松山~宿毛 バス紀行 8 高知県宿毛市の四国霊場第39番札所、延光寺に来ています 本殿裏手から石段が伸びています
出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 14 / 青春18令和4・5年冬紀行 5日目 松江市の松江しんじ湖温泉の温泉旅館、すいてんかくに泊まっています 朝6時、浴室に降りてきました ゆっくり浸かって出てきました。
出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 13 松江しんじ湖温泉の温泉旅館、すいてんかく 今夜の宿をここに予約しております
出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 12 島根県松江市八雲町に来ています グ-グルマップを見ながら、「志多備神社」(したびじんじゃ)を目指してきたのですが・・ ここかな? 民家と農地の間に、それらしき石段があり、
出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 11 島根県松江市八雲町に来ています。 熊野大社に参詣し、上の宮跡まで歩いてきました 上の宮跡から熊野大社元宮遥拝所に続く山道が伸びています 登ってみます
出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 10 島根県松江市八雲町の熊野大社に参詣し、隣接するゆうあい熊野館で湯に入って出てきました 意宇川の上流に「上の宮」があるそうなので、行ってみます
出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 9 島根県松江市八雲町、熊野大社に参詣してきました 熊野神社の隣、温泉宿泊施設の「ゆうあい熊野館」
出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 8 島根県松江市八雲町、出雲国一宮の熊野大社に来ています 舞殿
出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 7 島根県松江市八雲町の熊野大社に来ています 一の鳥居と「出雲國 一之宮 熊野大社」の社号標 熊野大社は出雲大社と並んで出雲国一宮とされています
出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 6 島根県松江市八雲町、八雲バスターミナル ここからバスに乗って熊野大社を目指します
出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 5 島根県松江市八雲町に来ています 笠柄神社を参詣して歩いてきて、 毛社神社まで歩いてきました
出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 4 島根県松江市八雲町の磐坂神社を参詣してきました そこから次の目的地「笠柄神社」(かさがらじんじゃ)目指して、グーグルマップ見ながら歩いていきます
出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 3 島根県松江市八雲町の磐坂神社に来ています 小さな神社ですが、出雲国風土記にも記載のある古社です 境内の左手の方に行ってみます 神社名不明の石造りの末社と、苔むした牛さん、そして少し大きめの末社が鎮座されています
出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 2 島根県松江市に来ています。 松江駅からバスに乗って終点の八雲車庫で降り、そこから歩いてきました 場所としては松江市立八雲小学校と、八雲市立八雲中学校の間にある通りを奥に進んでいってつきあたり、両学校の裏手のあたりまで進んでいきます そこに一本の石柱が建っており、山の方に向かって小径が伸びています
出雲国風土記を巡る旅 令和5年冬編 1 令和5年1月、まだ年が明けて間もないころ、仕事を終えて小倉駅までやってきました 今日はここからJR九州バスと中国ジェイアールバスが共同運行する夜行バス「出雲ドリーム博多号」に乗って山陰の松江を目指します 小倉駅前のバス乗り場
武雄温泉紀行 8 佐賀県武雄市、武雄神社に参詣して、 武雄温泉楼門まで戻ってきました。
武雄温泉紀行 7 佐賀県武雄市、武雄神社に参詣してきました 参道まで戻ってきたのですが、その参道から分かれる小道
武雄温泉紀行 6 佐賀県武雄市の武雄温泉に来ています 境内の裏手にまわって来ました
武雄温泉紀行 5 佐賀県武雄市の武雄神社に来ています
武雄温泉紀行 4 佐賀県武雄市に来ています 武雄温泉街から武雄神社の参道入り口まで歩いてきました 参道入り口に建つ武雄神社の一の鳥居
武雄温泉紀行 3 佐賀県武雄市の武雄温泉に来ています 丘の上の方にある淀姫神社・薬師如来像を参詣し戻ってきました 武雄温泉楼門の隣にある広福寺
武雄温泉紀行 2 佐賀県武雄市、武雄温泉の元湯に履いて出てきました 楼門から出て、脇の坂道を山の方に登ってみます
武雄温泉紀行 1 / 青春18令和4・5年冬紀行 4日目 令和4年12月後半のある日、電車に乗って武雄温泉駅までやってきました 武雄温泉駅 長崎新幹線の全線開業までの間の一時的な乗り換え駅となっています。
長門の史跡を行く 12 山口県下関市の長府に来ています。 長府というのは「長門の府」、すなわち律令時代に長門国の国府が置かれていました。 「長府毛利邸」まで歩いてきました 明治36年、毛利家14代当主の毛利元敏により完成したそうです。
長門の史跡を歩く 11 山口県下関市長府の忌宮神社に来てます 駐車場に建つ大きな石碑
長門の史跡を歩く 10 山口県下関市長府の忌宮神社に来ています 境内にある摂末社 お稲荷さんのょうです 荒熊稲荷神社
長門の史跡を歩く 9 山口県下関市長府の忌宮神社に来ています
長門の史跡を歩く 8 山口県下関市長府、乃木希典を祀る乃木神社に来ています。 境内には乃木希典が幼少期を過ごした旧邸が復元されています
長門の史跡を行く 7 山口県下関市長府 乃木神社の参道入り口
長門の史跡を歩く 6 山口県下関市の長府に来ています。 長府とは「長門の府」すなわち律令時代の長門国の中心地だったところです 旧山陽道の道筋を歩いていきます
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松山~宿毛 バス紀行 8 高知県宿毛市の四国霊場第39番札所、延光寺に来ています 本殿裏手から石段が伸びています
松山~宿毛 バス紀行 7 高知県宿毛市の四国八十八箇所霊場第39番札所、延光寺までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 6 松山から宇和島乗り継ぎで宿毛までバスで乗り通してきました。 ここから高知西南交通の中村駅行きのバスに乗り継ぐことにしていますが、宇和島からのバスが遅れて来たので乗り継ぎ時間が3分ほどしかありません。 宿毛駅のトイレに駆け込み、出てきたときは既にバスが発車しようとしていました。 写真を撮る余裕もなく、急いで乗り込みます。 宿毛駅12時37分発中村駅行きのバス 低床の中型バスです。土佐清水の方から来たようです。
松山~宿毛 バス紀行 5 松山から宇和島バスで宇和島駅までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 4 松山小倉フェリー(ブログ公開時点では廃止されています)で松山入りして、道後温泉の飛鳥乃温泉に入ってきました 温泉街から少し離れた宇和島バスの道後出張所までやってきました。待合室と出札窓口も併設されています。 今日はここから高知県の宿毛までバスで乗り継ぐ旅をしてみたいと思います
松山~宿毛 バス紀行 3 令和7年6月30日小倉発便をもって廃止となる松山小倉フェリーで松山入りし、松山観光港リムジンバスで道後温泉までやってきました (ブログ公開時点ではすでに廃止されています) 道後温泉街を歩いて「飛鳥乃温泉」(あすかのゆ)までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 2 松山小倉フェリーで松山観光港まで来ました 松山小倉フェリーは今年(令和7年)6月30日の小倉発便をもって廃止されます。拙レポートが公開される時点ではすでに廃止されています。 伊予鉄バスの松山観光港リムジンバス。5時15分に松山観光港を発車し、松山市内を経て道後温泉に向かいます。 この便も松山小倉フェリーの廃止に伴い運行を終了します。
松山~宿毛 バス紀行 1 令和7年5月、小倉駅から歩いて、松山小倉フェリーの乗り場までやってきました 松山小倉フェリーの船体が見えてきました 雨が降っています
裂田溝を歩く 11 福岡県那珂川市の、日本最古の人口用水路と伝わる裂他溝(さくたのうなで)を歩いてきました 安徳公園まで歩いてきました
裂田溝を歩く 10 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)に沿って那珂川の取水口である「一の井出」から歩いてきました 炭焼橋からさらに歩いていきます
裂田溝を歩く 9 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)を歩いてきました 「炭焼橋」で裂田溝を離れ、丘の上のほうに上がってきました
裂田溝を歩く 8 福岡県那珂川市、日本最古の人口用水路と伝わる裂田溝(さくたのうなで)を歩いています 裂田神社を過ぎて、緩いカーブを描きながら水路は伸びていきます
裂田溝を歩く 7 福岡県那珂川市の裂田溝(さくたのうなで)に沿って裂田神社まで歩いてきました
裂田溝を歩く 6 日本最古の用水路と云われ、神功皇后の伝説ものこる「裂田溝」(さくたのうなで)、その取水口である一の井出から裂田溝公園まで歩いてきました 公園横の水路脇を歩いていきます
裂田溝を歩く 5 福岡県那珂川市、日本最古の用水路と云われ神功皇后の伝説も残る「裂田溝」(さくたのうなで) その取水口である「一の井出」から水路に沿って歩いてきました
裂田溝を歩く 4 福岡県那珂川市を流れる那珂川
裂田溝を歩く 3 福岡県那珂川市の岩戸伏見神社まで来ました
裂田溝を歩く 2 博多南駅前のバス乗り場にやってきました 那珂川市のコミュティバス「かわせみバス」の乗り場に向かいます
裂田溝を歩く 1 博多駅の新幹線ホームに来ました。今日はここから博多南線で那珂川市のほうに進んでいきます
令和7年4月、長崎に来ています 今日は中華街、大浦天主堂、グラバー邸と言った長崎定番の観光地を巡ってから、長崎駅まで戻ってきました JR九州の観光列車「ふたつ星4047」 これに乗って長崎から帰ります
武蔵国を行く 20 東京都府中市に来ています 武蔵国府の国司館跡を見学して、大国魂神社の参道に戻ってきました 大国魂神社の参道沿いに建つ「府中市立府中ふるさと歴史観」
武蔵国を行く 19 東京都府中市に来ています 武蔵国総社である大国魂神社に参詣し、西門から境内の外に出ます 道路向かいにあるのが武蔵国国府跡の国司館地区
武蔵国を行く 18 東京都府中市、武蔵国総社である大国魂神社に来ています
武蔵国を行く 17 東京都府中市の大国魂神社の参道を歩いてきました 髄神門から中に入ります
武蔵国を行く 16 東京都の国分寺市、古代国分尼寺跡と国分寺跡を見学してきました そこから隣の府中市、大国魂神社の参道まで来ました
武蔵国を行く 15 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡を見学し、その後継寺院である武蔵国分寺に参詣してきました 国分寺の隣にある「本村八幡神社」
武蔵国を行く 14 東京都国分寺市に来ています 古代武蔵国分寺跡を見学し、さらに武蔵国分寺資料館も見学して出てきました 古代武蔵国分寺跡の奥にある武蔵国分寺
武蔵国を行く 13 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡に隣接する「おたかの道湧水園」園内の武蔵国分寺資料館を見学して出てきました 奥の方に進んでいってみます
武蔵国を行く 12 東京都国分寺市、古代国分寺跡の近くにある武蔵国分寺資料館に来ています 第三展示室
武蔵国を行く 11 東京都国分寺市、古代武蔵国分寺のそばにある武蔵国分寺資料館に来ています 第二展示室の方に進みます
武蔵国を行く 10 東京都国分寺市に来ています 古代国分寺跡を見学してきました 武蔵国分寺の近くにある旧本多家住宅長屋門 この門の奥が「おたかの道湧水園」となっており、その園内に「武蔵国分寺跡資料館」があります
武蔵国を行く 9 東京都国分寺市の武蔵国分寺跡に来ています 武蔵国分寺の講堂跡
武蔵国を行く 8 東京都国分寺市に来ています 国分寺市の市名は古代武蔵国の国分寺がこの地にあったことに由来しています その武蔵国分寺跡まで歩いてきました
武蔵国を行く 7 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分尼寺跡を見学して、次は武蔵国分寺跡へ向かって歩いていますが、 その途中にあった、住宅街の中の公園、 「万作の木公園」というそうです
武蔵国を行く 6 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡に来ています 大正13年と昭和48年に建てられた石碑
武蔵国を行く 5 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡まで歩いてきました 二本の石碑が建っています
武蔵国を行く 4 福岡から夜行バスで新宿について、そこから中央線の電車で西国分寺で降りてから歩いてきました 西国分寺を降りてから歩いてきたこの道、「伝鎌倉街道」というそうです
武蔵の国を行く 3 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 昨夜、福岡を出発したバスは一晩走り、静岡サービスエリアで解放休憩の後6時55分に発車しました バスは阿倍川を渡っていきます
武蔵国を行く 2 福岡から新宿に向かう、日本最長距離を走る路線バス「はかた号」に乗っています 18時40分に博多を出発し、北九州まで走ってきました バスは小倉駅前停留所を20時20分に発車します
武蔵国を行く 1 令和6年5月後半の夕刻、博多バスターミナルにやってきました 3階の36番ホーム、鹿児島行きの高速バスが発車していますが、1日 1本だけはるばる東京まで行くバスが発車していきます