病院のベットで療養中です。27日（金）に市民病院の外科に飛び込んだ。前日からの右腹の鈍痛が止まらなくて、我慢が出来なくなった。速、血液検査、CT検査、MRI検査などを行なって急性胆嚢炎と判明した。胆石が詰まったために胆汁が出なかったためで、午後から急遽、腹腔鏡下胆嚢摘出手術になった。一旦、家に帰ることも出来ず、手術台の上に乗った。家族が待機する中で無事手術が終わって安堵した。もう少し遅れれば救急車騒ぎになる位に切羽詰まっていたようだ。市民病院は以前から通院していたのでインターネットが使える事が分かっていた。今回は使用許可がない共同病室（4人）への入室でしたので別の共用デールームを利用してみた。（個室は使用許可が出ている）PCの設定から入ってWi-Hiを選択してネットワーク名とパスワードを投入してネットに入った。...緊急入院をした
野ネズミ捕りの農薬を撒いた田んぼの畦のネズミ穴に小さな袋を2～3ヶ割りばしで摘まんで入れて足で穴を塞いだ。今回は「農地・水地域づくり協議会」の施策で農家にネズミ捕り農薬が配られた。2袋くらい入れて足で踏み付けて穴を塞いだ。雪解けが終わったら、一斉にトウ菜が伸びてきた。秋に野沢菜を植えて春のトウ菜用にした。春先の野菜の無い時期の救世主として作っている。白菜のトウ菜も取れるようになった。村中の葬儀の会葬に行って来ました。高齢者の女性でした。ご冥福をお祈りいたします。先週も村中の高齢者の会葬に行って来ました。野ねずみ捕り
家前の用水路脇のヒヤシンスとツクシンボウ太陽が出ていてもまだ風が寒いのですが歩け歩けに出てみた。まだまだ、春先の暖かい風になるのは先のようです。足元では徐々に春の花が咲き始めてきました。用水路脇の紫のヒメオドリコソウ。近くに一杯咲いていた青い小さな花のオオイヌノフグリ庭先の桜の開花です。もう少しですかね散歩道脇の雑草
縁起の良い紅白の福餅です。サンゲツミッカの浦佐裸押合い大祭が中止になって残念でしたが、思いがけなく福餅サンヨ（撒与）の餅が家に届きました。区内の方からで祭に関わっていて、毎年、裸押合い大祭にご尽力しています。倅の分まで頂きました。昨日のPM5時頃の雪景色です。もうこれが最後の雪ですかね。今朝のお庭です。薄らと白くなっていた。雪を被ったサクラソウです。雪を被った沈丁花です。雪を被ったスイセンです。帽子を被った八海山です。福餅をいただく！
六万騎山の満開の雪割草です。お天気が良かったので同級生と一緒に六万騎の雪割草の見学に行って来た。車をお寺側に置いて、少し歩いて地蔵堂の方から登った。雪割草は少し登った所に咲いていた。色々の模様や色の異なった雪割草が咲いていて楽しかった。登山道の脇に小さなカタクリの花が咲いていた。三人で頂上まで登ってきた。途中の休憩場所で一休みです。カタクリはまだでした。下山後はトミオカホワイト美術館のギャラリーで「城内さんぽ」を見て来た。玄関前のひろばの椿のピンクの花が綺麗だった。同じひろばのサザンカ？雪割草
朝7時から十二神社で暮坪の栗田宮司から来ていただきご祈祷を行なった。今年は少雪で早々と残雪が消えてしまったので行事は例年と大分異なった。雪で作っていた的は作れないために障子の表に的を貼って作った。お酒、お頭付きの魚、白米、果物、野菜などを神様に上げた。祝詞が終わってから、御神酒と赤飯などをいただいた。境内に出て、弓矢で的を射て、春山や農作業の豊作と安全を祈った。「テッチョックリヤマックリカラスノ目玉に・・・・」と大声で的を射た。十二講行事
PM3時頃の虹でしたが一瞬でした。冬の虹は珍しかった。新型コロナ感染者が新潟で11人になった。新潟市近辺ですが、中越、下越もいつ来るのかと戦々恐々としている。（3/11）珍しい虹が架かった
柿の木の枝下ろし、バッサリ切った。お天気が良かったので新宅のジジを頼んで枝下ろしを行なった。私の手ノコギリでは無理だったのでチェーンソーで切ってもらった。ハシゴを使って慎重に登って無理をしないようにしてもらった。切り出した大量の枝です。一緒にマルメロの木の枝切りもやった。庭池の端のヒマヤラユキノシタです。やっと咲き始めた。沈丁花の花が咲いて、いい匂いが漂って来た。家裏の梅の木の蕾みが膨らんで来た。秋に巻かなかった白菜にトウが出して来た。もう少しで摘まんで見よう。シンビジュームのつぼみが出て来た。あちこちにこんな風景が
通学路のスイセンが芽を出しました。午後から歩け歩けに足の向くまま出かけた。いつもの分岐点でどっちに行くか考えるが、まあこっちかと思って歩き出す。寒い風を避けて時間をずらして出かけている。下の写真は昨年の3/15日のもので、一週間遅い時期の写真です。そんなに変らない芽の大きさです。少雪でもそんなに早く芽が成長するものでは無い様だ。下原諏訪神社裏のウバユリの枯れ木が凛として立っていた。例年だと積雪で倒れて横になるのだが今年はそのまんまでした。下原から見た坂戸山です。雪国マイタケ工場から煙が上がっている。上原の富士塚の稲荷様です。赤い鳥居が目立った。稲穂ヶ丘団地からの藤原山です。春が感じられるようになってきた
稲穂ｹ丘団地脇の農業用貯水池のガマの穂綿です。お天気が良かったので午後から歩け歩けに足の向くまま出かけた。新堀地区の裏手の石万川に掛かる石橋です。法音寺からくる不動入沢川と合流している。同じ川に掛かる石橋です。農道の雪が消えて、城内の扇状地には碁盤の目のように農道が広がっている。藤原の共同墓地からの八海山です。太良兵衛（たろうべい）作の地蔵様が中央に鎮座している。挿し木で付いた沈丁花です。早春に咲くサクラソウです。車庫の落雪をお庭に運んで雪山を作った。外孫が廻りで水遊びをしている。雪より水が面白そうだった。ガマの穂綿？
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