タイのチェンマイ在住の日本語教師です。英語と中国語(北京語)が話せて、今はタイ語を勉強中です。
皆さん、こんにちは。もりすと申します。 先日、タイのチェンマイ、チャイプラカーンにプレオープンしている、ヒノキの情報を掲載しましたが、今回はそのヒノキのすぐそばにある喫茶店の情報をシェアしたいと思います。 ヒノキこと、ヒノキランドについてはこちらをご覧ください。 morris-is-japanese-teacher.hatenablog.com さて、 今回紹介するのは、ヒノキから車で1, 2分の場所にある、「ならコーヒー」です。 チェンマイから北に向かって走る場合、建物は左手です。 ただし入口は、KOLAKというお店になっています。 このお店では、簡素なお土産が売っています。 このお店を通り…
皆さん、こんにちは。 チェンマイ在住の日本語教師、もりすです。 今回は、タイ語学習についてのお話をしたいと思います。 先にお断りしておきますが、私はタイ語を真剣に学習し始めてまだ2ヶ月くらいです。タイ語が流暢に話せるわけではありません。 このブログを読んでくださっている方の中にも、新しい言語を学び始めてまだそれほど月日が経っていない方もいるのではないかと思います。言語を始めて間もない頃は、モチベーションを保つのが大変ですよね! それで、私がタイ語学習2ヶ月ほどで抱いている感覚や考え方をシェアして、皆さんに「へー、こんな言語もあるのか」とか、「ちょっと言語学習への考え方が広がったな」など、少しで…
皆さま、こんにちは。 タイのチェンマイ、チャイプラカーンに住んでいる、もりすと申します。 今回は、チャイプラカーンに完成した「ヒノキランド」をご紹介したいと思います。 日本語の正式名称は知りません。「ひのき園」、「檜園」、「ヒノキのくに」、いろんな訳し方がありそうですが、個人的には「ヒノキランド」がしっくりきます。 なぜなら、タイ語では"ฮิโนกิแลนด์ "、英語では"Hinoki Land"です。タイ語、英語の共通点は、「ヒノキ」という音をそのまま使っていることです。こういう場合、正しい翻訳は「ヒノキ」の外国語感を出しておくことだと思います。 実際、私の周りに住むチャイプラカーンのタイ…
今回は、チャイプラカーンから少し足を延ばして、ドイアンカーンに行ってきた時の写真を掲載します。 ドイアンカーン(Doi AngKang)は、タイ北部とミャンマーの国境付近にあるひときわ高い山です。中国人が昔、戦いに敗れ、ミャンマーを経由し、住み着いたことから、中国語の安康山という標識も所々に見かけます。 いずれこの付近の中国人たちの歴史などもまとめて掲載したいと思いますが、まだ調査不足で。。。それはまたいつかにしますね。 さて、チャイプラカーンからドイアンカーン山上までは車で1時間強で行くことができます。Nong Buaという中国人村を抜けていくルートですね。 ちなみに、ファーンからドイアンカ…
皆さま、こんにちは。 中国語の学習法について、何度か書いてきました。 今回は、中国語の「声調」について書きたいと思います。 「声調」は、中国語の魅力のひとつです。 「声調」とは何でしょうか。 『大辞林』によると、「音節の構成要素である高低昇降のアクセント」のことです。 声調があるから中国語は難しい、という声も時々聞きますが、声調のおかげで単語を聞き分けやすくなります。 ときどき、「日本語には声調がないから、中国語って難しいよね~」と言う人がいますが、本当に日本語には声調がないのでしょうか。 例えば、「雨(あめ)」と「飴(あめ)」、「箸(はし)」と「橋(はし)」。 実は気づかずに音程を使い分けて…
皆さま、こんにちは。 タイのチェンマイ在住、日本語教師もりすです。 チェンマイ県チャイプラカーンに無事に引越しが終わり、少し落ち着いて来たところで、アリ対策、アリ退治の話を簡単にしたいと思います。 チェンマイ市内のコンドミニアムで生活していた頃は、アリ(蟻)と言えば、小さなアリが時々部屋を通過している程度で、さほど気にしていませんでした。 アリで何かを思い出せと言われて、強いて言うなら、古着屋に行ってこのTシャツが60バーツで売られていたくらいかな。 これをタイのチェンマイまで持って来て売った人が見てみたい。 この古着屋には、こんなのも。 どっちも結構汗かく仕事だよ、きっと汚いよ、とか思って全…
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