。これは、南が駐車場で空き地になっているからで、この空間は値打ちものだ、と改めて思う。螺旋階段の上の窓も、日がさんさんと差し込む。これも冬が近くなればなるほど、お日さまがほしくなるので、有り難し。この螺旋空間を伝わって、日差しだけでなくストーブの熱も上に届き、洗濯物がよく乾く。この窓そば、イッサのお気に入りだったのだが、この頃はチヨがよくいる。太陽光取り込みは成功。南は小春日和の温もり~住んでみて分かること~
年は一回り上優しい人だったキッパリはっきりして楽しかった一緒に絵見に行き、旅をした彼女の配偶者さんとも仲良しであった。一緒に食事をしたり、お酒を飲んだり・・・そんなわけで、ホントは彼がこの絵と一緒に訪ねてくるはずだった。しかし、彼女が他界して1年2ヶ月あまり。体調を崩して、何度も延期なり、送って下さった。(体調が回復したら、絵を見に来るって・・・待ってますよ)玄関の一番いい場所を空けて待っていたので、速攻で飾った。岡本太郎が大好きだったし、そんな気配もあるけれど、色合いは、彼女の故郷遠野の気配かな。イッサに行ってくるよ、チヨちゃんよろしくねといい、彼女にも行って来ますといい。そんな玄関先となった。生きるって、要するに別れの連続なんだな・・・亡き親友の絵が来ました
はやいもうイッサがあの世の冒険に出でて100日だって・・・祭壇は写真のみとして、お骨は亡弟や亡父の写真と共に安置予定明日は特別なお線香を焚く。イッサの早期の毛皮取り替えてのこの世復帰の願いをこめて。それで、今日は私の誕生日である。このブログを始めて2回目の誕生日だってさ。驚く、これにも。まさに光陰矢の如し。さっき、コンビニの安納芋プリンとコーヒーでお祝いした。母と義妹からはすでににあれこれプレゼントをいただいているけど。それと、ゆーじ君から美味しいビールをいただいた。ありがとうございます。明日はイッサの100日を終えるし、1本飲みましょう。チヨさんはがんばっている。まるでイッサのように塾部屋の番人している。逝く前のイッサに言われたのか?臭気の件、市に問い合わせたら若干の進展があった模様,多分。寒さがつのるが,暖...明日はイッサの100か日
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