いつも、まぐログ!シニアをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 この度、こちらの設定ミスにより、数日間、当ブログのほうが正アドレスで閲覧できない状態にありました。 はてなブログのほうから直接のご訪問は可能であった可能性がありますが、外部からアクセスできなかったようです。 本当に申し訳ありません。 原因は単純に、ほんとーに単純に、管理人である母ちゃんのうっかりです。 まぐろさんが旅立ったことは、思ったよりも母ちゃんには痛手だったようで、毎日自堕落な生活を送っていたのですが、まぐろさんから「そんな母ちゃんは知らん!」と怒られているような気しかしないので、これからちゃんとしようと思った次第。 …
Dog’s purpose〜犬とのお別れに向き合う〜僕のワンダフルジャーニー
大切な愛犬が亡くなった後の喪失感はなかなか癒えることがありません。 心を救うものはなんであれ必要です。 できればそれは負の要素を含んだものではなく、理想的なまでに「正」であるほうが良い。 これは現実問題ではなく、「傷ついた心」を救う手段だからです。 少女趣味であろうが現実と差異があろうが、心を救うという目的を果たせればなんの問題もありません。 人間は自分の大切な相棒を亡くした喪失感や悲しみやそのすべての心の傷を癒すために色々な方法を試みて来ました。 そして、色々な「心を癒すための作品」を生み出してきたのです。 私は今まで相棒を亡くすたび、色々な作品に出会いましたが、全てが私の心を埋めてくれると…
愛犬が7〜8歳を超えた辺りから、急にお別れの足跡が大きく聞こえてきます。飼い主さんは自分の相棒と少しでも長くいっしょに居たいと強く思うようになります。その優しい足掻きは、時に自分の選択を揺るがす事になります。老犬になってからは、1分1秒でも長く居たいと思うものです。 若い頃よりも、犬ってどうやったら長生きするんだろうという事を強く意識するようになるのです。 老犬介護の最後の数週間はお別れから全力で逃げるような日々になるでしょう。 老犬を長生きさせるための秘訣はそのまま、老犬介護にどうしても必要なものです。 老犬介護に本当に必要なモノ・相棒との強い絆と思い出・相棒への底無しの愛・頼りになる協力者…
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