友人の田んぼで燃やしたサラヌカ(籾殻)が綺麗に完全燃焼。 最初にビスが灰まみれになって見本を披露。 マヒル君とイロハも灰まみれ。 気持ち良いのか、それとも匂いが好きなのか⁉️ 好きな行動なのでストレス発散には効果的? 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
源流から広場へ出たら走れて嬉しいゴールデンレトリバーの家族。
林の源流は太陽の光が当たらず炎天下のもとで遊ぶよりは熱中症対策になるはずです。 でも走り回ると木の枝などの危険物も気になります。 すぐ近くには草刈りしたての休耕田があるのでそちらへ移動。 先に出た子供たちは思い切り走り回って楽しそうです。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
農道から川へ降りて水遊びしたりビスは柿の木に実った柿を探してましたが、イロハは突然勢いよく駆け上がってきたかと思ったら何か咥えています。2:10 よく見ると熟れて口の開いたアケビのようです。 今シーズン初めて開いたアケビを見ました。 2015年は9月13日。 2014年は9月15日。 2018年は9月19日に初めて熟れたアケビを発見しています。 2023年の今年は9月18日でしたが、これもカレンダーに記録しておこうと思います。 この日付を見る限り温暖化で早まっているようには見えませんが、暑いと熟すのが遅れるのでしょうか。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しい…
代々のゴールデンレトリバーが遊んだ稲刈り後の田んぼで遊ぶ生後4か月のパピー。
先代、先々代、等々過去の6頭や遊びに来てくれたお友達も一緒に走った田んぼが今はビスとイロハの為に解放されました。 過去で一番走ったのは今年の4月に旅立ったコハクだと思います。 イロハは広い田んぼの使い方がまだわからないのか、意外と走りません。 体が重いのか? まあ、なんにしても広い場所で自由にさせてあげられるのは私の精神衛生上もよろしいようで。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
事務所から用水路沿いをゆっくり歩いて10分ほどで川の源流の風景が楽しめます。 実際には40年くらい前にはこの辺りにも畑があり、人の出入りもあったそうです。 しかし、地域の高齢化でわざわざ山の中まで入って耕作する理由もなくなり、今では荒れ果てて山に戻っています。 唯一名残が残るのは川の両技師に積み上げられた石垣くらいでしょうか。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
雨降り後の水田は、ヌッチャヌッチャ、気持ち良く遊べるゴールデンレトリバーのビス親子。
ひなたちゃんとビスとビスの子供のシェルビー君とまひる君、イロハで楽しく泥田遊び。 この田んぼは5月に田植えをしたのですが、電気柵を稼働させられなくて鹿に新芽を食べられて育ちませんでした。 例年なら水が豊富にあれば早苗が十分に水に浸かっていれば根元の方まで食べられることは無いので、上だけ食べられても下からどんどん生えてくるそうです。 ところがこの田んぼに水を入れている水路に水が少なくて早苗の根元の部分までしか水が無かったそうです。 電気柵が無かったゆえに鹿にとっては食べ放題の食堂になってしまったようです。 根元のすぐ上まで食べられた結果、新芽が出てこなくなり枯れてしまいました。 持ち主の方からお…
狭いけど冷たい水のプールへ急ぐゴールデンレトリバーの子犬と母親。
涼しくなってきたけど走り回るイロハにはまだまだ暑い季節。 農道へ出てくると冷たい水の流れるプールへ一目散。 ビスは川へ降りる前に私の方を見て、「おりていい?」って聞いてくれます。 イロハにはそんな余裕はなくていきなり降りて川へジャブン。 最初の頃は一緒に暮らしたトワ君が気持ち疎さそうに泳ぐのを横目に入る事に躊躇していましたが、お友達が優しくガイドしてくれたおかげで今では自由に泳ぐ事が出来るようになりました。 水に入った後は体が冷えてテンションが上がるのか、走り回る傾向があります。 今のイロハは成犬で母親のビスの何倍も動いていそうです。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していた…
『さんぽいこーや』「もう暗なるからな~」ゴールデンレトリバーの憂鬱?
夕方暗くなりかけた頃に時間が出来たのでビスとイロハを連れて歩きに「出ました」。 結果として歩きに出たのですが、ビスは暗くなると歩くのがおっくうなのか、あまり出たがりません。 すぐに部屋から出ないビス。 いつからか考えるとマムシに噛まれたころからのような気がします。 https://youtu.be/oJcmZJIR7L0 以前にも電気柵に当たり痛い思いをして以降にも似たことが起こりました。 暗くなってくるとセンサーが働き電気柵に電気が流れ始めるので、明るい時に電気柵に当たっても大丈夫ですが、暗くなってから電気柵のワイヤーに触れると「パチッ」と来ます。 ビスは明るい時には大丈夫でも暗くなると電気…
今シーズン初めての田んぼの記念撮影はゴールデンレトリバーパピーのイロハの田んぼデビュー。
9月9日の土曜日にはドッグショーデビューした0歳児のイロハですが、この日は稲刈りが終わった田んぼに初めて入りました。 ビスは経験済みでしたが、イロハは我が家にやってきた6月20日には田んぼに稲が植わっていて入る事が出来ませんでした。 休耕田は自由には入れるところもありますが、稲刈りが済んだ田んぼには刻んだ稲わらの香りもとても心地よく感じる独特の場所です。 下記動画は手持ちのスマホでの撮影です。 https://youtu.be/BiylRWJ68zk 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとう…
娘より自分がドッグショーに出たいイロハの母親のゴールデンレトリバーのビス。
9月9日土曜日に生後4か月になってベビークラスへの参加資格を満たしたイロハを場慣れさせるためと、ショーに対して好きなのか嫌いなのかを見るために参加してきました。 イロハは準備の為に登らせたトリミングテーブルを怖がることなく尻尾振ってます。 ショー会場でたくさんの人やワンちゃんが行きかう中を歩いても尻尾を巻くこともなくこれで回数を重ねれば大先輩のコハクや今年のサクラアニュアルショー2023のチャンピオンクラスで1席を取った母親のビスのように嬉しそうにリンクを走ってくれそうです。 イロハの準備をしていたら横のサークルに居た母親のビスが、そわそわし始めて落ち着きません。 テーブルの上にいるのがイロハ…
森の源流で遊ぶゴールデンレトリバー。& 閲覧注意 モリアオガエルとシマヘビ。
遊びに来てくれたゴールデンレトリバーのまひる君とひなたちゃんですが、はさみでチョキチョキしたかったので、イロハとビスは置いてきました。 全員で来ると動きも激しくなり、はさみを出して切る余裕がありません。 先にひなたちゃんとまひる君を綺麗に?カットしてから全員で遊ぶことにします。 4分くらいから蛇が写りますが、 「閲覧注意!!」モリアオガエルをシマヘビが食事中。 ↓ ↓ ↓ モリアオガエルを口に咥えるシマヘビ。 モリアオガエルは飲み込まれないように体を膨らませています。 この後、奇跡的に逃げ切ることができました。 九死に一生を得たモリアオガエル。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応…
急斜面、先のとがった枝、上から見えにくい溝、毒蛇のマムシが潜んでいそうな藪、ムカデのいそうな落ち葉、等々。 歩くときに制限をかけたくなることばかりです。 実際に今年はビスがマムシに噛まれました。 少し前には木の枝が走るイロハのわき腹に当たり、悲鳴を上げたとこともありました。 山歩きにはリスクも伴いますが、ビスとイロハの親子には運動と適度な緊張感が良い影響を与えると思っています。 なので、できるだけ「ダメダメ、口に入れないで」「そっちいったらあかん」こんな制限をかけるような言葉は我慢しています。 ビスとイロハが立ち止まって進まない時も、できるだけ「先に行っとくよ」と声をかけています。 「来いよ」…
ゴールデンレトリバーパピー お母さんが居ない散歩は大人しい?
イロハは生後4か月を超えたとはいえまだまだ子供で激しい成長期です。 生まれた時は500g程度で、片手でも握れます。 それが我が家に迎えた生後55日目くらいには10倍の約5000gにまで成長していました。 そして1年ほどで、女の子でも30キロを超えるくらいに大きくなるゴールデンレトリバーは急激に大きくなるがゆえに起こる問題もあります。 体のパーツが違う成長速度で出来上がるので、すべてが完成するまでは過激な運動は控えるべきだと思いますが、どこまでが安全でどこからが危険なのかは分からない部分で、個体個体で違うはずです。 実際に一緒に生まれたシェルビー君と暫くお預かりしたトワ君では成長速度はかなりの違…
山の日没は早くて涼しくなるけどゴールデンレトリバーには快適?
薄暗くなり始めた頃に散歩に出かけて山に入ると一層暗く感じます。 山の上から降りてくる風はヒンヤリ涼しく感じます。 落ち葉が積もって滑りやすく、倒木や枯れ枝も多数と言うか無数に転がる山の中で歩くだけでも関節は大きく動くところに、ビスとイロハはお互いを遊び相手として楽しみながら歩きます。 私以上にイロハは動く距離も体の態勢も激しい運動になってます。 でも嫌ならやらない自発的な行動として自由にさせています。 時々ビスがイロハの手足を咥えて振り回すのは少し気にはなりますが。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ …
用水路沿いを歩き始めると子犬のイロハが母親のビスの耳を噛みに行きます。 私が何度かやめさせましたが、あきらめません。 ビスも少し怒っても良いのですが、あまり気にしていないようです。 でもそれとは関係ないように見えましたが、いつの間にか狭い場所でワンプロが始まります。 喧嘩ではないので、仲が良いのはいいことですが散歩がはかどりません。 ま、それを見ているのも心地よいものですけどね。 お母さんであるビスの勝ち? 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。
「やっぱりまだおったやろ、マムシ」ゴールデンレトリバーの秋の散歩も要注意。
以前に何度かこの場所から毒蛇のマムシを引っ越しさせていますが、やはりまだいました。 マムシのしっぽ発見! できればこの辺りは散歩の時にウロウロする場所でもあり、草むらに潜んでいてスリッパの私も足を噛まれる危険もあり。 今年になってから3匹?だったか引っ越してもらいました。 それでもまだ最後に目撃してから捕獲できていない個体が最低でも1匹残っているはずでした。 しかし残っている個体が居ても私たちが近くに来て逃げてくれるならそのままでも構いません。 捕獲できて引っ越しさせた奴は、私たちの声や足音、振動を感じても移動することなくそのままそこにいたから捕まえられました。 最後に目撃した個体は、捕獲しよ…
「ブログリーダー」を活用して、青がえるさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。