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里山レトリバー https://gooddogcatgood.hateblo.jp/

ゴールデンレトリバーのコハクとイブキと 大阪北摂の動物・植物など季節の移ろいを記録していきたいです。

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2018/06/07

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  • ゴールデンレトリバーの母親6歳、娘生後6か月と1日。

    もう見た目では大きさに違いを感じなくなった親子のゴールデンレトリバー。 違いはビスが首を伸ばしていつも頭を高く位置しているのに対して、イロハは地面に興味があるようで、首が下がります。 ちょっと怖いもの見つけると私の所へ帰ってくる可愛い子。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • やっぱりまだ居たゴールデンレトリバーのビス親子の天敵マムシ

    私は若い頃から時々山奥の渓流へイワナやアマゴを釣りに行くことがありますが、広い川でも良い型(大型)が釣れるのは決まった場所です。 岩陰に隠れてこっそり川下から近づき餌を入れると、大きな個体が先に餌に飛びついてきます。 イワナやアマゴは上流に向かって流れてくる餌を待ち構えていて、大きな個体(アマゴやイワナ)からエサを食べます。 そしてそれを幸運にも吊り上げられればそこにいた一番大きな個体が居なくなって次に強い魚が餌の流れてきやすい場所に入ります。 魚の中にも序列があるようで、強い魚が一番えさの流れてきやすい場所に入る事が多いようです。 動画の場所では今年も何匹か捕まえてますが、何年も前から過去に…

  • ゴールデンレトリバーの同胎犬で楽しく森で水遊び。

    10月26日に生後6か月になるシェルビー君とイロハ。 男の子と女の子ではありますが、とてもよく遊びます。 イロハは単独では水に入る事はあっても飛び込むことはほとんどしませんが、シェルビー君が一緒だと、勢いよく水の中へ入ってバシャバシャはしゃいでいます。 イロハと年の近い遊び相手がいると、ビスは大人だからかあまり一緒に遊びません。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 『危ない❗』ゴールデンレトリバー母親の落下危険回避で緊急録画停止。

    山歩きを楽しんでいた目の前に現れたのは数年前の台風で根元から倒れた杉か檜の大木。 この倒木は以前から先住犬のコハクやイブキも登って遊んでいました。 そこにもう一本倒木が加わり、先の方が折れて折れたところから先が無くなった分軽くなり持ち上がりました。 そこへビスが・・・・3:50 低い方の倒木からなら飛び降りても問題はない程度ですが、あの高さから飛び降りたら、いくら柔らかい地面とは言え捻挫や骨折するかもしれません。 イロハが悪い事を覚えるのも困るので、急いで降ろしました。 画面で見るとそれほどの高さに感じませんが、実際には落ちたらただでは済まないイメージの高さです。 あ~~~こわかった。 里山の…

  • 久しぶりの山歩きで見えない獣の気配に吠えるゴールデンレトリバーのパピー。

    稲刈りが終わって以降は広い遊び場として田んぼを走ってましたが、時々は筋肉に負荷もかけたいので、山歩きもします。 山を歩くと走る時間は減りますが、上り下りや倒木を超えて歩くことは体の柔軟性や手足のパットを鍛えるにはちょうど良いと思います。 心拍数も極端に上がることも無いので、田圃走りと違い長時間可能です。 そんな山歩きを30分ほどしてきたときのに、急な斜面を登ってお堂へ行こうかと考えていた時でした。 今通ってきた方向で、何やらガサガサ歩く音が聞こえます。 ビスとイロハより先に私が気づきましたが、イロハも私の後から気づいたようで、吠え始めます。7:15 イロハは肩から背中の毛が逆立って興奮している…

  • ゴールデンレトリバー親子のための自由時間。

    しばらく遊んで車の方に戻るそぶりを見せたビスでしたが、車に乗り込むのかと思ったら、まだ車には乗りたくなかったそうです。 車に向かうビスと灰で遊ぶイロハ。 もう少し歩いてからにしましょう。 彼女たちにはこの時間が唯一自分の考えで動き回る事が出来る貴重な時間です。 しかしその時間でさえもビスは私の様子をうかがいながら歩みを勧めます。 出産後は毛が抜け痩せましたがだいぶん毛も生えてきました。 あと少しで出産から半年たちます。 私としては事務所へ帰ると隣の部屋に入れて構ってあげられない時間が長くなるので、せめて歩きに来た時くらいはビス主導で遊んでくれてもかまわない気持ちです。 里山の風景 ブログランキ…

  • 秋晴れの青空の対比で映えるゴールデンレトリバーのゴールド。

    私の中で秋の味覚の代表格に指定しているアケビですが、いよいよ終わりに近づきました。 今年は暑さが長く続いたせいか、熟すのが少し遅れたことから、終わるのも例年より遅いようです。 2020年の10月12(←訂正)日に初めて遊びに来てくれたお友達にアケビを食べていただきたくて、この辺りを探しましたが、今年のようにたくさん見つけられる事はできず 何とか小さなアケビの開いたものを2個見つけられた程度でした。 2020年に比べても熟すのが遅く感じます。 まだまだ暑いのが原因なのかもしれないですが、はっきり断言はできません。 気温だけではなく日照時間、日較差などほかの要素でも熟す時期は決まるはずです。 ま…

  • 晩秋名物ゴールデンレトリバーの柿の実採り。

    熟していても熟していなくても柿の実が欲しいビス。 まだ全然熟していない時期から口の届く枝の柿を食べまくって来たので、肝心の熟してきた今の時期には口の届く場所に柿が無くなっています。 何とか届きそうな場所を探してチャレンジしますが、なかなかうまくいきません。 さて、この時は無事に食べられたでしょうか。 うれしそうな顔をしてしっぽを振りながら柿を採ろうとするビス。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 綺麗好きなゴールデンレトリバーの親子の天敵はヒッツキムシ?

    最初にここに入って走って落としたと思われるコームを探しに来ました。 川沿いで走りまわってヒッツキムシがいっぱい。 今の季節は実りの秋ですが、多数の植物が次代の子孫を残すために種子をばらまく季節でもあります。 種子の一部はアケビのように鶏に食べられ親元を離れた場所で発芽することもあれば、タンポポやススキのように、風で飛ばされて移動することもあります。 厄介なのは野生動物を含めて、生き物の体に引っ付いて運ばれるものがある事です。 イノコズチや楕円形にかぎ爪の付いたオナモミも嫌な存在ですが、ヌスビトハギも粘り気がありビスやイロハに着くと親子そろって動かなくなります。 親子と言えばビスの父親のイブキも…

  • ワンコの散歩で厄介なヒッツキムシ(ヌスビトハギ)にはこれで対応。

    ワンコの散歩に出かけると今の時期には雑草の種が色々と体に引っ付きます。 ビスやイロハにも大量に引っ付くので「ヒッツキムシ」とまとめて呼んでいますが、本当はそれぞれに名前があるはずです。 今回私の作業着にも就いたので、巷で言われている対応策を試してみました。 普段はコームでとるのですが、この「ヌスビトハギ」はべたべたしていてなかなか取るのは大変です。 ウエットティッシュで取りやすいとFacebookかInstagramで見た気がするので使ってきたところ、かなり効率よく取り去る事が出来、次はビスとイロハに着いたときに試してみます。 ビスとイロハも川沿いの道路で毎回大量にこの「ヌスビトハギ」を付けて…

  • 半月前には残った稲が黄金色、ゴールデンレトリバーも黄金色。

    半月前のこの時から比べて2.5キロほど体重が増えてますますビスと見分けがつかなくなりつつあるイロハです。 産後5か月半を経過したビスも体が少しづつ戻りかけてます。 尻尾の毛も垂れ下がる部分が見え始めて体のコートには艶が戻りました。 今年中にはお産前のビスに戻ってヤンチャになるのでしょうか。 それとも大人しくなったのは今ではこれが普通なのでずっとこのままでしょうか。 イロハの遊び相手になって走り回ることもあるビスですが、やはり子供は若い者同士で遊ぶ方が活発に動けるようで、ビスと一緒に生まれたまひる君やシェルビー君が来た時の方がビスを遊び相手にするときのイロハよりもさらに活発になります。 一緒に生…

  • 夜食が楽しみなゴールデンレトリバーの親子の暴れよう。

    一緒に食べるおやつや夜食は嬉しいようで、普段以上にテンションが上がります。 ビスは1日に1回の食事ですが、その子供たちは3回だったり2回の食事を与えています。 そんな時に1回のビスには何も上げないのはかわいそうなので、フードは無くてもトッピングのお肉や卵などは与えるようにしています。 生肉、加熱肉にかかわらず瞬殺で、おっとり食べるひなたちゃんの器をみんなが狙います。 ひなたちゃんが食べるのを狙っている2頭。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • ゴールデンレトリバーの子犬、お待ちかねの自由時間。

    前を走っているのがイロハ。追いかけているのがビス。 子犬と言っても母親のビスと比べてもあまり大きさに違いが無くなってきています。 左がビス。右がイロハ。 それでもビスも筋肉質で体重は30キロを超えています。 イロハは大きくは見えますが、まだ25キロほどしかありません。 筋肉の質が違うのか、ビスの硬い体に比べるとイロハのそれはまだまだ柔らかく走ると背中もローリングしています。 今はサイズが出て欲しいので、この状態を維持していきます。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 上がれない2頭のゴールデンレトリバーパピーと旅立ち前の2頭のアサギマダラ

    生後五か月のゴールデンレトリバーのパピー、男の子のシェルビー君と女の子のイロハ。 イロハが用水路に自ら入ったのはいいけど、高さがあって登れません。 シェルビー君はイロハが上がれずにいたのを心配してか、後から入ってくれましたが、シェルビー君も登れなくなりました。 少し離れたところには二頭の綺麗な蝶々のアサギマダラ。 これから長い旅に出るのか、長旅の途中に立ち寄って休憩中かもしれません。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 柿食べたくて、天然くくり罠に掛かったゴールデンレトリバーと救助隊転落。

    アケビの比較的大きな実が熟してピークを迎えていますが、大きな実は高い木に沿って育った場所に実っているので、高枝切りばさみか何か工夫しなければ収穫できません。 ビスはアケビも大好きですが、それ以上に柿がお気に入りです。 この時は川沿いに生えている柿の木のもとへ行き、川の中から採ろうとしていましたが、途中から動かなくなってしまいます。3:20 あきらめたのかな?と思っていたら、何か植物の蔓に体を巻き付けてしまったようです。 私の方を見て外して欲しそうに見ていますが、自己責任です。 まずは自分で外す努力をしてもらうのと、離れてしまった時の不安感と寂しさを分かってもらうために、少しの時間はそのままにし…

  • 夕暮れ時の散歩とコーム入れの時間を共有。

    泥遊びや枯草の上でのゴロスリでも帰宅する時点では、それなりに綺麗にしておかなければ室内でケージから出せなくなります。 先住犬のイブキは5歳を超えた頃から、午後からは体をあまり汚す遊びはしなくなりました。 コハクはお構いなしに体中汚して帰宅するので、帰宅後は庭に出したままになったり、室内に入ってもケージに入れられたりしていました。 一方イブキは午後から汚れる遊びはしなかったので、室内でも自由なポジションで過ごしていました。 現在のビスとイロハはあまり時刻のことは分かっていないようですが、帰宅前にはコームを入れてから自宅へ向かうようにしています。 動画を撮影しながらコームを入れるとなると、片手でコ…

  • 稜線を超えて進むゴールデンレトリバーの親子の前に敵?

    魚肉ソーセージのおやつを食べた後のビスとイロハは元気いっぱい。 あっ、食べなくてもイロハは元気いっぱいですが、ビスは食べると嬉しそうです。 小さなピークを越えて歩いていたら急にビスが走り出します。0.57 ビスの視線の先に何が居たのかは私には見えませんでしたが、何か大きな生き物が走り去るのは分かりました。 ビスも深追いはせずにすぐに止まってくれましたが、鹿や猪を追い駆けて山に入り帰ってこなくなったゴールデンレトリバーの話をインスタグラムやFacebookでも時々見かけます。 幸い我が家では過去に帰ってこなかったことはありませんが、鹿を追って山に入って5分ほど戻らなかった子は居ました。 5分と言…

  • まだ遊びたいゴールデンレトリバーのパピーともう満足な母親?

    田んぼで走り回って出てきてから少し農道を歩けばビスは勝手に車に乗り込みます。 イロハは車を素通りして向う側へ行くところを見ると遊び足りないようです。 ビスが車に乗り込むのは、満足したからかもしれませんが、本当はそうではなく私が帰ろうかと思っている気持ちをよんだり毎回の散歩パターンを覚えていて次の行動を予測してくれているのかもしれません。 イロハは体こそ大きくなりましたが、精神的にはまだまだ子供で、母親のビスが私の事を考えて行動するのに比べるとわがままだし自分勝手です。 子供だから当然だしそうであるべきだと思っていますが、そんな時期を超えて私たち人間の立場を考えて動くようになっているビスはいとお…

  • 生後5か月のゴールデンレトリバーのパピーは女の子が強い?

    イロハと一緒に生まれたシェルビー君は優しいからか、イロハにやられっぱなし。 それともホームグラウンドのイロハに遠慮しているのでしょうか。 イロハにひっくり返されては向かって行くシェルビー君。 それを少し離れて見守る2頭の母親のビス。 今のこの時は二度と再現できません。 今のイロハとシェルビー君はどんどん成長中で、イロハの成長は毎日見ているので、私は分かりませんが、2週間間が空いたシェルビー君は一気に体重も20キロを超えて大きくなった感じが分かります。 今の時期は成犬のゴールデンレトリバーの給仕量よりもはるかに多く食べています。 ゴールデンレトリバーの一生のうちで一番多くのフードを必要とする時期…

  • 親子で対等に遊ぶゴールデンレトリバーのビス31kgとイロハ22kg。

    左がビス。右の追っかけているのがイロハ。 まだ体重差はかなりありますが、最近のイロハはかなりパワーが出てきました。 取っ組み合いになると、負け方は知っていますが、勝ち方を知らないので、すぐにひっくり返ってお腹を出してしまいます。 体格差があった時には一方的に負けることが多かったので、ひっくり返った方が楽だったんだと思います。 今もそのままのイメージが体に染みついているようで、あまり長く争いません。 そして必ずイロハが下になってビスが上で終わるようです。 灰遊びはビスの方が好き? 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれし…

  • ゴールデンレトリバーへ実りの秋はサルナシとアケビ。

    朝夕の散歩は1枚は羽織って出かけないと寒く感じるようになった10月。 日較差が大きくなるこの頃には野生の果実も熟し始めます。 手近なところにあるのはアケビ。 大きさはまちまちですが、大きなものは手のひらほどになりますが、大半は10センチx5センチほどです。 未熟なアケビは楕円の塊ですが、熟して食べごろになると口が開いて中の黒い種が縦に並んでいるのが見えてきます。 この種の周りに、うっすらと半透明のねばねばした液体というか、ジェル状のものが美味しいんです。 ものすごく甘いわけではありませんが、適度な甘さでその甘さも上品な和菓子に使いたくなるような甘さと言えばお判りでしょうか。 とにかく大人から子…

  • 初めて見たカマキリに興味津々なゴールデンレトリバーのパピー。

    秋になり昆虫も大きく育って目の前に出てくるようになりました。 精霊バッタやカマキリなどの大きなバッタ類は今がピークです。 イロハの目の前に出てきたカマキリはちょっと災難。 結局放免されていましたが、手で押さえられたり、噛みつかれたりと生きた心地がしなかったはずです。 ここには大型のハラビロカマキリ、オオカマキリ、ウスバカマキリ、小型のコカマキリ、ヒメカマキリもいます。 今回は大型の部類に入るオオカマキリだと思います。 大型と言っても所詮は昆虫。 まだ小さいとは言えゴールデンレトリバーのイロハにはひとたまりもありません。 散々弄ばれて吐き出されて置いてけぼりになりました。 幸い最後にみた時は動い…

  • 藁が薫る半分解禁稲刈り中のゴールデンレトリバーの運動場。

    明日も昼から遊びに来れると全面が稲刈り完了となっているかもしれません。 昔は地域一帯に電気柵が普及していませんでした。 その頃は、私や地域の子供達も好き勝手に田んぼに入り遊んでいました。 私の友人が小学生だったころは、あちこちの田んぼで三角ベースボールをやっていたそうです。 子供たちが田んぼで遊ぶ光景は、地域の将来が明るい事を意味していました。 田んぼに親しみ、収穫時にお手伝いをしてその場所で遊ぶ。 自然と田んぼの1年のサイクルも覚えるし、土の感触や草の生え具合も知る事でしょう。 そうすることで父親が主になって農業に携わり、子供たちがお手伝いして田んぼで遊ぶことから自然と次の世代が育ったのだと…

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