カルテの書き方は昔とはずいぶん違います読めない字で英語やドイツ語で書かれたカルテはもう必要とされていないのです電カルがすべてを一変させました誰もが読める医師が何を考えて診療にあたるのか、それがダイレクトに反映されますカルテも書けない医師はアホ扱いされるこ
当直中に読んでました。息抜きになるし、すぐに役立ちそうなことがたくさん書いてあって、わたしは暇なときに読んでましたおススメ度は Bランクです(A:強く勧める、B:勧める、C:持っていてもいいかも、D:役に立たなかった)こういう本好きなんです日常診療のよろずお助
医師なら日常診察で行なっていますが最初はなかなか戸惑うことが多いでしょういろんなことが初学者のために書かれています。写真が多く、本当にわかりやすい改めて自分の身体診察を見直して、時代遅れにならないように必要かもしれません。おススメ度は Bランクです(A:強
いままで色々な病院にいきましたが精神科がある病院のほうが少なかった気がしますそれでも、精神科クリニックに通院歴のある患者さんは何食わぬ顔で入院してきます。そこで精神科併診できない場合、入院時指示や不穏時指示、不眠時指示など、私が出さなきゃなりません。そん
この本はすごくいいですこれ一冊で心電図に困ることはないでしょう。学生時代に心電図でポリクリで苦しめられたのはいったいなんだったのだろうかと思います。まずカラーなのが女子としてはうれしい。あと、いちいち心電図が出てきて、どこのことをどういっているのかが良く
カルテ記載に関して、指導医からチェックを受けるのですがなかなか満足したものが書けなくてというよりも、臨床能力がなかなか上がらなくてどう考えたらよいものか色々悩んでこの本にたどり着きました。持ち歩いて何かの合間に読むというよりは、少し落ち着いてじっくり読む
あああ!子どもきらい!!私の場合、『いかにトラブルなく研修を終わらせることができるか』がメインでしたので、本当に必死でした。逆に結構まじめに真剣に取り組みましたよ。ニガテ意識満載でしたので、わかりやすくて見やすくてとっつきやすいものを探してこの本にたどり
この本、良いです、お勧めです。(私はVer.2でしたが・・・)青木先生の本もいいですが、こちらはどちらかというと読み物的にどんどん読んでいく感じです。この本や青木先生の本で調べて、持ち歩ける本に書き込んだりして使うのが良いかなぁ。これ、読むのと読まないとでは医
カラー写真でみる!骨折・脱臼・捻挫―画像診断の進め方と整復・固定のコツ
整形ってポリクリで回らないと、レントゲンなんかほとんど見ないし国師の整形もさわり程度の問題しか出ない感じでしたよねでも、研修が始まって当直していると整形外科分野の患者はうじゃうじゃきますよね。そしてすごく苦労する。整形の先生に電話してもなんだか怖いし・・
私が買ったのは改訂前の本でした。第2版になって、前よりわかりやすくなっています。JPTECのセミナーを受けるために必要な本ですよ。私は医師なので、直接JPTECは関係ないかなと思っていましたが、救急隊、救命士さんがERに来る前に何をしてきているのか、どんなことを指示
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