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  • レタスの芽が出た

    春に植えたレタスのうち、いくつか収穫期を逃してそのままにしておいたらツリーのようになってしまい、その後、綿帽子のような種ができたので(7月22日ブログ参照)刈り取っていた。それを10月14日にモロヘイヤを撤去した後に蒔いてみたら、芽が出ていた!!蒔いたのは通常適期よりも1ヶ月以上遅いけれど、レタスの発芽温度はたしか15~20℃位だったと思うので、まだ連日最高気温が20℃を超えている今がレタスにとってはちょうど良い発芽時期かもしれない。でも、暦の上では4日前が霜降で、霜が降りてもおかしくない季節。どこまで大きく育ってくれるのか?せめてもの霜対策に不織布を被せておいたけれど、好日性のレタスには逆効果かな?レタスの芽今日の収穫レタスの芽が出た

  • 秋着々

    Sさんが耕運機をかけてくれた所が、つるなし絹さやえんどう、ソラマメ、シュンギクの畝になった。更に、タマネギ、ニンニクを植える場所の土づくりに向けて、鶏糞と苦土石灰の準備中。今年は天候がおかしいので少し遅れ気味だけど、着々と秋の準備進行中!シュンギク達の畝今日の収穫秋着々

  • モロヘイヤに莢が出来た

    少しずつだけれども、畑は夏から秋の様相に変わりつつある。キャベツや大根、コカブに加えてブロッコリーやスティックブロッコリーなど新たな野菜が増えてきた。一方で、ナスやピーマン、ゴーヤなどは今までで一番実を付けはじめていて、少し変。モロヘイヤを見ると、いつのまにか大きな莢がついているものも!これが毒を持つと言われる莢か!!よく見ると、あちこちに小さな莢も出来はじめている。莢の無い芽だけをより分けても気づかずに莢が混ざるかもしれないので、今年の収穫はもうあきらめて全部撤去!!農林水産省のホームページを見ると、花が咲いた後は収穫しないようにするなど、莢を食べないように気をつけましょうと忠告してあった。モロヘイヤを抜いた後の畑には、以前取り残したレタスが綿毛状の種になったのを刈り取っていたのを蒔いてみた。農業塾では...モロヘイヤに莢が出来た

  • 秋らしくなってきた

    急に涼しくなって、空気が乾燥してきた。今日は天気も快晴で、まさに秋晴れ!畑の作業もしやくすなってきた。今日は蚊も少なかったかも…。今畑では、長ナスやゴーヤが真っ盛り!!まだいくつかスイカやメロンも出来ていた。ピーマンや千両二号は相変わらず茎や葉は広がっているけれど、しっかりとした実が少ない。窒素が多くてリン酸が少ないのか??今日の収穫秋らしくなってきた

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