月謝(レッスン代)を新札・ピン札で支払う習慣が存在する、ピアノやヴァイオリンなどのクラシックおけいこ業界。もはや謎マナーの域?オンラインレッスンが社会的地位を得つつある、キャッシュ...
聴音できるようになるには途中経過と復習が大事!上達のコツは書き終わったあとにあり!
「聴音ができない…」そんなお悩みは、途中の観察・分析と復習で解決できます。書くだけではない、上達のコツや秘訣をご紹介。
ヴァイオリンでオーケストラに参加する時に難しいのは、指使いを自分で考えること。開放弦を使うかどうか、ポジション移動のことなど、アマチュアオーケストラで見聞きしてきた現象を掘り下げま...
ヴァイオリンの出し入れは意外とタスクが多いもの。準備と片付けの作業工程を数えてみたら16個もありました!ヴァイオリンの準備は時間と心に余裕を持って。
ヴァイオリンで弓順を間違える…ダウンアップをなかなか覚えられない…弓順が早く覚えられる練習5ステップ
ヴァイオリンの弓順(ボーイング、ダウン・アップのこと)を覚えるのは、曲そのものを体得する過程でもあります。弓順を早く覚える練習を5ステップに分けてご紹介。
私のヴァイオリンレッスンでは、できる限りピアノ伴奏をつけています。曲の全体像を把握できること、アンサンブルを楽しめることなど、音楽的なメリットが大きいからです。伴奏がつくのは発表会...
ヴァイオリンの音程はどうやって改善する?初心者必見!音程の確かめ方6選
ヴァイオリンにとって音程は、自分で音を作る楽器ならではの魅力でもあり、難しさの代表格でもあります。でも大切なのは耳を鍛えること。主に初心者向けの改善方法や確かめ方をご紹介。
視唱を練習するとどんな効果がある?ソルフェージュ学習を演奏に役立てよう
音大入試科目ソルフェージュの一つでもある視唱。歌ってわかったことを楽器に置き換えると、演奏に役立ちますし、楽器を練習するモチベーションもup!?視唱を練習する効果を2つご紹介。
聴音を練習するとどんな効果がある?ソルフェージュ学習を演奏に役立てよう
音大入試科目ソルフェージュの一つである聴音。せっかく勉強するのなら、演奏に役立てたいものですね。聴音を練習する効果を3つご紹介。
日本クラシック音楽コンクール・ヴァイオリン部門予選を審査して感じたこと
日本クラシック音楽コンクール予選、ヴァイオリン部門を審査させていただきました。ソルフェージュとヴァイオリンの先生がクラコン予選を聴いて感じたことを綴ります。おもにバッハと和声感につ...
ヴァイオリンの先生ならではの、ヴァイオリン学習者に向けたソルフェージュレッスン
音大受験科目と思われがちな聴音や、二の足を踏みがちな和声分析も、ヴァイオリンの先生ならではのアプローチがあります。ヴァイオリンとの先生ならではのソルフェージュレッスン一例をご紹介し...
ヴァイオリンとソルフェージュの先生がザイツの伴奏動画を撮ってみた
思い立ってヴァイオリンの伴奏動画を撮影しました。伴奏付きで演奏すると、楽しさが増すだけでなく、休符や和声への意識を高めることができます。
メトロノームは不要?必要?論争を、ヴァイオリン教師とソルフェージュ教師がぶった切る!?
メトロノームを使ったほうがよいか、使わない方がよいか…の論争について、ヴァイオリンとソルフェージュの講師が解説します。
夜間や忙しい日常でヴァイオリンの練習時間が取れないと悩む人向けに、楽器を使わない効率的な練習方法をご提案。曲の構成を理解し、歌って、仕上げはエアーヴァイオリン?
ヴァイオリンの音階教本に楽典ワークの要素を入れたらどうなるか、考えています。せっかく練習するなら、音楽のセオリーも身につけてほしいと日々思っています。
メトロノームを使った練習とは?メトロノームでリズム感を鍛える時のチェックポイント5選
メトロノームを使った練習と一口に言っても、正しく使わなければ意味がありません。チェックポイントを5つご紹介。
ヴァイオリンで音階を練習していますか?全ての長調と短調を弾いたことはありますか?ヴァイオリンで弾きやすい調・弾きにくい調・一見とっつきにくそうだけど?な調性の見方について語ります。...
弦楽器を弾く人はおさえておきたいポイントのうち、ソルフェージュにカテゴライズされること6選
「ソルフェージュってプロ目指す人のやつでしょ?自分には関係ない」って思ってませんか?ヴァイオリンやチェロ、ヴィオラを、ソルフェージュを通じてラクに練習してみませんか?いったん楽器を...
音大入試・音高入試に四声体の和声聴音がある学校もあります。バスが聴こえない、内声が聴こえないなど、苦手は人それぞれ。苦手な音域別に、攻略ポイントをご紹介。
和声聴音が苦手なあなたへ。レベルアップのポイントは、復習するかどうか!
音大入試・音高入試に四声体の和声聴音がある学校もあります。苦手克服・レベルアップの鍵は、復習すること。8つのやり方をご紹介。
四声体の和声聴音が苦手なあなたへ。上達の7ステップと攻略ポイント
音大入試・音高入試に四声体の和声聴音がある学校もあります。苦手を克服するまでのポイントを7つご紹介。
ヴァイオリンのオンラインレッスン方法、レッスン中の行動から気付いたこと、スキルアップできたこと、現状のオンラインレッスン問題点などを綴ります。
オーケストラのコンサートや練習も、できない日々が続いています。「家で音が出せないから練習できない…」とあきらめてはいませんか。家でできる練習はあります。
アマオケ業界の悩みを、このブログに辿りついた検索ワードから、独断と偏見で探ります。選曲、団員募集、人間関係、お金の話、指導者、各自のスタンス、楽譜のことなど。
聴音は、音大・音高入試科目の一つ。点数アップを狙うコツを、苦手ポイントごとにご紹介。
速い曲を練習する時に、テンポはどうする?譜読み段階のヴァイオリン編
速い曲を練習する時、どんなテンポで練習していますか?スローテンポにもインテンポにも、それぞれのメリットとデメリットがあります。ゆっくり弾く人も、とりあえず好きなテンポで始めちゃう人...
「弾ける」「弾けた」とは、いったいどんな状態を指すのでしょうか。人によってニュアンスや定義がちょっと違うかもしれません。
先生にも弾いたことない曲はあるけど、自分が弾いたことなくてもレッスンします。その心は。
「あの曲を習いたいけど先生は弾いたことあるのかなぁ・・・」そう思ったことありませんか?先生自身が弾いたことない曲のレッスン、そんな時に先生はどんなふうにレッスンに臨んでいるのか、レ...
開設2年目にしてバズった話とか~WordPress奮闘記その5
ブログ開設2年目に突入。「バズる」も経験しました。なぜこのブログが注目されたか自分なりの考察とか直したいページとか。
ハーモニー(和声)を知って演奏しよう!和声聴音を勉強する意味
リズム、メロディ、ハーモニー(和声)の3要素から成り立つ西洋音楽。同じ音やリズムでも、支えるハーモニーによって、印象はガラリと変わります。ハーモニーを知ると、メロディやリズムの表現...
アマオケを指導するようになった社会人1年目。「仕事のイロハがわからない!」と感じていた時期に直面したアマオケのいろんな事情は、音楽うんぬんの前に人としてどうあるべきかを考えさせられ...
フリー音楽家の確定申告は「やよいの白色申告」「やよいの青色申告」アプリで簡単に済ませよう!
フリーランス音楽家とは切っても切れない関係のアイツ、確定申告。まだ「めんどくさい」だの「計算が大変」だの「領収書の山と格闘」だの言いますか?その手間、弥生のクラウドアプリが解消して...
アマオケでドヴォルザークのチェロ協奏曲(ドヴォコン)を演奏してみた
チェロコンチェルト(協奏曲)といえばドヴォコン。言わずもがな、名曲中の名曲です。アマオケで演奏される機会も多いことでしょう。演奏してみた結果、起きた現象をご紹介します。もはやあるあ...
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