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『いつも、いつでも元気炸裂!』 https://blog.goo.ne.jp/fumiel-shima

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『いつも、いつでも元気炸裂!』
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2018/08/19

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  • 最後の絵手紙教室ともお別れ

    体調不良や体力の衰えと共に千恵子選手は数年前から少し距離のあるところの絵手紙教室を徐々に退いてきたが最後の「さくら絵手紙教室」も今月で最後となった。このさくら絵手紙教室は私たちの住む1丁目から距離も近い4丁目の宮原公民館で毎月第3週か4週に行われてきたがちょうど11周年になるとのことで10年以上続けてきた他の教室もそうだったが、長きにわたり多くの人たちとの触れ合いで本人も様々なことを学ぶことも多かったと述懐している。本人は子供のころから絵が大嫌いだったが「ヘタでいい、ヘタがいい」という言葉がきっかけで始めたのが27年位前・・・絵だけではなく、文字を書く楽しみも感じて長く続けてきたが、講師になってからはその責任も感じ、人知れず努力も重ねてきたようだ。本人の個展的なものもそうだったが各教室の展示会や発表会時に...最後の絵手紙教室ともお別れ

  • 早春賦への思いを再び・・・

    日替わりのように目まぐるしく(?)変わる天気は今日も朝から冷たい雨となった。例年感じることだが春まだ浅き・・の思いから過日「早春賦」の動画を掲載したがブログ友たちもこの歌を懐かしく思われたようだった。本来ならば気象庁の桜の開花宣言もとっくに終わっているころなのに標本木のある靖国神社の桜の判定で今日やっと東京都心の開花宣言があった明日は全国的にかなり気温が高くなるようだ。待ち遠しい春本番・・そんな思いをウクレレに託して・・と「早春賦」を指先がいたくなるほど練習したがなかなか思うように弾けない。明日からは「春は名のみ・・」ではなくなりそうなので今日のうちに最後の思いを込めてアップすることにした。早春賦への思いを再び・・・

  • 待ちに待った陽ざしの温もり・・・

    寒い日が続いていたが一昨日と昨日は雨となり、特に昨日はほぼ終日冷たい雨が降っていた。昨夜は天気の回復を願って眠りに就いたが今朝起きると予報どおりの青空が広がっていた。今日は日本全国隈なく・・まさに隅から隅まで余すところなく晴れ渡っているようなので能登や寒さの厳しい地方のことを思うと殊更に嬉しい。自然界に、そして万人に差別なく降り注ぐ筈のこの太陽光・・・実際には病気などを含め、様々の問題で平等にその恩恵を受けられない場所や人たちがいるのも事実。明日はまた天気が急変するという。現実的な問題としても洗濯をして外で乾かすのなら今日がチャンス・・などとテレビでも語られている。通常は当たり前のこととして太陽光を特別に考えるような日は少ないのかもしれない。おそらく太陽に対する感謝の気持ちのようなものが心の奥底にあっても...待ちに待った陽ざしの温もり・・・

  • 春は名のみの風の寒さや・・・「早春譜」を思いだす。

    今日も寒い・・・先週(特に16日の土曜日など)は「春本番」を思わせる天気でいよいよ桜の開花も・・と期待させたがまた冬に逆戻りしたかのような寒さと強風が続いている。外出先で多く見かけるのは冬用のコートやダウンなどを着込んだ人達の姿・・・毎年少なからず繰り返されるこの現象・・・暖かい日が続く中で一時的に強烈な寒さがぶり返すこの現象。古来言われているような「寒の戻り」や「花冷え」という事なのだろうか。これらの言葉も日本語ならではの美しい表現だと思う。テレビの気象予報では「西高東低の冬型の気圧配置」や「北よりの風」「上空に強い寒気が・・」などという言葉も飛び交い「移動性高気圧の影響」とか「放射冷却」という言葉も使われている。週間予報ではこの低気温による寒さはしばらく続くようで来週になれば気温も上昇し、「春本番」を...春は名のみの風の寒さや・・・「早春譜」を思いだす。

  • 『旅立ちの日に』

    今年は能登地震をはじめとして波乱の幕開けで始まり、現在も数々の不安を抱えたまま日本丸は大海に漂っているようだ。そんな日々だが今日も朝から明るい陽ざしが降り注ぎ、夢や希望を諦めるなと謂わんばかりに私たちを鼓舞しているように感じる。私の住むマンションの外壁にもその明るく希望を感じさせる光が跳ね返り、眩しく拡がっているようだ。このマンションは27年目の春を迎えた。転居等による居住者の入れ替わりは多少あったが居住者の多くはそれなりに齢を重ね、このマンションで生まれた幼かった子供たちも中高生や大学生となったり、既に社会人として旅立った人達もたくさんいる。3月と言えば・・・卒業の季節でもあり、既に卒業式の終わった学校もあるようだ。3月9日に『のびたさんに触発されて・・・』という記事を・・そして14日に『人それぞれの「...『旅立ちの日に』

  • 人それぞれの「あなたに・・」を感じながら・・・

    先日(3月9日)の「のびたさんに触発されて・・・」の記事に多くの方々から温かく、ほっこりするようなコメントをいただいた。コメントをくださった方々からはあの「たんぽぽ」という歌を初めて知ったという声が多く、私自身もごく最近知ったのだが、あの児童合唱団の可愛く綺麗な声が私の拙いウクレレの音にかき消されたように思ったのでもっと知っていただきたいと勝手に考え、私自身の同じような思いに繋がる曲と共にここであらためて紹介させていただきたいと思う。今ごろになると毎年たくさんのたんぽぽの姿を見る荒川土手へ行こうと思ったが風が強いので、近くの公園や空き地などに行ってみるとぽつりぽつりと咲いていたがこの曲の中に咲き乱れるようなたんぽぽの画像と歌詞の映像を心と頭に描きながら遠い昔をブログ友の皆さんといっしょに懐かしみたいとも思...人それぞれの「あなたに・・」を感じながら・・・

  • のびたさんに触発されて・・・

    ブログ友“のびたさん”の昨日の記事は『あたたかな時が流れる歌集い』というタイトルで、例の「下町のうたごえ」が紹介されていた。「うたごえに集う方は登録制でも無く出席はご自身の都合で自由」ということが多くの人達の共感を呼ぶのかそこに集う人達の表情は実に穏やかで楽しそうなのだ。のびたさんをご存じの方も多いと思うが独学のピアノと楽しいトークを織り交ぜた会場の雰囲気やその模様が伝わってくるようだ。私達が子供の頃に歌った童謡や唱歌、そして叙情歌や青春時代の思い出多きフォークソングや歌謡曲など懐かしい歌をみんなで歌う様子が時々紹介されている。「タンポポ児童合唱団」の「たんぽぽ」と「あべ静江」の「恋はみずいろ」が紹介されていた。(Youtube)『たんぽぽ』は、私達が子供の頃ではなく1976年に発表されたようなので馴染み...のびたさんに触発されて・・・

  • 野鳥の訪問

    ここさいたま市でも日の出は1か月前の立春の頃より30分ほど早い6時10分ごろとなった。つい先日までは6時ごろにリビングのガラス越しに庭の様子を見ると道路との境の生け垣のさざんかの花の形や色もはっきりとは分からずテラスに近い椿の蕾の形や色さえもよくわからなかったが今朝は隣家の沈丁花の花の色までもが鮮明に見えた。私が起きるこの時刻(6時ごろ)は生け垣の間の四角い空間に等間隔で設置されている暖色の街灯はまだ点いているが、まもなく設定時間も変わることだろう。顔をやや上にむけるとその先の電柱の街灯は周りの空気の中を裂くように白く冷たい光を放っている。これは6、7年前だっただろうか、防犯と耐用年数などが考慮され、それまでの暖色の電球がLEDライトに切り替えられたためで、確かに夜中の通行時には効果を発揮しているようだ。...野鳥の訪問

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