韓国バッシング・・理不尽な日本政府の対応

日本政府と大手マスメディアが連日韓国バッシングを繰り返している。特に政治がらみ発言が道理がない。コメンテーターの某国際弁護士やら落語家やら保守系政治評論家などは、TBS某アナウンサーもそうだが、「徴用工問題は解決済み」という政府答弁を根拠なく正しいとして、韓国大法院の判決を、不当にも国際法違反とか、約束を守らない国だとか悪罵を投げつけている。歴史に詳しくない小生でも、日本と韓国との不幸な歴史、特に日本の加害責任は学んでいる。また、人間を個人としてその尊厳を守る立場からすれば、国同士が(時の政権が）解決したとして、被害者個人の賠償請求を勝手に否定するのは、それこそ違法だといえる。加えて、日本政府とマスメディアが最悪なのは、時と場合によって発言や見解をたがえていることだ。「商工新聞9月2日付けの、ある弁護士の見解で...韓国バッシング・・理不尽な日本政府の対応

NHKは本来的に公共放送として必要と思う！体制・中身を改善することが大事！

先の統一地方選挙や参院選挙で、「N国党」が一定の支持を得た。しかし、その主張や政策は、簡単に是とできないものである。放送関係者や市民らで作る「放送を語る会」の主張が、しんぶん赤旗に掲載されている。趣旨に賛同できるものなので、ここに赤旗記事のアドレスを転載した。hhttps://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-08-17/2019081712_01_1.htmlNHKは本来的に公共放送として必要と思う！体制・中身を改善することが大事！

攻撃する相手を見つけては、非難。憂さ晴らしのようだ。

最近の韓国や国内の報道は、バッシングばかり目立つ。隣人や隣国を愛するどころか、あら捜しして攻撃。こんなことでは、平和や友好は絶対に近づいてこないだろう。なぜ、相手のことを考え、意見の相違や対立があっても、粘り強く対話で解決する姿勢を堅持できないのだろうか。根本に性悪説的な考えがあるのか。やっつけて一時の気晴らしは味わえても、それでどうなるか？想像力も欠如している。韓国・北朝鮮問題では、河野外務大臣の大国主義的な態度が重大問題だと思う。まるで、朝鮮両国がいまだに従属国〔植民地）であると考えているかのようなふるまいだ。不誠実な安倍首相もしかり。言葉に誠実さや真摯なものが感じられない、残念な人間だ。攻撃する相手を見つけては、非難。憂さ晴らしのようだ。

籠池諄子さんからFBの友達申請キター！

なんと、あの籠池さんから友達申請。びっくり！なぜ私なんかにと、思ってしまった。あらたむるに躊躇する必要はない。今後の活躍に期待するかな。籠池諄子さんからFBの友達申請キター！