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2018/05/15

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  • 4.14 ◯9-2楽 初回から打線つながり快勝 佐々木朗2勝目

    開幕からここまで6勝6敗1分と五割ライン上を歩くマリーンズ。湿り気味の打線が今日は初回からつながる。一番友杉と二番岡の連続ヒットの後ポランコと佐藤トシが四球を選んで先制。さらに不調の山口、奨吾、今季初スタメンの大下にも立て続けにタイムリーが出てなんと5得

  • 3.30 ○3-0日 新加入ソト3打点! 今季初勝利

    マリーンズ2024年初勝利!先制は四回裏、一番荻野貴と二番藤岡のチャンスメイクで無死一、三塁のチャンス。ここでDeNAから新加入した三番ネフタリ・ソトにタイムリー二塁打が飛び出し2点を先制。六回にも荻野藤岡の連続ヒットで無死二、三塁とし、ソトの犠牲フライで3-0

  • 3.29 ●1-4日 2024年開幕戦 打線沈黙し敗戦

    2024年プロ野球開幕!ZOZOマリンスタジアムでの日本ハム戦。去年の本拠地開幕戦に続き、スタメン選手がライトスタンドから登場するオープニングセレモニー。試合内容としては特に書きたいこともなく…開幕投手小島は5回3失点。オープン戦不調だった打線は沈黙、

  • 選手名鑑2024

  • 10.26 2023年ドラフト会議 1位指名は明大の上田内野手

    2023年のドラフト会議が行われました。マリーンズはENEOSの度会外野手を1位指名したものの、残念ながら抽選を外す。続いて亜細亜大の草加投手を指名も、またハズレ。続いて東洋大の細野投手を指名も…またまたハズレ。最終的に明治大の上田内野手を指名した。最近なぞなぞみ

  • 10.16 ◯4x-3ソ 奇跡の3点差逆転サヨナラでCS1st突破! 藤岡同点3ラン 安田サヨナラ打

    この舞台での劇的な大逆転サヨナラ勝ちに半狂乱の一夜。すごいぞプロ野球。クライマックスシリーズ1stステージは、ロッテとソフトバンクが星を分けあい運命の3戦目。勝って大阪に進めるか。先発マウンドには中5日で小島。これぞエースという投球でソフトバンク打線を

  • 10.10 ○5-0楽 今季最終戦 小島の好投で勝利 CS最後の切符を手に!

    オリックスが他を突き放して優勝した2023年。ソフトバンク、ロッテ、楽天の3球団が1ゲーム差の中に収まる大混戦のCS進出争いを展開し最終戦を迎えた。ロッテはこの試合、勝てば2位。引き分けなら3位。負けたら4位という大一番。対するは共にCS最後の切符を求める楽天。

  • 9.24 ●6-7ソ 緊急先発の横山初回から炎上 5連敗で最大13あった貯金が消滅

    オリックスのリーグ優勝が決まりCS争いにシフトすることとなった2位マリーンズ。1ゲーム差で3位につけるソフトバンクとの直接対決。予告先発は佐々木朗希だったが、体調不良のため登板回避。横山陸人がマウンドに上がった。緊急先発とはいえ内容は散々。一回表に6安打

  • 9.16 ○5-1西 ポランコ24号でリーグ単独トップ 美馬好投で勝利

    気温が30℃を超える中ベルーナドームでデーゲーム。三回表、奨吾のタイムリー二塁打で先制すると続くポランコに24号2ランが飛び出し3-0。これでポランコは本塁打王争いで単独トップに立った。六回には岡のタイムリー三塁打と相手エラーで5-0。先発の美馬は熱中症の症

  • 9.9 ●0-4オ 山本にノーヒットノーラン食らい敗戦

    首位オリックスとの首位攻防戦。1位と2位の戦いとは言え、10ゲーム差つけられて首位攻防戦なんて呼べるのか果たして。守備は3失策と精細を欠き、打っては山本由伸にノーヒットノーランを食らうという悲惨な試合内容。

  • 8.18 ○4-1楽 種市8回1失点の好投で初の2ケタ10勝目!

    最下位日ハムに3タテを食らい、立て直しをはかり仙台へ乗り込んだ。先輩は今季9勝の種市。序盤から快調でゼロを並べる。打線は四回表、ポランコのタイムリーとブロッソーの犠飛で2点を先制。七回表には奨吾に久々の一発となる2ランが飛び出し4-0。七回まで4安打無失

  • 8.12 ○3x-2西 荻野貴犠飛で逆転サヨナラ勝ち!復活澤田に4年ぶりの白星

    対西武16回戦。先発はメルセデス。序盤から快調で6回まで3安打無失点と抜群の投球。打線は二回に安田のラッキーヒットで1点は先制したものの攻めあぐね、追加点を奪えそうで奪えない。1点リードの七回表。メルセデスの後を受け東條が登場したもののおかわり中

  • 8.11 ●2-8西 ドラ1ルーキー菊地初登板も守乱で大敗

    流行病に倒れ、ここの更新もしばらく休んでおりました。…元から低頻度か。2位ではあるものの台所事情の厳しい先発陣。ドラフト1位ルーキーの菊地吏玖(専大)に初登板初先発の機会がやってきた。初回、西武ペイトンにソロアーチを浴び初失点。続くマキノンのヒ

  • 7.24 ○2x-1ソ 劇的!9回2死 角中の代打逆転サヨナラ2ランで三連勝!

    これが野球だこれが野球の恐ろしさ11連敗中のソフトバンクに対するはオールスター明けの朗希。ただどうも本調子でなく初回から1点を失う。打線は一回裏に無死三塁、二回裏に無死一二塁のチャンスを潰し、そうこうしてる間にソフトバンク先発の石川が立ち直りわずか1点が

  • 7.6 ○7x-6西 4年ぶり東京D開催 安田のサヨナラ打で勝利!

    この日よりブラックサマーウィーク。はじめはアロハで夏限定ユニフォームに忌避感があったものの、差し色は変えつつ黒基調を保ってる今の形はいいですね。4年ぶりの東京ドーム開催で、ロッテファンも西武ファンもニッコリ。試合は序盤から動く。初回西武が2点を先制すれ

  • 6.24 ○5x-4日 劣勢を跳ね返し安田の犠飛でサヨナラ勝ち

    交流戦明け初戦を落とし、目下3連敗中。初回無死満塁のチャンスも内野ゴロの間の1得点のみ。先発のメルセデスは二回表に犠打をはさんで5連続被安打。3点を失い逆転を許す。打線は3点ビハインドの四回、ポランコの二塁打に続いて山口の2ランが出て1点差。六回には

  • 6.16 ○5-2De メルセデスの好投で勝利 益田通算200セーブ達成!

    横浜スタジアムでのDeNA戦。初回満塁のチャンスをつくると、角中の走者一掃のタイムリー二塁打でいきなり3点を先制。先発のメルセデスは一、二回のピンチをしのぐとスイスイと六回まで無失点。しかし七回裏につかまり、4安打を集められ2失点。1点差まで迫られたが3

  • 6.14 ○2-1中 種市が涌井との投げ合い制す

    セ・パ交流戦の中日戦。中日の先発はかつてロッテで最多勝を獲得するなど大黒柱だった涌井。二回表、安田があわやホームランという当たりの二塁打を放ち、続く岡のタイムリーで先制。五回表には藤原の二塁打から山口がタイムリー。2-0。ロッテ先発は涌井の後背番号16

  • 5.28 ○9-5ソ 奨吾バースデー弾含む猛打賞 首位で交流戦突入!

    交流戦前最後の試合。一回表、先頭の池田がヒットを放つと、本日31歳の誕生日を迎えたキャプテン中村奨吾のバースデーアーチ!先制の2ラン。二回表にはまたしても奨吾がタイムリーを放ち3-0。先発は3週間ぶりの先発となった佐々木朗希。四回に牧原の三塁打と近藤の犠飛

  • 5.21 ○6-4楽 緊急ブルペンデーも5連勝 廣畑プロ初勝利

    緊急事態!先発予定の森遼大朗が背中の張りで登板を回避。3日前にリリーフの廣畑が先発した試合同様、ブルペン陣総動員での戦いを余儀なくされた。しかもクローザーの益田は本日ベンチ外。代役として先発マウンドに上がったのは岩下。一回をゼロに抑えて早々にお役御免

  • 5.17 ○7-3オ 四番茶谷が躍動 エース小島で首位浮上

    ここまで打線を引っ張ってきた藤原が怪我により抹消。より層の薄くなった打線で1ゲーム差で追うオリックスとの首位攻防戦に望んだ。四回裏相手先発の田嶋を攻略。藤岡、奨吾、茶谷、安田の4連打で2点を先制。続く五回にも茶谷と安田、さらに岡にもタイムリーが飛び出し5

  • 5.9 ○6-2西 池田プロ1号に猛打賞! 勝利

    ベルーナドームに乗り込んでの西武戦。好調池田来翔が初めての一番スタメン。初回先頭打者初球を叩いてツーベースとすると、三番奨吾のタイムリーで生還し1-0。三回にも池田はツーベースを放ち奨吾のタイムリーで生還し、再放送のように追加点。池田は七回にレ

  • 4.26 ○2-1西 無援護投手の対決 小島が粘り2勝目

    昨年、防御率3.14ながら3勝11敗の小島と、防御率3.75ながら1勝10敗だった隅田。援護運のない両先発の投げ合いは期待通りのロースコアで進む。1-1で迎えた七回裏。隅田の後を受けた本田の代わりばなを叩く代打角中のツーベース。一死一三塁として友杉のファーストゴロの間

  • 4.14 ○2-0オ 世界一投手の直接対決は朗希に軍配! 期待に違わぬ投手戦

    世界を制した侍ジャパンの4本柱。そのうち日本にいる2人、佐々木朗希と山本由伸初の投げ合いという野球ファン垂涎の一戦。平日ながらマリンスタジアムは満員御礼となった。一回表、朗希が三者三振の立ち上がりを見せれば、山本も負けじとゼロを並べる。先制は四回

  • 4.9 ○10-1楽 復活種市3年ぶりの勝利! 打線も猛援護

    マリンスタジアム開幕5連戦の最終戦は満員御礼お祭り騒ぎ。楽天の先発は天敵の岸。その岸を初回から攻め立て、藤岡のツーベースから満塁とし安田のタイムリーで2点を先制。続く二回にも藤原、奨吾、ポランコ、安田にタイムリーが出て6得点!七回には藤原と安田に

  • 4.8 ○5-4楽 4連勝! 本日昇格の平沢逆転2ラン

    お笑い芸人のぺこぱのパフォーマンスで幕を開けた今季楽天初対戦。先制はロッテ。岡の今季2安打目は完璧な当たりのソロホームラン。同点とされて四回裏。先頭の新人友杉がツーベースを放ち山口のタイムリーで勝ち越し。一、三塁として岡の打席では、岡のあまりの威圧

  • 4.4 ○6-4日 本拠地開幕戦 逆転で吉井監督初勝利!

    福岡での開幕カードで3タテを喫したマリーンズ、マリンスタジアムへ戻り仕切り直しを図る本拠地開幕戦。開幕のセレモニーでは、吉井監督以下スタメンの選手達がライトスタンドから登場するサプライズも。始球式は映画『天気の子』でヒロイン天野陽菜の声を演じた森七菜さん

  • 3.31 ●0-4ソ 開幕早々完封負け 吉井マリーンズ船出

    WBC優勝の興奮冷めやらぬ中、2023年プロ野球開幕!マリーンズは吉井新監督のもと、井口監督があと一歩のところで逃したリーグ優勝を目指す。対ソフトバンクin福岡、開幕投手は昨年唯一規定投球回をクリアした小島。五回までゼロを並べるも、六回裏栗原に3ランを浴びたの

  • 2023 日程・結果

    3. 31 金 Payド  ソ  ● 0 - 4 小  島4.  1 土 Payド  ソ  ● 0 - 7 種  市4.  2 日 Payド  ソ  ● 3 - 5 美  馬4.  4 火 マリン  日  ○ 6 - 4 西  野4.  5 水 マリン  日  ○ 2 - 1 メルセデス4.  6 木 マリン  日  ○ 6 -

  • 選手名鑑2023

  • 10.20 2022年ドラフト会議 1位指名は専大の菊地投手

    2022年のドラフト会議が行われました。1位指名を公表していなかったマリーンズ、立教大の荘司投手を選択。楽天と競合し抽選に望んだ吉井新監督。残念ながらクジを外してしまい、外れ1位で専修大の菊地投手を指名。交渉権を獲得しました。全指名選手1 菊地 吏

  • 10.7 新監督が吉井理人氏に決定!

    2023年の新監督に、吉井理人ピッチングコーディネーターが就任すると決定しました。吉井さんは1965年生まれの57歳。和歌山県に生まれ育ち、蓑島高校時代には甲子園に二度出場。1983年ドラフト2位で近鉄に入団。仰木監督のもと主にリリーフとして活躍。1988年の

  • 2022 個人成績

    野手試合143 規定打席443投手 試合143 規定投球回143🌱タイトルホルダー最多盗塁:髙部瑛斗 44🌱その他のリーグ最多成績犠飛:中村奨吾 9盗塁死:髙部瑛斗 10暴投:益田直也 8ボーク:E.ロメロ 2 

  • 10.2 ◯5-3ソ 今季最終戦飾る 井口監督が電撃辞任表明

    3年ぶりのBクラス、5位が確定して迎えた今季最終戦。優勝マジック1が点灯中の相手ソフトバンクも最終戦。千葉での胴上げ阻止を期した一戦。先発小島は三森に初回先頭打者アーチを浴び出鼻をくじかれると、四回にも柳田に一発を食らい0-2。反撃は六回。安田の二塁打を

  • 9.22 ○13-5オ 13得点の猛攻で勝利 山口は3HR8打点の大暴れ!

    大阪市出身の山口が地元で大暴れ。初回からオリックス先発の山岡を攻め立てる。二番角中が二塁打を放つと、続く奨吾のタイムリーであっさり先制。その後満塁として荻野が押し出し四球を選び、さらに山口の2点タイムリーで4-0とした。四回には山口に2ランが出て6

  • 9.20 ●3-6オ 鳥の群れ来訪により中断の珍事 試合は負け

    ある意味語り継がれる試合になっただろう、対オリックス23回戦。1-2とリードされて迎えた六回表。三番手の小野が一死一、三塁のピンチを招いたところでハプニングが発生。マリンスタジアムのグラウンド上空を鳥の群れが旋回。時おり低い位置を飛ぶので、試合進行の妨げ

  • 9.15 ○8-1西 安田4打点 絶好調美馬快投で8勝目

    里崎氏の始捕式(?)で幕を開けた、対西武最終戦。二回裏、8月以降頼もしくなった安田の7号2ランで先制。続く三回裏にも二死満塁から、また安田のタイムリーで2点を追加。四回裏にも相手エラーで2点を追加し6-0と大きくリード。先発はチーム最年長投手美馬。チーム最年

  • 9.10 ○6-4楽 山口3ランなど前半に6得点 萩の月の下で3連勝!

    今年最後の仙台に乗り込み、対楽天2連戦の初戦。打線が序盤から奮起。二回、久々のスタメン角中が詰まりながらもセカンドの頭を越すタイムリー。茶谷もタイムリーで続き2点を先制。三回には山口が豪快に振り抜いた打球は高々と、中秋の名月が浮かぶ仙台のレフトスタ

  • 8.28 ○9-2楽 4HRで久々の快勝 小島3勝目

    日曜日8連敗中のマリーンズ。先発小島は今季あまりにも恵まれない試合が続いていたが、今日は打線が爆発。初回先頭の荻野が三塁打で先陣を切ると、奨吾の犠飛で先制。アジャには2ランが飛び出し3点をリード。二回に髙部のタイムリー、三回には岡にソロアーチ。五回に

  • 8.25 ○6x-5西 4点差を追い付き 九回三木サヨナラ打!

    対西武22回戦。先発は4ヶ月半ぶりの一軍登板となる鈴木昭汰。巡ってきたチャンスをモノにしたいところだったが、初回先頭の外崎にいきなり一発を浴びると、四回途中で3失点で降板。今のマリーンズでは先発が崩れると勝ち目がない、のだが今日は違った。4点ビハイ

  • 8.24 ○5-2西 福田秀の好捕から終盤勝ち越し連敗ストップ!

    後半戦5勝14敗と苦しい戦いが続くマリーンズ。連敗ストップを美馬にたくした西武戦。先制は四回裏。本日昇格の福田秀平のヒットと盗塁を足掛かりに、一死満塁のチャンスをつくると、荻野のタイムリーと髙部の犠飛で2-0。しかし五回に外崎、六回におかわり中村に

  • 8.12 ○3x-2日 岡サヨナラ打で連敗ストップ!

    台風8号が接近する中、日ハムをマリンに迎えてのお盆休み三連戦の初戦。先制は4連敗中のロッテ。二回裏、安田を一塁に置いて打席は茶谷。フルカウントから内角球を上手く振り切ると、打球は逆風を切り裂いてレフトスタンドへ。プロ入り6年で通算2安打、20歳でソフ

  • 8.6 ◯2-1西 小島の好投に報いる レアードの逆転弾で勝利

    3連敗で迎えた対西武18回戦。先発は防御率2.72ながら1勝7敗と、開幕から悲しい試合が続く小島。二回裏ホームラン王山川に、技ありの一発で先制を許す。ただ失点はそれのみで、七回まで1失点と先発の責務は十二分に果たす。小島の好投に応えたい打線だったが、西武先発

  • 7.29 ●8-9オ 益田3点差守れず 3連続悪送球で延長の末敗戦

    後半戦初戦はブラックサマーウィークエンドのオリックス戦。序盤から点の取り合いとなる。初回から先発の石川がつかまり一、二番であっさり先制を許すと、杉本の2ランで3失点。一方のロッテは荻野の先頭打者アーチで1点を返し、二回にはエチェバリアの2ランで同点に追い

  • 2022 後半戦 日程・結果

       7.  29   金   マリン    オ    ●   8  - 9   石  川  7.  30   土   マリン    オ    ●   4  - 6  小  島  7.  31   日   マリン    オ    ●   2  - 5   二  木  8.   2   火 

  • 7.21 ○5x-4西 最終回にドラマ 岡同点打髙部サヨナラ打! 4連勝

    対西武16回戦。初回先頭打者の荻野がいきなりヒットで出塁。そこから一死満塁として山口の併殺崩れの間に先制。続く佐藤トシのタイムリーで2-0と主導権を握った。先発は二木。四回に山川に一発を浴びると、六回には満塁でおかわり中村に走者一掃のタイムリー二塁打で逆

  • 7.17 ●3-5ソ 谷保さん通算2000試合達成 チームは逆転負け

    黒ベースに紫文字の限定ユニフォームを着て行う、ブラックサマーウィークエンド2022の初日。球場外にはDJブースがあったり、自転車で宙を舞ったり。なんだそりゃ。先発のロメロは序盤からソフトバンク打線に粘られ、五回まで109球を投じながらも2失点と我慢のピッチン

  • 7.15 ●1-2西 再三の絶好機を潰し連敗

    カード勝ち越しを狙った、対西武13回戦。前日拙攻で完封負けを喫した打線は三回表、一死一・二塁のチャンスをつくるも髙部が投ゴロに倒れゲッツーで無得点。五回表に佐藤トシのソロで先制に成功するが、その裏に二木が持ちこたえられず逆転を許し、1点ビハインドへ後

  • 7.1 ⚪︎6-4楽 朗希緊急降板も終盤に逆転 粘り勝ち

    このカードはパ・リーグ6球団共同企画として、ドラゴンクエストウォークコラボを実施。あらゆるところにドラクエ要素が散りばめられた。(筆者はドラクエに一切触れたことがないのでさっぱり)先発は球界の宝佐々木朗希。立ち上がりから圧巻の投球で、振り逃げも含め初回に

  • 6.26 ○3x-2オ 灼熱の延長戦 髙部サヨナラ打!

    前日に引き続き30℃を超える炎天下で行われたデーゲームオリックス戦。2試合連続完封負けを喫していたロッテだったがこの日は先制。二回裏、松川のタイムリーで1-0。五回裏には二死一、二塁でサインミスがあったかオリックス伏見がパスボール。ボールが転がる間

  • 6.10 ○2-1De 小島待望の今季初勝利! 5連勝

    DeNAをマリンに迎えての東京湾ダービー(誰も呼んでない)。先発は好投を続けながらも今季まだ勝ちのない小島。3回裏、髙部の犠飛で先制。しかし直後の4回表にDeNA蝦名の一発で追い付かれる。6回1失点、今日こそ小島に白星を届けたい打線は6回裏、2四球を生かしレ

  • 6.9 ○2-0中 ロメロ8回零封の快投 4連勝!

    2019年にMLBア・リーグ最多セーブを獲得した、ロベルト・オスナ入団が決定。出場選手登録できる外国人枠は4。その4枠をマーティン、レアード、エチェバリアの野手陣とロメロ、ゲレーロ、オスナの投手陣で争うこととなる。その報を受けての中日三連戦最終戦。先発はロメ

  • 6.7 ○6-2中 山口代打逆転3ラン! 久々の連勝

    中日をマリンに迎えての一戦。先発は石川。さすがの安定感で5回まで無失点。打線もさすが、小笠原慎之介の前に3安打無得点で0-0のまま折り返す。先に試合を動かしたのは中日。6回表にビシエド、鵜飼のタイムリーで2点先制。苦しい展開かと思われたが直後の6

  • 5.31 ●0-1ヤ スミ1で今季10度目の完封負け

    交流戦、神宮に乗り込んでヤクルトとの初戦。先発石川は初回、山田のソロHRで先制を許すも安定した投球で6回まで1失点。一方の打線はサイスニードを打ちあぐねゼロ行進。リリーフの奮闘もむなしく0-1のまま敗戦。初回の1失点が決勝点となってしまった。完封負けはリーグ

  • 5.4 ○7-5西 初回の5点守る 河村今季初勝利

    みどりの日。初回先頭打者の髙部が歩くとそこから打線が繋がり、佐藤、山口、菅野、レアードにタイムリーが出ていきなり5点を先制。3回にも2点を追加し7-0。西武先発の松本をノックアウト。思わぬ大量援護に守られた今季初先発の河村。5回1死まで非常にスムーズな投球

  • 4.20 ●0-3西 3試合連続完封負け ノーノー回避がやっと

    前の試合で1安打完封負けを喫し4連敗。先発の美馬は快調でノーヒット投球を続けていたが我慢しきれず、初安打を打たれた7回にとうとう先制を許す。今日こそ打撃陣の奮起が望まれたものの、相手先発松本にこちらもノーヒットのまま抑え続けられ、7回に菅野が放ったラ

  • 4.17 ●0-1日 朗希8回完全も打線の援護無く 2戦連続完全試合は成らず

    2試合連続完全試合、なんて想像することさえ馬鹿らしくなるような異常な記録が達成されかけた。先発は先週プロ野球28年ぶりの完全試合を達成し時の人となった佐々木朗希。コロナ禍以降初となったマリンスタジアム満員の観客に見守られ、今日も今日とてストレートとフォ

  • 4.10 ○6-0オ 佐々木朗希最年少完全試合達成!!!! 至上の19K105球

    2022(令和4)年4月10日日曜日、ZOZOマリンスタジアムで不滅の大記録が達成された。佐々木朗希20歳。今季3試合目、プロ入り14試合目のマウンド。例によって初回から160kmを超えるストレートと鋭いフォークで三振の山を築き、1回表の3番吉田正尚から4回表の2番バレラまで9

  • 4.8 ○5-0オ マリンスタジアム2000試合の節目を勝利で飾る

    マリンスタジアムでこれまで積み重ねた試合数は1999。この日が通算2000試合目となった。ちなみにマリーンズで2000試合を達成している選手は堀幸一と福浦和也。先発は絶好調の石川。またまた快投でオリックス打線に付け入る隙を与えない。同じくオリックスの山岡も

  • 4.6 ●2-3x日 終盤追い付くもボーンヘッドでサヨナラ負け

    4連勝中。先発は道産子本前。ソロホームランを2本浴びるも5回まで投げ2失点。しかし打線は日ハム加藤を打ちあぐねゼロ行進。7回に四球とヒットでチャンスを作ると、代わった杉浦の暴投とエチェバリアのタイムリーで試合を振り出しに戻す。2-2の同点で迎えた9回

  • 4.3 ○4-2西 朗希マリン初勝利! 3連勝

    同一カード3連勝を目指し西武との3回戦。2回裏、抹消された奨吾の代役・平沢大河のタイムリーで1点を先制。6回裏にも大河にタイムリー、松川にもプロ初打点が飛び出しリードを3点と広げる。先発の朗希は今日も序盤から160km超えのストレートを連発。8回まで投げ

  • 3.25 ○4-0楽 開幕完封勝利!高卒新人捕手松川がスタメン

    2022年シーズン開幕!!!楽天生命パークでの楽天戦。昨年のドラフト1位松川虎生がスタメンに抜擢。高卒新人捕手の開幕スタメンはプロ野球史上3人目。石川と則本の投げ合い。両開幕投手は5回まで全く譲らずスコアボードに0を並べる。均衡が崩れたのは6回表。

  • 2022 前半戦 日程・結果

    3.  25   金   楽天生    楽    ○   4  - 0   石  川  3.  27   日   楽天生    楽    ●   5  - 6x  佐々木朗3.  29   火   マリン    ソ    ●   1  - 2  ロメロ3.  30   水   マリン

  • 選手名鑑2022

    投手野手

  • 2021年 個人成績

    野手成績試合143 規定打席443投手成績試合143 規定投球回143🌱タイトルホルダー最多安打:荻野貴司 169最多盗塁:荻野貴司、和田康士朗 24最多セーブ:益田直也 38🌱その他のリーグ最多記録試合数:荻野貴司、中村奨吾 143打席数:荻野貴司 640犠飛

  • 10.27 ●1-2楽 1点差敗戦 M3で16年ぶりVの夢散る

    楽天に1-2で敗戦。これによりオリックスの優勝が決定し、ロッテの2位が確定した。初回先頭打者の貴司がヒット、レアードがタイムリーを放ち早々に1点を先制したまではよかったが、例によって打線が機能するのは立ち上がりだけ。2回以降は3安打無得点と完全に沈黙した

  • 10.24 ○3-2日 石川好投でM3! 益田球団新38S

    残り5戦でマジック4、皮1枚だけ繋がっている首を支えながら全力で突っ走るマリーンズ。先発は石川、三回まで毎回ヒットを浴びたがエチェバリアの攻守にも助けられ尻上がりに調子を上げる。先制は5回裏、1死1塁から久々スタメンの田村がタイムリー二塁打。続く6回裏に

  • 10.15 ○3x-1ソ 岡劇的サヨナラ弾! 三連勝でM8

    前日マジックは点灯したもののオリックスを追いかける立場、負けられない戦いは続く。先発は岩下だったが初回から3四球で満塁のピンチ。ここはしのいだが5回表に暴投で先制を許す。沈黙していた打線は5回裏、打率が1割に満たない加藤匠馬が浮いた変化球を叩くとこ

  • 10.14 ○6-1オ 朗希好投で首位攻防戦を連勝 51年ぶりのマジック"9"点灯!

    首位オリックスと2位ロッテの今季最後の直接対決。勝った方にマジックが点灯するという大一番に、お互いに2001年生まれのロッテ佐々木朗希とオリックス・宮城大弥が先発。1回表、ロッテはレアードとエチェバリアのタイムリーで得意の速攻。いきなり3点を先制する。続

  • 10.3 ○2-0楽 また小島完封で2ケタ到達! 連敗ストップ

    4連敗で首位オリックスに1.5差をつけられての対楽天23回戦。1回表、今日も元気に貴司が先頭打者ヒットを放つと、レアードのタイムリーと佐藤の内野ゴロで田中マーから2点を先制。先発は絶賛覚醒中の小島。決め球のチェンジアップを巧みにあやつり快投。5回にレアー

  • 9.30 ●3-4オ 千隼益田被弾で逆転負け 天王山悪夢の3タテ

    3ゲーム差で始まった2位オリックスとの首位攻防三連戦。2連敗で迎えた勝負の3戦目。先発は岩下、見事な投球で5回表杉本にヒットを打たれるまでパーフェクトピッチング。打線は3回裏に貴司のタイムリーで先制し、1点リードの中、岩下は6回無失点でリリーフにバトンタ

  • 9.23 ●0-5ソ 打線目覚めず 1ヶ月ぶりの連敗

    予告先発の佐々木朗希が試合開始直前に腰の張りを訴え登板回避。一軍登録された土肥が急遽先発となった。そんな土肥だが二回表に柳田のソロを浴びたのち崩れ3失点。早々に降板となってしまう。直近5試合の得点は1点、0点、4点、1点、1点。冷凍気味の打線の奮起が

  • 9.10 ○3x-2楽 朗希8回2失点 レアード2発でサヨナラ勝ち!

    オリックスとの首位攻防戦は1勝1敗1分、どうにか首位をキープしこれより3位楽天との大事な三連戦。先発の佐々木朗希は初回から150km台後半のストレートと140km台後半のフォークで快投。三回には伊良部秀輝氏の持つ球団最速に並ぶ158kmを計測した。対するは楽天・田中

  • 2021後半戦 日程・結果

    8.  13   金   マリン    オ    ●   3   - 6  二 木8.  14   土   マリン    オ    ○   4   - 2  美 馬8.  15   日   マリン    オ    ●   3   - 5  佐々木朗8.  17   火   マリン    

  • 9.5 ○2-1日 ロメロ初勝利で単独首位浮上! 9月では51年ぶり

    対日本ハム15回戦。打線が序盤から攻め立て2回裏、1死満塁から荻野のタイムリーと藤原の犠牲フライで2点を先制。投げては入団3試合目のエンニー・ロメロ(本人曰くニックネームはカタンガ)が最速154kmのストレートを軸に日ハム打線を封じる。7回に1点を返されなおも

  • 9.3 ○7-5日 今季25度目の逆転勝利! 千隼に8勝目

    雨の中の対日本ハム13回戦。先発の小島だったが、マーティンと奨吾が立て続けに落球するなど不運なかたちで初回3失点。その後もピリッとしない投球が続いて5回持たずに降板。先発が奮わなくてもそれをカバーできている打線は、好調安田のタイムリーやマーティンの

  • 8.31 ○5-1西 美馬快投 マリン通算1000勝達成!

    All for CHIBAユニフォームに身を包み、阿佐ヶ谷姉妹の始球式で幕を開けた、赤とピンクあふれる岩下の新生姜ナイター。先発の美馬は序盤から球数少なく西武打線を封じ6回まで無失点。打線は、美馬先発時打撃能力が増すマーティンが2点タイムリーにホームランと今日も援

  • 7.7 ○4-1ソ 河村プロ初先発初勝利! 5連勝

    ソフトバンク先発の東浜に序盤抑えられた打線は四回、藤原の四球を足がかりにレアードの3ラン、パンテーラ・エチェバリアの適時二塁打でリードを奪う。先発マウンドにはプロ初先発の河村説人(ときと)。192cm、北海道むかわの星。井口監督は投手陣総動員の覚悟もしてい

  • 6.29 △5-5オ 5点リードを守れず引き分け

    3.5差で追う「首位オリックス(強烈な違和感)」との二連戦初戦。相手先発榊原の制球難にも助けられ四回までに5点を先取。先発が二木ということもあって勝たなきゃいけない展開ではあったが、四回裏に杉本に浴びたソロHRが反撃ののろし。六回裏には杉本に二打席連続

  • 6.26 ○3-1日 岩下好投で1974年以来となる静岡での勝利!

    静岡市は草薙球場へ乗り込んでの対日本ハム二連戦。先発は岩下、今日も安定感が光り6回まで1失点にまとめる。最近湿りがちの打線は四回にレアードのタイムリー、五回に角中のタイムリーと奨吾の犠飛で3得点がやっと。逃げきりを図り終盤は継投策。七回ハーマンが慣

  • 6.4 ○11-7De 乱打戦を制し二番手大嶺に4年ぶりの白星

    横浜スタジアムに乗り込みDeNA三連戦の初戦。雨と風の中。二回表、キャッチャー佐藤の弾丸ライナーがスタンドまで届き先制2ラン。しかしその裏、先発鈴木が3ランを浴びて逆転を許す。三回表、HRリーグトップのマーティンに同点ソロが出ると、レアードにも勝ち越し2

  • 5.27 ○6-4神 憧れの甲子園で佐々木朗希プロ初勝利!

    初勝利を目指してプロ2度目のマウンドへ上がったのは佐々木朗希。2年前、大船渡高校のエースとして目指し、届かなかった甲子園の舞台。1回表、荻野が阪神先発アルカンタラの初球を叩いて先頭打者ホームラン。先制点をもらった朗希は2回裏に三連打で同点とされると

  • 5.25 ○5-3神 マーティンの逆転2ランで交流戦開幕勝利

    2年ぶりとなるセ・パ交流戦の開幕戦。相手はセ・リーグ首位の阪神。1回表、例によって先頭荻野がヒットで出塁すると相手の牽制エラーの間に先制。3回に先発二木がマルテ、サンズの両外国人に一発を食らい1-3と逆転を許す。2回以降西を打ちあぐねた打線は7回表、角

  • 5.14 △4-4西 9回にレアードの2ランで追い付き引き分け

    ロッテは石川、西武は高橋光成が先発。石川は4回までに2点を失うが、4回裏四番安田に2ランが飛び出し同点に。リードをもらった石川だが5回に2点を勝ち越される。2点ビハインドが重くのしかかったまま迎えた9回。抑えのギャレットから角中が10球粘った末ツーベー

  • 5.9 ○7-4オ 逆転勝利! 柿沼はマリン初お立ち台

    マリンスタジアムでのオリックス戦。1勝1敗で迎えた3戦目。母の日ということでピンク色の特別ユニフォームに、ベースからリストバンドから主審のマスクまで皆ピンク色。先発は小島だったが立ち上がりに崩れる悪癖が出て初回に3失点。しかし打線はすぐさま反撃。1回

  • 5.2 ○6-5楽 鈴木・早川新人対決 荻野の勝ち越し弾で勝利

    対楽天9回戦。ロッテ鈴木昭汰と楽天早川隆久、昨年まで東京六大学野球で活躍した、新人王候補同士の投げ合い。雨による中断もはさんだが両者無失点の立ち上がり。4回にロッテが角中の内野ゴロの間に先制するが、その裏楽天が3得点で逆転。続く5回にも追加点され鈴木

  • 4.25 ○8-5ソ 鈴木待望のプロ初勝利!

    1勝1敗で迎えたソフトバンク3連戦の3戦目。これまで5試合すべて2失点以内に抑えているものの勝ち星に恵まれないドラ1ルーキー鈴木昭汰が先発。力のこもった投球でゼロを並べていく。今日こそ今日こそ援護したい打線は中盤にソフトバンク松本を攻略。4回に角中の

  • 2021前半戦 日程・結果

    3.  26   金   Payド    ソ    ●   2  - 8  二木3.  27   土   Payド    ソ    ●   2  - 3x  美馬3.  28   日   Payド    ソ    ●   5  - 6x  鈴木3.  30   火   マリン

  • 4.21 ○6x-5日 岡逆転サヨナラ弾!5点差跳ね返し6連勝

    終盤で5点差をひっくり返す劇的な逆転サヨナラ勝ちで、引き分けをはさんで6連勝。この日は終盤まで完全に劣勢。打線は日ハム先発のルーキー伊藤大海の前に6回まで2安打。ロッテ先発の小島は4回に先制を許すと、5回には近藤に3ランを浴びて降板。6回には東條が4者連

  • 4.20 ○8-4日 8回山口の決勝弾で5連勝!

    ウマのあれやこれやがひと段落したので今シーズンもぽちぽち不定期に更新していきます。始球式にお笑い芸人のぺこぱを招いた日ハムとの4回戦。先発の石川がピリッとしなかったが失点のたびに打線が取り返し4-4の同点で終盤へ。8回裏、かわりばなの宮西から売り出し中

  • 選手名鑑 2021

    投手野手

  • 11.9 ●4-7日 シーズン最終戦は負け 細川引退試合

    異例づくめの2020年シーズンも最終戦。1点を先制され1回裏。安田の犠飛、奨吾のタイムリー、アジャの2ランで4得点、逆転。先発の石川は2回表に2ランを浴びるとその回で降板。その後2番手中村稔が同点、3番手フローレスが逆転を許しそのまま敗戦。今季限りで

  • 11.8 ○8-2西 救援7投手の零封リレーで直接対決を快勝!13年ぶり2位確定でCS出場決定!

    勝てばCS進出が決定、負ければCS進出が圧倒的不利。0.5差で3位の西武との直接対決。大一番。先発は小島。しかし今日も立ち上がりの悪さを露呈し、初回は相手の謎盗塁死に助けられたが2回に2失点。ここで早くも小島に見切り。3回に小野郁が登板、無失点に抑える

  • 11.5 ○6-1ソ 美馬快投10勝目! CSへ望み繋ぐ

    絶望的な貧打に苦しみ、チェン・ウェイン先発試合の援護率0.64という酷さから、台湾ファンに「死体打線」とまで揶揄されたマリーンズ。西武に2位を明け渡し、もう1つも負けられない戦い。3回表、2死1・2塁から先発美馬への強襲ヒット。これに悪送球も絡んで1点を先制され

  • 11.3 ●3-4ソ 逆転負け ついに西武に2位で並ばれる

    ソフトバンクとの第22回戦。先制はロッテ。1回裏。四番清田の2試合連続となる一発で2点を先制。4回裏には藤岡のソロで3-0とリードを広げる。このリードを守りきらなければいけないところだが先発の石川。6回表、連打でピンチを招き明石、栗原に連続タイムリー

  • 10.28 ●0-2ソ チェン・ウェイン2失点完投も打線は連日沈黙

    ソフトバンクのリーグ優勝決定から一夜明け、2位マリーンズの次なる目標はCS進出。だったのだが極貧打線今日も。千賀の前にチャンスは4つ。初回先頭打者の藤原がいきなり二塁打を放つも角中、奨吾、清田という頼れる先輩方が3三振で先制ならず。3回には1死1,2塁

  • 10.16 ○5-1日 弱冠藤原が打線を牽引 二木7勝目!

    新型コロナ集団感染の影響で選手22人が入れ替わって以来、8試合でわずか13得点、チーム打率.187と強烈な貧打に喘ぐマリーンズ。その中で、緊急昇格や慣れないレフト守備をこなしながらにも関わらず打率3割を打っている藤原恭大弱冠20歳。今日もだらしない打線を引っ張る

  • 10.13 ○4x-3楽 アジャサヨナラ打で逆転勝ち!

    今季も残すところ23試合。ソフトバンクに食らいつくため、苦手な相手だなどと言ってもられない対楽天戦。先発は石川。初回に鈴木のソロホームランで先制を許すと、続く二回には連打で2失点。ここのところ先攻逃げ切りで勝ってきたマリーンズにとっては、則本が相手

  • 10.9 ○3-1ソ 若手活躍! 首位攻防初戦勝利で首位と差なし

    ゲーム差1で福岡に乗り込み、首位攻防3連戦。1回表、ソフトバンク・ムーアの不安定な立ち上がりにつけこみ、四死球とエラーも絡んでわずか1安打で2点を先取。ロッテ先発は九州男児鷹キラー二木。今日も相性の良さを発揮し、7回までスイスイと投げ切り被安打3、奪三

  • 10.6 ●0-2オ まさかの集団感染 22人入れ換えで臨み2安打零封負け 二軍戦は当面中止

    残り30試合を切って首位と2ゲーム差。15年ぶりの夢が現実的な位置にいるマリーンズに緊急事態。岩下に続き荻野貴、鳥谷、清田、角中、藤岡、三木、菅野がCOVID-19(新型コロナウイルス)に感染していることが判明。また東妻、山本、小野、和田は濃厚接触者として、計11

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