佐野元春、エレファントカシマシ(エレカシ)、山崎まさよしなど、私の人生の岐路にいつも音楽が寄り添っていました。エレカシに偏っていたブログから、もっと自由に私の音楽とのゆるい生活を綴ります。
今週のお題「あったかくなったら」 エレファントカシマシが帰ってくる! 今年はバンド中心に活動して、たぶんソロはバースデーLIVEをやるんだろうと思う。ソロ活動は・・・良き経験になり、善きファンもできました。 ソロ活動に入る前に宮本が言っていた、「4人でしかできない、バンドでしかできないことをやりたい」という気持ちを、読売新聞のインタビューでも話してます。 バンド活動しつつ、今度こそ自分が考えていたソロ活動ができるといいね。“男歌”とか言って男性歌手の曲をカバーしてアルバム出しそうだけど(「恥をかいてでも」やりたいソロ)💦 ジュリーの曲をはじめ男性歌手とはコラボしてるから、どれを歌っても上手くこ…
婦人公論 2023年2月号に掲載されている、宮本浩次のインタビューをオンラインで読んだ。 ソロ活動に至る経緯の話から、『秋の日に』のコンセプトカバーアルバムについて語られてた。 おおよその予想通り、カバーアルバム『ロマンス』がヒットしたからもう一枚出したら売れそう?とでも思ったような企画のようだ。 “インパクト狙い”だったと語っていますね。私は選曲に中森明菜の曲が2曲入っていたことに、「やらかした」と感じたのですが、宮本自身も感情を込めれば込めるほど“ダサくなる”だろうという予想はしていたらしく、客観的に歌ったと言ってます。 私は中森明菜のファンでカラオケでも、よく歌っておりました。女だからと…
「ブログリーダー」を活用して、飲茶楼さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。