chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
鴨川ピースケ
フォロー
住所
柏市
出身
柏市
ブログ村参加

2018/05/15

  • 5.31 ◯5x-4神 サヨナラ勝ちでしぶとく10連勝! 小川6出塁でヒーロー

    前々日、前日と延長12回を戦い抜いた末引き分け、連勝9を継続中のマリーンズ。阪神とたくさんの阪神ファンをマリンスタジアムにお迎えしての交流戦ホーム初戦。先発の美馬は不運な当たりで1失点したものの、五回まできっちり仕事を果たす。打線は三回にちいかわ小川のタ

  • 5.27 ◯7-1ソ ブルペンデーで8連勝! 首位ソフトバンクを3タテ

    引き分けを挟んで7連勝と絶好調のマリーンズ。交流戦前最後の試合は、先発予定だった中森が回避しブルペンデーを開催。先発の岩下は初回を抑え、二番手中村稔は二、三、四回を見事無失点。打線は三回にソトの2点タイムリーで先制。五回は澤田、六回は坂本がバ

  • 5.18 ◯6-4日 16安打の逆転勝ちで日ハム戦の連敗を7で止める

    今季1勝8敗1分とやられっぱなしの日ハムに一矢を報いるべく、先発は未勝利ながらリーグ防御率1位のメルセデス。だったが…初回からメルセデスがつかまる。三連打でいきなり無死満塁とされてから、犠飛とタイムリー2本で4点を失う。いい加減メルセデスを助けてやりたい打

  • 5.14 ◯4-1オ 北海道から那覇へ 雨天コールド勝利

    北海道エスコンフィールドから那覇セルラースタジアムへ、約2200kmを移動してのオリックス2連戦。平日ながら大勢のロッテファンがレフトスタンドを埋めた。皆さんご職業を教えてください。初回無死一、三塁から三番友杉のセーフティスクイズが決まって早速先制を決め、角

  • 5.1 ◯6-3オ 最終回に3失策が絡み大逆転勝利

    ほっともっと神戸での2連戦2試合目。アメリカの独立リーグからやってきた謎助っ人ダイクストラが初先発。四回まで2点に抑えるが五回のマウンドへ上がらんとしたところで指を痛めたようで降板。急遽バトンを受けた中村稔弥だったが、紅林にHRを浴びて0-3。六回に1点

  • 4.14 ◯9-2楽 初回から打線つながり快勝 佐々木朗2勝目

    開幕からここまで6勝6敗1分と五割ライン上を歩くマリーンズ。湿り気味の打線が今日は初回からつながる。一番友杉と二番岡の連続ヒットの後ポランコと佐藤トシが四球を選んで先制。さらに不調の山口、奨吾、今季初スタメンの大下にも立て続けにタイムリーが出てなんと5得

  • 3.30 ○3-0日 新加入ソト3打点! 今季初勝利

    マリーンズ2024年初勝利!先制は四回裏、一番荻野貴と二番藤岡のチャンスメイクで無死一、三塁のチャンス。ここでDeNAから新加入した三番ネフタリ・ソトにタイムリー二塁打が飛び出し2点を先制。六回にも荻野藤岡の連続ヒットで無死二、三塁とし、ソトの犠牲フライで3-0

  • 3.29 ●1-4日 2024年開幕戦 打線沈黙し敗戦

    2024年プロ野球開幕!ZOZOマリンスタジアムでの日本ハム戦。去年の本拠地開幕戦に続き、スタメン選手がライトスタンドから登場するオープニングセレモニー。試合内容としては特に書きたいこともなく…開幕投手小島は5回3失点。オープン戦不調だった打線は沈黙、

  • 選手名鑑2024

  • 10.26 2023年ドラフト会議 1位指名は明大の上田内野手

    2023年のドラフト会議が行われました。マリーンズはENEOSの度会外野手を1位指名したものの、残念ながら抽選を外す。続いて亜細亜大の草加投手を指名も、またハズレ。続いて東洋大の細野投手を指名も…またまたハズレ。最終的に明治大の上田内野手を指名した。最近なぞなぞみ

  • 10.16 ◯4x-3ソ 奇跡の3点差逆転サヨナラでCS1st突破! 藤岡同点3ラン 安田サヨナラ打

    この舞台での劇的な大逆転サヨナラ勝ちに半狂乱の一夜。すごいぞプロ野球。クライマックスシリーズ1stステージは、ロッテとソフトバンクが星を分けあい運命の3戦目。勝って大阪に進めるか。先発マウンドには中5日で小島。これぞエースという投球でソフトバンク打線を

  • 10.10 ○5-0楽 今季最終戦 小島の好投で勝利 CS最後の切符を手に!

    オリックスが他を突き放して優勝した2023年。ソフトバンク、ロッテ、楽天の3球団が1ゲーム差の中に収まる大混戦のCS進出争いを展開し最終戦を迎えた。ロッテはこの試合、勝てば2位。引き分けなら3位。負けたら4位という大一番。対するは共にCS最後の切符を求める楽天。

  • 9.24 ●6-7ソ 緊急先発の横山初回から炎上 5連敗で最大13あった貯金が消滅

    オリックスのリーグ優勝が決まりCS争いにシフトすることとなった2位マリーンズ。1ゲーム差で3位につけるソフトバンクとの直接対決。予告先発は佐々木朗希だったが、体調不良のため登板回避。横山陸人がマウンドに上がった。緊急先発とはいえ内容は散々。一回表に6安打

  • 9.16 ○5-1西 ポランコ24号でリーグ単独トップ 美馬好投で勝利

    気温が30℃を超える中ベルーナドームでデーゲーム。三回表、奨吾のタイムリー二塁打で先制すると続くポランコに24号2ランが飛び出し3-0。これでポランコは本塁打王争いで単独トップに立った。六回には岡のタイムリー三塁打と相手エラーで5-0。先発の美馬は熱中症の症

  • 9.9 ●0-4オ 山本にノーヒットノーラン食らい敗戦

    首位オリックスとの首位攻防戦。1位と2位の戦いとは言え、10ゲーム差つけられて首位攻防戦なんて呼べるのか果たして。守備は3失策と精細を欠き、打っては山本由伸にノーヒットノーランを食らうという悲惨な試合内容。

  • 8.18 ○4-1楽 種市8回1失点の好投で初の2ケタ10勝目!

    最下位日ハムに3タテを食らい、立て直しをはかり仙台へ乗り込んだ。先輩は今季9勝の種市。序盤から快調でゼロを並べる。打線は四回表、ポランコのタイムリーとブロッソーの犠飛で2点を先制。七回表には奨吾に久々の一発となる2ランが飛び出し4-0。七回まで4安打無失

  • 8.12 ○3x-2西 荻野貴犠飛で逆転サヨナラ勝ち!復活澤田に4年ぶりの白星

    対西武16回戦。先発はメルセデス。序盤から快調で6回まで3安打無失点と抜群の投球。打線は二回に安田のラッキーヒットで1点は先制したものの攻めあぐね、追加点を奪えそうで奪えない。1点リードの七回表。メルセデスの後を受け東條が登場したもののおかわり中

  • 8.11 ●2-8西 ドラ1ルーキー菊地初登板も守乱で大敗

    流行病に倒れ、ここの更新もしばらく休んでおりました。…元から低頻度か。2位ではあるものの台所事情の厳しい先発陣。ドラフト1位ルーキーの菊地吏玖(専大)に初登板初先発の機会がやってきた。初回、西武ペイトンにソロアーチを浴び初失点。続くマキノンのヒ

  • 7.24 ○2x-1ソ 劇的!9回2死 角中の代打逆転サヨナラ2ランで三連勝!

    これが野球だこれが野球の恐ろしさ11連敗中のソフトバンクに対するはオールスター明けの朗希。ただどうも本調子でなく初回から1点を失う。打線は一回裏に無死三塁、二回裏に無死一二塁のチャンスを潰し、そうこうしてる間にソフトバンク先発の石川が立ち直りわずか1点が

  • 7.6 ○7x-6西 4年ぶり東京D開催 安田のサヨナラ打で勝利!

    この日よりブラックサマーウィーク。はじめはアロハで夏限定ユニフォームに忌避感があったものの、差し色は変えつつ黒基調を保ってる今の形はいいですね。4年ぶりの東京ドーム開催で、ロッテファンも西武ファンもニッコリ。試合は序盤から動く。初回西武が2点を先制すれ

ブログリーダー」を活用して、鴨川ピースケさんをフォローしませんか?

ハンドル名
鴨川ピースケさん
ブログタイトル
幕張絵日記
フォロー
幕張絵日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用