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2018/05/12

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  • 【平塚歓楽街散歩】消えた平塚遊郭、増えた怪しいサロン

    本日は平塚に来ています。 平塚駅は国道一号線の近くですが、東京から西へ向かう際は東名高速を使うし箱根に行くにも小田原厚木道路を使用します。横浜から行く場合も国道134号線を利用するため駅目の前を通る機

  • Youtube動画配信で使う楽曲の著作権侵害問題

    動画制作で一番注意しているのは著作権です。 とくにBGMはかなり注意しています。権利関係は法律を勉強していないと難しいですよね。 以前バンコクの市場で調理をしている動画をアップしたのですが、屋台で流れ

  • 日暮里駅そばにある人気銭湯、三助のいた「日暮里斉藤湯」

    2020年、新型コロナウイルス蔓延により自粛の期間が続きました。隣県への移動は好ましくないため自宅で過ごす人も多かったようです。私もできる限り外出はせず外食はせずに自炊をし、神奈川県から出ませんでした

  • 美人床屋はあったのか!?歴史ある三河島コリアンタウン

    常磐線の三河島駅です。 ここには過去に野暮用で訪れています。本日は三河島水再生センターに立ち寄ったついでにここまで来ました。 三河島駅の近くはコリアンタウンがあります。ここにコリアンタウンが出来たのは

  • SDGzを目指せ!荒川にある胞衣工場と三河島汚水処分場

    三ノ輪駅前に来ました。 この駅はこれまで何度も利用しています。いつも迷うんです。入谷で降りて裏手から行くか、それとも三ノ輪で降りて大門側から登楼するか、はたまた江戸の頃の習わし通りに山谷掘を登っていく

  • 途中降機で二カ国巡る マイル特典航空券の賢い使い方

    私は2019年ころからキャッシュレス生活に切り替えました。それ以前はニコニコ現金払いが主でカードはネット決済くらいでしか使っていませんでした。最近は財布も持たずスマホ決済が日常。現金を使うのは銭湯に行

  • 深夜便はホテルで過ごす!帰国日の過ごし方

    ホーチミン市内にあるスーパーマーケットでこんなのを見つけました。こちらはコンビニでも見かけています。Bird's nestと書かれてありますが、こちらは燕の巣のドリンクです。あの中華料理で使う燕の巣を

  • ホーチミン滞在 帰国前日の正しい過ごし方

    こちらはタンビン区、空港の比較的近くにあるファンバンハイマーケットです。ホーチミンの中心地から離れておりローカルな雰囲気のある市場。衣料品もありますが、場外市場は食材を取り扱っている店が多いです。 ベ

  • ベトナムのビールは最高!ライトビールからクラフトビアまで全部飲む

    ベトナムはアジアで三番目にビールの消費量が多い地域のようです。 一番は中国。単純に人口が多いため一番になるのは当然です。 二番目は日本です。アジアではインドネシアの人口が多いですがイスラム教徒がいる地

  • ベトナム式米焼酎「ルオウ・ネプ(Rượu nếp)」

    ベトナムはビールが安いのでどうしてもそちらを飲みがちとなってしまいますが、せっかく海外にいるわけです。地元の酒、飲みたいじゃないですか!でもどこの国に行ってもあるのはウォッカか焼酎、ラム酒ばかり。もう

  • 米どころベトナムでつくった清酒「越の一(えつのはじめ)」

    ベトナムの酒税は安く、ビールは100円以下で買うことができます。また地元の焼酎やウォッカ、ワインも値段が安く買えるんです。しかし洋酒はどれも高いです。ウイスキーやブランデーなどの洋酒だけでなく、当然日

  • 風船にエステにカフェオム サイゴンバックパッカー街「ブイビエン」

    私は2019年末に中国の北京からインドのビハール州まで陸路だけで行こうとしていました。ビハール州にはナーランダー大学ってのがあり、そこは三蔵法師が目指した天竺の場所でした。新幹線やバス、寝台列車などを

  • 地元感あふれるホーチミン8区にカフェオムを求めて

    本日は早朝から動きます。これよりバイクタクシーに乗って8区ってところに行きます。 ホーチミンは2000平方キロメートルほどの広さがあり、この広さは東京都と同じくらいなんだとか。人口密度もベトナムで一番

  • それは社会主義の味 ベトナム産ウォッカ「Men’ VODKA」

    昨年ロシアがウクライナに侵攻し、戦争が始まりました。 ロシアの一方的な侵略戦争という扱いになり、日本もロシアを非難。経済制裁をしています。 ロシアの名産と言えばウォッカです。輸出入規制によりウォッカが

  • サイゴンのリトルチャイナ「チョロン」を観光

    ベトナムと中国は古くからつながりがあり、ベトナムの漢字表記「越南」も中国由来。 紀元前600年ごろ、中国の南方に住む越族が建国した越という国がありました。四文字熟語の呉越同舟の越がソレです。 その越族

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