松山~宿毛 バス紀行 7 高知県宿毛市の四国八十八箇所霊場第39番札所、延光寺までやってきました
陸奥国を行く 29 宮城県多賀城市の東北歴史博物館に来ています 常設展の中に、博物館のそばにある多賀城をテーマにした展示コーナーが設けられています
陸奥國を行く 28 宮城県多賀城市の東北歴史博物館に来ています この先、博物館近くの多賀城をテーマにした展示室のようです
陸奥國を行く 27 宮城県多賀城市の東北歴史博物館に来ています 弥生式土器ですね 「遠賀川式土器」というそうです
陸奥国を行く 26 宮城県多賀城市の東北歴史博物館に来ています 古墳時代をテーマにした特別展を見てきました 次は常設展に入っていきます
陸奥国を行く 25 宮城県多賀城市の東北歴史博物館に来ています 特別展「古墳を造る人々 -はにわ工人、ハジベ君!」 令和5年7月15日から9月24日まで開催されていました ブログが公開されている時点では、もう特別展は終了しています 「円筒埴輪」「朝顔形埴輪」 復元された古墳の周りに並べられているおなじみの埴輪ですね
陸奥国を行く 24 宮城県多賀城市の東北歴史博物館に来ています 特別展「古墳を造る人々 -はにわ工人、ハジベ君!」 令和5年7月15日から9月24日まで開催されていました ブログが公開されている時点では、もう特別展は終了しています 手前は「女性埴輪」
陸奥国を行く 23 宮城県多賀城市の東北歴史博物館までやってきました
陸奥国を行く 22 宮城県塩竈市の志波彦神社・鹽竈神社に来ています ひとつの境内にふたつの神社が鎮座しています そのうちのひとつ、鹽竈神社に参詣してきました ではこれから、志和彦神社のほうへ向かいます
陸奥国を行く 21 宮城県塩竈市の志波彦神社・鹽竈神社に来ています 鹽竈神社に参詣の後、東参道を登ってきました 参道の途中、七曲坂の降り口付近が広場になっています
陸奥国を行く 30 宮城県塩竈市、志波彦神社・鹽竈神社の東参道入口
陸奥国を行く 19 宮城県塩竈市の志波彦神社・鹽竈神社に来ています ひとつの境内にふたつの神社が鎮座しています その中の、鹽竈神社にまず参詣してきました 鹽竈神社の東神門から外に出ます
陸奥国を行く 18 宮城県塩竈市の志波彦神社・鹽竈神社に来ています ひとつの境内にふたつの神社が鎮座していて、 そのうちの鹽竈神社の境内「鉄銅合成灯篭」
陸奥国を行く 17 宮城県塩竈市、志波彦神社・鹽竈神社の表参道ま歩いてきました
陸奥国を行く 16 宮城県塩竈市までやってきました 塩竈神社の境外社、御釜神社
陸奥国を行く 15 時刻は早朝5時過ぎ、夏の朝日が照らす仙台駅までやってきました
陸奥国を行く 14 宮城県仙台市に来ています 今日一日、仙台市内の陸奥国の史跡を歩き回ってきました 仙台駅から歩いて5分ほどのところにある「ホテルメイフラワー」 今夜と明日の2泊、ここに予約しております
陸奥国を行く 13 宮城県仙台市に来ています 今朝、大坂から夜行バスで仙台に来て、陸奥国分尼寺、陸奥国分寺、法領塚古墳、遠見塚古墳と、例年にない今年(令和5年)の7月の猛暑の中、歩いて回ってきました この先、今日最後の訪問地である郡山官衙遺跡です
陸奥国を行く 12 宮城県仙台市に来ています 陸奥国分寺跡、法領寺古墳を見学してから、今年(令和5年)7月の異常な猛暑の中を、汗流しながら歩いてきて、 国道4号仙台バイパス沿い、 遠見塚古墳までやってきました
陸奥国を行く 11 宮城県仙台市に来ています 陸奥国分寺跡を見学した後、そのガイダンス施設で近くに法領塚古墳というのがあるのを知って、そこを目指して歩いてきました 私立学校の聖ウルスラ学院の塀に沿って歩いていきますグーグルマップを見ながら、この近くなんだけどどこかな・・と考えながら歩いていると・・・
陸奥国を行く 10 宮城県仙台市、聖武天皇の詔により建立された陸奥国分寺跡を見学してきました 陸奥国分寺の西側、「陸奥国分寺本坊」 昔は陸奥国分寺の別当坊だったそうです
陸奥国を行く 9 宮城県仙台市の陸奥国分寺跡に来ています ガイダンス施設裏手の広場
陸奥国を行く 8 宮城県仙台市、聖武天皇の詔により建立された陸奥国分寺に来ています 広大な敷地の一角に建つ白山神社
陸奥国を行く 7 宮城県仙台市、聖武天皇の詔により建立された陸奥国分寺跡に来ています ここは鐘楼跡
陸奥国を行く 6 宮城県仙台市、陸奥国国分寺跡に来ています
陸奥国を行く 5 宮城県仙台市の陸奥国分寺・国分尼寺ガイダンス施設に来ています
陸奥国を行く 4 宮城県仙台市に来ています 聖武天皇の詔を受けて設立された国分尼寺に参詣してから、 同じく聖武天皇の詔によりたてられた国分寺の跡まで歩いて来ました 復元された「天平回廊」
陸奥国を行く 3 福岡から新幹線と夜行バスで仙台までやってきました 仙台中央卸売市場の中にある「食事処さぬき」で朝メシ食ってから、 朝から猛暑の太陽が容赦なく照り付ける中、歩いて国分尼寺跡までやってきました
陸奥国を行く 2 大坂から夜行バスのフォレスト号に乗って、仙台までやってきました 宮城県仙台市、仙台中央卸売市場までやってきました
陸奥国を行く 1 令和5年7月の後半、猛暑の中、博多から新幹線で新大阪までやってきました 新大阪から大阪までJRの電車で移動し、 そこから歩いて・・・ やってきたのは「大阪駅前(地下鉄東梅田駅)停留所」
山陰本線・山口線 スーパーおき5号 浜田~新山口 令和5年6月
寝台特急で出雲へ 16 出雲市から特急「スーパーおき5号」に乗って新山口へ向かっています 列車は16時57分に浜田を出発したところです
寝台特急で出雲へ 15 サンライズ出雲で島根県出雲市にやってきて、出雲大社を参詣して、出雲市駅まで戻ってきました この後は、福岡まで帰るだけです。 鳥取から入ってきた、出雲市15時47分発の特急「スーパーおき5号」 JR西日本の187系気動車
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松山~宿毛 バス紀行 7 高知県宿毛市の四国八十八箇所霊場第39番札所、延光寺までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 6 松山から宇和島乗り継ぎで宿毛までバスで乗り通してきました。 ここから高知西南交通の中村駅行きのバスに乗り継ぐことにしていますが、宇和島からのバスが遅れて来たので乗り継ぎ時間が3分ほどしかありません。 宿毛駅のトイレに駆け込み、出てきたときは既にバスが発車しようとしていました。 写真を撮る余裕もなく、急いで乗り込みます。 宿毛駅12時37分発中村駅行きのバス 低床の中型バスです。土佐清水の方から来たようです。
松山~宿毛 バス紀行 5 松山から宇和島バスで宇和島駅までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 4 松山小倉フェリー(ブログ公開時点では廃止されています)で松山入りして、道後温泉の飛鳥乃温泉に入ってきました 温泉街から少し離れた宇和島バスの道後出張所までやってきました。待合室と出札窓口も併設されています。 今日はここから高知県の宿毛までバスで乗り継ぐ旅をしてみたいと思います
松山~宿毛 バス紀行 3 令和7年6月30日小倉発便をもって廃止となる松山小倉フェリーで松山入りし、松山観光港リムジンバスで道後温泉までやってきました (ブログ公開時点ではすでに廃止されています) 道後温泉街を歩いて「飛鳥乃温泉」(あすかのゆ)までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 2 松山小倉フェリーで松山観光港まで来ました 松山小倉フェリーは今年(令和7年)6月30日の小倉発便をもって廃止されます。拙レポートが公開される時点ではすでに廃止されています。 伊予鉄バスの松山観光港リムジンバス。5時15分に松山観光港を発車し、松山市内を経て道後温泉に向かいます。 この便も松山小倉フェリーの廃止に伴い運行を終了します。
松山~宿毛 バス紀行 1 令和7年5月、小倉駅から歩いて、松山小倉フェリーの乗り場までやってきました 松山小倉フェリーの船体が見えてきました 雨が降っています
裂田溝を歩く 11 福岡県那珂川市の、日本最古の人口用水路と伝わる裂他溝(さくたのうなで)を歩いてきました 安徳公園まで歩いてきました
裂田溝を歩く 10 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)に沿って那珂川の取水口である「一の井出」から歩いてきました 炭焼橋からさらに歩いていきます
裂田溝を歩く 9 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)を歩いてきました 「炭焼橋」で裂田溝を離れ、丘の上のほうに上がってきました
裂田溝を歩く 8 福岡県那珂川市、日本最古の人口用水路と伝わる裂田溝(さくたのうなで)を歩いています 裂田神社を過ぎて、緩いカーブを描きながら水路は伸びていきます
裂田溝を歩く 7 福岡県那珂川市の裂田溝(さくたのうなで)に沿って裂田神社まで歩いてきました
裂田溝を歩く 6 日本最古の用水路と云われ、神功皇后の伝説ものこる「裂田溝」(さくたのうなで)、その取水口である一の井出から裂田溝公園まで歩いてきました 公園横の水路脇を歩いていきます
裂田溝を歩く 5 福岡県那珂川市、日本最古の用水路と云われ神功皇后の伝説も残る「裂田溝」(さくたのうなで) その取水口である「一の井出」から水路に沿って歩いてきました
裂田溝を歩く 4 福岡県那珂川市を流れる那珂川
裂田溝を歩く 3 福岡県那珂川市の岩戸伏見神社まで来ました
裂田溝を歩く 2 博多南駅前のバス乗り場にやってきました 那珂川市のコミュティバス「かわせみバス」の乗り場に向かいます
裂田溝を歩く 1 博多駅の新幹線ホームに来ました。今日はここから博多南線で那珂川市のほうに進んでいきます
令和7年4月、長崎に来ています 今日は中華街、大浦天主堂、グラバー邸と言った長崎定番の観光地を巡ってから、長崎駅まで戻ってきました JR九州の観光列車「ふたつ星4047」 これに乗って長崎から帰ります
山陽道唱歌で行く山陽本線 10 山陽本線を岩国まで下ってきました。岩国16時4分着 向かいのホームに泊まる16時5分発下関行の電車にあわただしく乗り換えます
武蔵国を行く 12 東京都国分寺市、古代国分寺跡の近くにある武蔵国分寺資料館に来ています 第三展示室
武蔵国を行く 11 東京都国分寺市、古代武蔵国分寺のそばにある武蔵国分寺資料館に来ています 第二展示室の方に進みます
武蔵国を行く 10 東京都国分寺市に来ています 古代国分寺跡を見学してきました 武蔵国分寺の近くにある旧本多家住宅長屋門 この門の奥が「おたかの道湧水園」となっており、その園内に「武蔵国分寺跡資料館」があります
武蔵国を行く 9 東京都国分寺市の武蔵国分寺跡に来ています 武蔵国分寺の講堂跡
武蔵国を行く 8 東京都国分寺市に来ています 国分寺市の市名は古代武蔵国の国分寺がこの地にあったことに由来しています その武蔵国分寺跡まで歩いてきました
武蔵国を行く 7 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分尼寺跡を見学して、次は武蔵国分寺跡へ向かって歩いていますが、 その途中にあった、住宅街の中の公園、 「万作の木公園」というそうです
武蔵国を行く 6 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡に来ています 大正13年と昭和48年に建てられた石碑
武蔵国を行く 5 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡まで歩いてきました 二本の石碑が建っています
武蔵国を行く 4 福岡から夜行バスで新宿について、そこから中央線の電車で西国分寺で降りてから歩いてきました 西国分寺を降りてから歩いてきたこの道、「伝鎌倉街道」というそうです
武蔵の国を行く 3 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 昨夜、福岡を出発したバスは一晩走り、静岡サービスエリアで解放休憩の後6時55分に発車しました バスは阿倍川を渡っていきます
武蔵国を行く 2 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 18時40分に博多を出発し、北九州まで走ってきました バスは小倉駅前停留所を20時20分に発車します
武蔵国を行く 1 令和6年5月後半の夕刻、博多バスターミナルにやってきました 3階の36番ホーム、鹿児島行きの高速バスが発車していますが、1日 1本だけはるばる東京まで行くバスが発車していきます
出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月編 10 / 青春18令和6年春紀行 5日目 出雲から木次線で中国山地を越えて、芸備線で三次までやってきました 三次18時35分発、広島行き鈍行列車に乗りこみます 国鉄40系気動車の2両編成
出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月 9 / 青春18令和6年春紀行 5日目 木次線で中国山地を越えて備後落合までやってきました ここから芸備線で広島まで出ていきます 備後落合17時11分発三次行き鈍行列車に乗り込みます
出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月編 8 / 青春18令和6年春紀行 5日目 木次線の備後落合行きの列車に乗っています 出雲横田駅までやってきました
出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月編 7 / 青春18令和6年春紀行 5日目 島根県雲南市加茂町にある出雲国風土記記載の神社に参詣し、加茂中駅まで戻ってきました ここから木次線の列車で備後落合まで行き、芸備線で広島の方に出ていきます 満開の桜の中、先に宍道に向かう列車が入ってきました。 加茂中駅でぼくがこれから乗る備後落合行きの列車と交換します
出雲国風土記を巡る旅 令和6年3月編 6 / 青春18令和6年春紀行 5日目 島根県雲南市加茂町に来ています 出雲国風土記に記載されている古社に比定されている貴船神社・加茂神社・屋裏八幡宮(矢櫃神社)に参詣してきました 一応これで今日の目的は達成したのですが、 時間が少し余っています。 なのでグーグルマップに載っていた「天津神社」(あまつじんじゃ)まで歩いてきました
出雲国風土記を巡る旅 令和6年3月 5 / 青春18令和6年春紀行 島根県雲南市加茂町に来ています 貴船神社、加茂神社を参詣し、 屋裏八幡宮まで歩いてきました
出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月 4 / 青春18令和6年春紀行 5日目 島根県雲南市加茂町の加茂神社まで歩いてきました
出雲国風土記を巡る旅 3 / 青春18令和6年春紀行 5日目 島根県雲南市加茂町の貴船神社に来ています 境内から山の上の方に続く石段が伸びています