ちょっと今日の単語は簡単だったでしょうか。。。もともとreinは、馬などの手綱の意味があります。これは、フランス語のreneからきていて、これはさらにラテン語のretinere「抑える」からきているそうです。retinereは、retain「保持する」の語源にもなっています。reinもret
以前にcip「取る」関連を扱いしました。inは「中に」で、「中に取りに行く」で、「初めの」の意味になります。フォーマルな単語のようです。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。みなさん、一緒に覚えてください。今日は短いですが、これで終わります。参考文献語
さて、今日の単語はどうでしょう。結構難しい単語だと思うんですけど、similに「同じ、似た」といういみがあるんですって。確かに言われてみると、similar「似ている」、simulation「シミュレーション」とかありますね。as「~の方へ」+slmil「同じに」+ate「する」で上記に
これも忘れてしまいます。そこで、いろいろ見てみました。manには、manualのmanの「つかむ」の意味があるのですね。eはex「外に」+ man「つかむ」+ cip「取る」+ ateなんですね。「外でつかませる」ということで、「自由にする、開放する」と。ちなみに、cipは、anticipate a
installというのは、結構日本語に入ってきていますよね。「設置する、(コンピューターソフトを)インストールする」で、その通りなんですけど、名詞形の「就任、設置」はinstallationなんですね。installment は、下記の本によると、installと語源が異なるようです。古期フ
いや、これも知らなかったんですけどね。medにはmixの意味があるそうです。で、「混ぜ合わせる」から上記の意味になったようです。ええ、muddleとはまた別です。だってね、なんとね、meddley「音楽のメドレー」も同語源なんですって。なるほど、メドレーだったら、たしかに「
えーと、muddle、muddleどこかでみたな。。。そうだった、「ごちゃまぜにする」だった。そういえば、身近にマドラーというものがありますね。これで覚えれば、いいわけだ。日本語になっているのに、忘れるとは、、、。そして調べてみるとmud「泥」と同語源なんですね。なるほ
2021年7月2日にassail/assaultを扱いました。このssail,ssaultには、「飛び跳ねる」の意味があるそうです。で、「襲いかかる」の意味があるのでした。insult「侮辱する」のsultも同じところからきているようです。で、salientのsalもここからきていて、「飛び跳ねている」こ
正確には507回ですかね、、、。だいたい5年かけてこれですから、ヒカ〇ンさんとかが、凄すぎることがわかりますね。。。自分の英語の勉強もあまり進んでいませんが、最低限ここにある分は復習ができているということで、また明日からも頑張ります。
これ、どうです?indignantのdignは、dignity「尊厳」のdignだそうです。このdignに「価値がある」の意味があります。これでin(否定)+dign(価値がある)+antということで、ものの価値を否定しているわけですね。The man was hotly indignant at the insult.「その男は侮辱に
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ちょっと今日の単語は簡単だったでしょうか。。。もともとreinは、馬などの手綱の意味があります。これは、フランス語のreneからきていて、これはさらにラテン語のretinere「抑える」からきているそうです。retinereは、retain「保持する」の語源にもなっています。reinもret
autoには、「自動の」、「独自の」の意味があるんですね。我々にはautomatic「自動の」がおなじみですけど、automoic nervous system「自律神経」、automomy「自治区、自治権、独立性」といった言葉もあるんですね。autoは、あるひとつのものが、自分で完結しているイメージ
こんな表現もあるんですね。米国の西部開拓時代、野生の荒野が広がっていた時代。国として確立されつつあった東部と違い、なんでもありのある意味無法地帯であったということで、上記の意味になったようです。しかし、そこにいた先住民に対して好き勝手やっていたことに対す
もともとラテン語のvillis「卑しい、価値がない」からきているそうです。the vilest evilで「この上ない悪」という意味で、かなり悪い意味ですね。ここからvillify「罵る」、revile「罵る」がきているようですね。どちらも「罵る」ですが、vilifyの方が、よりかしこまった言
これもよく忘れる単語です。しかし、TVで柔軟剤の「レノア」のコマーシャルを見て、覚えられる気がしてきました。レノアはlenorというスペルで、ラテン語の柔らかいのLenisの名詞形なんですって。で、lenientの語源もラテン語のLenisからきていて、ラテン語のlenireは「和ら
オリンピックがありました。オリンピックの存在意義も再考してしまう昨今ですが、オリンピックの間には、戦争、紛争を休戦しようという国連決議が慣例でなされているそうです。そうか、と思いますが、最近の国際情勢はなかなかそうもいかないようですね。で、truce「休戦」で
これもなかなか難しい単語だと思います。しかし、disputeやdeputyのところで、puteには「考える」の意味があることを僕たちは勉強しました。ということは、「考えた」という意味で、「推定の、うわさの」という意味になったのですね。なるほどねえ。これ、手元の英検1級の単
カンナ「canna」という植物があります。それがまっすぐ伸びている様子からcane「茎、支柱」という単語がでてきたようです。このcanに「まっすぐもの」というイメージがあるようです。そのまっすぐなところから、基準、標準、神学という「canon」がでてきたようです。神学とい
えーと、お久しぶりです。しばらくさぼっていましたが、また英語の勉強をゆるゆるとやっていきます。またおつきあいください。で、今日のこれ、どうです?文を読んでいて、考えこんで、「あっ、そうだ!」と思いつくのですが、それではダメで、やっぱりおぼえとかなきゃです
これも意外とよく見る単語ですよね。sequ/secutには、「追う」、「続く」の意味があるそうです。proは、「前に」ですから、「前を追う」で「起訴する、告訴する」と。consectiveは、「ともに続く」で「連続した」、subsequentは「下に続く」で「次の、その後の」、sequence「
proseは、特に飾り気のない、面白みのない、情報を伝えるだけの文、です。ラテン語でprorsus「平らな」という言葉があって、これを語源としているようです。なるほどねえ。知りませんでした。みなさん、一緒に覚えてください。
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうです?僕は知らなかったのですが、separate「分離する」と同語源なんですって。parateがseverになったと。で、切り離されたものが、several「いくつかの」と。ふーん、知らなかったなあ。みなさん、一緒に覚えてください。今日は
えーと、今日の単語はどうでしょう。ラテン語からきているみたいですけど、alはadの変形のようですlocは、locate「位置させる」のlocと同じ。つまり、「特定の位置に置く」という意味なんですね。そうすると、確かに上記の意味になりますね。。。これ、手元の英検1級の単語集
allegeが動詞で「強く主張する、断言する」で、allegationは、その名詞なんですね。もともと「法廷で弁明する」という意味だったそうです。このallegateのlegは、legalとかlegitimate、privilegeのlegと同じで、法律のイメージがあるようです。なるほどねえ。知りませんでし
だんだん最近ネタ切れですかね?2回連続で時事ネタです。そう、上記で訴えるとか、訴えないとか。。。そう、あの大御所お笑い芸人のMさんですね。。。。fameが「名誉、名声」ですからね。。。上記になりますよね。これ、手元の英検1級単語集にも載ってました。みなさん、一緒
今日は、英字新聞から。Mired in scandal, ruling Liberal Democratic party suddenly dissolves three factions 「不祥事にはまった与党自民党が突然3派閥を解散」と。mireには上記の意味があるのですね。普段、泥沼と縁遠い生活ですが、「はめられた」時には、使いやす
えーと、今日の単語はどうでしょう。見ただけで、virusと関係ありそうな感じですね。ただ、ウィルスが発見、認識される以前から、virusという言葉がラテン語であったようです。「毒」という意味だったそうで、そのまんまですね。だからvirulentは上記の意味です。「ウィルス
これもね、よく忘れます。ちなみにblinkだと「瞬きする」です。古いドイツ語、またはデンマーク語からきているようです。もともとbrinkで「傾斜、海岸、堤防」の意味があったそうです。これだけでは覚えにくいなと思っていたら、面白い言葉がありました。そう、brinkmanship
今日はちょっと簡単かもしれませんが、おつきあいください。お菓子屋さんや老人ホーム、リゾート施設など、いろいろなお店の名前にもなってます。ラテン語のfon「泉」からフランス語のfontaine「天然の泉」となり、今の人工的な噴水も含めた英語のfountainになったようですね
これもよく忘れます。これも、ラテン語からきているそうです。「あふれだす、余剰である」といういみがあったそうです。redundantは、re「再び」+undare「波立つ」からきていて、undaには「波」の意味があるそうです。水があふれ出る様子を思い浮かべるといいですかね。ポジ
これも意外とよく見る単語ですよね。sequ/secutには、「追う」、「続く」の意味があるそうです。proは、「前に」ですから、「前を追う」で「起訴する、告訴する」と。consectiveは、「ともに続く」で「連続した」、subsequentは「下に続く」で「次の、その後の」、sequence「
proseは、特に飾り気のない、面白みのない、情報を伝えるだけの文、です。ラテン語でprorsus「平らな」という言葉があって、これを語源としているようです。なるほどねえ。知りませんでした。みなさん、一緒に覚えてください。
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうです?僕は知らなかったのですが、separate「分離する」と同語源なんですって。parateがseverになったと。で、切り離されたものが、several「いくつかの」と。ふーん、知らなかったなあ。みなさん、一緒に覚えてください。今日は
えーと、今日の単語はどうでしょう。ラテン語からきているみたいですけど、alはadの変形のようですlocは、locate「位置させる」のlocと同じ。つまり、「特定の位置に置く」という意味なんですね。そうすると、確かに上記の意味になりますね。。。これ、手元の英検1級の単語集
allegeが動詞で「強く主張する、断言する」で、allegationは、その名詞なんですね。もともと「法廷で弁明する」という意味だったそうです。このallegateのlegは、legalとかlegitimate、privilegeのlegと同じで、法律のイメージがあるようです。なるほどねえ。知りませんでし
だんだん最近ネタ切れですかね?2回連続で時事ネタです。そう、上記で訴えるとか、訴えないとか。。。そう、あの大御所お笑い芸人のMさんですね。。。。fameが「名誉、名声」ですからね。。。上記になりますよね。これ、手元の英検1級単語集にも載ってました。みなさん、一緒
今日は、英字新聞から。Mired in scandal, ruling Liberal Democratic party suddenly dissolves three factions 「不祥事にはまった与党自民党が突然3派閥を解散」と。mireには上記の意味があるのですね。普段、泥沼と縁遠い生活ですが、「はめられた」時には、使いやす
えーと、今日の単語はどうでしょう。見ただけで、virusと関係ありそうな感じですね。ただ、ウィルスが発見、認識される以前から、virusという言葉がラテン語であったようです。「毒」という意味だったそうで、そのまんまですね。だからvirulentは上記の意味です。「ウィルス
これもね、よく忘れます。ちなみにblinkだと「瞬きする」です。古いドイツ語、またはデンマーク語からきているようです。もともとbrinkで「傾斜、海岸、堤防」の意味があったそうです。これだけでは覚えにくいなと思っていたら、面白い言葉がありました。そう、brinkmanship
今日はちょっと簡単かもしれませんが、おつきあいください。お菓子屋さんや老人ホーム、リゾート施設など、いろいろなお店の名前にもなってます。ラテン語のfon「泉」からフランス語のfontaine「天然の泉」となり、今の人工的な噴水も含めた英語のfountainになったようですね
これもよく忘れます。これも、ラテン語からきているそうです。「あふれだす、余剰である」といういみがあったそうです。redundantは、re「再び」+undare「波立つ」からきていて、undaには「波」の意味があるそうです。水があふれ出る様子を思い浮かべるといいですかね。ポジ