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『いつも、いつでも元気炸裂!』 https://blog.goo.ne.jp/fumiel-shima

どんな環境やどんな状況でも、どんな人とでも明るく元気な笑顔で交流するよう心がければ自他ともに更に元気

『いつも、いつでも元気炸裂!』
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2018/08/19

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  • 図書館で借りた「晩春」「幼なじみ」などから思いは初恋へ・・・

    しばらく映画館で映画を観ることがなかったが、2月にブログ友のポエットMさんが1月に「Dr.コトー診療所」を・・そして2月に「レジェンド&バタフライ」を奥さんと一緒に映画館で鑑賞・・・という記事を投稿されていたので触発された私はその後、すぐに近くの「イオンシネマ」で「Dr.コトー診療所」を観てきた。感想をポエットMさんにお伝えしないまま今日に至ってしまったが・・・そんなことを考えながら一昨日、図書館で本の返却後、中へ進む途中、何気なくDVDのコーナーへ立ち寄ってみた。このコーナーを利用したことがないので棚の中の作品を見ながら移動していくと日本映画のコーナーの中に「晩春」があった。私たちの前後の世代やもっと上の世代の人たちにとっては懐かしい小津安二郎監督作品の一つであるが、この「晩春」は原節子主演の「紀子3部...図書館で借りた「晩春」「幼なじみ」などから思いは初恋へ・・・

  • 今年の春は「散歩」「400mリレー」「駅伝」など様々な顔で・・・

    立春の頃は散歩しながら「ゆっくりと話しかけるような春」の様子だったが桜の開花が始まるとスピード感溢れる「リレー」のようなバトンの受け渡しであっという間に桜前線は北国へ・・・そして現在は季節外れの暑さや思わぬ寒さで私たちを惑わせながらも期待していたその春は「駅伝」のようにその「襷(たすき)」を仲間の花や木々に確実に引き継ぎながら走っているようだ。そのランナーたちの鉢巻きの色は実に鮮やかで、純白、深紅、緑、黄色、青、紫など色、形ともに個性に溢れ、私たち沿道の観衆の目を奪ったりくぎ付けにしたり・・・主役として走らない花たちも人目につかない場所であっても見に来る客にはその健康な姿や満面の笑顔を見せている。新人の花たちも輝いて見える。今年の春は良くも悪くもコロナ対策の規制の緩和や条件なしの~などで多くの人の動きがあ...今年の春は「散歩」「400mリレー」「駅伝」など様々な顔で・・・

  • 久々の洗車・・・

    車好きな私だから当然(?)のように車も可愛がり、洗車や社内の清掃はきめ細かくやっているのだが黄砂の問題も気にしながらここしばらくの間は洗車をしていなかった。私の場合もよくありがちな必要以上と言われるほど細部にわたって綺麗にするのを常としているので天候を気にしながらの対応なのだが・・・。以前(かなり前)は洗車の後、丁寧なワックスがけをしていたのでその拭き取りなども含めると相当長時間の作業だったが約17年ほど前から「ピカピカレイン」という商品名で塗装面に被膜を作るというガラスコーティング剤を使ってきた。一般的なワックスに比べると「3年間ワックス不要」などと宣伝するだけあってそのメリットは確かに感じられたので、その改良品、さらなる進化品が出るとそれを使うようにしてきた。「ピカピカレイン」は一般的に良いとされてい...久々の洗車・・・

  • 二度寝に陥り、弟と会ってきた。

    今朝、目が覚めたのが5時ごろ・・・私のベッドはヘッドボードがないので寝た状態のまま息を大きく吸いながら両腕を思いっきり伸ばした後に懸垂でもするように拳をしっかり握って今度は息を吐きながら肩から胸の方まで両腕を下げて大きく口を開けると気持ちの良い大欠伸がでた。両手の掌で自分の顎から頬を下から上に撫で上げると掌にざらざらとした短いひげの感触が・・さらにそのまま上方へ手を押し上げるとこめかみあたりから急に抵抗がなくなり、つるん・・として顔と頭の境目もわからない領域(?)へ・・・スキンヘッドだからだと百も承知なのだが毎日剃るひげは掌にその感触を与え、スキンヘッドは微かに頭髪の名残を手に感じさせる程度なのだ。スキンヘッドを嫌だと思ったことはないし寧ろ自分の特徴として夏も冬も帽子を被らない私なのである。入浴時も「石鹸...二度寝に陥り、弟と会ってきた。

  • 今年もまた会えた・・いや逢えたのだ。

    日頃、自分では健康この上ないと思っているが、加齢とともに確実に足腰は衰えているものと思わなければならないことにようやく気が付き始めた。今のところ健康上なにも問題はないのだが、朝の血圧が多少高いということで、かなり前から医師の指示によって一番マイルドな降圧剤を飲んでいるが、定期的に診ていただいているかかりつけ医は筋トレも良いが、有酸素運動を多くするためにもっと歩いた方が良い・・・と指摘している。普段、あまり歩かない私だが今日は少し歩いてみた。雲が拡がり青空はあまり見えなかったが温かい陽射しもあり、空気も澄んでいるように感じたので近くの住宅街に向かった。柔らかい陽射しの中を歩き始めると公園脇の、元は農家だったと思われる大きな家の隣の空き地には芝桜が所狭しと地面を覆いつくしていた。暫し立ち止まった後、爽やかな風...今年もまた会えた・・いや逢えたのだ。

  • 今年も「たけのこ三昧」の日々・・・

    4月に入ってすぐに友人から筍をもらい、爽やかな味に幸せを感じたが、11日にも千恵子選手の友達から『あなたたちが大好きなたけのこを掘ったからどう?・・食べない?・・‥』という嬉しい連絡があり、喜び勇んで貰いに行き、あく抜き用のぬかと一緒に今年もたくさんいただいてきた。そして私は「皮むき係」として大活躍(?)・・・茹でたものの大部分を毎年やっているように冷凍保存したあと、当然のようにたけのこ尽くし、たけのこ三昧の毎日。毎日3食とも筍料理を食べても嫌にならないので今後も楽しみなのである。昨晩も多めに炊いた筍ご飯は予定どおり今朝の朝食だけではなく、昼食にまで至ったが決して飽きない。たけのこ料理のレシピは思ったよりたくさんあるようだが、我が家では私の好きな「バター醤油味のステーキ」と「筍と昆布のみそ煮」が多い。たけ...今年も「たけのこ三昧」の日々・・・

  • 朝ドラ「らんまん」からふと気づいたことが・・・その3.

    その3.の①久々に見る懐かしい「胴乱」「らんまん」のテーマ曲あいみょんの「愛の花」を聴きながらその画面を見ていくと万太郎(神木隆之介)が「胴乱」を肩から掛けながら歩いている。(宙を飛んでいる姿も・・)私が小学3、4年生の頃だと思うが、父と弟の3人で時々出かけることがあり、歩いて行ける範囲の雑木林などへも出かけていた。社会科や地理の教師で郷土の市史編纂委員もしていた父は日頃何かと忙しく、その中で時間がある時には5人の子供たちの4番目、5番目である私たちに様々なことを体験させたかったのだと思う。そのいくつかの体験の中でよく覚えているのが「※倶利伽羅峠の戦い」があった場所や土器などの採掘場所に連れて行ってくれたことである。※「倶利伽羅峠の戦い」(平安時代の末期、越中(富山)と加賀(石川)の国境にある砺波山の倶利...朝ドラ「らんまん」からふと気づいたことが・・・その3.

  • 朝ドラ「らんまん」からふと気づいたことが・・・その2.

    その2.のその①ネジバナの不思議・・・一昨日(10日)の放送で万太郎が腹ばいになって花に話しかけ、よ~く見るとネジバナのねじれ方が右に巻くものと左に巻くものがあることに気づくシーン。我が家の狭庭の芝生にも毎年、春の終わりごろからだろうか、ネジバナが登場する・・・その姿を可愛いと思って見てはいたが右に旋回しながら伸びるものと左に廻りながら伸びるものがあるとは知らなかった。夏の頃にも咲いていたような記憶があるので今年も何度か見ることになるだろう。その時はよ~くみて写真にとっておこうと思う。下の絵は昨年から今年の1月までの1年間私のこのブログに併載した『今日の千恵子選手の絵手紙コーナー』の中からネジバナを再度掲載したもの。その2.のその②今回の朝ドラ「らんまん」が始まってまだ7、8回だがこの間、何度か懐かしい記...朝ドラ「らんまん」からふと気づいたことが・・・その2.

  • 朝ドラ「らんまん」からふと気づいたことが・・・

    先週から2023年度前期の朝ドラ「らんまん」が始まった。ドラマは日本の植物学者牧野富太郎をモデルにしたものでその名前は知っていたがその実績、功績などについては知らなかったので検索してみて日本の植物分類学の基礎を築いた人だとわかり、さらに人物像などについても興味を持って調べてみるとその人生は興味深くそのエピソードなども含め、いずれゆっくりと紐解いてみたいと思った。このドラマを観ながら感じたことや気づいたことがいくつかある。今日は先ずその1回目を・・・その①「言葉」ここの言葉「(土佐弁?高知弁?)が私の出身地の富山弁に似ているのだ。例えば語尾に「~が」「~がや」とか「~ちゃ」をつけるところなどは同じ意味で使われているように聞こえる。ドラマが始まるや否や聞きなれたような言葉が飛び交ったので、もしや・・と思い、調...朝ドラ「らんまん」からふと気づいたことが・・・

  • 前回の記事(演奏アップ)について

    記事内でも書いたが何人ものブログ友の春を報せる記事の中で白い花の多いことにも気付いた私はあの懐かしい「森の小径」を思いだし、久しぶりにウクレレを弾いてみたくなって誰かの演奏に合わせて弾いてみよう・・と思い、Youtubeの音源を探したが演奏者に連絡が取れず、娘に、私でも弾けるコードでエレクトーン演奏をしてもらい、アップしたのだが・・・曲がりなりにも弾けたことに満足してしまい、イントロとエンディングのコードがわからないまま終えたので、もともと拙い演奏が更にいい加減な演奏になってしまった。昨日また千恵子選手の体調を気遣って様子を見に来てくれた娘に演奏を聴かせると80歳の初心者にしてはまあまあ・・と言いながらもやはり、間奏部分の演奏はもっと丁寧にコードを読み、イントロとエンディングもしっかり入れた方がいい・・と...前回の記事(演奏アップ)について

  • 春を感じる毎日・・

    さて今日は何を話題にしようか・・と自分の机に向かう時にふとカレンダーを見ると・・・今日5日の欄に「清明」という二十四節気の文字が・・・今日は清明の「初候」の「玄鳥至(げんちょういたる)」(七十二候)だと気付いたのだが・・・(玄鳥とはツバメの別名)パソコンを開き、あらためて二十四節気を見ると清明は「清浄明潔」の略で、万物がけがれなく清らかで生き生きしているという意味で、花が咲き、鳥は歌い、空は青く澄み、爽やかな風が吹き、すべてのものが春の息吹を謳歌する頃・・・と言う説明もある。そしてこの七十二候の「玄鳥至(げんちょういたる)」は燕が南から海を渡りやってくる頃という意味で知られている。立春の頃は「早春譜」の歌詞のとおり「春は名のみの・・」で風も冷たく「心は逸れど春未だ遠し・・」という感じだった。寒さが厳しい時...春を感じる毎日・・

  • 花たちのコーラスが聞こえてくる。

    マンションの庭は隣家との境が格子状のフェンスで仕切られている。右側のフェンスの傍にはまだ花が少し残っている高さメートルほどの椿の木が・・そしてその横には明るい笑顔のようなハナミズキが・・・庭の中央部にはヒヨドリの攻撃を免れたモクレンが今、次々と綺麗な姿で空を仰いでいる。そして左側は獅子ゆずとミカンの木・・・獅子ゆずの木の下には毎年この時季に「白山吹」が一斉に咲き始める・・・この白山吹が狭く、しかも花の少ない我が家の庭にこの花特有の雰囲気を醸し出し安らぎを与えてくれるのだ。私は暫し夢をみているようだった。2日ほど前から少しずつ咲きだしたハナミズキが空に向かって歌いだしているようだ。花が少なく、静かで狭隘なこの庭にもこうして小さな春の光景がみられる。右側の高いところから聞こえるハナミズキたちの合唱に合せるよう...花たちのコーラスが聞こえてくる。

  • 依然として続く野球熱・・・

    WBC、高校野球、そしてプロ野球開幕・・と大好きな野球漬けとなった3月・・・選抜高校野球大会もいよいよ今日が決勝戦。昨日の準決勝第1試合は「広陵」が1回裏に犠牲フライで1点を先取すると2回の表に「山梨学院」もすかさず犠牲フライで同点とし、その後は両チームとも決定打を欠き、そのまま最終回(9回)へ・・・ヒットのランナーを犠打で送った後の山梨学院はヒットを連ね、一挙に3点を入れたが集中力は衰えず、2アウト後にまたもや集中打でさらに2点を追加して5点差とし、林投手がそのまま完投で勝利を飾った。第2試合はいずれも強豪校である「大阪桐蔭」と「報徳学園」の関西対決・・これも見応えがあった。3回表に大阪桐蔭が一挙5点を取るとその裏に報徳学園もすぐに2点を入れたがその後は大阪桐蔭の好投手南に抑えられチャンスがなかった。そ...依然として続く野球熱・・・

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