松山~宿毛 バス紀行 7 高知県宿毛市の四国八十八箇所霊場第39番札所、延光寺までやってきました
安芸国を行く 8 / 青春18令和5年夏紀行 2日目 広島県西条市の安芸国分寺歴史公園に来ています
安芸国を行く 7 / 青春18令和5年夏紀行 2日目 広島県東広島市の安芸国分寺歴史公園に来ています
安芸国を行く 6 / 青春18令和5年夏紀行 2日目 広島県東広島市の安芸国分寺に参詣してきました 広島県東広島市市の安芸国分寺の周囲に広がる、「安芸国分寺歴史公園」
安芸国を行く 5 / 青春18令和5年夏紀行 2日目 広島県東広島市の安芸国分寺に来ています
安芸国を行く 7 / 青春18令和5年夏紀行 2日目 ここからサブタイトルに「青春18紀行」の文字が入ります 早朝のJR山陽本線五日市駅
安芸国を行く 3 安芸国三宮の速谷神社に参詣してから、電車に乗って 広島市佐伯区の塩屋神社までやってきました
安芸国を行く 2 広島県廿日市市の安芸国三宮である早谷神社に来ています 本殿の裏手、赤い鳥居が見えています
安芸国を行く 1 令和5年8月のある日、新幹線で広島までやってきました そこから山陽本線の電車に乗り換えて、 廿日市駅までやってきました
鉄道唱歌で行く常磐線 7 / 青春19令和5年夏紀行 初日 仙台を早朝に出て、常磐線の鈍行列車で上野まで上ってきました 上野からは、降りてすぐに常磐線の下り列車に乗って折り返し、 三河島まで戻ってきました
鉄道唱歌で行く常磐線 6 / 青春19令和5年夏紀行 初日 早朝に仙台を出発し、常磐線の鈍行列車を乗り継いで竜ヶ崎市までやってきました。 11時51分についた竜ヶ崎市でいったん下車し 12時13分発の品川行き鈍行列車に再び乗り込みます
鉄道唱歌で行く常磐線 5 / 青春19令和5年夏紀行 初日 早朝、仙台を出発し常磐線の上り鈍行列車を乗り継いで水戸駅までやってきました ここからさらに乗り換えて上野へ進んでいきます勝田から入ってきた土浦行き鈍行列車 10時37分に発車します
鉄道唱歌で行く常磐線 4 / 青春19令和5年夏紀行 初日 仙台を早朝に出て、常磐線の上り鈍行列車でいわきまでやってきました さらに乗り換えて進んでいきます いわき8時42分発水戸行き鈍行列車
鉄道唱歌で行く常磐線 3 / 青春19令和5年夏紀行 初日 早朝に仙台を出て、常磐線の鈍行列車で原ノ町までやってきました 6時53分発いわき行きの鈍行列車 JR東日本のE531系電車
鉄道唱歌で行く常磐線 2 / 青春19令和5年夏紀行 初日 仙台5時30分発の常磐線原ノ町行きの鈍行列車に乗って相馬までやってきました 列車は相馬駅を6時29分に発車します
鉄道唱歌で行く常磐線 1 / 青春19令和5年夏紀行 初日 ここからサブタイトルを「鉄道唱歌で行く常磐線」と変えて、常磐線を上野まで上っていきます。 昨年夏、上野から青森まで「鉄道唱歌で行く東北本線」と称してレポートを上げてきましたが、一年ぶりに仙台から再開します。 というわけで、泊まっていた「ホテルメイフラワー仙台」をチェックアウトして、早朝の仙台駅まで戻ってきました
陸奥国を行く 44 尋常ない今年(令和5年)7月の猛暑の中、多賀城跡を見学してから、陸奥総社宮までやってきました
陸奥国を行く 43 宮城県多賀城市の多賀城跡に来ています 外郭東門跡から道路を挟んで、 駐車場がありましたが、
陸奥国を行く 42 古代の陸奥国府が置かれていた宮城県多賀城市の多賀城跡に来ています 広い地域に遺跡が広がっています 政庁跡から佐貫地区、六月坂地区へと歩いてきて、 広い敷地がありました
陸奥国を行く 41 古代陸奥国府が置かれていた多賀城に来ています 多賀城は広大な敷地に遺跡が散在しています そのうちのひとつ、六月坂地区
陸奥国を行く 40 陸奥国府が置かれていた多賀城に来ています
陸奥国を行く 39 宮城県多賀城市、古代の陸奥国府が置かれていた多賀城に来ています 多賀城の中心であった、陸奥国庁が置かれていた政庁跡までやってきました
陸奥国を行く 38 宮城県多賀城市に来ています 陸奥国府が置かれていた多賀城の南大門 現在(令和5年7月)、復元工事中です
陸奥国を行く 37 宮城県多賀城市に来ています この辺り、陸奥国府が置かれていた多賀城の南東部に当たります
陸奥国を行く 36 宮城県多賀城市に来ています 今年(令和5年)の7月、尋常でない猛暑です 国府多賀城駅から少し歩いてきたところにある小山
陸奥国を行く 35 宮城県多賀城市に来ています 東北本線国府多賀城駅の南側にある東北歴史博物館を見学し、多賀城廃寺と多賀神社を訪れてから、 国府多賀城駅に戻り、北口のほうへ自由通路を突っ切っていきます
陸奥国を行く 34 宮城県多賀城市に来ています 東北歴史博物館を見学し、多賀城廃寺を訪れてから、 多賀神社まで歩いてきました
陸奥国を行く 33 宮城県多賀城市の多賀城廃寺に来ています 陸奥国府が置かれた多賀城の付属寺院として建立されたそうです 軒廊跡
陸奥国を行く 32 宮城県多賀城市に来ています 東北歴史博物館を後にして、多賀城廃寺跡に向っかて歩いております
陸奥国を行く 31 宮城県多賀城市の東北歴史博物館 館内を見学して外に出てきました 今年(令和5年)の猛暑が容赦なく身体を攻撃してきます 博物館の敷地内に有る「今野家住宅」
陸奥国を行く 30 宮城県多賀城市、東北歴史博物館 常設展では近くにある多賀城についての展示のほか、旧石器時代から近世・近代までの歴史資料が展示してあります 奥州藤原氏
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松山~宿毛 バス紀行 7 高知県宿毛市の四国八十八箇所霊場第39番札所、延光寺までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 6 松山から宇和島乗り継ぎで宿毛までバスで乗り通してきました。 ここから高知西南交通の中村駅行きのバスに乗り継ぐことにしていますが、宇和島からのバスが遅れて来たので乗り継ぎ時間が3分ほどしかありません。 宿毛駅のトイレに駆け込み、出てきたときは既にバスが発車しようとしていました。 写真を撮る余裕もなく、急いで乗り込みます。 宿毛駅12時37分発中村駅行きのバス 低床の中型バスです。土佐清水の方から来たようです。
松山~宿毛 バス紀行 5 松山から宇和島バスで宇和島駅までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 4 松山小倉フェリー(ブログ公開時点では廃止されています)で松山入りして、道後温泉の飛鳥乃温泉に入ってきました 温泉街から少し離れた宇和島バスの道後出張所までやってきました。待合室と出札窓口も併設されています。 今日はここから高知県の宿毛までバスで乗り継ぐ旅をしてみたいと思います
松山~宿毛 バス紀行 3 令和7年6月30日小倉発便をもって廃止となる松山小倉フェリーで松山入りし、松山観光港リムジンバスで道後温泉までやってきました (ブログ公開時点ではすでに廃止されています) 道後温泉街を歩いて「飛鳥乃温泉」(あすかのゆ)までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 2 松山小倉フェリーで松山観光港まで来ました 松山小倉フェリーは今年(令和7年)6月30日の小倉発便をもって廃止されます。拙レポートが公開される時点ではすでに廃止されています。 伊予鉄バスの松山観光港リムジンバス。5時15分に松山観光港を発車し、松山市内を経て道後温泉に向かいます。 この便も松山小倉フェリーの廃止に伴い運行を終了します。
松山~宿毛 バス紀行 1 令和7年5月、小倉駅から歩いて、松山小倉フェリーの乗り場までやってきました 松山小倉フェリーの船体が見えてきました 雨が降っています
裂田溝を歩く 11 福岡県那珂川市の、日本最古の人口用水路と伝わる裂他溝(さくたのうなで)を歩いてきました 安徳公園まで歩いてきました
裂田溝を歩く 10 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)に沿って那珂川の取水口である「一の井出」から歩いてきました 炭焼橋からさらに歩いていきます
裂田溝を歩く 9 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)を歩いてきました 「炭焼橋」で裂田溝を離れ、丘の上のほうに上がってきました
裂田溝を歩く 8 福岡県那珂川市、日本最古の人口用水路と伝わる裂田溝(さくたのうなで)を歩いています 裂田神社を過ぎて、緩いカーブを描きながら水路は伸びていきます
裂田溝を歩く 7 福岡県那珂川市の裂田溝(さくたのうなで)に沿って裂田神社まで歩いてきました
裂田溝を歩く 6 日本最古の用水路と云われ、神功皇后の伝説ものこる「裂田溝」(さくたのうなで)、その取水口である一の井出から裂田溝公園まで歩いてきました 公園横の水路脇を歩いていきます
裂田溝を歩く 5 福岡県那珂川市、日本最古の用水路と云われ神功皇后の伝説も残る「裂田溝」(さくたのうなで) その取水口である「一の井出」から水路に沿って歩いてきました
裂田溝を歩く 4 福岡県那珂川市を流れる那珂川
裂田溝を歩く 3 福岡県那珂川市の岩戸伏見神社まで来ました
裂田溝を歩く 2 博多南駅前のバス乗り場にやってきました 那珂川市のコミュティバス「かわせみバス」の乗り場に向かいます
裂田溝を歩く 1 博多駅の新幹線ホームに来ました。今日はここから博多南線で那珂川市のほうに進んでいきます
令和7年4月、長崎に来ています 今日は中華街、大浦天主堂、グラバー邸と言った長崎定番の観光地を巡ってから、長崎駅まで戻ってきました JR九州の観光列車「ふたつ星4047」 これに乗って長崎から帰ります
山陽道唱歌で行く山陽本線 10 山陽本線を岩国まで下ってきました。岩国16時4分着 向かいのホームに泊まる16時5分発下関行の電車にあわただしく乗り換えます
武蔵国を行く 10 東京都国分寺市に来ています 古代国分寺跡を見学してきました 武蔵国分寺の近くにある旧本多家住宅長屋門 この門の奥が「おたかの道湧水園」となっており、その園内に「武蔵国分寺跡資料館」があります
武蔵国を行く 9 東京都国分寺市の武蔵国分寺跡に来ています 武蔵国分寺の講堂跡
武蔵国を行く 8 東京都国分寺市に来ています 国分寺市の市名は古代武蔵国の国分寺がこの地にあったことに由来しています その武蔵国分寺跡まで歩いてきました
武蔵国を行く 7 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分尼寺跡を見学して、次は武蔵国分寺跡へ向かって歩いていますが、 その途中にあった、住宅街の中の公園、 「万作の木公園」というそうです
武蔵国を行く 6 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡に来ています 大正13年と昭和48年に建てられた石碑
武蔵国を行く 5 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡まで歩いてきました 二本の石碑が建っています
武蔵国を行く 4 福岡から夜行バスで新宿について、そこから中央線の電車で西国分寺で降りてから歩いてきました 西国分寺を降りてから歩いてきたこの道、「伝鎌倉街道」というそうです
武蔵の国を行く 3 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 昨夜、福岡を出発したバスは一晩走り、静岡サービスエリアで解放休憩の後6時55分に発車しました バスは阿倍川を渡っていきます
武蔵国を行く 2 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 18時40分に博多を出発し、北九州まで走ってきました バスは小倉駅前停留所を20時20分に発車します
武蔵国を行く 1 令和6年5月後半の夕刻、博多バスターミナルにやってきました 3階の36番ホーム、鹿児島行きの高速バスが発車していますが、1日 1本だけはるばる東京まで行くバスが発車していきます
出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月編 10 / 青春18令和6年春紀行 5日目 出雲から木次線で中国山地を越えて、芸備線で三次までやってきました 三次18時35分発、広島行き鈍行列車に乗りこみます 国鉄40系気動車の2両編成
出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月 9 / 青春18令和6年春紀行 5日目 木次線で中国山地を越えて備後落合までやってきました ここから芸備線で広島まで出ていきます 備後落合17時11分発三次行き鈍行列車に乗り込みます
出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月編 8 / 青春18令和6年春紀行 5日目 木次線の備後落合行きの列車に乗っています 出雲横田駅までやってきました
出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月編 7 / 青春18令和6年春紀行 5日目 島根県雲南市加茂町にある出雲国風土記記載の神社に参詣し、加茂中駅まで戻ってきました ここから木次線の列車で備後落合まで行き、芸備線で広島の方に出ていきます 満開の桜の中、先に宍道に向かう列車が入ってきました。 加茂中駅でぼくがこれから乗る備後落合行きの列車と交換します
出雲国風土記を巡る旅 令和6年3月編 6 / 青春18令和6年春紀行 5日目 島根県雲南市加茂町に来ています 出雲国風土記に記載されている古社に比定されている貴船神社・加茂神社・屋裏八幡宮(矢櫃神社)に参詣してきました 一応これで今日の目的は達成したのですが、 時間が少し余っています。 なのでグーグルマップに載っていた「天津神社」(あまつじんじゃ)まで歩いてきました
出雲国風土記を巡る旅 令和6年3月 5 / 青春18令和6年春紀行 島根県雲南市加茂町に来ています 貴船神社、加茂神社を参詣し、 屋裏八幡宮まで歩いてきました
出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月 4 / 青春18令和6年春紀行 5日目 島根県雲南市加茂町の加茂神社まで歩いてきました
出雲国風土記を巡る旅 3 / 青春18令和6年春紀行 5日目 島根県雲南市加茂町の貴船神社に来ています 境内から山の上の方に続く石段が伸びています
出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月 2 / 青春18令和6年春紀行 5日目 島根県雲南市加茂町の貴船神社までやってきました
出雲国風土記を巡る旅 令和6年3月編 1 / 青春18令和6年春紀行 5日目 出雲市駅前のビジネスホテル「スーパーホテル出雲駅前」に泊まっています 時刻は朝7時ごろ、ロビーの朝食会場に降りてきました