少しずつ暖かくなってきた札幌。 花見の時期を過ぎたころから、次々とイベントが行われていきますよ。 例年行われている5月、6月の大規模イベントを紹介していきます。
北海道札幌市での生活を綴りましょう。札幌ラーメンや、すすきのなど、何でも。
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少しずつ暖かくなってきた札幌。 花見の時期を過ぎたころから、次々とイベントが行われていきますよ。 例年行われている5月、6月の大規模イベントを紹介していきます。
チェーンスーパーの相次ぐ北海道撤退 北海道から総合スーパーであるイトーヨーカドーと西友が撤退するというニュースに驚いたの
桑園駅近くに「エア・ウォーターの森」が2024年12月に竣工予定です。オフィスビルでエア・ウォーター北海道本社が入るほかコワーキングスペース等も入り、レストラン・カフェ・イベントホールも併設される予定。一般の方も出入りできる木造4階建てのシンボリックな建物になる予定です。
北4西3札幌駅前にある大型ビジョンが7月末で放映が終了し、再開発に向けて周辺ビルの解体も始まります。「札幌駅前合同ビル」「交洋駅前ビル」「成友ビル」「「TJ札幌駅前ビル」(旧aune札幌駅前ビル)そして「北海道建設会館」も解体となります。
札幌市は2024年4月1日から札幌市電の一部の駅に副名称がつくことになりました。札幌地下鉄も2024年6月から東西線の一部の駅で同じく行います。 色々な場所でネーミングライツが行われているのはなぜなのでしょうか。
札幌のなくなってしまった建物 ここ数年でかなり再開発が進んでいる札幌。 再開発ということはかつてそこにあったものを解体し
札幌の観光客数2023年度は過去最多か?! 2023年度上期の来札観光客数は約946万1千人で前年度と比較すると37.8
センチュリーロイヤルホテルが2024年5月で閉館 JR札幌駅の西側に位置するセンチュリーロイヤルホテルが老朽化のため20
札幌の2024年のイベント予定をまとめてみました。 もう少し雪が降る日は続きますが、その後は花が咲きイベントが盛りだくさんですよ。 ライブやコンサート情報も一部ありです。
少し前まで再開発が活発な札幌市内でしたが、計画通りにいかない再開発や規模が縮小または遅延・見直しが相次いで聞こえてくるようになりました。現在、どのような再開発が縮小や遅延をしているのかあげてみました。
札幌地下鉄の接近メロディ2024年3月末まで 2019年2月4日から札幌地下鉄で「到着メロディ」が流れています。 197
札幌市の2024年1月1日の人口は1,968,641人で3年連続の減少となりました。日本全体も人口減のため致し方ない部分はあります。 札幌市は将来の人口推計も行っていますが、20年後には更に20万人減少の予想となっています。問題点や札幌市が行っている対策について書いています。
北4西3西武跡地再開発が2024年に着工となります。新ビルは 南北の2棟構成です。オフィスと商業施設の複合ビルとなりま す。地下7階といままで札幌にはなかった階数ですね。 地下には駐車場ができ南北線さっぽろ駅と直結になります。2028年の竣工をめざしています。
東1丁目劇場(旧北海道四季劇場)が2025年3月で閉館すると発表されました。劇団四季が札幌市に無償で提供したり、等価交換があったりと色々ありましたがこのまま東1,2丁目の再開発につながっていくのではないかと思っています。
すっかり北海道の人気者として認知されている「シマエナガ」。冬になるとフワフワ真ん丸になり、つぶらな目がキュンとさせます。そんなシマエナガは絶滅危惧種なんですよ。 シマエナガファンが増えていくことで生息区域を減らさぬよう保護活動も増えています。結果、北海道内の自然保護につながっているようです。
札幌市は「第2次札幌市観光まちづくりプラン」の制作を検討中です。コロナ前に戻るだけではなく、一歩先へ進んだ観光都市札幌にしていくためです。それは端的に言えば高級ホテルを造って海外の富裕層を取り込むということのようです。
トライアルスマート琴似店が2024年1月下旬にオープン予定です。IOTやAIを導入し、レジ付カートや店内のカメラでAIが売り場を監視。人件費がかからないことで商品もびっくりするくらいお安いトライアル。 札幌では8店舗目になります。
札幌貨物ターミナル駅に最先端物流施設 札幌市には白石区に「札幌貨物ターミナル駅」があります。 名称の通り貨物専用のターミ
札幌市内で日帰りで行ける温泉や銭湯、スパをまとめてみました。温泉と美味しい食事、お酒のセットは最高によい気分になりますね。寒い時期だからこそ行きたくなります。 入浴料比較にもご活用ください。
2023年に注目された記事ランキング 札幌のことを取り上げてきた当サイト「札幌クリップ」は7年目となりました。 2023
赤レンガ庁舎の改修工事は2025年3月完了予定です。現在は写真が工事用シートに貼られており本物のように見えます。 改修後は八角塔の屋根の色が変わるんです。なぜかというとそれは銅の経年変化によるものなんですよ。 リニューアルオープンを楽しみに待ちましょう。
相次ぐ歴史あるホテルの閉館 札幌市内には新しいホテルがたくさんできていますが、もちろんホテルの閉館もあります。 その中で
顧客満足度は7年連続No.1「セイコーマート」 日本フランチャイズチェーン協会が発表した主要コンビニ7社の売り上げが、2
AOAO SAPPOROにできる「パンバル」 2023年夏にオープン予定の都市型水族館「AOAO SAPPORO」内に、
大通公園の噴水が徐々に通水予定 まだ寒い日もありますが、2023年は桜の開花も早く春めいてきた札幌。 そんな中、大通公園
札幌の桜開花予報2023年-記録的な早さで桜色になる予定です。 毎年早まってきている感じがしますね。 札幌市内のお花見スポットをあげてみました。 たくさんの花が咲き乱れる短い北海道の夏を楽しみましょう。
札幌イベントはほぼ開催予定 例年よりも早く残雪が少なくなり、春はすぐそこの札幌。 年中イベントが盛んな札幌ですが、雪が溶
狸小路水族館「AOAO SAPPORO」 2023年夏にオープン予定の「AOAO SAPPORO」。 まだ具体的なオープ
商業施設「ピヴォ」が2023年5月16日にて閉店。 解体後は周辺にある「ペンタゴンビル」「ピヴォ南館」も解体して、2026年には複合ビルを建設予定。 周辺では、4丁目プラザの跡地が次の商業施設建設が未定のままです。今後の商業施設の動向が注目されます。
地下鉄延伸と人口増の関係 最近、地下鉄延伸の話題があがっています。 「東西線の手稲延伸」と「東豊線の清田延伸」の2件も。
札幌の「観光幌馬車」が6年ぶりに復活予定です。 2017年に経営者の高齢化を理由に惜しまれながら終了してしまった「観光幌馬車」。その幌馬車を復活させるために奮闘されてきた方々がおりこの度復活となるそうです。 2023年6月頃からの予定。「ダイちゃん」が幌馬車を引く予定です。
2023年には札幌市内は複数のビルが竣工します。特にテナント店舗は移転しますのでどこに何が入ったのかわからなくなってしまいそうです。2023年の商業施設、テナント店舗の移動を時系列であげてみました。
ボールパークFビレッジ2023年3月14日オープン 札幌のお隣の北広島市にいよいよ「ボールパークFビレッジ」がオープンし
札幌地下鉄経年劣化進行も乗客減で本数減便?! 札幌地下鉄は乗客数がコロナが影響して落ち込んでいるため減便を含めた運行ダイ
地域住民中止のまちづくり計画 札幌市では札幌都心のみではなく、主要な地下鉄周辺等を「地域交流拠点」と位置付けて、その拠点
「サンドリア」が札幌駅に自販機設置予定 札幌でサンドイッチといえば「サンドリア」が有名です。 1978年創業なので40年
「ヴィアンインプライム札幌大通」が9/1オープン JR西日本ヴィアインホテルズの新ブランド「VIA INN Prime(
札幌駅と苗穂駅の間にある東9丁目踏切が3月下旬で閉鎖となります。通勤通学時間にはたくさんの列車が通過し最大で1時間の間で42分閉鎖されるそうです。 代替路が2023年3月中旬に開通するタイミングで踏切は閉鎖されます。
札幌狸小路に都市型水族館が誕生 札幌の狸小路に建設中の「モユクさっぽろ」は、2023年夏に開業予定です。 この建物の4階
札幌駅南口再開発に伴い、北5西1から北5東1の間にある創成川上空の横断デッキが計画されています。 歩行者動線として展望デッキとしての利用も加味しています。 公共交通機関が利用しやすい環境で創成東側にも賑わいを波及させたい考えです。2028年竣工予定。